次元の狭間の冒険譚   作:吉良吉良星☆

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そうそうたるメンツだぁ。


幽波紋とスキル、そして分断と東方。

「へぇ〜、りむるって僕と似た特技があるんだね!」

 

「そうだぞ、「暴食之王」(ベルゼビュート)って言ってな...。」

 

"こんな凄いこともあるんだね...。"

 

僕たち探検隊は新たな客人のリムル達が入ってきた。

承太郎さん達の世界はスタンドって言う不思議な力があるみたい。

リムルさんはスキルがあるみたい...。

 

“...不思議って多いね、みんな........。“

 

「「はい...。」」(ですわね...。)(そうだね〜。)

 

「ふーん、んでその「スタンド」は、自身のエネルギーの具現化ってわけだな。空条の旦那?」

 

「あぁ、その認識で構わない。」

 

「普通は見えないのに見えるか....。わからん...。」

 

「ポル〜?貴方のスタンドって騎士だけど鎧って脱げるの?」

 

「脱げるぞ、鎧を脱げば「銀の戦車」(シルバーチャリオッツ)のスピードは残像が出る程になる。」

 

「え〜!?凄いじゃ〜ん!」

 

「おいポルナレフ、あまり手の内を見せるな...。」

 

「警戒を緩めろよ、承太郎?こいつらに敵意なんて無いんだからよ?怪しいところもないしな。」

 

「...お前な。一度...。」

 

「......?」ぽん...

 

クル...

 

「わかるぞ...ヒヤヒヤするよな...。」

 

「私もだ...。」

 

「なんか私たちのこと言われてる?」(ん〜?)

 

「だがな...。」

 

「?」

 

「お前とこうして少し砕けて話せるのは、悪くないな...。」

 

「....そうか。」

 

「おーいポルナレフ!」

 

「あぁ、リムルさん。」

 

「助かったぜまさかすぐ、動けるまでになるなんて。」

 

「良いって!良いって!」

 

「...何だ?ポルナレフ、怪我でもしてたか?」

 

「ションリオだったか?実はな...?」

 

「下半身不髄だったんだよ、俺は。」

 

「...!?」

 

"そうだったの!?"

 

「あぁ。」

 

「とてもそうには見えないけど〜?」

 

「まぁシュルセル嬢、聞いといてくれ、だが少し長いぞ?」

 

それから聞かされたのは自身のこれまでの人生だった、最愛の妹を奪われたこと、妹の仇を取るために修行をしていたが吸血鬼に支配され、

承太郎たちに助けられたこと。

仇を打ち、犠牲を出しながらも吸血鬼を打ったこと、その後、イタリアであるギャング組織のこと...。

 

「ポルナレフ、あの時に加勢できなくて、すまなかった...。」

 

「いや、あいつは狡猾だったからな、お前が責めることじゃねぇ。」

 

「......。」

 

「...っとすまない、続きだな。」

 

「俺は、その後命からがらで助かった、まぁそん時にはもう下半身不髄だったよ。」

 

「ポルナレフさん...。」

 

「けど、どうしてもう動けてるの?」

 

「まぁ焦んな、それでその夜は落ちるように眠ったんだ、そして目を開けたら。」

 

「俺とポルナレフが森にいたんだ...。」

 

「あれは本当に驚いたな...。」

 

「まるで「運命」見たいです...。」

 

「運命...そうかもな。」

 

「んで、そん時に俺がポルナレフ君達のところに来たわけだ。」

 

「あん時のお前の薬が無ければポルナレフはまともに動けなかったぜ...。有難うリムルさん。」

 

「俺からも感謝を示そう、メルシー、リムル。」

 

「良いんだ、俺は俺がやりたいと思ったことをやっただけだ。」

 

「...あのリムルさん、リムルさんって「スライム」何ですよね?」

 

「ん?あぁそうだ、ほれ。」プルンっ!

 

「わぁ!?」

 

“本当にスライムだ...。”

 

「グーイみたい!」

 

「...!これは、なんと、凄い...。」

 

(仲把ww 語彙の棚がwww腹痛いww)

 

「んーと、俺の過去の話はいるか?」

 

「はい!ぜひ!」

 

「聞きたいです♪ぜひ♪」

 

「僕もりむるの話聞きたいな!」

 

「しょうがないな〜!」《...。》

 

それからりむるは僕たちに話をしてくれた。

人から生まれ変わってスライムになったこと、そこから村を作って、大きい国で運命の人を知って、会って、別れて、意思を継いで、仲間が増えて、

森が国になって、さらに大きくなっていって、運命の人の心残りの子供達を救って、辛いことがあって、それでも進んで、仲直りして、掴んでいった幸せの道のりを...。

 

「っと、まぁ長くなったがこんな感じだ。」

 

「面白かった!」

 

"こんな人生あるんだ...。"

 

「リムルの旦那...。」

 

「よくわかりませんが凄いです...!」

 

「凄いですね隊長ちゃん...♪」

 

「...しかしながら、どうしてこんなに異世界人が...。」

 

「わからんな!」(っすね!)

 

「わからないな」

 

「わかんない!」

 

「」

 

「わかるぜ、ションリオ...。」

 

"あ、もう夕方だね。"

 

「ほんとうですね!」

 

"けどこんな人数、どうs..."

 

バリーン!!!

 

「なっ!?」

 

スタッ...

 

"え...?"

 

突然、窓を割り入ってきたマスカレードを被る少年の姿をした黒づくめの者。

 

[......。]ニヤァ...!

 

ぐぷぷぷぶぶ...

 

(なっ!何か、ヤバい!!)

 

黒づくめが腹を膨らませる、承太郎は咄嗟にスタンドを発動させる。

 

「スタープラチナ!!」

 

バアッ!!

 

ビチィ!

 

「!!」

 

「うわぁ!?」

 

「ちょっと!!??」

 

「なっ!何これ?!」

 

「チッ!これは!触手!?」

 

「仲把の旦那!?」

 

(オラァッ!!)ドゴォッ!!

 

[......!]

 

「ガァオッー!!」べキィっ!!

 

[.....。]シュウウウウウ...

 

黒づくめから、真っ黒い触手が飛び出して行き、司書補達を拘束する。

承太郎とライオンは、即座に一撃を入れる、だが黒づくめはすぐ崩れて行く。

まるで「目的」はもう達成しているからもう不要かの様に...。

 

ギュオン!!

 

「えっ!?「ディメンションホール」!?

 

「お、おい!アイツらの足元にでて...!!」

 

「....クソ!」ズズズ...

 

...ずぽん

 

「...旦那!!!」

 

"な、なにが...!?"

 

「な、何が起きてますの...?」

 

「隊長さん!大丈夫ですか!?」

 

"うん...!"

 

「気を付けろ!まだ何かあるかもしれないぞ!」

 

「そうだな、たとえば...。」 

 

ジャキッ!!

 

「うわっ!?」

 

「ワァー!!おい!押すな!!」

 

「まって!貴方達に危害はくわえないって!?」

 

「それじゃあ名前を教えろ。巫女服と魔女服。」

 

「分かったわよ!」

 

.......。

 

「ふぅ...。」ズズっ...

 

「全く...。」

 

こと...

 

「それじゃ、自己紹介するわ!」

 

「私は博麗神社の巫女、博麗霊夢!」

 

「私は魔法の森の、霧雨魔理沙!」

 

「これまた、けったいなカミさん方が...。」




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