不思議系な先輩と仲良くなる(意味深)   作:石田フビト

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十話 不思議系な先輩と仲良くなる

 

 あれからどうやって帰ったのか。どんな会話をして、何を考えたのか。

 それら全てが思い出せない。

 気付けばベッドで天井を見上げていた。

 毛布を払い、体を起こす。

 

「……」

 

 ボロボロだったはずの制服は無傷。服を捲って体を見ても、何ら異常は見受けられなかった。あの時感じた、熱に似た激痛もない。

 あれは夢だったのだろうか。

 ぼんやりとした頭で、そんな非現実に期待をする。

 実は全部、自分の思い込みで。ボールは転がらず、子供なんて轢かれそうにならなくて。僕は轢かれてなくて。

 そして。そして。

 先輩も……。

 

「う、ぷ」

 

 口を抑え、こみ上げる吐き気を飲み下す。

 この期に及んで、この浅ましさである。すでに起こってしまった悲劇に対して、なんと不義理なことか。

 小戸森詩温。

 ああ、お前は、僕は。

 もうやってしまった後なのだ。取り返しのつかない、永遠に許されぬことをしてしまったのだ。

 

「はぁ、はぁ、ぅ、えぇ」

 

 償え。

 奪った全てを償え。

 今後の人生の一切を捧げろ。

 彼女に償え。

 

 僕は無事である己の腕を天に向け、惨めに這い蹲った。

 これが僕にできる、唯一の誠意だった……。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 キーン、コーン、カーン、コーン。

 

 授業終わりの教室は騒がしい。

 解放されたような顔つきをしたクラスメイトは、一斉に顔を合わせてお話をする。がやがや、がやがやと、楽しそうに。

 ただ勿論、僕という例外はあるわけで。

 教科書を鞄に敷き詰め、足早に教室から出ようとする。

 上履きをぺたぺた鳴らしながら扉を掴み。

 

「なぁ小戸森ー。俺らこれからゲーセン行くんだけどよ、お前も来る?」

「……え?」

 

 驚愕。

 扉を掴んだまま、ぴしりと固まる。耳から聞こえてきた情報が、あまりに予想外すぎて。

 勘違いかな。一応、問い直してみる。

 

「……あー、ぼ、僕?」

「おう」

「えー、うー……な、なんで?」

 

 まじで分からなかった。

 あり得るなら遊びに扮したカツアゲだけど、僕は彼がそういう人間でないことを知っている。じゃあ他に考えられる理由は……。

 なんだろ、気まぐれかな。

 しかし帰ってきた答えは、またして予想外のものだった。

 

「いやお前、こないだ掃除当番代わってくれたろ? だから本来俺が行けなかったはずの分、遊ばせてやろうと思ってよ」

「……?」

 

 硬直して頭を捻る。

 言っていること難解すぎないか? いや、なんとなくは分かるけど。

 たぶん武内君が言ってるのはこの前の掃除当番を代わったことで。それで、本当だったら行けなかった分の恩返し……的な?

 それがどうして僕を遊びに誘うってことに繋がるのかは心底理解できないけど、まあ納得した。

 有難い話だ。

 何せ、こちとら万年ボッチの寂しがり屋である。

 オッケー行く行くー!! ……と言いたいところだけど。

 

「ごめん、これから部活あってさ。ちょっと難しいかも」

「あん? 小戸森って、何か部活入ってたか?」

「うん。読書感想部っていう……あー、知ってる?」

「いや全く」

「だよねー」

 

 知ってた。

 顔を逸らすふりをして、ちらりと彼の少し後ろを見る。何人かの生徒がこちらの様子を窺っていた。武内君といつも一緒にいる、お馴染みの顔ぶれだ。

 うん、ここいらが落としどころかな。

 

「そのー、実はうちの部活って結構厳しくてさ。遅れたりすると部長が怒るんだよね。いや、怒るというか……拗ねる?」

「まじか。お前、そんな部活入ってんの?」

「ははは、まあでも、美人だから」

 

 そう答えると、一瞬彼は虚を突かれたような顔になった。余程意外だったらしい。

 はは、おもしろ。 

 

「あと髪と目の色が虹色で、髪が触手みたいに動いて、人知を超えた力を使えるからかな」

「いや、それ嘘だろお前」

「ほんとだよ。ほら、二年の霞川廻先輩って……有名じゃない?」

「有名も何も、初めて聞いたわ。なあ! お前ら霞川先輩って知ってるー? 髪が虹色に光るらしいんだけどー」

 

 返答は多彩だった。

 

 知らねーよ。

 いるわけないだろ。

 聞いたことねーな、有名なん?

