今日は校外学習の日であり、一年生は東京の街を周るようだ。
平田直志と小岩井よつばと東雲彰人と星川真凛と一緒にグループとなり、
一緒に渋谷に行くことになった。
「遠足は小学生と中坊の以来だな…」
「えんそくは、たのしいな~!」
と、よつばはご機嫌だった。
「よつばもご機嫌だから、こりゃ、疲れそうだ…」
と、彰人が言いだす。
「でも、僕は初めてかな?」
「そうなのか?」
「学校の行事、よく休んでいたからね…
遠足とか、そう言う思い出が無くて…」
「俺も遠足と中坊の修学旅行以外、
行事に参加していなかったな…」
こうして、4人は東京探索へ…
「遠足って言っても、どうしたらいいとやら…」
「渋谷か原宿を巡って、感想を書くみたいだよ?」
「真凛は、行ったこと無いのか?」
「あんまり、人とどこかに出かける経験が無いんだ…」
「俺もだ」
「おい!おまえら~!いくぞ~!アイス食べるぞ~!」
「へいへい、わかったから…」
「よつばは元気だな」
「あぁ、マジでこの元気、どっから沸いてくるんだよ…
って、毎日、思ってしまうわ」
4人でアイスを食べた。
アイス4つは、600円
アイス3つは、570円である。
よつばは、4つのアイスを、
彰人と直志と真凛は、3つのアイスを、食べた。
小さなアイスの為、お腹を壊すことは無かった模様。
直志は実はアイスを食べるのは久々だったようであり、
レモン・オレンジ・メロンを注文した。
「直志、シンプルなの選んだな」
「そういうのが好きだ」
真凛は、バニラとチョコレートとコーヒーである。
「真凛は、直志と系統は違えど、シンプルだな」
「アイスクリームって、あんまり食べたこと無いけど、
でも、美味しいよね」
「あぁ、美味いぞ?俺も、よつばに連れていかれて、
よく食べているぜ?暇なときはな」
「あきととアイス!食べているんだ!」
「フフッ、よつばちゃんと彰人くんって、ラブラブだね?」
と、真凛がからかう。
「別に恋人じゃねーし」
「よつばとあきとは、ラブラブだぞ!」
「そう言う関係じゃねー俺はよつばに振り回されているだけだ」
「でも、よつばはあきとが、すきだ」
「んなこと言われてもな…」
「なぁ、次、どこ行く?」
「パンケーキが食べたい」
「俺、そう言えば、食べた事ねーな…」
「僕も」
「レッツゴー!」
「なんで、よつばが仕切るんだよ…
まぁ、連れてってやるよ。オススメの店が近くになるはず」
彰人は4人を連れて、パンケーキ屋さんへ
「オシャレな店だな…逆に緊張するな…」
「僕もだよ。直志くん」
「そんじゃ、ミニパンケーキにするか?」
「それを4つで」
みんなで、ミニパンケーキを食べるのだった。