風都の探偵と便利屋68   作:雨宮朱雀

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…ニィロウを単発で引いた椛だった


卑劣なM/イカサマと切り札(2)

翔太郎達が賭博場に入る同時刻…

「廃病院の地下に賭博場が有るのか…」

照井も時を同じくして行方不明事件の捜査をしていた

 

照井が病院の探索をしていると…

「…ココか?」

地下への入口を発見する

地下の通路を辿って行くと…賭博場が見えてくる

「…間違いなさそうだな」

照井が従業員用の通路に入って行く

「チッ…セキュリティカードが必要そうだな…」

「お客様…そちらは従業員用で…」

そう言ってくるマスカレードドーパント…従業員

照井がアクセルドライバーを装着する

「アクセル」

 

「変…身!」

アクセルメモリをドライバーに挿す

そして、パワースロットルをひねる

「アクセル!」

 

アクセルに変身し、マスカレードドーパントをエンジンブレードで斬る

「少し借りるぞ」

マスカレードドーパントからカードを奪う

「コレで開く筈だ」

カードをかざす

「…承認シマシタ」

ドアが開き、中に照井が入る

 

 

 

一方、翔太郎達は…

「ロイヤルストレートフラッシュ」

そう、支配人に会うためにコインを稼いでいた

「翔太郎…後、会うまで8200 コインだよ」

「先は長いな…」

 

「おやおや?君達…ガイアメモリを持っているみたいだね?」

そう後ろからディラーを話しかけてくる

「なら…支配人に会えるよ…」

「どうゆう事だ…?」

翔太郎がディラーに、そう聞く

「君達…聞いていないのかい?ガイアメモリを使った賭けを…」

「ハイこれ、カードね」

ディラーから一枚のカードを受け取る

「コレは…セキュリティカードか?」

カードを見つめる二人

「あぁ、コレで支配人の部屋に行けるよ…」

若干怪しみつつ、カードを持って支配人の部屋に向かう翔太郎達だった…

 

 

 

支配人の部屋に向かう翔太郎達の途中

「警戒しろ!侵入者だ…グハッ!」

次々斬り伏せて行くアクセル

「邪魔だ、退け!」

アクセル…照井は警備室を調べる

「…?コレは…!」

そう警備室には、台の操作盤やカメラ、マイクが置いていたのであった

「チッ…ただですら違法な賭博場だが、イカサマまでやっているとは…」

操作盤を叩き壊そうとするが…

「支配人の部屋か?なんで左達が…?」

「やはり…ドーパント関連か?」

 

 

 

一方…霧彦は…

「皆、気をつけてね?」

霧彦がシロコ達を見送って学校に戻ろうとしていた

「とりあえず…先生の方に報告書書いて、って…」

振り返ると、一人の男が立っていた

「お前も…俺と同じエターナルのガイアメモリか…」

その男がロストドライバーを装着する

「エターナル」

 

「変身!」

 

「エターナル!」

その男の見た目が紅いエターナルに変わる

「さぁ、地獄を楽しみな…!!」

 

「同じエターナル!?」

そう言いながら、ロストドライバーを装着する

「エターナル」

 

「変身…!」

 

「エターナル!」

霧彦は蒼いエターナルに変身する

 

「踊るぞ、死神のパーティータイムだ…!」

両者、エターナルエッジを構える

「お前…一旦、何者だ…?」




支配人に遂に対面
そして、何故あの賭博場ではガイアメモリを使った賭けをしたのか、何故ガイアメモリを持った奴が多いのか…

そして…霧彦に攻撃してきた謎のエターナルとは…

翔太郎達がダブルドライバーを使える迄、何を使って変身する?

  • ガイアドライバー
  • ロストドライバー
  • T2メモリを挿す
  • アクセルドライバー
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