俺とリムルはバンダナを付けたゴブリンを初めとしたゴブリン村を助けるために、ゴブリンの願いを受け入れた。
そして俺はウォズと村長の娘であるゴブリンと共に牙狼族と爪豹族が襲おうとしているもう一つの近隣の村へとやって来ては爪豹族の対策を整えた。
そして、爪豹族が襲撃する満月の夜。
「──────────いい月だ。さて、ジュラの大森林への足がかりとして牙狼族と共に二つのゴブリン村を滅ぼす」
そう口元に大きな傷跡を持つ白い豹が告げると、周りの豹が大きく遠吠えして俺がいるゴブリン村へと向かってきていた。
「来ました。爪豹族です」
そう言われて、立てた柵にわざと開けたスペースに立った。
「止まれ!その先から一歩でも進めば命はないと思え!」
そう言われても爪豹族は止まる気配がなかった。
俺はゴブリン達に向けないように魔素量を放出した。
放出された魔素量の異常さに気付いて爪豹族は動かしていた脚を急停止させた。
爪豹族の表情から見て、異常な魔素量に怯えているようだ。
できれば殺生は控えたいが、爪豹族がプライドを優先すれば話が変わる。
「恐怖を乗り越えてまで侵略を続けるか。従属となるか選べ」
そう告げると爪豹族は沈黙に包まれながらその場に立ち止まっていた。
(なんて魔素量だ……!どう見てもただの人間にしか見えないのにこれ程の
どうするかと考えていた爪豹族の長。
長はこのまま服従しても何も言われないが、爪豹族の長として責任を負う必要がある。
故に少々考えた結果。長はこう娘に語った。
「娘よ。後はお前が種族を纏めよ」
「母上?いったいなにを……」
そう問う雷の模様を持つ雌豹に告げる長は答えることはなく此方へとやってきた。
<魔力感知>で聞こえていた俺は腰にジクウドライバーを顕現させてD'9サイドにジオウライドウォッチをセットして変身する事にした。
「変身!」
仮面ライダージオウ!
ジオウに変身した事にウォズ以外が驚いているが、俺は無視してジカンギレードを剣モードで出して爪豹族の長を一閃した。
すると、一閃された長は胴体をスパッと斬られて絶命した。
「母上……」
失意の念を抱く。
「それで、お前達はどうする?」
種族としての責任として、自分達では勝てない事を自身の命で証明した長に敬意を表して殺したが、残りの爪豹族はできれば殺さずにいたい。
そう思っていると、爪豹族の長の娘が前に出た。
「我ら一同、貴方様に従います」
そう服従してきた。
翌日。俺はこの村のゴブリンをリムルがいるゴブリン村へと向かう為に、生き残った爪豹族に全ゴブリンを乗せて向かっていた。
爪豹族の機動力もあって俺達は昨日と同じく2時間ほどでリムル達がいる村へとやってきた。
その村の村長に近隣の村のゴブリンも忠誠を誓うことになった事を教えており、爪豹族も長が亡くなった事で服従する事で解決した事を伝えた。
そして一時間後に三種族を一箇所に集めた。
爪豹族は99匹。牙狼族は約80匹ほど、そしてゴブリンは約130匹ほどに集まっていた。
だいぶ野性味のある所帯になっている。
とはいえ、ゴブリンの家を見ても暮らしやすさはあまり良くはないから整備をするため
「そういえば村長。お前の名は?」
「いえ。魔物は普通、名を持ちません」
杖を付いている村長がそう言い、続く様に近隣村の村長が言った。
「名前が無くとも意思の疎通は出来ますから問題はないのです」
それは種族が違うとできないのでは?
「そうなのか……」
「そうなると名前を付けた方が呼びやすいな」
「そうだな」
そう語る俺とリムルの言葉を聞いて何やらゴブリン・牙狼族・爪豹族から何やら熱い眼差しを向けられている。
なんで?