 てか早くしろよ、芦山がお前にリベンジしたくてうずうずしてっから。

 おで、お前、倒す。

 

 芦山君どうしたんだよ。

 え? 新しく出た格ゲーで壁ハメされた? それは確かに許せんね。

 しかし意外だなぁ。 

 武内君ってこんなに優しいというか、真摯というか、そんなイメージなかったのに。てっきり僕は、頭おかしいんか? って言われて終わりだと思ったのに。

 意外、不思議。

 不思議なもんだよ。

 

 虹色が脳裏を掠めた。

 

「……あー、まあそんなわけで? そろそろ行くね。誘ってくれてありがとう」

「おう。また都合がついた時にゃ言えよ」

「……うん、うん。ありがと、ほんとに」

 

 そそくさと、顔を背けながら教室を出た。鞄を強く握りしめる。

 感じているのは何だろう。気まずいような、ちくちく、心の奥が痛むような。

 罪悪感だろうか。

 はは、罪悪感て。そんなのお前が感じていいわけないだろ。それだけは感じちゃいけないんだ。

 お前は償わなければならないのだから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 四号館に繋がる通路を歩く。

 見慣れた、酷く見慣れた光景だ。窓の小さな傷さえもいつも通りで、この瞬間だけは、永遠に変わらない。 

 足裏から響く振動がやけに大きく感じる。

 体を撫でる空気が、やたら粘りつく気がする。 

 うん、変わらない。

 いつもの道だ。

 ほうら、もう見えてきた。あとちょっと歩いて、扉を開ければそこにいる。

 何かの答えがそこにあるだろう。

 

「……すぅ、はぁ」

 

 扉に手をかけたまま、深呼吸をする。

 出入りする空気が粘土のようにぐにゃぐにゃ形を変えている。

 僕は脳から電気信号を送り、右手に命令を下した。

 行こう。

 

 ガラララ。

 

「こんにちは、先輩」

 

 彼女はいた。

 煌びやかに輝く髪と、螺旋を描く瞳を携え。絵画すらも霞むほどに美しい、その佇まい。

 彼女がこちらを向く。制服がふわりと揺れた。

 ぶかぶかの制服。いつも袖が余っていた、先輩の姿。

 余り過ぎている。

 肘から先、そこに芯はない。ぷらぷらと揺れるままに、そこにある。

 そして彼女は口を開いた。

 小さく、口内の赤をちらりと見せて。

 

「こんにちは、詩温」

 

 しっかりと聞こえた。

 いつもの珍妙な言葉ではなく、明確に。

 こんにちは、と言われた。名前を呼ばれた。

 ああ、だから、つまり。そういうことだろう。

 そういうこと、なんだろう。 

 

「先輩、ちゃんとした言葉を喋れたんですね」

「違う。正確には、喋られるようにはなっていない。恐らく、詩温の遺伝子を取り込んだ際、私と詩温はより深く繋がった。つまりは念波における言語吸収率が著しく増加し、脳回路で記憶された言語が正確に……」

「オッケー、よく分かりました」

 

 何言ってんだろうこの人。

 鞄を置いて、席に座る。だが本は取り出さない。代わりに疑問を問いかける。

 

「続けてすみませんが……その、結局先輩って何者なんです?」

「……」

「いや、あの、正直ですね? 別に先輩が何者であろうと、それは重要じゃないというか、気にはならんというか」

「……?」

「ただ、貴方のことを知っていない、というのは嫌です。僕は先輩がどういった人なのか、今まであやふやだったことを知りたいと思います」

「……どうして?」

「それが僕にできる、唯一の誠実だからです」

 

 あと、これは言わないけれど。

 僕の最も大きな責任はたぶん、知らなかったことだと思う。いや、知ろうとしなかったことかな。

 先輩が普通じゃないなんて初めの一週間で分かっていたことだ。

 でも僕は聞かなかった。怖かったのだ。初めて作れたこの関係を、壊したくなかった。

 その結末がこれだ。

 予め知っていれば、彼女がどういった行動をするか察せたかもしれない。それなら助けなくてもいいって伝えれたはずだし、こんな事態には陥らなかったはずだ。

 

 僕は知らないといけない。知って、対策をしなければいけない。

 彼女がこれ以上、壊れないように。

 

「……」

「……」

 

 沈黙がある。

 彼女はいつも通りの無表情だが、今なら分かる。これは考えているのだ。何も感じていないわけじゃない。

 彼女も感じて、考えて、何かをしているのだ。

 当たり前のことだな。

 なんで、思いつかなかったんだろ。

 馬鹿だな、僕。

 

 そうして、少し経ち。彼女はぽつりぽつりと話し始めた。

 耳に優しい、小さな声だった。

 

「……私は欠陥を持って生まれた存在。地球から十七兆光年離れた、中枢銀河の裁定者。その、失敗作」

「それって……」

「地球人に分かるように言うなら」

 

 一つ、息を吸って。

 

