「ふーん...つまり貴方達はほぼ同時期にここに来て、そしてあの黒づくめのあいつにあんたの仲間が異空間に引き摺り込まれたと?」ずずっ...
「あぁ、その認識で良い、霊夢殿、魔理沙殿。」
「そうだよ!おりぞの仲間が黒いのに「ディメンションホール」で引きずり込まれて...多分何処かに...。」むにむに...
「あぁそうだ、博麗のカミさん...」
「....ねぇオリゾッテンだっけ?私のことはカミさんって付けなくて良いから、霊夢って呼んで。」
「?、あぁ分かった霊夢のカミさん...。」
「返事で破るのね...。」
「...?あっすまない...。癖になってて...。」
「カミさんって言われるほど離れてないし...。」
「...ふぅ、やれやれ、だ...。」
博麗の巫女と森の魔女の博麗霊夢と霧雨魔理沙、この二人は俺とポルナレフと同じく別の世界からきたらしい...。
全く、奇妙な事が連続しているな...。
....へビーだな。
「にしても...。」むに...。
ムニムニムニムニ....。
「すごい柔らかくて可愛いな〜!お前は〜!」
"だよね!いいよね!"
「カビィの旦那〜...。俺、癖が抜けないですよ〜...!」モチモチモチモチ
「わ〜〜。」ぷに...
...アイツらなにしてんだ...。
カービィを囲んでもみくちゃにして...。
(むぅ...。)
おめぇは何故不満気なんだ....。
「霊夢もどうぞ〜!」
「!!!」モモモモモモモモモ
「うお!?凄い勢いすね!!」
「良くムニムニされるな、お前,..。」
「....何だよやらねぇぞ?」
「嫉妬〜?」
「みっともないぞ...。」ツン...ツン....
「そうじゃないわ...!後なんでポルナレフはそっち側なんだ!?」
“あはは...。”
「...あの、旦那さん方...カミさん方の事情は...?」モモモモモモモモモ
「あぁ、忘れてないぜ。」モモモモ......
「あ、あぁ助かるぜ魔女のカミさん...。」
「魔理沙でいいって...!」
「あぁ、すまない魔理沙のカミさん...!」
「別にいいって、んじゃ、話すぞ...。霊夢がな!!」
「え〜...!」
それから俺達はカミさん方が何故この世界に来たのか話を聞いた。
どうやら、1週間くらい前に星型の穴が開いたらしい、其れ自体が悪さはしなかったらしいが。
穴が開いた後に、人や人型の妖怪が突然独り言を言った後、姿を変えてなりふり構わず暴れたり。
またそんな中、非凡な人や本人にしか見えない守護霊に良く似た者が憑く人や。
武器、防具、または両方の強力な装備を持った者も出て来たり...。
更に新種の妖怪が出たりしているから、お偉いさんにも調査を言われたりして、例の穴に調査に行ったらあの黒づくめに出くわして、直感で怪しいと思って、構えたら、穴が待っていたかの様に急に吸い込んできて、踏み止まろうとしたが結局吸い込まれてしまったらしい。
んで、魔女のカミさんはそん時には上空で飛んでいたが、巻き込まれる形で箒ごと吸い込まれたらしい。
って言うかなんか引っ掛かるのがあるな...。
なんで、カミさんのとこにも「種」が...?」
「え〜と、カミさん?少し良いか?」
「ん、何?」
「カミさんが言っていた、バケモンになる現象と強い装備をした奴らのこと...心当たりがある。」
「!」
「え?」
「「「「........!?」」」」
“待って!?知ってるの?オリゾ君が?”
「...詳しく説明して...。」
「そんな警戒しないで....くれよ。」
オリゾッテンから告げられた「異変」の真実の一つ、それは「ねじれ」と「エゴ」と言う現象だと言われた。
この「ねじれ」、「エゴ」はどちらも発現条件に強い利己心とストレスがいるらしく、条件を満たすと「暖かい声」が聞こえるらしい...。
「...んで、それの声に折れるて受け入れると「ねじれ」怪物に、拒否して自分で立てると「エゴ」装備を持つと?あってる?」
「あぁばっちしだ、霊夢。」
「はぁ〜...こんな事もあるんだな...?」
「何だ魔理沙?アンタらの故郷はこんな不思議あんだろ?」
「そうだけどよ〜?」
「...。」
「承太郎...。」
「.......。」
「...なぁ、気になってたんだが、あんたらは例の守護霊使いか?」
「あぁ、饅頭が美味しすぎて見てなかったけど、本当だわ!」
「....ヘビーだな、これは...。」
「......ふーん、「すたんど」は基本見えないけど、見えるモノもあるし、自我が有るのもいる...か。」
「...なぁ!アンタらの「スタンド」のパワー見せてくれよ!」
「どうせ私たち巻き込まれて此処に来たんだから、戻る為には協力しなきゃだろ!」
「...なるほど、能力の把握をして協力で有利をこの先取る訳か...。」
「うん、良いんじゃ無いか?まだ何があるか分からないしな。」
「リムルの旦那の言ってる通りだ、まずは皆んなの得意を知らないとな。」
「なら吾輩達も答えなくてはな!」
「そうだね!」(そうっすね大王様!)(うむ。)
"うん、良いと思う!皆んなは?"
「さんせ〜!」
「はい!分かりました隊長さん!」
「そうですわね、この人たちは悪いことはしないでしょうし。」
「ミャーオ♪決まったみたいですね。では私は皆さんがやりやすくする為にお名前を伝えておきますね。」
"うんありがとう、ウミネコ"
「ありがとうございます!」
「いえ、では♪」バサバサ...。
「それじゃあ行きましょうか。」
少女移動中...。
「!、皆さんセルリアンです!」
「ーーーー....!!!」ふよふよ...
「....隊長、少し良いか?」
"試すの?"
「ああ、通用しなくちゃあ話になんないしな。」
"わかった、危なくなったら、すぐドール達に...!"
「良し!」
オラァ!!
この時承太郎は本気で殴っていたが良くてセルリアンが戦えなくなったら良いと思っていた。
しかし......
ドオオオオンン!!
べキィ!!!
「え?」
「だんな!?」
"半径が5mありそうな木が.....!!!???"
「........な。」
「何ィィィィィィ!!!???」
続く!
感想お待ちしてます!