戦場の亡霊艦   作:とある名無しの抜刀隊

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前回のあらすじ
ある日突然、世界は業火に包まれた。
世界は混乱し、その中の日本は現状の状態だと国を維持することが出来ないと判断、大日本帝国の復活を宣言した。
大日本帝国は戒厳令を発令、皇国は昔に逆戻りしていた___
世界は業火で包まれた。平和をどうしても維持しようとするNATO
ああ我が皇国よ、これからどうなってゆくのであろうか...?

作「今回文字数少なめ...すまん...」


歴史は繰り返す

 

 

 

 

 

「おー...あれが」

 

「ああ!そうさ!米軍の幸運艦USSエンタープライズ...!すげぇ...初めてみたぜ...!」

 

「ほーん」

 

〜〜〜夕暮れ:大阪湾

   USSエンタープライズ〜〜〜

 

〜〜〜訂正

   旧USS現UNエンタープライズ〜〜〜

 

艦橋に、優雅な日差しが差し込む。

 

そこに置いてあったコーヒーには太陽が映し出されていた。

 

そして近くにあった椅子に座り込んだ艦長はコーヒーを口にいれる。

 

ベログシャバクグシャ...

 

やはり美味い...モカは最高だn

 

「艦長?」

 

...その一声で目が覚める。

 

「お、おう副長か。どうした?」

 

「国連軍此花基地に着岸するまであと数十分です。あとまたコーヒー飲んでいたんですか?」

 

「あ?悪いのか?」

 

「何杯飲んだと思っているんですか...コーヒー中毒になりますよ」

 

「わぁかってるって!」

 

そう言いながらカップを口にする。...コーヒーが飲めない

 

「ゲッ...副長...もう一杯お願い!」

 

「はぁ...分かりました...」

 

そう言いながら副長は艦長のコーヒーカップを持って焙煎機の所に向かうのであった...

 

 

〜〜〜同時刻:国連軍此花基地

       特務機関第二バース〜〜〜

 

「それにしてもすごいな...」

 

と磯風が口を開く。

 

「ここ、元々11ヶ月で完成する予定だったんだろ?」

 

そう言いながら辺りを見渡す。

 

元々此花には特務機関基地及び中央指揮所が置かれていた。地上じゃなく地下に。

だが、国連軍となった以上大阪湾を少し埋め立てし、此花区に通じるような形で国連軍基地が建造された。

 

「自衛隊、CIA、スペツナズの共同で作られたらしい。所々欠陥はあるがな...」

 

ぱっと見では普通の駐屯地のように見え、第一から第十四バースが完備されている。

地下には海上艦艇の整備場所及び予備艦艇の保留場所となっており、数100隻は格納が可能だ。

因みに移住性がちょっと厄介であり、まだハンモックを使い就寝しているという。(指揮官なども一緒)

 

「まあ、これからどうなっていくのやら...」

 

「その通りだぜ...」

 

と言っていると

 

「はぁ、はぁ...ここにいたのですか犬神司令...」

 

「んあ?あー俺司令官になっちゃったんか」

 

「忘れていたのですか...はぁ...2時間後、国連会議室で緊急会議です」

 

「りょーかい、んじゃ、行くかぁ...」

 

 

 

 

 

〜〜〜数分前〜〜〜

 

 

<<レーダーサイト消滅!敵が上陸してきます!>>

 

<<大韓民国領土内に次々とミサイルが___>>

 

<<第二師団が爆撃により死滅!?なんということだ___>>

 

綺麗で静かな海に、砲音が鳴り響く。

 

 

中国は赤い牙を剥き、韓国に襲いかかろうとしていた____

 

 

 

 





[スーパーイベント:中韓戦争]

始まった。ヨーロッパでもない、近いアジアで
赤く染まってしまった熊が大鳥へ襲いかかる。
アジアはまた、血に染まってゆくだろう____
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