キヴォトスに舞い降りた"死神".   作:カイロス神話

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ブラックマーケットに行こう その2 & 便利屋の秘策

チンピラ達が集団で襲って来たがネタバレ通りにアビドスのみんながボッコボコにした。

+ヒフミも助けてくれたお礼だと手伝ってくれていた。

 

 

「敵、後退しています!ですが…。このままでは埒があきません……。」

 

「また仲間でも呼ぶつもり?何人相手だろうと私たちは負けないよ。」

 

ス、ストップでーす!それ以上戦ってはダメです!!!!」

 

「ん?どうして?敵がまだ来る感じがする。」

 

「だ…どうしてと言われると……ブラックマーケットで騒ぎを起こしたら、ここを管理する治安機関の人たちに見つかってしまうかもしれません!!!!

そ、そんなことになってしまえば大変です…今すぐこの場から離れないと。」

 

 

何かはわからないが今すぐこの場を離れたほうがいいと焦るヒフミ。

ブラックマーケット初心者のアビドスは従うほかない。

 

「ふーむ、わかった。このことはヒフミちゃんの方が詳しそうだし、従おうか。一応後でどんな感じなのか教えてね〜。」

 

「ちぇっ!運のいい奴ら!」

 

「バトルに勝ってもストーリーでは負けてるみたいな感じだな。」

 

「そんなこと言わずに退散しましょ〜☆」

 

 

そうして一旦はこの場から立ち去った。

 

 

 

━━━━━━━━━━━━━━━━

 

 

ヒフミについて逃げていると、今度は商店街ではなくフクオーカの屋台通りのような場所に着いた。

 

 

「ふぅ……一旦ここまでくれば安心でしょう。」

 

「ふむ……その言い方、ここをかなり危険な場所だって認識してるんだね。」

 

「えっ? と、当然ですよ!連邦生徒会の手が及ばない場所の一つですから…(汗汗)

ブラックマーケットだけでも普通の学園数個分の規模に匹敵しますし、決して無視はできない存在だと……。それにさまざまな企業がこの場所で違法な事柄や取引を巡って利権争いなどしている…と聞いたこともあります。それだけじゃなくて、ここ専用の金融機関や治安機関があるほどですし…。」

 

「へぇ〜、ヒフミちゃん結構知ってんじゃないの。」

 

「キ、キイタハナシデスノデ……。」

 

「ていうか銀行や警察があるってこと!?さっきの話し聞く限り!

それってもちろん、認可されてない違法な団体なんだよね!?」

 

「はい…その通りですね。」

 

「わーお、スケールが人違いも違いましたね〜。」

 

「なかでも治安機関はとにかく避けるのが1番です。

騒ぎを起こしたらまずは身を潜めるところから……。」

 

「ヒフミちゃん、さっき先生が言ったみたいに結構知ってるんだねー。ここのこと。」

 

「いやあのキイタハナシデスノデデ……。」

 

「よーし!決めたー!

助けたお礼に〜、私たちが欲しいもの。見つかるまで手伝ってもらうよ〜。」

 

 

えっ。えええぇぇぇぇ〜〜〜!!??

 

「わーお☆ホシノ先輩名案です!」

「なるほど、誘拐?」

 

「えっ、はいっ!?」

 

「いやいや誘拐じゃないから!!案内をお願いしただけだって!!

(ちょっと強引かもしれないけど……) もちろんヒフミさんがいいなら、だけどね。」

 

ここは普通の人であれば自身の身の安全を優先して断るのだろう。

しかしお人好しであり、先ほど助けてもらった礼などを考えていたヒフミは、頼みを断れるほどの度胸は強くなかった。

 

「わ、わかりました…。私なんかがお役に立てるかは分かりませんが……。アビドスの皆さんには先ほどお世話になりましたし、喜んで引き受けさせて貰います。」

 

「よーし!それじゃあ同行は頼んだ〜。ヒフミちゃん任せたよ〜。」

 

 

 

 

 

━━━━━━━━━━━━━━━

 

 

 

同時刻、便利屋68の社長であるアルは険しい顔をしながら一定テンポで震える電話を眺めていた。

 

ぷるぷるぷる ぷるぷるぷる ぷるぷるぷる

 

「…………………。」

 

「あれ〜、アルちゃん電話出ないの?」

 

「………………。」

 

「表情が暗い‥…もしかしてクライアントからの?」

 

「うっわぁ〜、それじゃあそうなるよねー。失敗したって伝えなきゃならないんだし。」

 

「ア、アル様……。」

 

「………ぐぬぬ、出るしかないわよね。」

 

険しい顔のまま、息を整え電話を取る。

 

ガチャッ

「はい、こちら、便利屋68です………。」

 

「えぇ?便利屋68だから寿司屋No.2だから知らないけど出前いいかい?」

 

「!? ウ、ウチは寿司屋じゃありません!!!」

 

ガチャッ!!!

