「……寺……だね」
皆さんどうも、綿月の妹とのど付き合いを制した後ゆるふわお姉さんの豊姫さんに無事に帰して貰えたフランです……いやぁ生きてるって素晴らしい。自分でも思うもん良くあの2人から逃げれたなって、いや正確に言えば逃がして貰えたが正しいのかな?次会うとしたら何処だろ?やっぱり儚月抄編?若しくは永夜異変後とか?普通に考えたら二度と会いたくない……あっしまった
「待って、帰ったら絶対カンカンに怒った姉上いるじゃんやだー帰りたくないー」
しまった失念していた私皆を先に逃がしたから絶対怒じゃん特に姉上が……姉上、お姉様、お姉ちゃん、姉さん、姉、レミ姉……気分で呼び方変えそうなんか。いやそんなアホな事考えてる暇あるなら怒られる為に帰るのが先決よ!ただその前にちょっと散策だけして行こ
「そういやこのお寺随分とボロボロだけど住職の人とかって居るのかな?」
あんまりお寺の敷地を土足で入るのはいけないことだけど廃寺だったらの事を考えるとちょっと気になる。ワンチャンの可能性が捨てきれん
「ごめんくださーい……なぁ〜んている訳「はーい!」居たわ」
パタパタと足音を立てながら出てきたのはまぁー見事に見たことあるやつ……見事な虎柄な黄黒に白と紅と橙が綺麗な比率で入った服を着ている優しそぉ〜なお姉さんな【寅丸星】が出てきた
〜♪(例のBGM)
「(……寅丸星だ、いかん彼女を見た瞬間例のあれが流れてきた消さねば)パタパタパタパタ」
「?どうしましたか?」
「いえ、少し雑念を受信してしまったので払っていただけですお気になさらず……それはそうとこのお寺は?」
「ああ、ここは【命蓮寺】といい私は毘沙門天の弟子の【寅丸星】と申します……大変申し訳無いのですが当寺の住職でもある聖白蓮様は不在でして」
あっガチで命蓮寺だった……とするなら聖と村紗と一輪は封印されてる状態かな?居たら入信してたのに残念
「ああ、気にしないでください。別に今入信しに来た訳じゃありませんので」
「と、言いますと?」
少女説明中……
説明が長くなりそうだったのでそれを見かねてか星が命蓮寺に上げてくれて出してくれた番茶を飲みながら話をすることに……月での戦争でのあれこれは結構端折ったけどね!がはは!
「成程、それで此方に来たと」
「はい、正直日本国内に飛ばしてくれただけでも大変有難い限りでして……このお茶を飲み終えたら直ぐにでも出発点に戻ります。幸い場所は把握していますので」
「そうですか、もし気が向いたらで構いませんのでまたいらしてください……そう言えば聴き逃しましたが今入信しに来た訳じゃないと最初の方仰っておりましたよね?貴女」
「あっ覚えてました?ええまあその聖白蓮と言う人らが戻って来てからにはなりそうですが……けど気が変わってやっぱり辞めますなんて言うかもですよ?」
「別に構いません。偶に遊びに要らしてくれるだけでも私は嬉しいので」
左様ですか……あっそういえば1個聞いておきたいのがあった。「そういえば寺が随分とボロボロみたいですがなにかあったのか?でしょうか」先読みされた私やっぱりなんか読まれ易いのかなそう言うのって
「はは、やっぱり不思議に思いますよね?この寺は本来は聖が居てこそ真価を発揮します……しかし聖は禁忌の魔法を使ってしまいそれが人々の手によって魔界へ封印されてしまったんです。その時にこの命蓮寺の仲間だった一輪や村紗も共に1000年前に封印されました……幸いナズはその時無縁塚に居たので被害は及びませんでしたが」
そういえば1000年前に封印されてたんだっけ今になって思い出したわ……たしか原作だと地霊殿での異変に合わせてナズが封印を解きに行ってたんだっけ?魔界への行き方と魔界の怪物共の対処法さえ解れば後はどうにでもなるんだろうけど難しいんだよなぁ魔界攻略って
「(少なくとも魔界にはユキとマイに神綺、夢子にアリスもいる。特に神綺は魔界の神だから聖らを奪還しても無事に帰してくれるかが解らない……最悪戦闘にもつれ込む事も視野に入れておいた方が良いわね)貴重なお話有難うございます。座標は記録しましたのでまた直ぐに来れます。」
「そうですか、ですが無事帰れた事の報告と無茶をした罰はきっちり受けてきて下さいね?」
「ヴッそうします……気は進みませんけどね。お茶ご馳走様でした」
「はい、また会いましょう」「さよなら〜」
普通に別れたけど目的は実質達成出来たので良しとしますか……いや良しじゃねぇ帰りたくねぇ
星の出番短い……短いよフランちゃんや。
いやまあ原作ですら絡みのなかった面々だからどうしてもね?……いや待って再登場これ何時になる?最終章終わってから?やだよそうなると