祝!50話ぁー!いえぇぇぇーーい!!
はい、50話目です。(スンッ)
ガンブレ小説書き始めたりIS×AC6書いたりとこっちの更新がおざなりになってきてるからちょっとこっちの方に力入れます
とは言え後ちょいやれば終わるんでそっからはヒロアカ視点かなぁってなる……あの2つと平行して書けるかは別として
祈梨ちゃんを神社に預けた後空を飛んで回ると辺り一面には霊夢ちゃん人形が夥しい数屯ってるのが見えた……ここまで来るとキモっアリスどんだけ作ったのよ
「つーか誰よこの巫山戯た状態にしたやつは」
『……ねぇ私、ひとつ悲しいお知らせがある』
「何!?て言うか分離したあんたがなんで今になって念話で話してきてんのよ!こっちも大変なのよ!?」
『口調崩れてるしそれはごめんなさい……でこの異変の根源なんだけど魔理沙と私を除いた紅魔館組なの、しかもアリスも1枚噛んでる』
「ハァン!?ふっざけんなよあの駄姉!あんたは紅魔館組見つけてとっ捕まえなさい!私は魔理沙の方行く!」
『分かったわ、どの道私も折檻したいと思ってたところだし』
今だけ思うけど思考が同じで助かったわ、どうやら強めの折檻が必要なようね……なら問答無用で叩き伏せさせてもらおうか?
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「うへぇ〜流石にその人数はきっちぃぞ?幽香」
「あら、私はただ幻想郷を傷付けたあなたに折檻しに来ただけ……後ろの犬っころ共は勝手に着いてきたってだけよ?」
「まあぁぁぁぁぁぁりいぃぃぃぃぃぃさあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!」
ズドォォォォォン!!!!
『おあぁー!!』
なんかスウィンバーンみたいな叫び声聞こえたけど気のせいよ、私は博麗式体術でもある天覇風神脚を落下の勢いを載せたかかと落としで魔理沙の近くに落とす。とりあえずは1人目見つけたので折檻します
「……れ、霊華さん?グエッ!?」
「お前どういう事だ!?何してくれてんの巫山戯んなやおらぁ!こんな最悪な状況にしてくれて責任取れんのかバナナヘッドがぁ!」
胸倉を掴んで揺さぶりながらそう叫ぶ……私悪くないよねぇ?悪いのはこの状況にした魔理沙達だから
「いやっだって!霊夢のやつが勝手に居なくなるから!」
「だとしてもこんな状況にする必要性はなかったでしょうがあんぽんたんがぁ!新しい巫女連れてきたから今すぐ止めなさい!」
「はっ!異変さえ起こせば霊夢のやつは勝手に出張ってきてくれるからな!この状況は想定外だったけどな……それにあの人形は霊夢の霊力でのみ止まる!だからこんな所で」
ボガァーン!
「フギャア!?」
「捕まる訳にはいかねぇんだぜ!あばよ!」
「ああちょ!?……んもぉぉぉ!!!!」
逃がした……あんなゼロ距離で目眩ししてくるなんてなんて無茶な、いや……無茶するのは当たり前か
『私ー、紅魔館組補足したから飛んできて欲しい。魔理沙の方は?』
「逃がした……あの子一瞬の隙狙うの上手くなりすぎてない?」
『ありゃりゃ残念、こっちも捕まえたけどアリスも居るからなるべく早くにお願いね』
はいはい……はぁ、博麗の神様は辛いよお母さん、お父さん
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「フラン!なんであなたが私たちに剣を向けるのよ!霊夢に会いたいんじゃないの!」
「そりゃ会いたいけどさぁ……うだうだやった所で霊夢が帰ってくると思ってるの?姉様。それに私に聞いたらもう新しい巫女を見繕って連れて来ちゃってるから」
「なっ!?あの子は自分の家族よりも幻想郷を優先したの!?」
「今の私の片割れはこの幻想郷の守護を任されてるのよ?優先するのは当たり前よ」
我が姉ながら随分と強情なようで……こんな所でお父様と同じ頑固者発動しなくていいのにさぁ、もうめんどくさいなぁ
「まあだとしても、流石においたがすぎるんじゃないの?人のことは強く言えないけど幻想郷をこんな状態にして……折檻が必要なようね!魔剣《軍神の煉獄剣》!」
黒混じりの爆炎を纏わせたレーヴァテインを構えて切りつける、姉様もグングニルで対抗するも全体的な出力はこっちに軍配が上がっている為かかなり押している
「ぐっうぅ!あの時よりも火力上がってるわね!」
「そりゃ神力も混じってるからね、博麗神with吸血鬼を舐めないで!【フラッシング・ペネトレイター】!」
最高速の刺突を繰り出し姉様の膝を付かせる……これで大人しくして欲しいんだけどなぁ
「はぁ……はぁ……咲夜!」
時間が止まる……どうやら咲夜が姉様の救出+私への牽制の為にしたのだろうが私からしたらまだ甘い
パリィィィン……
「なぁっ!?何故……何故止まった時の中でも動けるのですか……妹様」
「私は全てを壊すことが出来るのよ?時間停止程度どうってことはないの……そもそもとして私には能力が一切効かないのよ」
うっかり忘れてるだろうけど私は用意周到なのでね、この程度で止まるようなやわな精神してないのよね……それにもう詰みよ?
