なんかいつも出てくるモブおるよな…って言われたいモブ   作:坂木みさき

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書きたくなってきちゃったから書きます…短編だしいいよね…!
※アンケートありがとナス!モブちゃんの容姿についているが多かったのでそのうち書きたいと思います
挿絵待ってます(乞食)


「なんでそこにいたの?無所属なんだよね?」

《脇厄の回顧録》4話

 

「そろそろ聞かせて欲しいな、条約が結ばれる時、何をしていたのか」

オーケイ。聞かせてやるか

ただ言っとくけど、あんまり突っ込んでくるなよ?まだまだ俺の好感度は足りてないからな。

「わかってる…でもこれだけは先に聞かせて欲しい」

なんだ?

「危ないこと、悪いことはしてないよね?」

んー、危ないことは合ったかもしれないな。まあキヴォトスだからそれは仕方ないと思うけど。

「まあ、それはね。もうひとつの方は?」

俺から悪いことはしてねえ。誓ってもいい。

まあ勝手な体験入学は悪いんだろうけどな。別に店を爆発させたり街中爆発させたり連中もいるしそれよりはマシだろ。

「あはは…なら安心かな」

 

先生が納得したならなりよりだな。

さて、条約の時に俺がどこで何をしていたか。話していくぜ。

◢◣◥◤◢◣

《脇厄の回顧録》第4話 「条約の裏側」

◥◤◢◣◥◤

 

条約で何をしていたか…なんだが、実際俺は当日までは何もしてなかったんだよな。一応フラフラキヴォトスを旅はしてたけど、別段先生になにか話すことはしてねえ。

じゃあ当日は何してたのか?そこが気になるところだと思う。

 

実は俺はその時……エデン条約の会場にいた。ゲヘナ側でもトリニティ側でもないけどな。

「え!?」

てか結構先生の近くにいたな。…多分5mも離れてないんじゃないか?

まあそんなこんなで俺は条約が結ばれる…その瞬間までは意識があった。

「…あっ。ミサイル…」

そっ。

ふっつーに俺はミサイルに巻き込まれて、1時間くらいか?起きた時の体感としてはそのくらい気絶してたな。

 

そして起きた時には先生が撃たれそうになってたもんだから、さてどうするかな?と。

「…あれ?あの時私撃たれてないけど…?確かに気絶はしちゃったけど…」

あぁ、気絶させたの俺だからな。

「ん?!?」

気絶させた後に空崎に先生を放り投げて逃がして、とりあえず俺はそのままアリウスの生徒と戦ってた。

 

「撃たれそうになった私を助けてくれたのモブだったんだ…」

そうだぞ。流石に先生が撃たれて倒れた〜とかキヴォトス中がガッタガタになっちゃうからな。まあギリッギリだったから俺が撃たれたけど。

 

なんとかアリウスの生徒を退けた…と思ったら爆弾投げられちゃって、近くに建ってた建物に吹き飛んでった後、瓦礫に埋もれて気絶してた。

その時は多分2時間くらいか?

 

んで起きてから瓦礫を押しのけて外に出てみたら…

 

そしたら空飛んでる天使みたいなやつ10体くらいに囲まれてた。

「……言っちゃなんだけど…よく生きてたね…」

 

まあな。俺は頑丈さは取り柄だからな…まあ天使もどきは別に強くなかったけど

 

ま、それでそいつらを倒しきったあと、流石にいつまでもここにいるのはヤベーなと思ってその場からは逃げた。まあもうほとんど避難も終わってたみたいだし。

聞いたけど、俺が気絶してる間の時間で先生が指揮してなんとかしたんだろ?

