風都の探偵と便利屋68   作:雨宮朱雀

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頭痛いよ~!
学校ヤダヤダヤダ〜!


不揃いのM/救世主と死神

先生…メシアが次々と武器やガイアメモリを複製しながら戦い、紅いエターナルを追い込む

「…審判の時だ」

トリガーマグナムを二丁複製する

「ルナ!マキシマムドライブ!」

「サイクロン!マキシマムドライブ!」

二丁のトリガーマグナムに複製したガイアメモリを装填する

「久々だ…この命掛けの戦いは!!」

紅いエターナルもエターナルエッジを構える

「ダミー!マキシマムドライブ!」

すると…紅いエターナルが複数体、出現する

「この数を相手出来るか?」

一斉にエターナル達が攻撃を仕掛ける

「…」

すると…複製したガイアメモリがベルトの横のスロットに入って行く

「ナスカ!マキシマムドライブ!」

 

「マキシマムドライブ3重起動だと…先生!危険だ!」

霧彦の必死の説得を無視して…二丁のトリガーマグナムの引き金を引く

発射された弾丸がエターナル達に嵐の様に襲い掛かる

「流石だ…だが、この程度か!」

そう言いながら、先生の方を見る

「居ない…!」

 

「後ろだ…」

エターナルが後ろを向くと同時にエターナルエッジで反撃しようとするが…

「無駄だ」

先生が一瞬で消える

「ヒート!マキシマムドライブ!」

そんな音声と同時にエターナルの目の前で引き金を引く

「間に合わ…!」

そう言いきる前にエターナルが爆炎に包まれる

「…逃げられたか…丁度、時間切れか…」

先生のロストドライバーからメシアメモリが離れ、一本の別のガイアメモリに変わる

同時に…先生が倒れ込む

「先生!?大丈夫ですか?大丈夫ですか!?」

倒れ込んだ先生に駆け寄る霧彦

「くっ…怪我の治療も…って、な、何で…」

その状況を見るようにユートピアメモリが先生の手の中に落ちていた…

 

 

 

 

賭博場の事件が終わった翌日

無事、依頼者が探していた友人、そして行方不明になっていた人達が見つかった

しかし…あの事件であった事…牙、そして…あの賭博場は一体何だったのか、未だに理由は分からない…

だが…一つ言える事が有る…

 

彼は、あのババ抜きで…「人質が居る」と書いたカードを俺に渡して来た

きっと、あの事件には…

「…ふぅ、インク切れか…」

翔太郎が黙々とタイプライターを打っていた

「あぁ…皆んな、飯買いに行ったんだっけな…」

何をするか悩んでいると…電話が掛かってくる

「はい、もしもし…って先生ですか…」

「依頼…ですか?あぁ、最近話題になっているエデン条約の…」

「え?マジですか…?」

 

 

 

「エデン条約の…要人の護衛ですか!?」

 

 

 

 

 

 

 

 

廃れた礼拝堂

「チッ…アイツ…聞いていないぞ!ベアトリーチェ!」

「…予想外ですよ…何故…」

 

「制作中のガイアメモリが完成しているのですか…!」

 

「まあ…大丈夫でしょう…貴方の新しい究極のメモリと、ゾーン、プロトタイプのガイアメモリで始末しなさい、大道克己!」

「…チッ…了解だ」

 

「さぁ…地獄を始めましょうか!」

 

「…悪夢の開幕…か…」

そう言う、男、牙の手には…T2ファングメモリが握られていた

「怨むなよ…俺達が…皆が生きる為に…!」

 




始まろうとする悪夢
遂に、エデン条約編開始!

翔太郎達がダブルドライバーを使える迄、何を使って変身する?

  • ガイアドライバー
  • ロストドライバー
  • T2メモリを挿す
  • アクセルドライバー
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