「咲夜!援護するわ!「させると思いで?」なっ!?」
紅魔館アーティア工房作ギガスシダー製お祓い棒(170cm位はある長いやつ)でアリスの人形を叩き落とす私……容赦な
「ほら、レバ剣だけじゃキツイでしょ?」
そう言いなが近くまで来て【天命炎の剣】を渡してくる、レーヴァテインも二本組み合わせて【煉獄炎の剣】に変換して何時もの二刀流に切り替える
「あざまる……そっちはそのお祓い棒だけでいいの?」
「いいのよ、丈夫だし槍みたいに振り回せるし」
そう言いながらお祓い棒をグルングルン回している私……好きよねぇその回し方
「兎に角紫と隠岐奈の準備が整うまでは叩くわよ?そっからは双極・夢想天生で一体化、2人と祈梨ちゃんのサポートに回るわよ」
「おーらい、そんじゃやりますかぁ」
「「あなた達はもうコンテニュー出来ないわよ」」
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数分後……
チーン……
「「いえーい」」
「2人揃って容赦なさすぎでしょ!」
「「じゃかましい」」
霊夢が居なくなって皆はっちゃけ過ぎなのよ、結界も今大分ボロボロになってきてるし……そしてなによりもこのクソ異変さっさと終わらせてゆっくりしたい
「待たせたの、結界の修復の術式の準備が整ったから来なさい」
「おーらい、そんじゃ私……やるわよ」
「あいー」
私たちはお互い右手を差し出し掌を合わせる、もっと早くは出来るけれど様式美は大事でからね
『我、天にして地、陰にして陽、光にして影、相反せし力は一つとなりて森羅を創りて万象を織り成す!《双極・夢想天生》!』
滅多に使わないけれどちゃんと機能してるだけマシよね、と言うかこの恥ずかしい詠唱要るのかな?
「行きましょうか、隠岐奈さん」
紫のスキマを潜ると幻想郷の中心部に出た、そこには既にお祓い棒を握った祈梨ちゃんと紫が……お茶をしばいていた
「何しとるんやこんの大事な時に!」
「「わひゃあ!?」」
「霊華、中身が出てるぞ」
「ああ失礼、こっちの準備は出来たからさっさと始めるわよ」
「まあまあ良いじゃない少しだけ交流をしても……それに帰ってきたみたいだし」
「はぁ?交流なんて結界修復してからでも良いじゃない、ほら!さっさと飲むの止める!藍!橙!このセットさっさと片付けて!」
てか誰が帰って……おぉーん???なんか霊夢の霊力と一緒に神力感じちゃうぞぉ?ドユコト?
「……霊華様が宇宙猫になってます」
「そりゃ姿消したかと思ったら龍神のやつが霊夢を神見習いにして帰ってきたんだからな、宇宙猫にもなるさ」
頭の整理が追いつかない……どゆこと?霊夢が?神?しかも龍神の仕業?なんて頭にハテナを浮かべ続けていると首に緑色の小さな蛇の様な生き物を巻き付けた霊夢が降りてきた……なんか腹立つわね腹パンするか
「あっ……霊華さ「ふん!」グエッ!?」
「「「ヒェッ……」」」
おもくそ腹パンしたからなのか三人は顔を青ざめていた、心配した分も含めてちょっとお説教がいりそうね
「おうコラ随分と重役出勤じゃないかしら?霊夢、龍神」
「あ……あの……出会い頭に腹パンは……無いですよ……」
「じゃかあしい!あんたが居なくなったせいでこの状況になってんのよ!?自覚あるの!この異変が終わったら華扇に頼んでとびっきりきっっっっっつーいトレーニングメニューやって貰うからね!」
「そんな殺生な!?私のぐーたら生活が出来ないじゃないですか!」
「ぐーたらしてる暇があるならその神力扱える様に修行でもしてなさい!後帰ったら菖蒲にも確り怒られてきなさい!……たく、後そこな緑蛇!あんたもあんたよ!」
『おやおや、随分と荒々しくなっちゃったね霊華ちゃん……あの可愛らしいお淑やかな性格は何処へ……』
ムカついた私は大層ふんぞり返ってやれやれとしている振りをしている龍神を神力と魔力を込めて蹴り上げる、霊夢の腹パンは加減したけれどこっちは容赦なくやる。無駄に硬いんだからこの位はしてもいいでしょ
「あんた随分と巫山戯たことしてくれたわね……」
『いやいや!呼んだのは僕だけど三途の川渡っちゃったし実質的に死にに行ったのは霊夢ちゃんの方だよ!?と言うか渡るなんて誰が予想出来ると!?』
「あらゆる事象から浮く霊夢にそんな常識通じるとでも?」
『あぁー……それはそうだけど……けどこれだけは言わせて欲しいんだ。あの子は神になれる素質があった、だからこそ一度冥界に呼んで彼女の意志を聞く必要があったんだ……この状況にしちゃったお詫びに結界を好きに弄ってくれていいよ。僕も手を貸す』
「……いいわ、またしーちゃんと会えた借りを返すわ。それでチャラにしてあげる」
さて……始めましょうか?
外の世界、幻想郷、冥界では時の流れは全然違います。
外の世界(ヒロアカ)は100年程経過していて【個性】が定着している超常社会に(原作開始まで残り7年)
幻想郷は外の世界と違ってゆったりと時間が流れていく為数十年程度しか経過してない(獣王異変等の異変は既に終了済)
冥界と幻想郷では1ヶ月の時間の差があり冥界の方が遅く流れている。
……ていうか何でヒロアカと幻想郷混ぜたんだろ俺