銀行に襲撃する少し前
「というか突撃するって言ってもこのままじゃ、マーケットガードとか、銀行の中にいる人たちにすぐ見つかっちゃわない?」
「確かにね〜。このままじゃフツーに見つかってギッタンギッタンのボッコボコのボッシャァンにされるかもね。」
「なんか今偽物のネズミ混じらなかったか?」
「あはは‥そんな怖いこと言わないでくださいよ〜‥。ホントに怖くなってきました……。」
「ってな訳で、これどうするよアヤネちゃんよ。」
「少々お待ちください……これならいけそうですね……。
準備完了しました、今、この銀行のシステムに少しだけ侵入しました。
このまま電源を落とせば、中の照明が切れて、視界が取れなくなると思われます。
そこをついて襲撃してください。」
「おおー☆アヤネちゃん流石です!そんなこともできちゃうんですね!」
「ん、これならいける。」
「いやぁアヤネが世間としてみたらダメな方向に育ってる感じがして俺は涙が止まらないぜ。」
「こ、この様なことするのは今回だけですから!!中に入って殲滅終了次第合図してください。すれば、私が電気のシステムだけは復旧させます。後もう少し…で…よし、できました。
今警備システムの電源も落としました。これで通報されることはありません。」
「アヤネさんすごいですね‥何かやってらしたのですか?」
「いや、特に何かしていた訳ではないのですが‥独学ですかね……って、そんなことより皆さん、準備は出来ています、出陣してください!!」
「了解です☆」「ん、了解」「わかったわ!」「りょうかい〜」
「おう!」「わ、わかりました…。」
そんなこんなで銀行へと攻めいった。
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バン!!バンバンバン!!
シロコが銃口を上に向けて威嚇射撃として放つ。
「全員床に伏せて、そして持っている武器は遠くに投げ捨てて。」
「いうこと聞かないと〜、痛い目にあっちゃいますよ☆」
「えーと…み、みなさんケガしたら危険ですので‥伏せてください、ね?」
「えっ、えっ、何!?銀行強盗!!??」
1人状況を飲み込めていないアルは銀行強盗が襲ってきたことに困惑をしていた。
アルの目の前にいた先ほどまで話していた銀行員が伝来の如く叫び、走る。
「非常事態発生!!非常自体発生!!今すぐ連絡を!!」
そうして、緊急ボタンに手をかけた時、いつの間にか後ろにいたホシノが声をかける
「ん〜。ムダムダ、無駄なんだよね〜。
もうすでに外部に通報される警備システムの電源は落としちゃったんだよねー。」
「ヒ……ヒィィ!!」
「ほらほらみんな伏せて!!命の保障が出来ないかもしれないよ!」
「本当に‥怪我をしてはいけませんから…伏せていて‥…ください。あははは……。」
「うへへ〜ここまでは計画通りだね、次のステップに進もうか……そ、れ、じゃあ……
リーダーのファウストさん!指示を願うよ〜!」
「ファウスト…?………えっ、えっ!!??ファウストってもしかして私ですか!?え、リーダですか!?私が!?」
(もうまんまギルギ○のアイツじゃねぇか。)
「そうです!リーダーです!ボスですよ!!ちなみに私は……
覆面水着団のクリスティーナ!だお♧」
「うっわ何それ!?覆面水着団って何!?ダサい!」
(グサッ)
「……………(アヤネちゃんの言ってたこと聞こえてなかったんですね…。)」
「それに私たち制服だし、水着じゃないじゃん。誰が考えたの?」
(グサグサッ)
「セリカ、それ以上はいけない。」
メガネを装着した13がセリカに言う。
その裏…外で待機しているアヤネが心にグサっと来て死んでいた。
ただ、それを知らないセリカは……
「え、なんで?というかこれ考えたの先生?すっごいダサいんだけど、なんで水着なの?ほんと。」
(グサグサグサッ!)
「やべぇ追い打ちかけられたアイツが死ぬ!その口を閉じろ!!」
「わかったわよ…。そんなに大きく言う必要ある?」
「名誉のためだよ………。」 「…………?」
いくら言われても事情を知らないセリカは困惑気味だった。
アヤネは後で弔おう……。
と、こちらでいざこざしていると、シロコとホシノとヒフミは制圧を完了していた。
「うへうへ〜、ファウストさんは怒ると怖いんだよー?言うこと聞かないと怒られちゃうよ〜?」
「あああ…いつの間にかリーダーみたいにされてます………これじゃティーパーティーの皆さんに泥を塗る羽目に……。」
「リーダーなんてかっこいいじゃないですか☆大丈夫大丈夫!」
「そ……そうですかねぇ……?」
ホシノにリーダー扱いされて、これからどうすればと不安になるヒフミ。
それを宥めるノゾミと囃し立てるホシノだった。
周りが襲撃に戸惑い、錯乱している中
「ね、ね。アイツらってもしかして。」
「え……あ、アビドス……?」
「やっぱそうだよね〜、知らないのもいるけど。こんなとこで何やってんだろ、それも覆面までしちゃってさ。」
「狙いは私たちでしょうか!?それなら返り討ちにしてしまいますか!!??」
「いや、私たちじゃないみたい‥…ならあの子達はどういうつもりなの?