「よ、宜しいのですか?」
「お、おう。じゃま、一列に並ばせてくれ」
そうリムルが言うと全員がとても歓喜していた。
本当に何でこんなに喜んでるの?
そう思いながらも俺とリムルはそれぞれ護った村のゴブリンと戦った相手を名付けする事にした。
先ず村長から名付けをしよう。
「村長にはラグルドと名乗れ」
「はっ!ありがとうございます」
何故か名付けしたら村長の身体が光った。
そう言えばヴェルドラに名付けされた際にリムルも光っていたような……まぁいいか。
そう気にもせずに近隣村のゴブリン達に名付けをしていった。
しかし、何故かリグルドと名付けされた村長さんの娘さんが目の前にいた。
「どうしてこの列に?」
「いえ、オーマ様の勇士を見たため、是非ともオーマ様から名付けされたいと思いまして……」
まるで憧れの先輩を見るような眼差しを向けてくる娘さんに少々苦笑しながらも彼女にな付けすることにした。
「父親はリグルドで、兄がリグルだったな……なら君はリチルと名乗れ」
「はい!」
村長の娘をリチルと名付けてから70匹のゴブリン全員を名付け終えた。
「リムル様、オーマ様」
「ん?」
「どうしたリグルド?」
名付けをしている俺達にリグルドが話しかけてきた。リグルドの表情はなにやら心配している表情だった。
なにかあるのか?
「大丈夫なのですか?」
「お二人の魔力が強大なのは存じてますが、そのように一度に名を与えるなど……」
え?名付けって危険なことなの?
「?まぁ大丈夫だろ」
リムルがそう言って名付けの続きをしていた。確かに嬉しそうに並んでいるゴブリン達を見たら続けるのがいいだろうな。
そう思いながら雷の模様を持つ爪豹族が目の前にいた。
あの気高き爪豹族の長の娘さんだな。
「恨みはないのか?」
「……母上は長としての責を全うしただけです。それに我ら魔物は弱肉強食が絶対のルール。弱者たる我らは強者たる貴方様方に尽くします」
そう言って再度服従を誓ってきた。母親と同じく気高い娘のようだ。
「わかった。君には
爪刃と名付けると、ゴブリンに名付けした中で虚脱感が高かったラグルド以上の虚脱感に襲われた。
そのせいで、地に膝を付いて大きく息切れしてしまっている。
「我が魔王!?」
ウォズが慌てて俺に近づいてきた。
隣ではリムルがあの丸々っとした水色のスライムボディから一変して粘液の塊のような状態になっている。
いったい何が起きたんだ?
【解。体内の魔素残量が一定値を割り込んだ場合、
治るのか?
【是。魔素量が戻れば問題なく戻れます。個体名リムル=テンペストは三日かかりますが、主人は一日もあれば問題ありません】
そうか。
「リグルド……リムルを家の中に……ハルナ達はリムルが目を覚ますまで……交代制で介護を頼む」
『はい』
ハルナ達が返事をしてくれたので、俺はウォズの肩を借りてリムルが俺用に用意してくれていた家に行った。
「少々休む……」
「は、はい!」
「わかりました!」
リグルドとラグルドが返事をしてくれたので俺は家の中に入って休むことにした。
簡易すぎるボロボロなベットの上に寝転びながらも俺は今後の事を考えていた。
あまりに村と言って良いのかわからないゴブリンの村を発展させるには、やはり
【告。仮面ライダーセイバーのワンダーライドブックの一冊「こぶた3兄弟」より<継承者>にて<分身>を獲得。<分身>にて主人の前世以上に働く事が可能です】
分身か。それなら確かに問題なさそうだな。
そう思いながら俺は休み、夜を明かした。
────────────────────────
翌日の朝五時頃。
俺の消費した魔素量が完全に戻っていた。
「我が魔王。体調は問題ないかい?」
「あぁ。昨日は心配掛けたな」
そう言ってベットから起き上がって、外に出てみると驚きの姿が見えた。
「おぉ!お目覚めですか?オーマ様!」
そう言ってやってきたのは筋骨隆々な大男のゴブリンだった。
誰だ!?
