千年の黄昏 SideUE   作:智也0424316

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はい。皆様。お久しぶりでございます。かれこれ一年投稿してない智也くんです。

まず第一にエマちゃん雪ちゃんチートキャラ化してます。
なので今回早々に一時的に退場になります。

後エマちゃんの体に茅場が入り込んだりDLCのヒースクリフの体に入り込んでたりしてます。

とりあえず何でもオッケー!の方はそのままお読みください。苦手な方はブラウザバックで!


第1話 封印

 

 

____これは、ありえたもう一つの世界の話___

 

 

 

 

 

____千年の黄昏に挑む《死神姫》と《氷雪嬢》…そして《奇術師》の話____

 

 

『お姉ちゃんっ!待ってよ〜!』

 

「遅いよ〜。エマ〜。」

 

『お姉ちゃんが早すぎるだけだっての!』

 

「そうかしら〜?」

 

『はぁ…全くお姉ちゃんはマイペースなんだからもう。』

 

 

私は深く溜息を吐いた。ウィンドを開き私は時間を確認する。

 

 

『お姉ちゃん。そろそろ集合の時間じゃない?』

 

「もうそんな時間なのね。そろそろ行きましょうか。」

 

 

この時。私達は気が付かなかった。自分たちに向けられていた敵意を…そしてこれから起こる混乱を…そして…___私達が負けることも___

 

 

そして運命の刻が訪れる。

 

止まりなさい。

 

『うん?』

 

「…あなたは?」

 

私たちの目の前に知らないNPCが現れた。

 

『ただのNPC…じゃなさそうだね。』

 

「みたいね。」

 

〘エマ。一雫の人類の希望、唯一私の計画の障害になる者。〙

 

『さっきから何を言っているの?』

 

〘雪。エマと同じく私の計画の障害になる者の一人。〙

 

「NPCにしてはお話が通じなすぎるね?」

 

〘つまり…ここでお前らを封印してしまえば…私の計画に障害はなくなる。〙

 

仮面をつけた少女は雪とエマを見据える。

 

『お姉ちゃん。』

 

「みなまで言わないでいい。」

 

こいつ…ヤバイ。

 

二人が臨戦体制にはいった瞬間…!

 

『「…!」』

 

二人は飛んできた鎖を回避する。

 

「あぶなっ!?」

 

『見かけによらず早い…!』

 

私達も簡単に負けるわけにいかない…!

 

『ふっ!はっ!』

 

「おっとと…!」

 

そして…。

 

「隙あり!」

 

雪が攻撃をした…だが…

 

ガンッ!

 

雪の攻撃は鈍い音をたてて弾かれた。

 

 

「な…っ!?」

 

『「破壊不能オブジェクト!?」』

 

 

私達は驚愕した。

 

一体このNPCはなんなんだ?と。

 

「エマ。」

 

『うん。わかってる。』

 

 

こいつは本気で殺らないと…まずい。

 

 

『おいで!《グリムリーパー》!』

 

 

「…凍てさせ。《白氷刀》」

 

〘やはりそう来ますか。〙

 

目の前のNPCは驚いたことに動揺すらしていない。

 

…ほんと。何者なんだろうね?

 

『はっ!』

 

「せいやっ!」

 

私達は鎖を断ち切りNPCへ接近する。…そして…。

 

『《ソウルリーパー》!』

 

破壊不能オブジェクトさえ破壊する《魔鎌》最上位スキルを発動した…が…。

 

〘やはり…あなた達ならこうするしかないようですね。〙

 

次の瞬間NPCは消え二人は切ったはずの鎖に囚われた。

 

『く…ぅ…!』

 

「あなたは一体何者なの…!」

 

《我が名はペルソナ、…『黄昏の魔女ペルソナ・ヴァベル』》

 

「ペルソナ…?私達をどうするつもり…!?」

 

《少し眠っていてもらうだけだ。私の計画が終わるまでな…。》

 

『何を…っ…』

 

私たちの体から力が抜ける。

 

「…っ…」

 

《案ずるな。目を覚ました頃には全てが終わっている。》

 

そして二人は、暗いどこかに閉じ込められる。

 

そして…。

 

アスナ「ユイちゃん!」

 

ユイ「ママ!」

 

《…。》

 

アスナ「あなた…誰?その子から離れなさい!」

 

ユイ「ママ!…危険です!この人と関わってはいけません!」

 

アスナ「ユイちゃん……?」

 

《アスナ…この電脳世界に様々な奇跡を呼び起こした輝きの一対…お前はいずれ後悔することになる。その戯れに興じた己の愚行をな……》

 

アスナ「あなたは何を……?さっきの黒いアバターの仲間なの?」

 

《妾か……ペルソナ……『黄昏の魔女ペルソナ・ヴァベル』とでも覚えておけ。妖精……いや人間よ。》

 

アスナ「黄昏の魔女……ペルソナ……ヴァベル……」

 

そしてペルソナはユイに鎖を放ち塔の奥へ封印されてしまった。

 

キリト「アスナ!」

 

アスナ「キリトくん……ユイちゃんが……ユイちゃんが……!」

 

そしてペルソナはもう一つ何かを二人に見せる。

 

キリト「これは…!」

 

アスナ「う…そ…っ…」

 

そこに写っていたのは…鎖で十字架に拘束されている…エマと雪だった。

 

《お前たちの一筋の希望は既に断ち切ってある。》

 

今この時をもって二人にとてつもない絶望が襲おうとしていた。

 

 





はいはい皆様。どうでしたかね?ではここでひとつ。
ここからエマちゃん雪ちゃん出番ありません。次に出番が来るのいつだよって?終盤戦です☆

てなわけで次回第2話でお会いしましょう!See you!
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