白銀の復讐者   作:炎狼

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第三話

 カーテンの隙間から入る陽光と、鳥の鳴き声でリヒトは目を覚ます。

 

「……」

 

 半眼でぬぼーっとしながらも布団から這い出ると、そのままリビングへと向かう。

 

「おはよー」

 

「あら、もっと寝ているかと思ったけれど、早かったわねリヒト」

 

 リビングのソファに座って本を読んでいた母、セシルが声をかけてきた。

 

「んー、まだ眠いんだけどさー。なんか目ぇ覚めた、アレ? 父さんは?」

 

「お父さんは昨日貴方が狩ったロウセイキャンサーの甲殻を市場に出しに行ったわ。朝御飯用意しておくから顔を洗ってらっしゃい」

 

 彼女に言われ洗面所に向かって冷水で顔を洗う。冷たい水のおかげで靄がかかったような脳内が覚醒し、表情もどこかハッキリする。

 

 そのまま顔についた水滴を拭うとリビングを抜けて食卓についた。

 

 すでにテーブルの上には木皿に入ったスープと、その隣には二つのパンが置かれていた。

 

「いただきます」

 

 手を合わせて言うと、リヒトはスープを一口飲んでからパンにかじりつく。

 

「そういえばリヒト、昨日できた新しい友達のセリューちゃんて言ったっけ? どんな子なの?」

 

「普通の女の子だと思うよ。まぁ多少人より正義感が強いみたいだけど」

 

「ふーん、結構かわいかったりするの?」

 

「まぁ普通にかわいい子だとは思うけど……って何でそんなに聞いてくんだよ」

 

「息子のそういった方面の話も面白いじゃない。それで今日は予定とかあるの?」

 

 セシルの問いに理非とは首を横に振る。昨日は十分二人と遊んだし、鍛錬から帰ってきたばかりなので、今日は休息日なのだ。

 

 すると、セシルは小さく笑みを浮かべて言ってくる。

 

「なら、少しだけお買い物に付き合ってくれる? 母さん一人だと大変だから」

 

「そんなところだと思ってたけど……いいよ、別にそこまで動かないでしょ?」

 

「ええ、一時間もあれば終わるから」

 

 セシルに了解したように頷くと、「それじゃあ十時くらいに出るように支度をしておいてね」とだけ告げた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 朝食を済ませ、支度を整えたリヒトはセシルと共に家を出た。

 

 二人が向かっているのは、食材やパン類などが売っているメインストリートだ。

 

「今日はなに買うの?」

 

「お野菜がそろそろきれそうだったから、それを買いに来たのよ。あとはパンとか米とかね。あ、お魚も必要かしらね」

 

「まぁいろいろ買うってわけね」

 

 セシルに対しやや肩を竦めるが、彼女は特に気にしていないようだ。

 

 軽くため息をつきつつ、セシルの後についていきながらメインストリートの店を見て回る。

 

 メインストリートだからか賑やかではあるものの、恐らく路地裏ではよからぬことが行われているのかもしれない。

 

 ……皇帝が病気にならなければこんなことにはならなかったんだろうけど。

 

 そこまで思ったところでリヒトは首を振った。皇帝も自ら病気になったわけではない、たまたまかかってしまっただけなのだ。

 

 そんなことを思っていると、前をゆくセシルが足を止めた。

 

 同時に前方が妙に騒がしい。

 

 セシルの隣に出て前方を見ると、なにやらガラの悪そうな男が必死の形相でこちらに向かって駆けて来ていた。その手にはバックがもたれており、彼の後ろからは警備隊員と思われる者達が走っている。

 

「引ったくり?」

 

「みたいね。ヤレヤレだわまったく」

 

 話していると引っ手繰り犯がすぐ近くにまで来ており、その瞳がセシルを捕らえるのをリヒトは目撃する。

 

 恐らく人質にしようとしているのだろう。

 

 ……馬鹿なヤツ。

 

 案の定男はセシルに手を伸ばしてきたが、彼女はそれにまったく動じることなく男の手をはらりと避けると、足を引っ掛ける。

 

 かなり急いで走っていたためか、男は凄まじい勢いで転び、数メートル地面と熱いキスを交わすこととなった。

 

 転んだ痛みで男がうめいていると、警備隊が追いつき彼を確保した。

 

「うわーアレ絶対痛いって……」

 

「まぁそうね。でも、人を人質にしようとしてたんだから、かわいそうとは思わないけれど」

 

「母さんて地味にS入ってるよね?」

 

「そうかしら?」

 

 苦笑しながら聞いてみるものの、セシルは何処吹く風だった。

 

 すると男を拘束した警備隊の一人がセシルの下までやってきて軽く頭を下げた。

 

「ご協力感謝します、ご婦人」

 

「いえいえ、警備ご苦労様です。では」

 