「うん、モブのおかげで幸い気絶ですんだからね。私も15分後くらいには目覚めたんじゃないかな」

 

まあ条約の時はそんな一日をすごしてたよ、俺は。あの時は大変だったな。

「そっか…モブ、あの時は私を庇ってくれてありがとね」

ん?まあ気にすんな。…気絶させたのは俺だしな。

「まあ結果的にはそうなっちゃったけど、もし撃たれてたらあの場は…負けてたかもしれないから」

 

それはそうだ。だから俺は先生を放り投げた訳だからな。

「うん…自惚れみたいになっちゃうけどね…私が倒れたらキヴォトスが…あの時はそこまでの規模とは言わないけど、エデン条約は結ばれてなくて…どうなるか分からなかったからね」

 

……まっ、その後は先生達がアリウスに乗り込んで行くってなったろ?その時俺は……実はアリウスの理事長に声を掛けられてアリウスに来ないか?ってスカウト…まあ脅しだな。それを受けてた。

「!?また衝撃の事実!!」

 

おう、びっくりしたか?…俺もだ。拠点で休んでたらいきなり俺の前に現れたからな、アイツら。

「ん?アイツ「ら」?」

 

おう、赤いのと黒いのだな。

赤い方が俺を傭兵としてスカウトしたかったみたいで、黒いのが俺の居場所がわかるってんで連れてこさせたんだと。

 

まあ黒いのは来たくなかったって言って、赤いの置いて速攻逃げようとしてたけど。

まあ追いかけてボコボコにしたけどな。…居場所知られてるとか恐怖で仕方ないし。

今回は本体?じゃなかったみたいで攻撃自体は通らなかったけどな。

 

んで赤い方のスカウトだが俺は…

「…俺は?」

受けた。

 

「はい!?!」

 

受けた。

 

◢◣◥◤◢◣

《battle1 謎の天使?を撃退せよ!》

「難易度」

推奨Lv95

「編成生徒固定」

固定生徒 「脇厄モブ(臨戦)Lv95」

クリア条件

謎の天使?を被ダメージ20%以内に全て倒す。

 

クリア報酬

5話解放

◥◤◢◣◥◤

 

「ちょちょちょ!!受けたの!?」

おう。受けたぞ。

 

「悪いことしてないんじゃなかったの!?!?」

いや、俺あいつがアリウスの理事長ってその時は分からなかったし…連れていかれて初めて気づいたからなぁ。

 

「いやいやいやいや!!!それでも知らない人について行っちゃだめでしょ!!」

うむ、今思い出すとあの赤いの、人間じゃねーもんな…

 

「気づくの遅いよ!!ねえ!もしかしてあの強かったヘルメット被ってたアリウスの兵士が居たって聞いたけど…!!!」

 

ん?多分俺だな。

 

《4話clear!》

 




脇厄モブ(条約にいた謎の人の姿)→条約が結ばれる会場の先生が立っていた半径5mくらいの重要ポジみたいなところにいた謎の人。先生、なかなか決まってんじゃん!
ファッ!?ミサイル?!爆弾!?天使!?!……オラオラかかってこいよオラァ!
ふぅー!疲れました!じゃけん拠点帰ってゆっくりしましょうね…なんだお前…あ黒いの!お前俺のストーカーだな!?許さん!!!……あら赤いご婦人。どうなさいました?…え!?俺を傭兵としてスカウトしたい?…オッケー!

先生→命救ってくれた恩人にして、唐突に裏切っていたことを暴露された可哀想な人。でも怪我はしてないからゲヘナのモップとアリウスのキャップは精神的には余裕ができたよ!良かったね!

ゲヘナの幹部→え、何こいつ?トリニティの人?……スパイとか、流石トリカス…やってんなァ…!!!

トリニティの幹部→え?何こいつ…ゲヘナのスパイ?…流石ゲヘナ、流石ゲヘナ汚い。

アリウスが投げた爆弾→アレ

赤い方→大人の話術にかかれば子供を操るなんて容易いんですよ…ふふふ
黒い方→ストーカーバレしたからボコボコにされた。最近気持ちよくなってきてる。

脇厄モブ(傭兵の姿)→ワタシアリウス、アリウスウラギラナイ(裏切る)

先生達→メインシナリオの時にミカを操作して戦った謎のアリウスの傭兵がモブと判明してまた驚愕。(難易度はミカもぶっ壊れだったからそうでもなかった)

運営くん→モブ、覚えていますか?

第4話→エデン条約締結編のモブ視点(調停式〜アリウス突入前)

先生側の裏切り者はこいつだったのだ…!分からなかっただろう!
◢◣◥◤◢◣

まだ書きたいので続けました。
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嬉しい〜!ありがと〜!また更新された読んでね!

先生堕ち絶対しない先生アンチ生徒、実際

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