次元特異点ジャパププラリー!?
これは!始め3つの世界が交わって紡がれる物語である!
世界1 ポップスター プププランド
「すぅ...すぅ....」
どこまでも続きそうな平原に生える木で昼寝をしているちっこいピンク玉。
そんなカービィにまた事件が...。
「カービィさん!カービィさん!大変っす!!」
「んん...?どうしたのバンダナ?」
「また「ディメンションホール」が開いたんすよ!」
「えぇ!?」
「ディメンションホール」ここ最近良く開いている異次元の穴。
しかし普通は大事件の時に開くものだ...。平時に開くなんて異常だ。
「今大王さまとメタナイトさまがそこに向かってんすけど...。」
「連れて行って!」
「分かったす!ついてきて下さいっす!」
ポテポテポテ...。
「おーい!デデデ!メタナイト!」
「む?おぉ!カービィ!バンダナ!待っていたぞ。」
「あぁ、私もだ。」
「んーとそれが「穴」?」
「あぁ、ここ数日全く閉じていないらしくてな。」
「吾輩はドローンで調査したんだが真っ暗でな。中の構造が分からずじまいだ。」
「うーん普通のよりちょっと違いそうだね。」
「私がここに立ち入り禁止をかけたから、まだ誰も中に入ってないとはいえ、不穏だな...。」
「うーん?大王さま、マホロアにはこれが何か聞いたんすか?」
「マホロアもわからずじまいだったぞ。」
「マホロアも知らないなんて...。」
この穴は色々不可解な点が多い時間が経っても閉じないこと、入ると真っ暗でまともにどうなっているかわからないこと。
そんなことが多かった、まるで
すると...!
ゴオォォォォォ!!
「ヌオ!?」
「...!?これは!」
「え、え!?何すかこれ!?」
「わわわわわわ!!??」
待っていたと言わんばかりに突然カービィ達を吸い込もうとする穴、カービィ達は踏みとどまろうとするが。
「わあぁぁぁ!?」(ぬおおおぉ!?)(くぅ…!)(大王さまぁぁぁぁ!!)
グウォン!
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視点2 外郭 図書館
「みんな、ちょっといいかしら?」
「?、どうしたんだアンジェラ。」
「昨日、私の机にある本が置かれていたの。」
この世界は「都市」と呼ばれている企業に支配された25の区域の外「外郭」の異常存在の一つ。
「図書館」そんな図書館で、ある会話が起きていた。
「ある本?」
「そう、そしてこの本には多くの異なる力が混在しているみたいなの。」
「アンジェラ、その本がどんな物か私たちにも見せてくれないか?」
「ええ。」
「......。」
一斉に人が本の置かれた机に集まる、そして本の題名にはこう書かれていた。
「混界在」
「ふむ、確かにこの本からは私達とは違うものが有るな。」
「へぇ〜、結構面白いことが書かれてるね。」
そこに書かれていたものは、動物がある物質によって、人、しかも女子の姿になっていること。
そしてその物質で異様な化物も生まれて来るのだ。
「....。これをどうしたいんだ、アンジェラ?」
「そうね...。」チラッ...。
キラキラキラキラ…!
「はぁ、いいわ調査してらっしゃい。」
やったーーー!!
前にいた者の少し後ろにいた様々な色の服を着た「司書補」たちが歓声を上げ、アンジェラに感謝を言う。
だが...。
「あ、でもこれ6人までしか入れない見たい!」
刹那、空気が凍る、少しのきっかけでとんでも無い事になりそうであるが...。
「あ、あ〜お前達、俺たちが人選決めるから、その殺気を抑えてくれないか!?」
そう、男が言うと殺気はみるみる治り、人選を決める会議がおこった。
そうして6時間後...。
「皆!人選が決まったよ!まず....。」
「....だよ!良いね!」
「決まったか?それじゃ。」
行ってこい...!
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世界3 ジャパリパーク 探検隊拠点
「隊長さーん!」
「!?」
“どうしたの?ドール。”
「ミャーオ♪」
「グルルルル....!」
「あら、ドールちゃん。」
「なんでここにいるんですか...!」
「もちろん隊長ちゃんに会いに行きたかったからです♪」
「グルルルルルルルルルルル...。」
「ねぇ隊長ちゃん、これから散歩に行きませんか?」
「きっと楽しいですよ?隊長ちゃんと一緒に歩くのは、普段飛んでいると気づかない事もあるかも...」
「グルルルル!」
“落ち着いて...。”
ジャパリパーク、「アニマルガール」通称「フレンズ」と呼ばれる動物がある物質の影響で人間の女性に似た存在になった者、そんなフレンズたちに好かれてる探検隊の隊長は、忙しくもありゆったりでそして楽しく過ごしいr...
グォン!
ドン!
「うわぁ!?」(うみゃぁ!?)
“な、なに!?”
「あっちからです!」
「行きましょう!隊長さん!」
“うん!”
「私も付いて行きます!」
"うん、ありがとう。"
たたたたた!
「え!?」
「あら?」
"これは?"
「あっ、隊長〜!」
「隊長さん、来ましたわね。」
"え?なにこれ?"
今、視界にあるのは個性的な色の服を着た6人と...。
ピンク玉たちだった...。