そして…動き出した黒幕達
今…地獄と悪夢の開幕が始まる
エデン条約終結日当日…
便利屋68事務所
「まさか…私達にこんな大きな依頼が来るなんて…」
緊張の余り、震えているアル
「アル…君は緊張しすぎだ、少し落ち着く事を推奨するよ」
そう話しかけるフィリップ
「あぁ、フィリップの言う通り少し落ち着きな…」
そう言いながら、帽子を被り直す翔太郎
「でも、私達に来るなんて…」
「気軽にって言いたいけど…流石に、ね~?」
「本当に私達がやるべき仕事でしょうか…」
カヨコ、ムツキ、ハルカ達も多少は緊張している
「みんな、そろそろ時間だぞ」
翔太郎が車の鍵を持ちながら、そう言う
式典所
「で…俺達は、何処が持ち場だ…?」
翔太郎が送られた情報を確認していると…
「やぁ、皆んな?」
そう言いながら、向かって来る霧彦達…アビドスメンバー達
「あれ…?あなた達も護衛かしら?」
そうアビドスメンバー達に聞くアル
「ん…そう、霧彦さんが先生から頼まれたって…」
そう答えるシロコ
「君達も私達で同じかい?」
「うん、翔太郎が先生から頼まれて来たって」
「気になっていたが…エデン条約って何だ…?」
一部始終を聞いていた翔太郎が疑問を口に出す
「翔太郎…分からないで、依頼を受けたのかい…?」
呆れるフィリップと霧彦
「エデン条約って言うのは、トリニティとゲヘナの間で結ばれる不可侵条約の事だよ」
「細かい事は難しいから割愛するが、簡単に言うとエデン条約機構(ETO)を設立、同機構によって両自治区の紛争解決を行う事で両学園間での全面戦争を止める事が目的らしい」
一通り、解説した霧彦
「…??」
一気に色々な情報を受け、パンク寸前の翔太郎
「とにかく…両者、争いを辞めようとした条約の事」
「…!なるほどな…」
ようやく理解した翔太郎
「後…多分、護衛する場所は私と翔太郎、フィリップは同じ場所だな…」
翔太郎のスタッグフォンに記されている情報を見る霧彦
「で…シロコ達とアル達は…外の…この場所かな?」
霧彦が自身のスマホに記されている情報を見せながらそう言う
「なるほど…じゃ、暫くは別行動だね…」
互いに別れを告げ、配置場所に向かうのであった…
式典所から少し離れた路地
「本当にやるんですか…?」
小柄な少女が、そうメンバーに聞く
「今更、ヤらないで帰れないでしょ…」
そう答える黒マスクを着けた少女
「…仕方無いよ…」
そう言う…ガスマスクの様な物を着けた少女
「牙…お前は大丈夫か?」
そう…牙に聞く、面頬タイプのマスクを着けている少女
「牙じゃ無い…作戦中は「F」だろ…?」
「そうだったな…」
「後、俺の心配する前に自分の心配しな」
そう話している少女達の手にもT2ガイアメモリが握られていた
「トリガー!」
「アイスエイジ!」
「ルナ!」
「メタル!」
「ファング!」
人の見た目から、皆ドーパントに変わる
「さぁ…始めようか…」
また…別の離れた場所
「…始まるか」
そう言いながら、ロストドライバーを装着する…鳴海壮吉
「…止めなくては…ヤツが来る」
T2スカルメモリを取り出す
「スカル!」
T2スカルメモリをロストドライバーに挿す
「…変身」
帽子を外す
「スカル!」
「…俺は自分の罪を罪を数えたぜ…」
そう言いながら、帽子を被る…仮面ライダースカル
「ヤツの襲来を止めるには…先生が持つ、ユートピア、ディストピア…いや先生の思いの形、メシアメモリが必要だ…」
そう言いながら、式典所へ向かうスカルだった…
翔太郎達がダブルドライバーを使える迄、何を使って変身する?
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ガイアドライバー
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ロストドライバー
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T2メモリを挿す
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アクセルドライバー