ひっさびさの更新!最近はISの方に手間かけてたからあれなんでクオリティクソ低いですはい、しかも超特急での書き上げ
で、ここからはニコニコに上がっている《霊夢と幻想郷》をベースに霊華ちゃん視点でバスバス進んでいきます……視点がどう足掻いても霊華ちゃんのみなので幻想郷側の視点がありません!お許しください!
霊夢は何処?
あれからまた数年が経った、正確には霊夢が産まれて16年程かな?沢山の異変が起きた
ー時には吸血鬼の手により赤い霧が立ち込み
ー時には亡霊の姫によって春を奪われ
ー時には宴会時に拳を交え
ー時には月の民の手により明けない夜が訪れ
ー時には四季折々の花が咲き誇り
ー時には諏訪の神が宣戦布告してしたり
ー時には天人くずれにより地殻変動が起きたり
ー時には地獄の業火が燃え滾ったり
ー時には未確認の船が飛んだり
ー時には神人の手によって霊廟が開かれたり
ー時には宗教家達で戦争したり
ー時には強さが逆転したり
ー時にはオカルトチックな事が起きたり
ー時には月の都から攻めいられたり
ー時には完全憑依が起きたり
ー時には四季の感覚が狂ったり
ー時には畜生達の手で支配されかけたり
沢山の異変が起きた……ええそれはもう沢山起きた。かの畜生界の連中らが引き起こした獣王異変も終わりその道中で起きた地底の迷惑者を叩き伏せたりしたが再び平和になった……筈だった……
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ー博麗神社-境内
「え?霊夢?そういえば一月前位から見てないわね?」
「おっかしいなぁ……紅魔館は疎か人里にすらいないだなんてどこ行ったんだよ霊夢のやつ」
珍しく魔理沙が慌てて来た、普段なら紅魔館に行って本を読んである程度してから神社に来る魔理沙がだ……
「まあいいや、ちょっと幻想郷内グルっと見てくる!邪魔したな!」
そう言って慌ただしく魔理沙は箒に跨り飛んで行った……霊夢ったら変なのばっかと友達になる呪いでもかかってるかしら?
そう思い境内からぐるっと回って裏手の縁側へ向かうと紫と萃香が霊夢っぽいぬいぐるみを抱えていた……何あれ
「ったく霊夢のやつは一月もどこほっつき歩いてるんだよ〜宴会はどうなるの宴会わぁ〜!と言うか大体なんだよこの【霊夢ちゃん人形】は!全く反応しない!本人に似てやる気もないし覇気もない!」
「昔から霊夢は怠惰だからやる気ないのは当たり前よ萃香、覇気もないのも異変なくなってからずっとでしょ?で、紫心当たりは?」
「無いわね……それにこの人形には霊夢に反応する術が掛けてあるけど、肝心の霊夢が居ないと反応しないからどうにもならないわ」
「……だからってなんで人形?」
「それは私が術を掛ける器を探していたら七色の魔法使いが沢山用意していたのよ」
『最っ高の出来よ!さっさと霊夢を見つけるわよ!』
……用意がいいのかアリスも霊夢を恋しがっているのかよく分からないわねと言うか普通にぬいぐるみとしては良いわねこれちょっと顔ムカつくけど
「それに藍達式神を使って探してみてはいるんだけどなかなか見つからなくて……私たち以外の妖怪もどうやら探し回ってるみたいだからそのうち見つかると思うわ」
「こうして人形ばっかぼーっと眺めてるのにも飽きたぁー!えーんーかーいー!」
これ最悪新しい博麗の巫女見繕わないといけないわね、結界の維持的にもかなり危うくなって来てるし
「あ……紫居た」
茂みからチルノが出てきた、妖精大戦争以来知能が死ぬほど上がってアーティア工房で作ってもらった【スイカバー】なる合体剣を使い始めたりと戦闘スタイルはかなり変わった……何処のアドベントチルドレンよ
「なぁ紫、霊夢見てないか?そこら中探しても見つからないんだ……まさかとは思うが一人占めしてたりしないだろうなぁ!?」
「……出来るものなら最初からしてたわよ、そうよ最初から一人占めすれば良かったんだわ。あの子はまだまだ巫女としてダメダメで甘やかしたかったのに……この行き場のない気持ちをどうしたらいいのよぉ〜」ノノジノノジノノジ
……いじけ出したよこの賢者様、しかも霊夢にゲロ甘すぎない?そんなんだから隠岐奈と華扇からお叱り受けるのよ紫
「とにかくチルノ、紅魔館のメンバーと何時もの面子で幻想郷内をくまなく探してきて。きっとどこかにいる筈よ」
「わかった!」
そう言ってチルノは紅魔館の方面へと飛んで行った……全くどこに行ったんだか
「……菖蒲のやつも最近元気無いし、美味しいの作ってあげますか」
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2日が経過した……流石にそろそろ新しい巫女を選定しに行かなきゃね
「菖蒲、悪いけど少し神社を任せるわ。」
「……何方へ?」
「表の博麗神社、そろそろ霊夢の代わりの巫女を連れて来ないといけないから」
そう言うと菖蒲は更に落ち込み出した……周り囲うように霊夢ちゃん人形大量に置いてあるのなんか怖いんだけど?動かない……よね?