 

どうやら間違い電話らしく、出前の寿司屋と間違えられてたようだ。

 

 

「ふぅ…関係なかったみたいね。」

 

「な〜んだ、びっくりして損した。」

 

「というかその間違い電話何回目なんだろ…かれこれ10回以上は来てる気がする。」

 

「ど、どうしますか?その電話先に突撃を!?」

 

「そんなことしなくていいわよ!?便利屋のモットーの1つとして

私たちは一般人には危害を加えない、標的(ターゲット)だけ。一般の人にも危害を加えちゃったらただの犯罪よ、だから気をつけなさい。」

 

「わわ分かりました!流石ですアル様……でもそんなアル様を困らせた私は……あ…あ!!」

 

「ハルカちゃんストップストーーップ。そんなことしても誰も喜ばないから、ちゃんとしてくれるのが嬉しいってば。」

 

「ううう…すみません……。」

 

 

ぷるぷるぷる ぷるぷるぷる

 

「あ、また電話来たね。」

 

「今度こそじゃな〜い?」

 

「そうね‥それじゃあ、出るわよ。」

 

 

ガチャッ

「はい、こちら便利屋68です。」

 

私だ。

 

重圧があり、やや機械のような声で話しかける声がした。

 

「あっはい、お世話になっております。便利屋68です…。」

 

『それはもう先ほど聞いた。して、今回事について聞かせてもらおう。』

 

「あ、えぇはい、今回のことはカクカクシカジカでして……。」

 

『なるほど、ふむ、興味深い報告だな。ここまでの練習は拝見させてもらってたよ。

して、本番はいつなのかな?』

 

「うぇぇ…?あれが実践だったのですが……あ、いえいえなんでもありません……。えーとですね……はい…はい、1週間以内には……はい。」

 

 

「「!!??」」

 

「ふふっ……ええ、はい。そうです。………お任せください。」

 

 

━━━━━━━

 

 

『奴らが持っていたデータ自体は正確なものだったはずだ。

計算ミスか?いや…しかし、あなたからは明らかに…………。』

 

 

コツ……コツ……コツ……コツ

 

「……何やらお困りの様ですね?」

 

そう語りかけながら顔面のひび割れた黒い服を着た"何か"が現れる。

ロボットでも、生徒でもないその姿は異形と言ってもいいものだった。

 

「いや、何も問題ない。少し計算にエラーが起こっただけだ。

アビドスの連中がデータの想定より強かったというだけだ。」

 

「………いえ、データには不備はありません。」

 

「…何?つまり、どういうことだ?」

 

「これは単に簡単なこと。"アビドスの生徒がさらに強くなった"、と解釈すべきかと。」

 

「それは一体…。」

 

「アビドスにどの様な変化が、要因があったのか確認してみましょう。

 では。」

 

 

そして黒い服を着た者はその場から立ち去った。

 

 

 

━━━━━━━━━━━

 

 

「それでは失礼します。」

ガチャッ

 

 

「…………はぁ……つかれた……。」

 

「すっごいやつれたねぇアルちゃん。大丈夫そ?」

 

「ねぇ社長、一体どういうこと?まさか、またアビドスと戦うの?」

 

「あのクライアントは、私もよく分かっていないのだけど超大物なのよ。…‥この依頼、失敗するわけには行かないわ。なんとしてでも成功させないと……色々と不味くなるかも知れないわ。」

 

「うん…確かにそれはそうだけども…。」

 

「でーもー、あのアビドスの連中、思ったより強かったじゃーん?

そ・れ・に、あの『シャーレの先生』ってのが一緒にいるから私たちだけじゃ無理だってば。

お金も前の時に全部使い切っちゃったし、もう傭兵を呼ぶとかできないよ?どう戦うの?」

 

「わ、私がバイトやらなんでもしてきましょうか……?」

 

「それだけのお金だと全員で何年も働かないと……。それにこんな高いオフィス借りて事務所やってるから、無駄にお金かかってるんじゃない?」

 

その通り、この便利屋が使う事務所は借り物である。

しかもなかなかの高家賃を支払っているため常にギリギリで生活をしている。

ただ借りているのも以前は公園の草むらにテントを貼り、事務所と名乗っている、本当にある事務所に謝ってほしいレベルであった。

 

「む、無駄って!ちゃんとした会社なら事務所は綺麗で美しくないといけないでしょ!!

