風都の探偵と便利屋68   作:雨宮朱雀

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うーん…ネタ切れ…
いや…無い訳では無いんだが…



卑劣なM/イカサマと切り札⑴

✕✕病院跡地

「この下に賭博場が…」

そう言う翔太郎

「…しかし、調査の為にわざわざ…」

フィリップが自身が着てる服を見ながら話す

「こんなスーツで行くなんて…」

そう翔太郎、フィリップ達は調査の為って事で真っ黒のスーツを着て来たのである

「しかも、黒のサングラスまで…色々な意味で大丈夫かい?」

「まあ…大丈夫だろ!」

廃病院の中に入る翔太郎

「あまり現地調査は得意じゃ無いんだけどな~」

翔太郎の後を追う様に入るフィリップ

 

 

 

廃病院内…

「本当に、この病院の地下にあるのか?」

バットショット、スタッグフォンを使って前を照らす二人

「翔太郎、コレじゃないかい?」

机の影にシートが被さっている

「周りを見た感じ、間違いなさそうだな」

シートを避ける

「洞窟か?」

洞窟の中はライトで照らされている様だ

「入ってみるぞ…」

 

 

少し、洞窟内を歩いて…

「アレが…幻の賭博場か?」

翔太郎がそう言うのも、無理は無い…地下に巨大な施設があるのである

 

賭博場内

「ようこそ…」

マスカレードドーパントがそう話しかけてくる

「ドーパントか!?」

翔太郎達がポケットから銃を取り出す

「…この賭博場では、プレイヤーに1000コインを支給させて頂いております…」

マスカレードドーパントが、コインが入ったケースを渡してくる

「…!このコインは!」

翔太郎達がケースの中のコインを見ると…

「はい…見ていただいた通り、敗者の生命がコインになっております…」

 

「生命の賭けたゲーム…心ゆく迄お楽しみ下さい…」

 

 

「…マズイな、これを戻すには…マネードーパントに解放させないといけないのか…」

「どうしたら…」

「クックック、来たのですか…」

奥から黒服がやってくる

「お前…何者だ?」

 

「私は…黒服です、以後お見知り置きを…」

黒服がナスカメモリを取り出す

「ナスカメモリ!?」

「やはり、知っていましたか…」

「お前が…何故そのガイアメモリを…」

少し考える黒服

「そうですね…協力者からのプレゼント、ですかね?」

「貴方方が無事、ゲームにクリア出来たらまた会いましょう…」

そう言い、立ち去る黒服

「あぁ、言い忘れましたが…」

 

「このゲームが公平だと思わない事ですよ…それでは…」

 

「…翔太郎、アイツは…只者では無いよ」

「…この馬鹿げたゲームを早くクリアするぞ、相棒」

 

 

 

✕✕✕

「お父様、あのドーパントは何者ですか…?」

「彼はシャーレの先生だよ若菜」

「…ですが…何故、そんな人がガイアドライバーを所持しているのでしょうか?」

 

「聞いた話だが…この世界で創られた古代の代物のようだよ」

 

「その代物は、生徒会長が所持して様だが…」

 

「究極のガイアメモリ…だが…複数の力が有るとは…どうやらあの者に何かが起きている様だがな…」

 

 

 

 

先生は…

(始末せよ…始末せよ…)

「や、やめろ…」

(奪え…奪え…奪え…)

「そんな事…したく、無い…」

しかし…ポケットからガイアメモリが出てくる

「俺は…俺は…」

(言葉で否定しようが…お前の心は…そう訴えているぞ…)

(大人しく、認めなよ~?)

 

「メシア」

 

 




次回…翔太郎とフィリップがギャンブルに挑む

ちなみにメシアの意味は…指導者、救世主とか

翔太郎達がダブルドライバーを使える迄、何を使って変身する?

  • ガイアドライバー
  • ロストドライバー
  • T2メモリを挿す
  • アクセルドライバー
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