キヴォトスに舞い降りた"死神".   作:カイロス神話

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救出大作戦〜とりあえず全員ぶっ飛ばす〜

前回のあらすじ

 

セリカが攫われ向かう先には砂漠地帯。

絶体絶命もうダメかと思ったその時アビドスのみんなが助けに来る。

そして、仲間が全員揃った今反撃を開始するのだった。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

「ぐぁぁぁぁーーーーーー!!!!!」

「やーらーれーーたーー!!!!」「ガチョーーン!」

 

 

オラオラ俺たちは逃げも隠れもしねぇぞコラァァ!!

 

「ちょ、先生うるさい!!もうちょい静かに!!」 「すまん。」

 

セリカ救出したからもう帰るだけだが、それだけじゃあやられっぱなしでいい気にならねぇ。

嫌ならブロックしろと言うが、一度被害を受けるまではブロックしていいのかわからないからこっちは一回くらい損喰らうまではわからないのどうにかならねぇかなT○itterよ。

 

「そろそろ敵地拠点最深部かなー、みんな気をつけてね。」

 

「ここまで雑魚ばっかりだったから肩慣らしにもならない、けどもう少しならいける。」

 

「ホシノ先輩の言うとおり、推定この先が終着点です。その分何があるかわかりません、気をつけてください!」

 

「でもここまで何も苦労してねぇし、ここから何か起きるってゲームとかでしかねェだろ。俺ゲームのキャ……っと言い過ぎた。」

 

「先生それってフラグってやつですよ?最後まで気張らないと!」

 

 

そんなフラグみたいな方を喋っていて、少し緊張感が抜けた感じを出していたら……。

 

 

ゴウンゴウンゴウンゴウンゴウンゴウンゴウン

 

 

「ん?なんか音しねぇか?車輪で近づいてきてるような感じのよ……。」

 

「ん、先生。そのとおり、前見て。」

 

「え、何マジで?…………マジか………。」

 

 

 

 

 

               \  γ二ヽ

                \( ゚д)

              l'''´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`';、

              |      ☆   ヽ )二二二二二二二二l

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   r''''''''゙゙゙゙゙----''''''''゙゙´     ☆         \)-

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    γ⌒ヽ^^^lllllll^^^^^^^llllllll^^^^^^^^lllllll^^^^^γ⌒ヽ `

     ゝ__ノ  /||||l、    /||||l、    ,/||||l、   ゝ__ノ

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_人人人人人人人_

> 突然の戦車 <

 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄

 

 

 

 

「おいおいマジかよ本当に回収する奴がいるか?いるかここに。」

 

「先生ってもしかしてフラグきっちり回収しちゃうタイプ〜?今そういうの発動しないで欲しかったなーって。」

 

「あの戦車……あんまり見た事ないタイプ。もしかしたら違法品。」

 

ダダダダダダダ

「う〜ん、私のでも余りダメージにはなりませんね……。結構硬いように見えますね。」

 

「それはいいけど急に撃たれるとびっくりしちゃう、俺。耳も普通系な男だぜ?」

 

「キヴォトスでそんなこと言ってられないわよ……。それよりアレをどうにかしないと。」

 

「このままだと持久戦になりかねません……。残弾は余ってますか?」

 

 

硬いデカい大きいの三拍子でなかなかダメージが通らない様子。

補給なども行なっているが既に何十発何百発以上は使っているだろう。

 

「私は平気だよ〜、基本盾役だからね。でも他のみんなはどうだろうね。」

 

「ん、私もまだ余裕はある。けど装甲的にダメージが通るかどうか。」

 

「私は消費が激しいので予備はたくさんありますが、そろそろ心許ないかとしれません。」

 

「私も連れ去られて、そのままだからそんなにないかも……。」

 

 

ホシノとシロコはまだ余裕がある状況だが、セリカとノノミはやや少ないようだ。

でもホシノとシロコだと直接的なダメージにはなり得ない。

アヤネは今はサポートに徹することしかできない。

やれるとしたら…………。

 

 

こりゃ俺がやるしかねぇかぁ。

 

 

「……?先生今なんと言いました?」

 

 

「しゃーねぇ……俺が出よう。」

 

 

 

「わかった…………ん?今なんて言ったの?」

 

「だから俺が出ようってよ……。」

 

あんたバカぁ!?先生はキヴォトス外からきた人なんでしょ?死んじゃうわよ!」

 

「何をする気か知らないけど、危険な間に合っちゃうのはおじさんも反対かなー。」

 

 

反対の声が上がる。それはまぁ当たり前である。

自分たちが戦えてるのは頑丈な体を持っているからであり、先生にはそれがない。

突っ込んでも死んでしまうのがオチであろう。

ただそれは、一般人であったらの話である。

 

 

「まぁ安心しとけ。俺はあんなデカブツにやられるほど弱くはねぇってよ。

 あらよっと!13……変!身!