【解。個体名:リグルドが
リグルドなのか!?種族進化だけで、こうも変化が起きるなんて驚きだ。
そう思いながら進化した者達を見ていた。
リムルに名付けされた嵐牙も星マークから一本の角を生やしているし、星マークの色艶が牙狼族の時の色艶になっている。嵐牙が種族の長になったのか?
【個体名:嵐牙は種族が牙狼族から
そうなると、爪刃もどうだ?
と思っていると俺の目の前に現れたのは雷のマークを持った嵐牙と同等の大きさを持つ橙色と黄色の毛色艶をした豹だった。
「お早うございますオーマ様。お加減はいかがですか」
「もしかして……爪刃か?」
「はい!オーマ様より爪刃の名を頂いて
そう言って猫のように俺に懐いてくる。
「オーマ様。リムル様がまだお目覚めにならないのですが……」
「大丈夫だ。あと二日~三日ほどで魔素が回復するから、それまで看病を頼む。<熱変動耐性>が切れてるかもしれないからな」
「はっ!わかりました」
リグルドが了承して、ハルナ達にリムルの看病を頼んでいた。
それにしても、大人の小鬼族ですら以前の姿が約150前後の身長しかなかったのに、突如として身長が上がり、体格も良い状態になると、流石に服のサイズが合わないな。
今の彼らは隠すべき場所にサイズが合わずに纏っている布切れでどうにか隠している状態だ。
早速、機械人間を作ったほうがいいか……
そう思って俺は<演算者>が手に入れてくれていた<鉱物作成>を俺の魔素量の半分を使って通信衛星ゼアと通信衛星アークの根幹部分を作成し、機械人間作成用の開発機器を開発した。
そして、<演算者>の権能:
仮面ライダーゼロワンのヒューマギアと違い、電気による稼働と電気の充電機構を無くして、動力源となる魔素用の充電機構を開発して周囲の魔素を充電機器に吸収させて稼働に必要な魔素量に到達する様に充電させた。
そして、稼働できる魔素量になった機械人形のヒューマギアモジュールにヒューマギアプログライズキーを使う事で、俺と同じ種族
稼働した機械人間は俺と同じく体内の魔素量で稼働できるようにしておき、一定量の魔素が減少した瞬間に魔素用の充電機構を搭載した。
これで異世界版の
俺は先ず、六つのヒューマギアプログライズキーを開発してヒューマギアモジュールにダウンロードさせた。
すると、六機の機械人形が自立稼働していき、機械的な肉体がヒューマギアモジュール以外の部分が変化していき、人間と同じ容姿を持つ存在へと変わった。
「……ここは何処だ?」
「俺達って仮面ライダー滅亡迅雷に変身した後……」
「不破と戦って……」
「倒された筈だよな?」
そう言って立ち上がり、周囲の光景を見ながらも自分達に起きた出来事を思い出していた。
彼等は「滅亡迅雷.net」と呼ばれる人類を滅亡させるという終末思想全開の理念を掲げた一団であり、俺が有している人工知能アークの力が「滅亡迅雷.net」の創設者でもある。
周りをキョロキョロと見ている四人の青年達と違って、緑色メッシュの黒髪おかっぱショートヘアーの美女と赤色メッシュを持つ赤色に輝くヘッドホン型モジュールを持つ黒髪おかっぱロングヘアーの美女。二人の美女はヘッドホン型モジュールとメッシュの髪色と目の色が赤・緑で別れ、ショートヘアーかロングヘアーの違いでしかない双子とも言える様な容姿を持つ美女二人が俺に近づいてきた。
「お早うございますアーク様」
そう言う赤色の方の美女が一礼してきた。
その一礼の所作はまるで秘書と言って良い所作だった。
そう思っている俺に、もう一人の女性が俺に尋ねてきた。
「質問があります。どうして貴方からゼアとの接続が出来ているのでしょうか?」
「説明するよ。イズ、アズ。滅亡迅雷.netもな」
