キヴォトスに舞い降りた"死神".   作:カイロス神話

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章の始まりの話はコンパスのステージのように題名にしていきたいです。
記念すべき第一回はアビドス。
広い自治区と聞くので今回はこのような感じです!

そのようなきもちのまま、本編はどうぞ!!!


アビドス対策委員会編 
でっけ〜!アビドス高等学校


前回のあらすじ

 

 

ついにアロナと共に動きだす連邦捜査部『シャーレ』

 

彼らの元に来る依頼は13の運命をどう変えるのか

これはまだわからない

 

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━━P.M 11:45━━━

 

 

zzzZZZZZZ!!

 

 

あらすじでかっこよく書いたが…13は寝ていた。

かつては寝過ぎると無理やり起こされるという脅威あったため、起きれていたが

今はその脅威など存在しない。惰眠を貪っている。

 

だがそれを良くないと思う物もあり……

 

先生、先生!!起きてください!もう朝ですよ!先生!!!」

 

 

アロナであった。昨日に一緒に頑張ろう!と言ったばかりなのにその翌日にはこうだったのだ。

アロナも最初はまぁ昨日の疲れが取れてないんですかね‥とは思っていた。

でも流石に寝すぎじゃない?仕事が〜!!という危機感を覚えてきた。

 

「むぅ〜、なかなか起きませんね……どうするべきか……。

 銃声とか鳴らしたらいけるかな?」

 

自身の手元にある傘の形をした銃を見た。

使うことは基本ないのだが、久しぶりに使っちゃいましょうかという気分で使った。

 

「そう言えばこれそんな使ったことないですね…というか使ったことあったっけ?

 まぁ大丈夫でしょう!」

 

謎の自信と共に銃を使い出す。

しかしいくらこの(キヴォトス)が銃だらけの世界と言っても、素人にすぐ銃を撃てるか?と言ったらNO!であろう。そんなアロナが使ってしまうと……

 

 

(パアアアァァァァァン!!!!)

 

 

「「うわあぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」」 

 

 

アロナは思ったより大きかった銃声に。13は急に近くで鳴った銃声に某格闘ゲームの連王並みに驚いた。

 

「なんだ!?こんなとこに敵襲か!?」

 

 

「先生!落ち着いてください!敵襲など来てませんから!!」

 

 

「そ、そうか?ならいいんだけどよ。」

 

 

「すいません…先生があまりに起きない物なので銃声でも鳴らしたらびっくりして起きるかなって…。本当にすみません……。」

 

 

「いやお前それはアホだろ…こう、もっと無かったのかよ。いやまぁいいか、俺が多分仕事があるだろうのに、寝過ぎたのが悪いしな。」ついでにボイドに比べりゃマシだしよ…

 

自分が原因であろうし、そのためにアロナは頑張ったんだろうな…うん。という気持ちでいる13。

なんなら、電気を流されたり水をぶっかけられて起こされない限りは、今回は音だけだったから御の字という物だ。

 

「あ!そういばここ数日間、シャーレに関する噂も広がっています。その分他の生徒たちから助けを求める手紙も届いてます。」

 

「これはいい始まりですよ!私たちのこれからの活動が期待されてるってことですから!」

 

「ですが…その中に1つ、こんな不穏な手紙がありまして。これは先生に一度読んでもらった方が良いかなと思いまして。あ、幽霊とかそういうのじゃないですよ?」

 

そうアロナに渡されたのは何枚か重なった手紙だった。

アロナに言われた通り、読んでみることにした。

 

 

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連邦捜査部の先生へ

 

こんにちは。私はアビドス高等学校の奥空アヤネと申します。

 

今回どうしても先生にお願いしたいことがありまして、

こうしてお手紙を書きました。

単刀直入に言いますと、今、私たちの学校は追い詰められています。

 

それも、地域の暴力組織によってです。

 

 

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(やっぱ暴力組織とかもあんだな、ここ。割となんでもありだよなー。

 お、まだあるな。)

そんなことを思っているとまだあったので続きを読む。

 

 

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こうなってしまった事情は、かなり複雑ですが……。

 

どうやら、私たちの学校の校舎が狙われているようです。

 

今はどうにか食い止めていますが、

 

そろそろ弾薬などの補給が底を突いてしまいます

 

このままでは、暴力組織に学校を占領されてしまいそうな状況です。

 

 

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そのまま3枚目を読む

 

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それで、今回先生にお願いできればと思いました。

 

 

先生、どうか私たちの力になっていただけませんか?

 

 

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読み終わると、アロナが補足する。

 

 

「アビドス高等学校ですか…昔は学園自治区が凄い広くて、一時期なんか70人も生徒会長がいたって言いますよ!他にアビドス郊外にはオアシスなどがあり、『アビドス砂祭り』という祭りごとをやってきたらしいです。ですが、今は気温の変化で街が厳しい状況になってると聞きました。」

 

「ちなみにどれくらい大きいかっていうと、街のど真ん中で道に迷って遭難する人がいるくらい!だそうです。」

 

 

「なぁそれ本当に学園?登校とかそういうのどうすんだよ。」

 

 

「あはは、まさかそんなことはないですよ…ね?いくらなんでも街のど真ん中で遭難だなんて…。多分標識とかもありますよ!ちょっとした誇張だと思います。」

 

「そんなことより、学校が暴力組織に攻撃されるなんて…ただ事ではなさそうですが……。」

 

 

「しゃーねぇ、アビドスに行ってみるか。」

 

街のど真ん中で遭難が気になるが、それは置いといて。一応自分の管轄である生徒が何故かは知らんが暴力組織に襲われている中、手紙を送ってくれたのだ。行かないわけにはいかない

 

「おお!すぐに出発ですか!?さすが、大人の行動力!よっ!キヴォトス1の先生!

 

「かしこまりました!すぐにでも支度しましょう!」何持っていこっかなー、まず水と食料はないと、あとはカステラでも……(じゅるり)

 

キヴォトスに先生は俺しかいねぇんじゃねぇのか?と

アロナが身支度をするも、アロナ自身がいるものなのか…?と思う。

そんなことは置いといて、自身の支度を始める。

 

(街のど真ん中で遭難ねぇ…するわけねぇとは思うが一応食料水2日分くらいは持っとくか…。)

 

 

「先生!準備は出来ましたか!私はもうバッチリです!」

 

大きなカバンに帽子までつけてまるで遠足気分だった。

しかし……

 

「悪いなアロナ。今回はお留守番だ。支援物資届けるくらいなら俺だけでも行けるだろ。」

 

 

えぇぇぇ〜〜!!!

 

 

「じゃあなーアロナ、行ってくるぜ〜(ひらひら)」

 

驚きているアロナを横目に13はアビドスに出かける。

装備は最低限の山登り程度のような感じで進む。

13は別にこんなにいらねぇだろうけどな…という思いのま。

だが……………

 

 

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………………おい、どこだここ………?

 

 

アビドス自治区にはついたものの……

 

学校自体は見つからず、何日間も彷徨ってしまった結果………

 

水食料も尽きてしまい、アロナの言う通り街のど真ん中で遭難してしまった。

 

 

 




アビドス突入!!(遭難)
アビドスではまず迷ってもらわないとね……

今回はアロナのセリフを割と増やせれたと思います。
13のボイスもちゃんと入れていきたい。
でも勢いで書いてるから矛盾とかも多いかも…。指摘してくれると嬉しいです

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