 

 

そう言い、どこから取り出したかわからないが紅く染まっている鎌と全体が黒く、球をこめる部分が赤い色をした銃を装備した姿になった。

 

「そ…その武器は一体どこから…‥?」

 

「そのリボルバー‥見たことないですね……。どこのものでしょうか?」

 

「うへぇ〜、何もないところから出てきたようにみえたよー。おじさんも歳とって目が衰えちゃったかな。」

 

 

「そんなこと気にしなさんな。…んで、そろそろだな……。」

 

「……あれ、なんか先生の体にモヤがかかってない?気のせい?」

 

「おじさんにも見えるよ。やだなぁ本当にボケてきたのかもしれないねぇ、セリカちゃんや、後は頼んだよ……。」

 

「ボケでもバカでもなんでもねぇよ。じゃ、行ってやろうか。」

 

 

 

 

HS発動

 

 

堕天変貌

 

 

 

 

HS / 発動

 

 

 

「輪切りにして盛り付けてやんよ。」

 

 

 

高く飛び上がったと思ったら銃から鎌へとロールチェンジを空中で行った。

大道芸人もビックリの大技だ。

 

 

「おぉ〜、先生凄いジャンプですね!」

 

「そうなんだよこの技を極めるために今も含め7年頑張って……ってちげぇよ。

 それじゃ行ってくるぜ〜、援護は頼んだ!」

 

スタコラサッサッサ〜〜!

 

そしてそのまま鎌を砂の上に引き摺りながら走り去っていった。

 

 

「あらら、行っちゃいましたね。」

 

「いやー、命知らずだね〜。でもそういうところ、おじさんのロマンには引っかかるよ。」

 

「ロマンとか云々じゃないでしょ!?先生このままだったら……!」

 

「セリカ、少し先生を信じてみるのもいいんじゃない?ツンツンしてるだけじゃなくてそろそろデレたりしないとツンデレキャラじゃなくなっちゃう。」

 

「だ、誰がツンデレキャラって……もういい!先生の言う通りにしてやる!!」

 

「セリカちゃんやっとデレておじさんは嬉しいよ……。じゃセリカちゃんに続けー!」

 

「「「了解!」」」

 

「了解です!私も補給などを引き続き行います!!」」

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー、

 

 

 

「隊長!この戦車凄いっすね!あいつらの攻撃ビクともしませんし!」

 

「ふっ、当然だ。あいつらの弾が無くなるまで耐えるぞ!」

 

 

ザザ‥‥ザザ………ザザザ………

 

 

「なんか聞こえないっすか?砂の音みたいな………。」

 

「…………!?あの男は……!武器‥鎌を持っているが何者だ。」

 

「あれ……最近キヴォトスに来たとかいう先生ってのじゃないすか?

 あの鎌でこの戦車壊すつもりなんすかね(笑)」

 

「まぁいいだろう、脅し程度には撃ってやる。発射!」

 

 

ズドン!!!

 

 

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

 

「おうおうなかなかの戦車だなァ‥ちゃんと作りもしてそうだ。

 ま、今から壊すもんにそんな興味抱かなくてもいいか。」

 

「セリカを攫ったこの借り、今返させてもらうぜ!!」

 

 

ズドン!!!

 

 

「もう撃ってくんのかよ、はえぇなおい。けどこの速度じゃあよ!」

 

 

カンッ!

 

 

「まといの花火よりもおせぇぞ?」

(そういや花火ぶつけてくるってなんだよ、爺さん泣いてっぞ。)

 

鎌で砲弾を逸らし、例え話をすると同時に、よく考えればアイツ何やってんだ……という事を思いついた。

実際じいさんの形見の花火砲台で攻撃してんだよなアイツ。

 

 

ズドン!!!

 

ズドン!!!

 

 

「おいおいやたら滅多に打つんじゃねぇっ……よっ!!オラァァ!!