 手短に挨拶を済ませた彼女はリヒトの襟を軽く引っ張って買い物へと戻る。

 

 買い物に戻った二人だが、リヒトはセシルに問うてみた。

 

「警備隊の人でもああいう人っているんだね」

 

「まぁ全員が全員悪いヤツではないってことよ。多くの場合は市民を守ろうとしているけど、中には賄賂を受け取ってる悪徳警備隊員もいるらしいわ」

 

「そいつ等も国をおかしくするヤツだよね?」

 

「そうね。でも、こういう話は外でしてはいけないわ。ばれたらあらぬ罪を着せられる可能性もあるから」

 

 言い聞かせるように言うセシルだが、この話も何度か聞いたことがある。

 

「さて、それじゃあ買い物を続けましょう。リヒト、ちゃんと荷物持ってね?」

 

「わかってるよ」

 

 彼女に対して頷くと、二人は買い物を再開する。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「リヒトー」

 

 買い物が終わり、荷物を持ちながら家路についていると、不意に背後から声をかけられた。

 

 そちらを見ると、栗色の髪をポニーテールにした少女、昨日友達になったセリューがこちらに手を振っていた。

 

 彼女の隣には警備隊と思われる男性がいる。

 

「あぁ、アイツの親父さんか」

 

 確かセリューは『警備隊のパパ』と言っていたことを思い出し、納得する。そそんな風に自己完結していると、セシルが声をかけてきた。

 

「リヒト、あの子がセリューちゃん?」

 

「うん。多分隣にいるのはアイツの親父さんだと思う。警備隊に勤めてるって言ってたし」

 

 そんな風に話していると、セリューがこちらに向かって駆け出してきた。その後ろに彼女の父もついて来る。

 

 彼女が目の前までやってくるとリヒトは薄く笑みを見せながら声かけた。

 

「よう、セリュー。怪我は平気か?」

 

「うん! これぐらい平気平気」

 

 えっへん、と言うように胸を張るセリューを見ると、確かにあまり後を引くような怪我はなさそうだった。

 

「まぁ大丈夫そうならよかったよ」

 

 肩を竦めて言ってみると、彼女の父親から声をかけられた。

 

「本当にすまなかったねリヒトくん。私から礼を言わせてくれ、セリューを助けてくれてありがとう。親御さんも感謝が遅れて申し訳ありませんでした」

 

「気になさらないでくださいな。それよりも、こんな可愛らしい女の子に大きなお怪我がなくて本当に良かったです」

 

「ハハ。この子は昔から妙に正義感が強くて。まぁ警備隊に所属している私の影響もあるのでしょうが」

 

 セリューの頭にポンポンと手をのせながら彼は笑みを浮かべた。セシルもそれに笑みで答えていると、急にセリューの父親が何かを思い出したかのように手を叩いた。

 

「お買い物の最中に引き止めてしまって申し訳ありません。では私もこれからこの子と買い物へ行かなくてはならないので。これで。

 ほら、セリュー。リヒトくんに挨拶なさい」

 

「はーい、それじゃあまたねリヒト。あ、そうだ! 明日また遊ぼうよ! ルークも誘ってさ」

 

「ああ、そだな。それじゃあ、昨日の空き地に一時くらいでいいか?」

 

「うん、いいよ。じゃあ明日ね!」

 

 セリューは笑顔を浮かべ、手を振りながら歩いていった。彼女の前では彼女の父が最後にもう一度頭を下げて感謝を表している。

 

 やがて二人の姿が見えなくなると、セシルが若干小悪魔的な笑みを浮かべる。

 

「随分かわいい子ねぇ。リヒトー、アンタがんばりなさいよー?」

 

「がんばれって……セリューはただの友達だって何回も言ってるだろ。ホラ、そろそろお昼だから帰ろうよ。父さんも帰ってくるだろ?」

 

「フフ、そうね」

 

 セシルの問いを一蹴しながらリヒトは歩き出す。

 

 しかし内心では国が大変な状況であっても、自分達の周りは基本的に平和であってよかったとも思っていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 その日の深夜、なにやら外が騒がしく、リヒトは目を覚ましてしまった。それはクレイルやセシルも同じなようで、リビングから声が聞こえてくる。

 

「なにかあったの?」

 

 部屋から出ると、リビングのソファに座っていたクレイルが頷いた。

 

「なんか賊が出たらしい。まぁこのご時勢だからな、多分何人かは一般市民だろうさ」

 

「でもこれだけ騒いでいるってことは結構大事なのかしら」

 

「かもな。多分警備隊も出動してるだろ。まぁこっちまでは来てなさそうだから、お前はもう寝ろ。明日セリューちゃんと約束してるんだろ?」

 

「うん、あぁでも喉渇いたから水飲む」

 