「ユッ!」
「ゆっくりさん、菖蒲のことお願いね」
「ユッ!」
何故か出没したゆっくり饅頭を飼い始めた私たちはペットみたいな扱いではあるものの家族同然に暮らすようになった……それ以外だとクラピとあうんも居るけど随分と静かねアイツら
「……何してるのクラピ?」
「あっ、霊華さんチョリース。ついさっきご友人様とご主人様とちょっと話し合っててさぁそしたら霊夢のやつなんか冥界で三途渡りしてたんよねぇ〜まじ萎えなんだけどー」
「……は?」
「……?どしたん?霊華さん」
「詳しく」
「話して」
「私は」
「今」
「冷静さを欠こうとしてます」
「ちょちょちょちょ!近い近い近い!説明しますから!」
見た目ギャルっぽいくせして中身真面目だからそういうとこやぞクラピルナタイとか言ってる暇無いぞはよう話せ
ギャルもどき説明中……
「……突然三途の川の前に現れるようにいて死んだと思って勝手に飛んで行ってしまった……と」
「そうなんすよあーしも話聞いただけなんで真相は不明なんすけど異界側の肉体でご主人様が見たって言ってたんすよね……ご主人様が嘘つくとは思えないし」
実際問題へカーティアは正直者だ、嘘をつくような神様とは思えない。じゃあなんで霊夢が三途の川の前に?
「……まさか龍神の仕業?」
「ええ有り得るんすかそんなこと……わざわざ幻想郷最高神が幻想郷の巫女をわざと殺す様なことしますかね?」
「普通は有り得ないわ、過去の記録を漁らないと分からないけど龍神の手で態々殺すような巫女が居たなんて記録少なくとも見たことはないから……兎に角クラウンピース、こいしとさとり、それからルーミアとぬえに声を掛けておいて万一に備えるようにしておいて欲しい」
「うえ?急になんすか霊華さん」
「……嫌な予感がする、私は表の博麗神社から次の巫女を連れて来るから」
そう言い残して私は表の博麗神社へワープする……この感が外れて欲しいのだけれど
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ー博麗神社【総本山】本殿
「それで、状況は?お爺様」
「歪みが出来始めている……このまま行けば1週間も持たずに結界は崩壊してしまうだろう、そうなる前に新たな巫女を選定する必要がある」
表世界へ戻ってきた私は初代博麗当主と話し合いをしていた……どうやら表側でも博麗大結界の異変には気付いてるようだった
「適正のある子は?」
「既に別室で妻と共に待っておる、後は霊華のお眼鏡にかなうかどうかだ」
そう言われるがまま初代様の後ろをついて行く、すると着いたのは【孤児部屋】と書かれたプレートが掛けられた部屋だった
「……初代様?これはどういうことで?」
「ああいや他意は無いんだ!決して!……ここの部屋にいる子達は元から博麗の血族だったんだが親が先立ったか捨てられたかで独りになってしまった子供たちを預かる場所でもあるんだ。だから霊華が思う様なことはしとらんよ」
そう弁明する初代様は襖を開ける、すると子供達が一斉にこっちをみる……え?何?怖
「……お待ちしておりましたわよアナタ、霊華さん」
奥の方から靈夢さんが歩いてきた……一人の女の子が靈夢さんの袴の裏側に張り付きながらだけど
「ほら、霊華さんにご挨拶を」
「……こ、こんにちは」
……あら可愛い、しかもこの子能力持ちじゃんどれどれ……ファ!?【あらゆる力場を操る程度の能力】!?普通に強いじゃん!しかも開花までは至ってないとはいえ博麗の巫女として申し分無い霊力持ちじゃん採用!
と、とりあえずしゃがまないと!子供の目線に合わせて話すこれ大事
「こんにちは、お名前聞かせて欲しいなお姉ちゃんに」
「い、
「祈梨ちゃんって言うんだ、とっても可愛らしいお名前だね。私は霊華、博麗霊華よ……初代様、この子で大丈夫です」
「そうか、この子用の巫女服も用意してあるから着替えさせてきなさい」
さぁーて……これで大惨事になってたらお姉ちゃんキレるよ?
……うむ、話数伸ばすためとはいえ無理やり切ってしまった。て訳で早々に祈梨ちゃん登場!能力とか詳細無かったからこっちで独自解釈しました
プロフィールいってみよー
【博麗祈梨】(8)
・能力:【あらゆる力場を操る程度の能力】
・外見:《霊夢と幻想郷》参照
・巫女服の色:黒メインの赤
・概要
霊夢と幻想郷にて登場した女の子、元々紫さんが表世界の廃れた神社に居た所をたまたま発見して神隠しして連れてきた子……元々名無しってま?
二次の二次の二次創作になるから設定ちょっと弄って【元々総本山産まれではあるものの親に先立たれてしまい孤児部屋入りすることになってしまった】 と言う設定に変更……実は表世界現在は超常社会だったりする
能力関連の話も無かったため勝手に考えついたのが【力場操作】でした。簡単に言えばベクトルや重力等【力が働く場所を自由に操れる】っていうまあ普通に考えてぶっ飛び能力です(とか言ってるけどあらゆるものから浮いたり理操ったり万物創造したりするからまだ可愛い方)
現世側出身なので霊夢帰還後は早苗やこいしと仲良くしてたりする……優しいお姉ちゃんたちに囲まれて良かったね祈梨ちゃんや