そのほうがお客様入りやすくて仕事の依頼も入りやすいはずなのよ!!」

 

「別に私は前みたいに公園にテントを張るくらいでもいいけど〜?みんな近くてぎゅーってしやすかったし〜♪」

 

「もうもうもーう!!うるさーい!静かに!!秘策があるのよ!」

 

「アルちゃんの方がうるさいってば〜。で、その秘策って?」

 

融資を受けるわ。

 

 

!!!!????

 

「社長…それ本気で言ってるの?」

 

「アルちゃん確かブラックリスト入りしてたでしょ?」

 

「違うわよ!!た、ただ指名手配されて口座を凍結されちゃっただけよ!!」

 

「あれれ〜?そうだっけ。………あ、そう言えば風紀委員会にやられちゃったんだっけ?」

 

「そうよ!憎たらしい風紀委員会め〜!流石にやっていいこととやっていいことがあるんじゃないかしら!?」

 

「それじゃやっていいことしかないじゃーん?というかー中央銀行とかいったところで門前払いじゃない?」

 

「だから!融資を借りる方法は他にもあるのよ!

見てなさいアビドス…‥次こそはギャフンと言わせてやるんだから!!

 

「便利屋のミッションはこれからなのよ!!」

 

見事にやられ役の悪役が言うようなセリフを吐いたアル。

彼女らのミッションは成功するのだろうか……。

 

 

「カヨコちゃん、これどうするつもりなんだろうね〜。」

 

「………はぁ……。」

 

「アル様…‥一生ついていきます!!」

 

そして部下の3人は盲信する1人、面白がる1人、少し呆れる1人だった。

 




今回というか以前からもそうですが、二つのグループが急に別れるなった読み手側からしたらどうなんでしょうか。
2つのグループは二つの話として出す方がいいのか、そのままやる方がいいのか
自分はストーリーをガン見しながらそのまま文に書くクソミテェな2次創作をしていますけど、質問したいですね

さてここからはゲームの話に入りましょう
コンパスですが予想されていた通り、とあるコラボ復刻+-禁書目録(インデックス)コラボ追加で上条さんがやってきた!そして低耐久が活躍する幻想をぶち○した!
全部貫通はやっぱやばかったすねー、攻撃1.00の体力1.10くらいに下げて欲しいですね。
そしてアニメ!4話と5話の話ですが4話は水着回!え、これテレビで放送しても大丈夫!?
あっあっマリアとジャンヌの横乳!!やっべぇなおい!
後半ではアダマリの戦争が起こって、バクドールがホームランされ捕まりました。
次第5話!まさかの犯人はバグドールではない!&ルチアーノがイレギュラー化してしまう
あとルチアーノの逢瀬普通に出るし妻ァ…も出ちゃうんですね。それとコンパスアニメ君血飛沫とかそういうの大丈夫なんだ……トマスが肩を撃ち抜かれたり。
忠臣リョナだったり、零夜が逢瀬をディーバで防ぐ一部コンパス民が興奮する要素もあって面白かったですね。

次はブルアカ!ヒカリとノゾミ、アオバが出てきましたね。
ヒカリの方が姉でノゾミが妹なのビックリ、そしてアオバの発言がすんごいチクチクする。
自分はノゾミしか当たらなかったので次回の復刻で姉妹揃えたい……!
あと今回のミニゲーム結構面白かったですね。自分は好きでした。
前回の野球とか復刻キャンプイベは引いて当たりが出るのを待つタイプなので時間かかるのがちょっとなー、と思っていたので今回の様なミニゲーム増やして欲しいですね。
まぁ自分が待つのは水着C&Cイベントで水着トキが来るのを待つだけっすね!いつか来ることを楽しみに待ちましょうかね。

感想やら厳しい評価やらお待ちしております。それでは次回
誤字脱字の報告などもあったら教えて欲しいです、すぐ直しまっせ!

#コンパスのコラボカードなども本作に出してもいいですか?

  • いいですよォ!!
  • 出しすぎないならいいよ
  • ダメダメ!
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