 台所まで行ってコップに水を注いで、それを一気に煽った後、両親に「おやすみ」とだけ告げてリヒトはベッドへ戻った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 翌日、昼食を終えたリヒトとルークは空き地でセリューが来るのを待っていた。因みにルークには昨日の夕方に伝えたのだ。

 

 時刻は午後0時50分。そろそろ来てもいい頃合だと思うが。

 

「ねぇリヒト、昨日の夜に賊が出たって知ってる?」

 

「ああ、結構騒いでたよな。まぁ警備隊が何とかしただろ」

 

 そんなことを話ていても、一向にセリューが姿を見せる事はなかった。結局、一時を過ぎても来なかったので彼女が来るまで適当に遊んでいるかと決めた二人だが、待てど暮らせどセリューは来なかった。

 

「もう一時間たってっけど……アイツ何してんだ? 風邪でもひいたんかな?」

 

「どうだろう、でも僕達セリューの家知らないから確かめようがないよね」

 

「そうだなぁ……まぁいいや、オレら二人で遊んでようぜ」

 

「だね。もしかしたら遊んでるうちに来るかもしれないし」

 

 互いに大して気にもせずに二人は遊んだ。

 

 しかし、結局セリューは来なかった。日が傾きかけても姿を現さなかった。

 

 二人は「まぁ風邪でもひいたか、都合が出来たんだろう」と楽観的に済ませてしまったが、その日以来、セリューが空き地に現れることはなかった。

 

 それどころか、二人の前に姿を現すこともなかったのだ。まるで、存在そのものが消えてしまったかのように。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ――三年後。

 

「おぅい、リヒトー。今日は軍の入隊式だろー」

 

「ああ、わかってるよ父さん」

 

 父に言われ、白銀の長髪を一本に結った長身の少年、リヒトは腰に剣を差してリュックを背負ってからリビングへ出る。

 

「あら、やっぱり髪は纏めていた方がすっきりするわね」

 

「ああ、というかもう短く切っちまえよ。鬱陶しいだろ」

 

 両親が口々に言ってくるが、リヒトはそれに首を振る。

 

「いや、オレはこっちの方が好きだからさ。……そんじゃ、父さん、母さん。いってきます」

 

 深々と頭を下げて言うと、クレイルはニヒルな笑みを浮かべる。セシルも笑みを浮かべていたが、その目尻には涙が光っていた。

 

 そう、リヒトは軍へ入ることが決まったのだ。そして、今日がその入隊式。これから彼は軍部の寮で生活することになるのだ。

 

 三人は外に出ると、リヒトは二人に向かいあいながら告げる。

 

「それじゃあ、行くよ。二人とも身体には気をつけてな」

 

「おう、お前もがんばれよ。絶対に死ぬんじゃないぞ」

 

「つらくなったらいつでも帰ってきなさいね」

 

 二人の激励と思いやりの言葉に頷くと、彼はそのまま踵を返して宮殿へ向かう。

 

 

 

 そんな彼の背中を見送りながら、セシルはクレイルに寄りかかる。

 

「あの子なら、大丈夫よね?」

 

「ああ、俺達の子だ。間違いなんか起こさないさ」

 

 二人は、リヒトの姿が見えなくなるまでずっと見守っていた。

 

 

 

 

 

 宮殿に向かう途中、街角に金髪を綺麗に切り揃えたリヒトよりも少し背の小さい少年、ルークがいた。

 

「やぁリヒト、今日入隊だっけ?」

 

「ああ。正式には今日入隊して本格的な訓練とかは明日からだけどな」

 

「そっか、僕はこれから目をかけてもらえた政務官の先生のところでお手伝いなんだ。宮殿には一緒に入る事は出来ないけれど、僕の夢は君と一緒だから、いつか必ず追いつくよ」

 

「おう、待ってるぜ。そっちもがんばれよ」

 

 ニッと笑った二人は互いの拳をぶつけ合ってそのまま別れた。

 

 ルークと別れ、宮殿まで後少しとなったところで、彼は人ごみの中で見覚えのある人物を発見した。

 

 ……あれは。

 

「まさか……セリュー!?」

 

 思わず大きな声を出してしまった。すると、彼の視線の先にいた栗色のポニーテールの少女が振り向いた。

 

 少し距離があるが、間違いなかった。彼女は三年前に会ったきりの友人、セリュー・ユビキタスだ。

 

 セリューもリヒトに気がついたのか彼に手を振りながらかけてくる。

 

「リヒト! 久しぶり!」

 

「久しぶりじゃねぇよお前! 三年間も姿見せなくて何してたんだ?」

 

「あ、それはごめん。ちょっといろいろあってさ」

 

 申し訳なさそうに顔を伏せる彼女だが、リヒトは小さくため息をつくと肩をすくめた。

 

「まぁいいさ。こうしてまた会えたんだ、でもそれって確か警備隊のだよな?」

 

