キヴォトスに舞い降りた"死神".   作:カイロス神話

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ブルアカの醍醐味の一つ 戦闘シーンの所に入りましたァァン!!
ここまで長かった…?
13も戦います リボルバーの出番やっと
カマ?頑張れば行けるんじゃないですかね…?


シャーレに配属されました。バトルの始まりです。

前回のあらすじ

 

「‥…先生は元々、連邦生徒が立ち上げた、ある部活の担当顧問としてこちらに来ることになりました。」

 

連邦捜査部『シャーレ』

 

とリンから告げられ、「連邦捜査部『シャーレ』の担当顧問になる13。

 

権限として()()()()()()()()()を行えるようになり、心が躍るも

シャーレの部室の場所が30km離れた場所にあり、一瞬で情けなくなる13。

 

幸い、ヘリで移動すると言われるも、モモカという生徒から

 

シャーレの部室?……ああ外郭地区の?そこ今、大騒ぎだけど?

 

と伝えられる……

 

ーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

大騒ぎ……?

 

 

リンが困惑した口調で尋ねる

今から向かうと言ったばかりの場所で何か起きていると言われたのだから仕方がない。

モモカは尋ねに対し、まるで他人行儀のように……

 

矯正局を脱出した生徒が騒ぎを起こしたの。そこは今戦場になってるよ。」

 

 

「……うん?」

 

 

()()()()()()()()()()()()()()()()()

それは先ほど、赤いタイツの生徒(火宮チナツ)によって報告された情報だった。

しかし、シャーレの部室の方で起きているなど予想だにしていなかった。

流石にリンも言葉をあまり出せないでいた。

それを気にせずモモカは続けて

 

「連邦生徒会に恨みを抱いて、地域の不良たちを先頭に、周りを焼け野原にしてるみたいなの。巡航戦車までどっかから手に入れてきたみたいだよ?」

 

「それで、どうやら連邦生徒会所有のシャーレの建物を占拠しようとしてるらしいの。

 まるでそこに何か大事なものでもあるみたいな動きだけど?」

 

 

「………。」

 

 

リンは暗い顔で絶句した。

モモカが言ったことは大抵当たっていたため、何と言えばいいのか逆に分からなくなった。

そして最後に

 

「まあでも、もうとっくにめちゃくちゃな場所なんだから、別に大した事な……あっ、先輩、お昼ご飯のデリバリーが来たから、また連絡するね!」 (ブツッ)

 

ご飯が来たといい、通信を切ったモモカ。本当に他人事のようだ。

 

 

(ぷるぷる…)

 

リンが何やら暗い顔で震えている。

矯正局の生徒の脱出、大騒ぎ、モモカの態度。それが合わさった結果言葉も出なくなってきたのだろう。

13も流石に心配するほどだった。

 

「お、お〜い。大丈夫か?一旦深呼吸したらどうだ?」

 

 

「だ、大丈夫です。少々問題が発生しましたが、大したことではありません。ええ、本当に」

 

 

(完全にダメな顔してやがる…絶対割とアレなやつじゃないのこれ?)

 

リンの返答にそんなことを思っていた13。

俺にも昔こんなことあったな‥(主に調整で)と昔を思い出していた。

そしてリンは暗い顔のまま、ある一点を見つめる。

ユウカたちの方であった。

 

 

「……?」

 

 

「な、何?どうして私たちを見つめているの?」

 

 

 

(あ、なんか俺ちゃんわかったかもしれねぇ、嫌な予感がする。)

 

 

 

(ニコニコ)

「ちょうどここに各学園を代表する、立派で暇そうな方々がいるので、私は心強いです。」

 

 

「……えっ?」

 

 

キヴォトスの正常化のために、暇を持て余した皆さんの力が今、切実に必要です。いきましょう。」

 

 

「ちょ、ちょっと待って!ど…何処に行くのよ!」 無視しないでよ!!

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーー

 

(ヒュゥゥゥォォォーーーーーーー!!!)

 

(ドカアアァァァン!!!!!)

 

 

な、なに、これ!?

 

 

この荒れている状況にユウカは驚いていた。

爆弾やミサイルがニーズヘッグのHSのように降り

銃弾がメロディを奏でるように聞こえてきた。

 

 

 

いやぁ…春を感じるぜ…

「そういや知ってるか?爆発って春の季語らしいぜ」

 

 

「………。って先生!そんなこと言ってる場合ですか!