もしかしてここを……?」
「もー、こんなときにアルちゃんは何してるのさー。」
襲撃犯の正体に気付き同行を探りながらも、理由はまだ不明であった。
「ん、監視カメラの死角、警備員な動線、銀行内の構造、貴方の性癖、全て頭に入っている。
バラされたくなかったら無駄な抵抗はしない事。
そこのあなた、このバッグに入れて。少し前に到着したはずの現金輸送車の‥‥‥。
シロコが言いかけると
「わかりました!!!何でも差し上げます!!現金でも債券でも金塊でも!!??いくらでも持っていってください!だからバラすのだけはぁぁぁ!!!!!」
「ん………そんなに………。いや、そうじゃなくて集金記録を………。」
「はぁ…はぁ……どっ、どうぞ!!これでもかと詰めました!!はぁ…どうか命とバラすのだけは!!」
「あ、うん。わかった。」
涙目になりながらも訴えかける銀行員の姿に押されて、曖昧な返事をしたシロコ。
まさかここまでとは思っていなかった様だ。
「性癖握られちゃあ男はおしまいよな……バラされたらと思うと……ひゅ〜タマヒュンしちまうぜ。」
「?たまひゅん?って何なの?今言ってたけど。」
「お子ちゃまにはまだ知らなくていい事だよ、ほらシロコが受け取ったしさっさと撤収の準備をすっぞー。」
(一旦はこれでOKか?だが撤収した後どうするかだな………てか、あそこのベンチにいるのって
シロコが銀行員から物を受け取り、撤収の準備をする。
その際に原作なら気づかなかったであろう便利屋の姿に気づく。
13も何故いるのか考えつつも、不明であった。
そして便利屋の社長である陸八魔アルは……。
「わ………わっ…………!」
(やば……やばいわこの人たち!!何て人たちなの!?ブラックマーケットの銀行を狙うなんて!
ここからどう逃げるつもりなのかしら!いやそれ以前にこんな大胆な作戦を考えちゃうなんて!こんなアウトローがまだこの世に存在していたのね!すごーく手際もいいし超プロフェッショナル!!まるでこのためだけに生まれてきたみたい!さっき時計の針が真下だったから……5分!?物の5分でやってのけるなんて!カッコいいわ……!そこに痺れる憧れるッ!!
これぞまさに真のアウトロー…!もう涙出ちゃう!!)
ちい○わ風になりながら内心で感激していた。
もう感激しすぎて、仲間の声すら届いてないほどだった。
「はぁ……全然声聞こえてないみたいだけど。」
「なんなら目も輝かせちゃってるしね〜。某永遠の五歳児みたい。」
「私たちはここで待機でしょうか……?」
「うん、あの方達を手助けする理由も、銀行に助太刀する理由もないし。
それに社長があんな様子だから‥とりあえず隠れておこう。」
「りょ〜かーい」 「わ、わかりました。」
部下たちは放心状態である社長を連れて、巻き込まれない様隠れた。
「シロ……じゃなくてえーと………ブルー先輩!手に入ったんだよね?」
「ん、完璧。多分。」
「多分って不安だけど、とりあえず逃げるよ〜!全員てっしゅーてっしゅー!」
「アディオ〜ス☆」
「えーと、みなさんの中に怪我人はいなさそうですので……すみませんでした!さよならっ!!」
ホシノの合図と共に一斉に逃げ出した。めちゃくちゃ早い。
勢いのまま銀行から飛び出して行った。
その様子を先ほどまで命乞いをしていた銀行員は見逃さなかった。
「マーケットガードたち!早く起きろ!!奴らを追え!!!道路を封鎖しろ!
1人も逃すな!!!」
先ほどまでのビクビクはどこへ行ったのか、怒声をあげながらも命令を下す。
その言葉を男が1人聞き耳していた。
「だろうな〜。ってな訳で俺ちゃんの活躍って訳よ。」
!?
「貴様はさっきのやつらの……まさか、自首でもするのか?」
「いやいや、そんなこたぁしねぇよ。これからの行動に支障が出ちまうからよ。
ってな訳で足止めさせて貰うぜ?」
「ふん、このガードたちを相手にか?」
銀行員が言うと先ほどまで倒れていたマーケットガード達が次々立ち上がる。
その数銀行に元からいた物と、輸送車の護衛を含めて10人。
普通1人で相手するには多い数だ。
「10人と戦うとなるとちと厳しいかも知れねぇな。」
「降参するなら今のうちだぞ?」
「戦うのが厳しい……ってなら戦わなきゃ良いだけだよな?」
「貴様‥何を!」
そうして13の自身の後ろに長方形の何かが映し出される。
煽る様な言葉に対しガードマンたちは臨戦体制に移る。
「じゃお前ら仲良くお目目潰れときな!『祭りの粋!オトコの手筒花火』!」
ピカッッ!!!