「私は、地球外生命体。つまりは宇宙人ということになる」

「……」

 

 驚き……は少ない。

 なんとなく、そうなのかなとは思っていた。だから、その言葉に驚きも不信もない。

 ただ……。

 

「失敗作、と、いうのは……」

「言葉の通り。私は裁定者として、母なる海より生み出た。初めからそうあれと作られた。しかし……」

 

 彼女の視線が、少し落ちる。宇宙人と言いつつも、やけに人間らしい仕草だ。

 無性に抱きしめたくなった。

 とてもとても、寂しい気持ちになった。

 

「私には三次元的な肉体があった。ちょうど半分、高次元的な情報生命体としての体と、三次元的な物質生命体としての体が」

「それは、だめなんですか?」

「分からない。だが、私は欠陥品だった。それは拭いようのない事実であり、変わらない」

「そんなこと……」

 

 ない、と言うのは、無責任か。

 言葉が見つからない。というか正直、話にもあまり付いていけてない。

 裁定者ってなに? 情報生命体って?

 やはり僕は、知らな過ぎたのだ。

 

「その、裁定者というのは?」

「宇宙の調和を保全する存在。宇宙崩壊レベル、もしくは銀河系に甚大な被害が及ぶ場合、その排除を行う」

「あー、えーっと……宇宙のお巡りさん、みたいな?」

「……大まかに言えば、そう」

 

 じゃあ宇宙でやばいことしたら、その裁定者? って人達が来て、怒られるってことか。

 まあそうだよね。世界は広いんだし、そういう人もいるよね。

 

「因みに、銀河系を超えて被害が拡散すると判断した場合、その銀河系ごと消滅させることがある」

「めっちゃやばい奴じゃん」

 

 え、そんなことできるの?

 銀河って……え、銀河だよ? それを、消滅……。

 

「ええぇ……じゃあ先輩って、その一員なんですか……?」

「何度も言うように、私は欠陥品。能力値、情報量ともに圧倒的な差がある。なにより……」

「……?」

「私は裁定者として不十分なため、処分されかけた」

「はぁ!?」

 

 頭が沸騰する。

 処分ってなんだよ、ふざけんなよ。不十分だからってなめてんのかよ、くそ。

 くそ、くそ、くそ。

 

「……詩温、怒ってる?」

「怒ってますよ! くそ、先輩にそんな酷いこと……裁定者って奴らには、心がないんですか……!」

「ない」

「……な、い?」

 

 それは、どういう。

 

「裁定者はただ裁く者。そこに感情は必要ない。故に、心も。あるのは合理的な演算だけ」

「そ、そんな……じゃあ彼らは、どうやって幸せになれば」

「必要はない。生きる糧も、喜びも、悲しみも、何もない。裁定者はそうやって作られる。そしてそれは、私も例外じゃない」

「……」

 

 思い出すのは、先輩の顔。 

 無表情で佇む、彼女の顔。

 じゃあ、あれは。今まで、僕が感じてきた、彼女の心は。

 全部全部、まやかしだったっていうのか……?

 そんな、そんなこと……。

 

「その、はずだった」

「……?」

「私は裁定者に選択肢を与えられた。一つは、自壊を望み、新たな裁定者を生み出すか。そしてもう一つは……」

 

「こことは違う場所で生き、悠久の時を過ごすか」

 

「正常な判断を下せる個体ならば、考えるまでもなく自壊を選ぶ。不良品である存在は消え、新たに生まれた者は宇宙の調和を守る」

 

「私もそうすべきだった。私の演算回路は、自壊を求めていた」

 

「でも、それでも……」

 

 先輩の瞳が、少し遠くを見るようにして細まる。

 そして。

 

「あの、生まれた時の、光景。青い海と、どこまでも続く空の、その美しさを……」

 

「私は忘れたくなかった」

 

「消えたくなかった」

 

「だから私は、今ここにいる。逃げて逃げて、逃げた果てにここにいる」

 

「……これが私の全て。高次元生命体アィビの欠陥品が、逃亡者が、私という存在」

 

 理解できた?

 

 彼女は最後にそう締めくくり、口を閉じた。

 なら今度はこちらが開く番だろう。

 僕は想いをぶつけることにした。その気持ちを、抑えられなかった。

 

「先輩……」

「……」

「今まで本当に、よく頑張りましたね」

「え……?」

「僕はただの人間ですから、先輩の気持ちなんて分かりません。でも、生まれてから自分が周りと違って、それで消えなくちゃと思うのは……」

 

 とても、とても辛いことだ。

 悲しいことだ。

 だから。

 

「僕は先輩が生きてくれて、凄く凄く嬉しいです。空や海が綺麗って、そう思ってくれて、嬉しいです」

「詩、温」

「僕は先輩が欠陥品だなんて思いません。だって先輩は優しくて、楽しくて、綺麗で、素敵な人だ」

 

