各自別れた後、翔太郎達は…
「そろそろ、始まるのか…」
翔太郎が室内から外を見ると、各地の代表が式場に入ってくる
「…」
黙って考え込んでいる霧彦
「どうしたんだい…霧彦?」
フィリップが考え込んでいる霧彦に話しかける
「…あ、あぁ…何か少し…何て言うか…違和感がな…」
「違和感…?」
そう言いながら、霧彦がエターナルメモリを握っている事に気付く
「あ!皆さん来てくれたんですね!」
そう言いながら、やって来る先生
「先生…勿論ですよ」
「勿論、頼まれた事は答えるのが筋ってモンですよ」
そう翔太郎達が答える
「…本当に俺達が必要なのか…?」
小声でそう言ってる霧彦
「うん?何か言いましたか?」
「…あぁ、いえ独り言です」
その後も、他愛のない会話が続く…
「とりあえず…護衛、頼みましたよ皆さん」
そう言いながら去ろうとする先生だったが…
ドカン!!
そう、会場を包む様な爆発音と振動が先生達を襲う
「な、何だ!?」
すると、爆発の影響か大量の兵の様な者達が先生達に向かってくる
「チッ…襲撃か!」
「翔太郎!誰か向かって来るぞ!」
翔太郎達が向かって来た者を見ると…
「…目標を確認、始末する」
複数の者達が一斉にガイアメモリを取り出す
「ア、アレはガイアメモリ!」
「「ソルジャー」」
そしてソルジャードーパントへ変わっていく
「ソルジャー…?聞いたこと無いメモリだ…」
翔太郎が戸惑っている暇も無く…ソルジャードーパント達が持っている銃火器で攻撃してくる
「とりあえず…この場を乗り越えるぞ!行くぞ相棒!」
「あぁ、分かった!」
「足を引っ張るなよ、翔太郎!」
各自ドライバーを装着する
先生は物陰に隠れたのか、姿が無い…
「サイクロ!ジョーカー!」
「エターナル!」
翔太郎達が変身し、襲って来たソルジャードーパント達に立ち向かう
翔太郎達が相手の攻撃をサイクロンの力で防ぎながら、リロードの隙を霧彦が襲うという戦法で、多数のドーパント達を相手に善戦する…
「痛いが…我慢しろよ!」
霧彦が最後の敵を手持ちのエターナルエッジで斬る
「…な、何とかなったか…ぁ、な、何だコレ…!」
「か…身体が…動かない…!?」
突如、ダブルの状況が変わる…
「ど、どうした!大丈夫か!翔太郎!フィリップ!」
ダブルの状況が変わった少し前…アクセルは…
「は…早く逃げろ!」
複数のソルジャードーパントと戦いながら、ナギサ達を守っていた
「このままでは…貴方の身体が…!」
そう、照井はドーパント達の攻撃を身を挺して守っていた為、身体の傷だらけなので在る
「俺の…気にする暇が有るなら…走れ!」
次々とエンジンブレードで敵や瓦礫を切り裂きなら、前に進む
「出口は目の前だ!着いてこい!」
「やるな…あの時から成長したな…!」
そう言いながら…出口から…男がやって来る
「き…貴様は…大道克己!」
「さぁ…地獄を楽しみな!」
そう言いながら、ロストドライバーを装着する大道克己
「エターナル&ジョーカー!」
既存のエターナルメモリと違い、エターナルメモリとジョーカーメモリが合体したかの様なメモリを取り出す
更に…そのメモリからは黒い瘴気の様な物が漂っている…
「コイツは…一本で2本分の力が出せる優れモノだ…」
そして…メモリをドライバーに挿す
「変身…!」
「エターナル!ジョーカー!THE…フュージョン!」
蒼いエターナルにジョーカーの黒、紅目がエターナルに移っている
「融合したメモリ…だと…!」
「時間が限られているのでな…早めに終わらせてもらうぞ!」
そう言い、アクセルに攻撃してくる
「やれるのか…嫌…やらなければ殺られる…!」
攻撃してきたエターナルジョーカーに立ち向かう…
しかし…圧倒的な力の前にアクセルは叩きのめされてしまう
「お前の負けだ…!」
「エターナル!マキシマムドライブ!」
そう言いながら…手持ちのエターナルエッジに旧式のエターナルメモリを挿す
「ま、マズイ!」
エターナルメモリによって…ガイアメモリが使えなくなるハズだったが…
「…何もおきて無い…だと!?」
驚く照井
「チッ…つまらん…後は任せたぞ…F…」
そう言いながら…消える大道克己
エターナルメモリの力により…ダブルに影響が出たのである
「変身解除された…ヤツ…いやエターナルメモリの力だ…」
「エターナル…もしかして…いや翔太郎、フィリップ…」
霧彦が何かを伝える前に…
「な…何だコイツら…!」
複数の聖女の亡霊の様な者が出現する
「チッ…早く逃げろ二人共!」
聖女達…ユスティナ信徒達の相手をする霧彦だった…
皆が戦っている中…先生は…
「な、何で…俺ばっかり狙われるんだ!?」
先生は…複数のソルジャードーパント達に追いかけられていた
(使え…使え…ガイアメモリを…)
「嫌だ…嫌だ…俺は…俺は…化け物じゃ無い…!」
(じゃ無いと、死んじゃうよ!俺達が戦うから…!)
「構わないよ!こんな力無い方がマシだよ…!」
ソルジャードーパントに攻撃される先生だが、抵抗をしない
「スカル!マキシマムドライブ!」
攻撃をしていたドーパントがスカルにより蹴り飛ばされて行く
「…あ…貴方は…!」
次回…始まった襲撃…変身出来なくなった二人…
そして…新たなメモリ…
しかし…悲劇はまだ終わらない
翔太郎達がダブルドライバーを使える迄、何を使って変身する?
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ガイアドライバー
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ロストドライバー
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T2メモリを挿す
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アクセルドライバー