「うん、私も今日入隊なんだ。リヒトは軍だっけ?」

 

「ああ。そっか、親父さんと同じ警備隊に入ったのか。親父さんは元気か?」

 

 瞬間、セリューが悲しげに顔をゆがめた。

 

 そして彼女はポツリポツリと告白し始める。

 

「パパは……賊に殺されたの。三年前に」

 

「……それって、まさか」

 

「うん。リヒトと遊ぶ約束をしたその日の夜に、パパは凶賊に殺されたの」

 

「……わるい、言いにくいこと聞いちまって」

 

「ううん、いいの。それに私にも目標が出来たから」

 

 彼女は目尻に浮かんでいた涙を指の腹で拭うと、真剣な様子で言う。

 

「パパは死んじゃう前にいったんだ、『正義は悪に屈してはならない』って。だから、私はそんなパパの意思をついで、この国に蔓延る悪を全部根絶やしにすることにしたんだ」

 

 はたから聞けば彼女の言う事は理解が出来るだろう。しかし、リヒトは目の前で言ってのける彼女の瞳が酷く歪んでみえた。

 

 恐らく自分でも怪訝な表情はしていることだろう。けれど、セリューはそれに気がつかずにポンと手を叩いた。

 

「っと、それじゃあ私はこっちだからもう行くね。リヒトもがんばってね。そして一緒に悪を倒そうねー!」

 

 軽快なフットワークで人ごみを抜けながらセリューは手を振りながら姿を消した。

 

「悪を根絶やしに……か」

 

 恐らく彼女はこの国に蔓延る本当の悪がわかっていないのだろう。この国の悪、それは他でもない帝国の政府そのものなのに。

 

「いや、それよりもオレも急がないと」

 

 軽く被りを振ってリヒトは小走りに宮殿へ向かった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 宮殿では既に多くの者達が広場に集まっていた。

 

 上を見ると謁見の間と思われる部屋からテラスのようなものが伸びている。恐らく皇帝があそこから顔を出すのだろう。

 

「にしても、結構いるもんなんだなぁ」

 

「そりゃあそうだろうよ」

 

 呟いたつもりが近くにいた少年に答えられてしまった。

 

「この情勢なんだ、軍に入りたいなんてヤツは五萬といる。その中で受かった俺らは幸運だぜ。っとわりぃ紹介が遅れたな、俺はラウル。よろしくな」

 

「オレはリヒトだ。こちらこそよろしく」

 

「よろしくな、リヒト。つーか知ってるか? この入隊式、式なんていってるがあんまり形式ばったことはしないらしいぜ? そのうち係りのヤツが来て寮に入れられるって噂だ」

 

「そうなのか、じゃあ別にぼーっとしてても平気ってわけだ」

 

 リヒトは小さく息をついたあと、先ほど見えたテラスを見上げる。

 

「あれは……」

 

 見えたのは子供とその傍らで何かをもちゃもちゃと食っている巨漢の男だった。

 

 恐らく、子供の方が先代皇帝の息子だろう。そして現皇帝だ。彼の隣にいる巨漢の男がオネスト大臣だろう。

 

 パッと見だと鈍重極まりなさそうな男だが、あの男は今の幼い皇帝を世継ぎ争いの結果勝たせた相当のキレ者らしい。また、そのおかげで前大臣だったチョウリがやめ、彼が大臣となった。

 

 しかし、彼が大臣に就任してからと言うものの、帝国の腐敗は一気に加速した。そして、異民族たちとの戦争も増え、帝国はますます混沌としていった。

 

 また、官僚の中には彼が就任してから消えたと言うものもいるし、何かと黒い噂が絶える事がない。

 

「……アイツが、全ての元凶ってことか……」

 

「? なんか言ったかリヒト?」

 

「いや、なんでもねぇ」

 

 ラウルが問うて来るが、リヒトは首を横に振って何事もない風を装う。

 

 その後、係官がやってきてリヒト達はそれぞれ用意された寮へと入ることとなった。




はい、今回はリヒト十六歳まで持ってきました。
まぁ入隊式なんて言ってますが、これは完全に自己解釈です。もしかしたらするんじゃないかなって思っただけです。タツミのときは情勢が酷かったですから、仕官制だったのでしょう。
そして謎なのが……帝国軍って何歳で入れるんでしょうねwこっちでは十六歳ってことにしといてますが……まぁエスデスがリヒトよりちょっと上だから恐らく今は将軍への道を駆け上がってることでしょう。ナジェンダさんもそれぐらいかな……

途中出てきたセリューの親父さんなんかはまったくの想像です。
本編出てきてないからわからん……。
ですがまぁこれで軍に入ってリヒトがいろいろして、いよいよ出てきますよダークな部分が!

では、今回はこれにて……
感想などありましたらよろしくお願いします。
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