 知っているのだ。

 彼女は欠陥品なんかじゃない。彼女は彼女だ。

 宇宙人だろうが、何だろうが。

 彼女は僕の、不思議な先輩なのだ。

 

「何度も貴女に救われました。だから、だから先輩。今まで生きてきてくれて……」

 

 ……いや、違う。

 生きてきたことだけじゃなくて。

 

「生まれてきてくれて、ありがとうございます」

「――」

 

 言えた。

 先輩が話し始めて、ずっと感じていたこと。どこか自分を卑下する言葉が、僕には我慢できなかった。

 先輩はもっと自分の素晴らしさを知るべきだ。

 僕だけじゃなく、先輩も。

 もっと先輩自身を、知れたらいいな。

 

「……でも少し驚きました。まさか先輩が、そんな凄い人だったなんて」 

「……」

 

 シュル、シュル。

 

「……詩温は、疑わない? 私が嘘をついているって」

「先輩が? あはは、あり得ませんよ。それに……何だか僕、宇宙人って存在が身近というか、空想だとは思えないんですよね。なんでだろ……」

 

 シュル、シュル。

 

「……私は過去、詩温に会ってる」

「え、そうなんですか!? えぇー、いつだろ」

「少し前。詩温がまだ七歳だった頃」

「……うーん、七歳? でも、あんまり記憶が……」

 

 シュル、シュル。

 

「無理もない。私は今と姿が違った。それに、記憶も少し改竄した。思い出せなくていい……」

「か、改竄て……怖いこと言いますね」

「大丈夫。身体に害はない」

「そういう問題かなぁ」

 

 シュル、シュル。

 

「……つまり、総合的な観点からみて、私と詩温は幼馴染という関係に類似できる」

「そうかなぁ」

「できる。そして、私たちは幼馴染なので」

「はい」

「結婚をする必要がある」

「はい……はい!?」

 

 シュル、シュル。

 

「な、何故そんなとんでも結論に」

「……? 幼馴染はすべからく結婚するのでは?」

「誰ですかその誤情報を流したくそ野郎は」

「詩温がくれた本に書いてあった」

「ちくしょう……! 僕の馬鹿……!」

 

 シュル、シュル。

 

「ということで、結婚する」

「いやいやいや。あのですね霞川さん。それはちょっと早計というか、健全でないというか……」

「……やっぱり詩温も、欠陥品だから、嫌?」

「……それはずるいよ、先輩」

 

 シュル、シュル。

 

「……はぁ、わかりました。腕のこともありますし……責任は取ります。でも先輩が他に好きな人ができたら、その時はその人と……」

「ありがとう、詩温」

「……やっぱ、ずるいや」

 

 シュル、シュル。

 

「……ふふ」

「詩温?」

「いや、なんだかおかしくなっちゃって。これでも僕、来るまでは色々考えてたんですよ? なのに結婚することになったし……ほんと、むちゃくちゃだ」

 

 シュル、シュル。

 

「……でも、いいです。たぶんこれで、いいんです。先輩と一緒にいれるのは、嬉しいから……」

「詩温……!」

「わっ、ど、どうしたんですか先輩……?」

「……詩温、詩温……! 私も、私も嬉しい。詩温といれて、嬉しい……!」

「先輩……」

「詩温……」

 

 シュル、シュル。

 

「……ところで、先ほどから僕に巻き付くこれは一体?」

「私は知っている。夫婦になった者は、するべきことがあると」

「いや、正確にはまだ……えっと、どうして服を脱がせるんですか?」

「私は知っている。すべきことに、服はいらない」

 

 体中に彼女の髪が絡みついている。

 少し光沢があり、弾力性に富んでいるそれ。

 しゅるりしゅるりと動いて、丁寧に僕の制服を脱がしていく。

 そして、夫婦のすべきこと。

 

 察した。

 

「ちょ、だめですって! それは、それはまだ早いですって!」

「私は知っている。すべきことをすると、男性は喜ぶ」

「いや、だからちょ、待って……!」

 

 抵抗虚しく脱がされていく。

 やばい、やばいやばいやばい!

 脳みそがやばいしか発さなくなり……。

 

「これからもよろしく、詩温」

「……」

 

 ……ああ、もう、ずるすぎる。

 そんな風に笑われたら、もうなんもできないよ。

 ……あーあ。

 ちくしょう。

 好きだなぁ、先輩。

 

「……お手柔らかに?」

「確約はできない」

「そうですか……」

 

 最後の布が落ちる。

 

 影が重なる。

 

 絡み合い、解け合う。

 

 彼女との日々はこれからも続いていく。

 

 だからこれは、始まりの話。

 

 夏の終わりが近づく季節。

 

 僕はこの日。

 

 不思議な先輩と、仲良くなった。

 

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