そう言って俺は六人にこの世界の事を教えた。
彼等の記憶は壊された後、もしくはアウトサイダーズと呼ばれる悪ライダー達の話の際までの記憶しかないようだ。
俺の説明に驚く六人だったが、彼等は俺と行動を共にしてくれる事になった。
その後、イズ達をリグルド達に紹介した俺は滅と迅にラグルドを初めとする警備の者達を戦闘育成を頼んだ。
次ぎに雷に俺が<演算者>を通して創作した通信衛星二機の根幹部分を出して二機を合わせた建築物の相談をしていた。
亡には開発されていく
アズとイズはアークとゼアの使者兼俺の秘書として動いて貰うことになった。
────────────────────────
そしてリムルが低位活動状態になって三日後。
『なんか、凄い変化してない!?』
リムルが起きてからリグルド達の変化を知って、リムルが牙狼族から手にした<思念伝達>で告げてきた。まぁ進化したリグルド達を見るとそういう感想になるのは必然だな。
同時に<継承者>で<思念伝達>を獲得した俺は、自由にその能力をウォズと全機械人間に複製させた<思念伝達>を提供したのは余談である。
そう思いながらもリムルにイズ達を紹介した。
新たな仲間と進化した三種族に対しての祝杯を交わした後の話だが、大所帯となった俺達がトラブルを避けるためにルールを4つ決めた。
一つ、仲間内で争わない。
一つ、進化して強くなったと言って他種族を見下さない。
一つ、人間を襲わない。
一つ、人間含む他種族から襲撃された場合のみ、生殺与奪を許可する。
四つ目に関しては三つ目のルールを利用して襲撃された際に無抵抗で殺害される可能性もある。その際に無抵抗で殺される理由など種族問わずに関係ない。正当防衛を理由として殺害してくることもあるので、四つ目のルールを決定しておいた。
ルール内容の理由を尋ねてくれた際はとてもありがたかった。疑問に思えば質問して理解を深める。
それが成長という進化になるのだから……
そして、祝杯を終えた後、リムルが前世の職業先がゼネコンだったと聴いて、彼の意見を聞きたかったので、ある物を見せた。
……それは家だ。
リムルも土木作業や建設作業などの地球に存在する業種を行えるプログライズキーを創作して創った機械人間の事を話した。リグルドの采配で立てた家と土木・建築作業のリーダーとして創った大工の機械人間「最強匠親方」の采配で建築した家との違いを見せた。
「これなら、何とか生活できるか?」
「いや、あくまで親方達の建築方法は地球での方法だ。異世界での建築のやり方だってあるからな。その方法を知っている人物を勧誘したい。それにリグルド達の服もファッションデザイナー用の機械人間に頼むのも良いが、建築と同じ理由でまだ作ってないんだ」
俺とリムルは二つの家を見ながらそう話していた。
「そうなると技術者との繋がりが欲しいな」
そう言うリムルの言葉にリグルドが反応した。
「あ!今まで何度か取引をした事のある者達がいます。器用な者達なので家の作り方も存じておるやも!」
「ほう?」
「取引先の相手は誰なんだ?」
「ドワーフ族です」
ドワーフか。確かに異世界ではドワーフは鍛冶の達人というイメージを持つ種族だな。確かにドワーフ族を勧誘して機械人間や作業・創作系に興味を持ったハルナやゴブキュウ達にとっては異世界版と地球版の技術力を学べるのはかなりの探究心を動かされる事になるだろう。
そう思いリムルと話をした結果。
「ドワーフの勧誘ですか?」
疑問そうに告げるイズにリムルが言った。
「イズ達が知っている技術力は地球の作業技術だろ?異世界での技術力を学ばないと新技術は身につかないだろ?」
「なるほど。確かにそうですね」