 というか何で私たちが不良たちと戦わなきゃならないの!!」

 

 

「サンクトゥムタワーの制御権を取り戻すためには、あの部室の奪還が必要ですから…。」

 

 

「それは聞いたけど……!!私これでも、うちの学校では生徒会に所属していて、それなりの扱いなんだけど……!何で私が……!!」

 

 

問いに対し、赤いタイツの生徒(火宮チナツ)が答える。

その答えに対し、ユウカが愚痴っていると、遠方から銃弾が飛んでくる。

 

(ダダダダダダダダ!!!)

 

 

「いっ、痛っ!!痛いってば!あいつら違法JHP弾つかってるじゃない!?」

 

 

「伏せてください、ユウカ。それに、ホローポイント弾は違法指定されてはいません。」

 

 

「うちではこれから禁止になるのよ!傷跡が残るでしょ!!」

 

 

そんなことを話している生徒たちの後ろで13は

 

(JHPって確かあれだよな?貫通しねぇけど火力を上げたってやつだよな‥それが痛えで済むってどんな体してんだ…?俺勝てねぇんじゃね?

そういやあの輪っか……『ヘイロー』だったか?当たったら危ねぇんじゃねぇのか?さっき聞きそびれたけどよ……。)

 

と生徒たちの体の強さとJHP弾の存在、ヘイローについて考えていた。

 

 

「今は先生が一緒なので、その点に気をつけましょう。」

 

先生を守る事が最優先。あの建物の奪還はその次です。」

 

 

「ハスミさんの言うとおりです。先生はキヴォトスではないところから来た方ですので……。」

 

「私たちとは違って、弾丸一つで生命の危機にさらされる可能性があります。その点ご注意を!」

 

 

「分かってるわ。先生、先生は戦場に出ないでください!私たちが戦っている間は、この安全な場所にいてくださいね!」

 

 

3人の生徒たちが先生(13)の身の安全が優先。と言う。

確かにこの場で普通の人間が生身でいけば一発KO…つまり死んでしまうだろう。

しかし、この13はある意味、ここよりも激戦区なコンパスで戦ってきた。

だから、戦場への度胸だけはあった。

 

「了解了解〜!よーし、俺はここの安全な位置からお前らの指揮を取る!

 安心しろよ?これでも割と戦場には慣れてんだ。

 時々援護もする。よろしくお願いしま〜す!」

 

と、少し安心させるような言動と、先生(役割)として指揮することを願った。

けど指揮については割と適当に言ったことである。

戦場には慣れてるのは本当であり、試合を観戦することもあったので状況判断能力は優れているが実際に他人に指揮をすることなどは実はしたことなかった。

13も俺がやるより、他のやつがやった方がいいだろ‥と思っていた。

だけど生徒たちの反応は予想とは打って変わって……

 

「え、ええっ?戦術指揮をされるのですか?まぁ……先生ですし……。」

 

 

「わかりました。これより先生の指揮に従います。

 そういえば自己紹介を行なっていませんでしたね。このままでは指揮に支障が出ますでしょうし、今行います。

私は羽川ハスミ。トリニティ総合学園・正義実現委員会所属です。

 

 

「同じくトリニティ所属、トリニティ自警団の守月スズミです。

 先生!指揮をよろしくお願いします!」

 

 

私はゲヘナ学園・風紀委員会所属の火宮チナツです。

 生徒が先生の言葉に従うのは自然のこと、ですね。よろしくお願いします。」

 

 

(適当に言っただけなんだがな…思ってたより先生って役職重要?)

 

 

先生という職業の重要さを肌身で感じた13。

この権限俺が持っていいのか?と改めて思い始めた。

そんなことを考えていた最中、4人の生徒たちはユウカの一言で戦場へ進む。

 

 

よし!じゃあ行ってみましょうか!

 




プロローグの初めてブルアカの操作方法がわかるってとこまで行きました。
うおっ‥3000文字ギリギリ……
あとストーリー見てて気づいたのが2つありまして
[スズミあまり喋ってない問題][自己紹介したのユウカのみ問題]
スズミってここだけだと
最初の「スケバンのような不良たち〜急激に高くなりました。」
ってところから一回も出てなかったんですよね。
びっくりした。
それに自己紹介してくれたのユウカのみなんで、ハスミ、チナツ、スズミって本編だと名前が分かってない状態で指揮したと思うんですよね。

#コンパスのコラボカードなども本作に出してもいいですか?

  • いいですよォ!!
  • 出しすぎないならいいよ
  • ダメダメ!
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