13が叫ぶと銀行内にフラッシュが起こる。
予想外の攻撃に対処は不可能であり、防御していたガードマン達は目を抑えて倒れる。
「ぐああああ!!!目がァァ↑!!目がァァァァ↑ぁぁぁぁ↓!!!」
「イッッタイメガァァァァァァァァ↑!!!!」
「ホアアアァァァァァァーーーー!!!!」
「くそっ、とりあえず撃て!撃つんだ!!」
バンバンバン!!バンバンバン!!バンバンバン!!
視界を奪われながらも命令を受け、四方八方を撃ち続けるガードたち。
目標は視認できなくとも可能な限り打ち続ける。
「おーおー、好き勝手パロをやりなさる。おっと…危ねぇ危ねぇ。ちょこっとカスるとこだったじゃねぇか。怪我したらどうしてくれんだよ。訴えんぞ!?俺がされる側だけどな
てな訳で、も一つ追加だ。『反撃の狼煙』ッ!」
13が叫ぶ。すると13を中心とした円形に煙幕の様なものが立ち込める。
「お前たちはみえねぇだろうけど、この煙ん中じゃ、何故かは知らねぇがお前たちから俺へと攻撃は当たらず、座標も確認できねぇし、通信も妨害できちまう。なんでだろうな?
ま、お前らから、今の俺は姿見えず、攻撃も当たらず、居場所もわからねぇ実質無敵モードって訳だ。
応援も呼べねぇから、これでもうアイツらを追う手段はないって訳だ。」
ちなみにコラボだから使いにくいから、こういう時にしか使えねぇんだよな
「くそっ…くそぉ!!だが……せめてお前だけでも!!!!」
ガードマンがほぼ戦闘不能となり、最後の抵抗へと銀行員が一心不乱に前方へと走る。
ここまでされて誰もを逃したとなると、後がどうなるかわからない。
「おっ、いいなぁそれ。せめて食らいつこうとするの俺は嫌いじゃないぜ?
でも、残念だったな。『機航師弾フルーク・ツォイク』」
(ドゴォッッ)
「ぐあぁっっ!!」
(ドサッ)
食らいつこうとした瞬間、13に蹴られ、鈍い音をたてながら、空中へと投げ出された。
そしてそのまま地面へと転がる。
「悪いな、これでもヒーローやってたもんでよ。お前らみたいなんじゃちと力不足だな。
そんじゃ僕ちゃんは逃げさせてもらうぜ〜。『ぶじゅつかの超速加速』!
ば〜いび〜〜!!」
13がそう喋ると、13を中心とした周りに足の形をした様なものが現れる。
そのまま13は颯爽と逃げていった。
戦わせるのはめんどいので、13に全てやってもらいました。
ゲームじゃ役に立たない煙もこの世界じゃ実質無敵である
手筒で視界を奪って完全無敵!
ではいつも通りゲームの話に否!参ります。
コンパスアニメは11話へ 塵君が生身の状態で色々なヒーローに会い、誰?と言われる。
これ2話くらい前に見たな……気のせいか!
そして塵君がロキと出会い、兄の本当の目的を知らせるも……始まった計画はもう止まらない。
コンパスには似つかない変なのが登場!?お前誰だよ!??
来週が最終話 マジで話に収集が付くのか!気になるなぁ、捜査しに行くぞ!
ゲーム内ではステラヴィシーズンが終わり、ペル公ピックガチャも終わって
前も書いた気がするけど、結局当たらなかったのでスプピック待ちますかね
シーズン結果は30000にも入らず、チップでギリギリシーズンUR回収ですよ
そして大型カード調整!けど下方はいいけど上方欄いらないのあるって!しなくていいから!ってのあるのでそこんとこ頑張ってほしい
最近コンパスYouTubeが1人辞めなさって、まーたコンパス衰退するか?1人辞めたところで死なぇかww 来るもの拒まず去るもの追わず これを徹底していきたい
ブルアカはバンドイベが終わって、広告なので元からかわからないけど運動会が常設イベに
バンドイベントのやつ2周しかできなかったんでギリギリアイリを星3にできたくらいですかねー
結局カズサもナツもヨシミも当たりませんでしたし。ちゃんと石貯めないとあかんか
運動会イベは配布も凸してるし、報酬もまぁまぁ?だった気がするのでスルーで
というかもうそろ水着イベとかもくるんじゃないですかね
今年は誰が来るかな そろそろC&C来るか?
いやでも今年アスナとカオリに衣装着てるからないか…?
トキ来てほしいなー!!!!皆んなは誰が来てほしいですか?
感想おきに評価色々してもらえると助かります
それではまた
#コンパスのコラボカードなども本作に出してもいいですか?
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いいですよォ!!
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出しすぎないならいいよ
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ダメダメ!