そう頷いたイズ。アズや滅達も納得したのか彼等も同意した。
「それじゃあ、直接交渉しに行くか」
「それなら地球の技術という魅力を見せれば、興味を持つドワーフもいるかもしれないから、地球技術の商品を作って持っていこう」
「そうだな」
そう言ってゼアとアークから地球技術の商品を創作してもらった。
それをリムルの<捕食者>の胃袋内に保存して分身1の俺とリムル、リグルを初めとする10名ほどのホブゴブリンと嵐牙狼族数匹を連れてドワーフ王国こと──────武装国家ドワルゴンへと向かった。
リムル達が向かった後、移住地を探すために分身2とウォズ、そしてリチルと爪刃を初めとする約10名ほどのホブゴブリンと雷爪豹族数匹で移住地探しに向かった。
分身3と滅と迅を初めとするラグルド達戦士メンバーが、ジュラの大森林内を把握する為に一ヶ月ほど探検しながら
そして本体の俺と残りのメンバーはこの地て三部隊が戻るまでの間、移住地が出来た場合の準備を行なう事にした。
────────────────────────
分身1Side
俺とリムルはリグル達を連れてドワーフ王国こと──────武装国家ドワルゴンへと向かっていた。
嵐牙率いる嵐牙狼族達の速度はだいたい地球の車両の速度で言うと時速約80kmほどだった。
<思念伝達>で80kmで走る嵐牙狼族に乗って移動しているホブゴブリンとゴブリナ達に会話をした。
(おーい。お前達、大丈夫か?)
「リムル様?」
リグルがリムルからの<思念伝達>に答えた。
(ご心配には及びません。進化のお陰か、我々もそれ程疲れなくなっております)
(そうか)
どうやら問題はなさそうだな。
そう言えば……
(リグル。お前の兄だけ
(兄はその昔、村に立ち寄った魔王軍の幹部ゲルミュッド様に命令されたのです。いずれは部下に欲しいと。我々ほどの変化はありませんでしたが、名付けで進化しておりました)
名付け親によって進化の程度も異なるのか。
それよりも魔王軍とその幹部だと……
異世界だからゲームらしく魔王もいるのかと想像はしていたけど、まさか本当にいたとは……
そう思いながらも、村から出て一日目の夜。
俺達は野宿することにした。
「ゴブタ。お前はドワーフ王国に物々交換に言った事があるんだよな?」
「は、はいぃぃ!」
「どんなところなんだ?」
「え、ええっとっすね。天然の大洞窟を改造した美しい都っすよ。ドワーフだけでなくエルフとか人間もいっぱいいるっす」
「魔物でも入国できるのか?」
「心配はいりません。ドワルゴンは中立の自由貿易都市。王国内での争いは王の名において禁じられております」
「そうなのか……」
ゴブタがエルフの事を告げた後から、何やらリムルの様子がおかしい。
「噂ではこの千年。ドワーフ王率いる軍は不敗を誇るのだとか」
「エル……千年!?」
今、エルフって言いかけたな……
コイツ、もしかしてさっきまで煩悩の中にいたな。
冷たい眼でリムルを見ていると、気付いたのか彼の目元のような部分が視線を流した。
やはりか……
俺の中でリムルに少々幻滅したが、リグルが「そろそろ休もう」と言ってきたので休むことにした。
村から出発して丸三日。
眼前に聳える大山脈と麓に広がる牧草地。
徒歩で二ヶ月かかる距離を三日で到達することができた。
目の前にある大山脈の中にあるのが、武装国家ドワルゴンだ。
次回~運命の人~
イズ、アズ、滅亡迅雷.net、各業種のヒューマギア登場決定!
オリキャラ:ラグルドとリチル
ライダーの決定枠:
仮面ライダーバルカン=嵐牙とゴブタ
仮面ライダーバルキリー=爪刃
仮面ライダー響鬼=ラグルド
仮面ライダー威吹鬼=リチル
仮面ライダー轟鬼=リグル