天才チートアホシスコンのよう実   作:カサシチ

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 アンケートの回答よろしくお願いします!
 そして、この主人公。未だ阿呆を見せませんが
 果たしていつ見せるのか!注目ですなぁ。


叩き込んでいくぅ!

 

 「ねぇ、晴治。ポイントって配られてた?」

 愛姉のそんな言葉が俺の部屋に響く。

 俺は全て知っているがそれを喋る必要はないだろう

 「俺は配られていないな。」

 「晴治もそうだと、故障か何かかな?」

 愛姉の不安な目線が俺に刺さる。

 俺はこの1ヶ月全然散財していないのでポイントは余っているが愛姉はどのくらいなのだろうか?そんな疑問が頭に浮かんだ。

 「愛姉はどのくらい使ったの?」

 「私はカメラとかも買ったから4万ポイントくらい」

 カメラ買うお金と女性特有の買い物もあるはずなのにこの金額は非常にやすいのだろう。

 

 

 「綾小路にも聞いてみる。」

 そう言って俺は綾小路にメールで聞いてみた。

 ええと、ポイント配られてなくね?でいいか。

 するとその数秒後に

 いや、俺も配られていないな。

 とメールが来た。いや早くね?

 

 

 

 「どうやら綾小路の方にもポイントは来ていないらしいぜ。」

 「そ、そうなんだね。綾小路君は大丈夫かなぁ。」

 愛姉に心配されるってことは相当信頼されているようだな綾小路。

 「今日茶柱から何か説明があるだろうし、早く飯食って行こう。」

 「そうだね。」

 そうして俺が作った二人分の朝飯を食べて学校に向かった。

 

 

 

 

 「なぁ平田、お前ポイント配られたか?」

 平田にも配られていないだろうな

 「もしかして晴治君も?」

 その言動から平田も配られていない様だ。

 平田はまだ気づかないんだな。

 メールで龍園にも聞いてみるか。

 「ありがとな平田。これからもお前に何かあったら協力する」

 「ありがとう晴治君。頼りにするよ。」

 さあ次は龍園だ。

 

 

 メールで龍園にもポイントが配られたか聞いた。

 すると、俺は49000ポイント配られたな。

 そして龍園から、お前はどうだったんだ?と聞かれたので0って言っておいた。

 あと二つのクラスにも聞きたいがどうやらそんな時間はない様だ。

 さあ、一体何人が気づいているんだろうな?

 

 

 

 「今からホームルームを始めるぞ。」

 茶柱先生がいつもと若干違う雰囲気で来た。

 そしてそこに声をかける奴が一人。

 「先生!ポイントが配られていないんですが!」

 そう言ったのは誰だっけな。覚えてねぇ。

 「いや、間違いなく配られている。それは間違いない」

 「いや、でも、配られていないですから」

 茶柱の顔が真剣な目になる。

 「お前達は本当に愚かだな。」

 そこまで来ると何人かの生徒は気付いた様だ

 

 

 

 「なぜ、入学したばかりの高校生が無償で10万円も使えるのかなぜ授業中の注意がないのか。なぜ疑問をそのままにする。」

 そして茶柱は語り続ける。他の生徒はビビり散らかしているなかふわふわしているの俺だけだから浮いている

 

 

 

 「この学校は実力で生徒を測る。

  無能なクラスはクラスポイントが削られる。

  そういうシステムだ。

  そしてクラスポイントの100倍が

  配られるプライベートポイントだ。

  これが今の各クラスのクラスポイントだ」

 

     Aクラス:940 ppt

     Bクラス:650 ppt

     Cクラス:490 ppt

     Dクラス:0 ppt

 

 

  …………………………一つだけ桁が違えなぁ。

 

 

 「そして小テストの結果だ。先生は嬉しいぞ。小粒だらけだな、一体中学校で何をしてきたんだ?…………だが晴治はオール100だ。よくやったな。」

 

 そう、俺はオール100点取っておいた。

 これはこの後俺がクラスで良いポジションを

 取っておくためだ。愛姉は赤点だな……。

 よし、今度猛特訓だな。^_^

 

 

 その後平田が抗議し、論破されたり幸村がクラス分けの理論でキレたり、その後高円寺に論破されてたな、論破多くね?

 

 

 

 「ね、ねぇ晴治これからどうする?」

 愛姉は不安そうだ、ここは弟として頑張るんだ

 「問題ない。ポイントなら残っているし、

  ポイントは増やせばいい」

 随分脳筋の考え方をしている気がする。

 「ここから楽しくなるぜ?」

 「い、いやでも中間テスト……。」

 あぁ、そのことか。完全に忘れてた。

 「愛姉は猛特訓な。(^_^)v」

 「う、うん。頑張る。」

 大丈夫愛姉。俺の教え方に問題はない。

 

 

 

 「ねぇ晴治君。勉強会をこれから開くんだけど

  教師役になってもらえないかな?」

 断る理由はないが、愛姉がいるんだ。

  「まぁ良いが、かなり短くなる。

   30分とかになるかもな。」

 俺には愛姉改造計画があるんだ!

 「わかった。それでもありがたいよ。

  ありがとう、晴治君」

 

 

 さぁて!問題!

 Q:今俺は何をやっているでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 正解は、愛姉改造計画でしたー!

 

 

 

 

 「………ってことで頑張るぞー!愛姉!」

 「改造?どういうことなの?」

 

 勉強はやる気が全てだ。

 愛姉はそれがある。あとは教師がいる。

 それは、ここにいるだろ。ここにさ(*゚∀゚*)ムッハー

 

 

 「さぁて、愛姉。どの教科からやりますか?」

 「じゃ、じゃあ世界史がいいかな。」

 「世界史入りましたーー!!」

 ホスト風に言ってみた。

 「なんでそんなホスト風なの?」

 心を読まれたらしい。やられたな。

 

 

 そんなこんなで愛姉に勉強を叩き込み。

 勉強会にも参加して、勉強を叩き込み。

 綾小路の過去問も参加し、勉強を叩き込み。

 愛姉に勉強を叩き込んで。

 そしてこの日が来たようだ。

 

 「それでは中間テストを始める。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 





 この叩き込みにより佐倉愛里の数値上昇
 佐倉は本編の2年生編ではCでしたが
 一年生編の今の時点でC+相当はあります。
 ちなみにこの改造計画は止まらないので 
 上がっていく佐倉愛里のステータスも注目ください。

この物語の方向性

  • 完全にネタ
  • 若干のシリアスを混ぜる
  • シリアス時とギャグ時を切り分ける
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