 

振り回す鎌により、放たれる弾を真っ二つに斬り裂く。

それやっても物理演算などは変わらないからそのまま飛んでいく……という話は御法度だぜ。

 

 

「よーし、近づいて来たなァ…。美味しく盛りつけてやるよ!」

 

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

 

「不味い不味い不味いぞ!!アイツがどんどん近づいて来ているぞ!!」

 

「ドドドドッドどうするんすか!?大丈夫ッスよね!?」

 

「弾を斬られたのは予測不可能すぎる……あの弾は戦車を貫通させ破壊することができるほどの威力だぞ……?なぜ出来るのだ………!」

 

撃っても撃っても撃っても逸らされる斬られて真っ二つを繰り返している。

だがあちらもそれなりに体力を消耗しているはず……。

相手の体力切れをまち、そこを狙って攻撃するしかない。

 

「あのデカい弾を振り回すくらいしか使えない鎌でやっているのだ、体力消費もバカにならないはずだ!このままあいつに攻撃を続けよう!

そして、お前に命令する。小型銃でアイツを攻撃し続けろ!大砲よりは小さいにしても多少のダメージになるはずだ!。」

 

「了解ッス!」

 

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

 

ところでこれを読んでいる読者は忘れていないだろうか?

一応13は#コンパス内のカードを使える‥‥という設定を。

攻撃強化回復ガード全部使えるので……つまり……。

 

「よ〜し効いてきたぞォ!よくわかんねぇがあっち(#コンパス)のカードが使えるみてぇだ。

 ならあの戦車と耐久勝負に持ち込まずに、ぶっ叩きに行けるぜ…。」

 

 

ダダダダダダダダ!!!

 

「オラオラくらいやがれー!!!」

 

 

「細かいのも撃ってきやがるかー。小さくて避けづれぇな……。」

 

 

2人いたらしく、もう1人の方が小銃でこちらを狙う。

大砲は慣れている俺からしたら避けやすいが、小銃は見え辛く避けにくい。

どうすりゃあいい…‥そう悩むと。

 

バン!バン!バン!!

 

「ギャッ!?」(バタン)

 

 

「うおっ、なんだ!?」

 

 

「もー先生さっき自分で言ったじゃん?援護頼むってさ。」

 

「もしかしてもう忘れてたの?鳥頭じゃないんだからさ。」

 

「さぁ先生!やってください!」

 

「ん、任せた。」

 

「皆さんは既に万全です。思いっきりやっちゃってください!」

 

「あ、そうだったな。言った手前速攻で忘れちまってた。して、感謝するぜ。」

 

 

加勢により、邪魔な障害と消え、手前には戦車が一台。

外す方が難しい。13はさらに自身に攻撃力バフをかけて一撃を放つ。

 

「さぁ、年賀の納めどきだァァ!!!!秘めたる発動!!!取っておきだぜ!

 

 

 ソォォイ!!

 

 

 

そして、その厚い装甲に囲われた戦車は真っ二つになった。

 

 

「よぅし、これにて一件落着〜!

 それにしてもソォイって言っちまうのなんだろ、もっとカッケェのあったろ。」

 

自身の台詞(ボイス)に疑問を抱きながらも、今回の問題は終了した。

めでたしめでたしー。




いやぁ……そんな設定一応あったな‥って事を思い出したのは最近。
この話で一回も使ってなくない?忘れるのもしょうがないよね。
一応カード詳細
秘めたる 正式名称 秘めたる力の覚醒 攻撃力を1.4倍にするカード

3回引いてボンドルド0!!!!
まぁ20万でナナチ1人の人よりはまだいいかと思えてしまっている。
そろそろコスにも天井つけようぜ。

水着ヒナイオリとライディングシロコ復刻きたねぇ
10連チケ四枚と持ってた石で引いたらなんと!!!!!
イオリは服を着て、猫とビナーの相方と正月セリカとバニーアスナ!
引き自体はいいんだけどさぁ!!ちがうよぉぉぉぉ!!!!!
バウンティとかも一味演出でカイドウさん出なかったし許せねぇよ俺!!俺ェェ!!

まぁ続けるけどね、楽しいから。


感想お気に入り評価など色々してもらえるとありがたいです!
よろしくお願いします!!!

#コンパスのコラボカードなども本作に出してもいいですか?

  • いいですよォ!!
  • 出しすぎないならいいよ
  • ダメダメ!
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