風都の探偵と便利屋68   作:雨宮朱雀

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今回はダブル視点です
なんか~頭が痛いモノだね〜
これも…それも…霧彦のせいだ!

レポートが終わったよ、佐藤さん…
亜人とブルアカの組み合わせも面白そう!



刺客のA/謎の依頼と不思議な証拠

便利屋68事務所内

「何か最近ガイアメモリを使った犯罪が増えているよな」

そう言いながら、タイプライターで記録を打ち込んでる翔太郎

「そうね…」

「しかし、どうやってガイアメモリが流通してるのかしら?」

「確かに…どうやってガイアメモリが広まっているんだ…?」

そう言い、フィリップの近くに寄る翔太郎

「調べてくれないか…って何だコレ?」

そう言う翔太郎の前に…ガイアメモリの破片を調べているフィリップが映る

「コレは…前に倒したティーレックス・ドーパントのメモリの破片か?」

「翔太郎、コレは異常だよ!」

興奮しながら話してくるフィリップ

「一体なにが異常なんだ?」

「このガイアメモリは普通のメモリとは違い、なにか別の力が働いているんだよ!」

「別の力…?」

「そう、科学力とかでは無い未知な力だよ!」

目を輝かせるフィリップに対し翔太郎は頭を抱えている

「未知の力…一体、なんなんだ…?」

 

「神秘って言う物らしい」

 

「神秘…?」

「皆、知ってる?」

首を横にふるアル達

「ただね…調べようとしたら…」

フィリップが地球の本棚で調べていた

しかし、見つけたは良いものの鎖が大量に巻かれていて開けなかったらしい…

「鎖か…何かヤバい情報の様だな」

「いつか解き明かしたいものだね」

「ただ一つわかった事がある」

「なんだ…?」

 

「このガイアメモリの事件の裏には園咲家、財団Xが関係あるみたいだ」

 

「園咲家…財団X…」

彼らにとって因縁がある奴らがこの新天地で何かを企んでいる様だ…と考える二人

「ちょっと待って!」

声をあげるアル

「ん?どうしたの社長?」

「確か…ガイアメモリや、財団X関係の依頼が…」

そう言いながら、何かを探しているアル

 

「あ!あったわ!」

そう言って、取り出す茶色い封筒を翔太郎に渡す

「コレは…?」

封筒から書類を取り出す翔太郎

「…依頼書か?」

「そう!ココを見てみて!」

指を刺された場所を見ると…

「ガイアメモリの護送…!?」

「でもわざわざ、ガイアメモリの護送って書くかな…?」

そう疑問を抱く、フィリップとカヨコ

「この依頼、受ける気なの?」

「いやいや、こんな仕事受ける気は微塵も無いわよ!!」

激しく首を振るアル

「うん…まぁ当然だよね」

「そういえば…ガイアメモリってなによ」

「そういや、説明してなかったな…」

 

「ガイアメモリって言うのは、地球に記憶された現象、事象を再現するプログラムが封じ込められている物だよ」

 

「で、ドーパントって言うのが、ガイアメモリを挿してメモリに内包された(地球の記憶)を注入する事で生まれる怪人の事だ」

 

「とんでもない物ね…」

「ソレを悪用していたのが財団Xと園咲家だったんだよ」

「かなりヤバい奴らじゃない!」

砕けた破片を見ながら話す二人

 

「おそらく、この世界の何者かが技術提供している」

 

「じゃなきゃ説明がつかない」

「一体誰が…ガイアメモリを…」

「あ〜難しい事は分からないわよ!」

と、同時にお腹が鳴るアル

「あ…」

「…確かにお腹空いたな」

「たまたま良さそうなラーメン屋を見つけたから行こ〜!」

「ラーメン…?」

「あ…フィリップのスイッチが入った…」

 

 

一方…

「もの凄く美味しいラーメンがあるんだよ~」

「ラーメンか…久々だよ」

対策委員会の皆とラーメン屋に行く霧彦だった…

 




何か書いて欲しい奴があったら頑張って書いてみます

次回は、出会いと…そして謎の刺客!?

翔太郎達がダブルドライバーを使える迄、何を使って変身する?

  • ガイアドライバー
  • ロストドライバー
  • T2メモリを挿す
  • アクセルドライバー
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