━━アビドス街 柴関ラーメン店━━
「いやぁ〜、本当にごめんってアヤネちゃん。そのラーメン奢ってあげるからさー、許して?ね?」
「怒ってませんってば…。」 ぷいっ
「は〜い、お口ふきふきしましょ〜ね〜☆」
「赤ちゃんでもないです!!」 ぷんぷん
会議にてふざけすぎてしまい、アヤネを怒らせたので機嫌を取るために
柴関ラーメンにやってきていた
「でもなんでウチに来たの?別にくること自体はいいんだけどさ。」
「アヤネ、もっとチャーシュー食べる?」
「(もごもご)食べましゅ。」
「あ、それは無視されるんだ。なるほど?ま、アヤネちゃんの可愛い姿見れたからいっか〜。」
何故柴関ラーメンなのか尋ねたセリカの質問は答えられず、そのままアヤネの機嫌取りが続く。
当のアヤネは食べ物を口いっぱいに含んでいてハムスターのようだった。
ガラッ ガララッ
「あ…あのう……」
「いらっしゃいませ!何名様ですか?」
扉を開く音と共に、か細い声をしながら紫髪の少女が現れた。
「……こ…このお店で1番安いメニューって…い、いくらですか?」
「あ、はい。1番安いのは‥580円の柴関ラーメンです!看板メニューなんで、美味しいですよ!」
「あ…ありがとうございます!!」
タッタッタッ……ガララッ!
質問を質問で返され戸惑いながらも、お客様の要望に答えるセリカ。
しかし紫髪の少女は外へ出ていってしまった。
「ん?なんだったんだろ。」
だが瞬く間もなく、また扉が開く
ガララッ
先ほどの紫髪の少女に加え、3人の少女たちが現れた
「えへへー、やっと見つかった!600円以下のメニュー!」
「ふっふっふ、ほら、何事にも解決策はあるのよ。全部…想定内だわ!」
「そ、そうでしたか。さすが社長、なんでもご存じですね……。」
「はぁ……。」
タッタッタッ…
「4名様ですか?お先に案内しますね。」
4人が店が入るのを見て接客に入るセリカ。
「あー、大丈夫だよ。どうせ一杯しか頼まないしさ。」
「えっ…?でもせっかくご来店なされたんだし、どうせならごゆっくりお席にどうぞ。
今は暇な時間ですので、席もたくさん空いてますし。」
「おやおや、親切な店員さんだね!ありがと、それじゃあお言葉に甘えよっかな〜。
そうだ、ついでにわがままだけど、箸は4膳でよろしく。優しいバイトちゃん♪」
「えっ、4膳ですか?ま…まさか、一杯を4人で分け合うつもり!?」
「ご、ご、ごめんなさいっ!貧乏ですみません!お金がなくてすみません!!」
「あっ、いやそういうわけじゃなくて、そう別に謝らなくても……。」.
「いいえ!!お金がないのは首がないのも同じ!生きる資格なんてないんです……!!虫ケラにも劣る存在なのです…!虫ケラ以下ですみません……!」
ザワザワ………ザワザワ…………
おいおいどうした? なんかー、騒いでんのか?
紫髪の少女がお金がないことを嘆く。
思いの外その声は大きく、周りのお客さんにも聞こえていた。
「はぁ……ちょっと声でかいよ、ハルカ。周りに迷惑……。」
「そんな!!お金ないことは罪じゃあない!胸を張って!」
「へ?あっ、はい…。」
「『お金は天下の回りもの』ってね。そもそもまだ学生だし!
それでも、小銭をかき集めてうちに食べに来てくれたんでしょ?そういうのが…大事なんだよ!
もう少し待っててね、すぐ持ってくるから!」
「……何か妙な勘違いされてるみたいだけど?」
「まあ、私たちいつもそんなに貧乏って訳じゃないけどね〜。強いて言えば〜。
金遣いの荒いアルちゃんのせいだし?」
「『アルちゃん』じゃなくて社長でしょ?ムツキ室長。肩書はちゃんと付けなさき。」
「ん?だって仕事はもう終わったジャン?ところで…社長のくせにラーメン一杯も奢らないなんて。」
ギクッ……
「今日の襲撃任務に投入する人員を雇うために、ほぼ全財産使っちゃったし……。」
「ふふふ……で、でもこうして実際ラーメンは口にできてるわけでしょ?それくらい想定内よ!」
「それでもたったの一杯でしょ…せめて4杯分のお金は確保しておこうよ……。」
「ねぇ、ぶっちゃけ忘れたんでしょ?アルちゃん。夕飯代取っておくの、忘れたんでしょ?」
「………………ふふふ………。」
アルと呼ばれた少女は痛いところを突かれたが如く、笑って誤魔化す。
いつものことなのか周りは咎めない。
「はぁ…。まぁリスクは減らせたほうがいいしね。今回のターゲットはヘルメット団みたいな雑魚には扱えないってことは同意する。
でも、全財産をはたいてまで、人を雇わなきゃいけないほどアビドスは危険な連中なの?」
「え、えーと…それは……。」
「多分アルちゃんもよくわかってないと思うよ。だからビビっていっぱい雇ってるんじゃない?」
「だだ誰がビビってるって!?全部私の想定内よ!
失敗は許されない、あらゆるリソースを総動員して臨むわ。それが我が便利屋68のモットーよ!!」
「初耳だね、そんなモットー……。」
「今適当に考えたのに決まってるよ〜、くふふ〜。」」
「うるさい!!じゃあ今回の依頼を達成させ、報酬が手に入ったらすき焼きよ!!だから気合を入れなさい、みんな!」
「すっ‥…すき焼きとは!?それは一体……!?」
「大人の食べ物だね…すっごく高価で。」
「う、うわあ‥…わ、私なんかが食べていいものなんでしょうか?食べた後はハラキリですか……?」
「そんなことしないでいいわよ!ウチみたいなすごい会社の社員なら、それくらいの贅沢はしないといけないわ。」
「お〜、やる気満々じゃん。アルちゃん。」
「『アルちゃん』じゃなくて、社長よ!!」
今回13一才でなかったな…まぁそういう時もあるか……。
コンパスネタを書いている人がいて俺は嬉しい
俺はストーリーをなぞるだけだけど、相手さんはオリジナルで全部書いているからその分尊敬する
ワッシも同じようにしたいけど……無理だわ() 大人しく練習します
新ヒーロー みりぽゆ実装されましたな みりぽゆ〜^^(気軽な挨拶)
ポータル獲得のカメラワークがお尻に偏っていたり、HAのカメラワークとか色々こだわりを感じる。
でも防御高い相手には何もできないけど、防御低い奴にはボッコボコにできるしまぁ強い
HSが貯まるのが早すぎるからそこだけ下方してほしい気持ちがある
ちなみになんて呼んでる? 自分はみりぽ
関係ないけど13って剣9のあとにつけると 剣913 剣九百十三みたいになって火力バカかよ!みたいになるよね
そういう時はサーティーンって変えるか 剣9.13みたいにするけども (12/18)
#コンパスのコラボカードなども本作に出してもいいですか?
-
いいですよォ!!
-
出しすぎないならいいよ
-
ダメダメ!