キヴォトスに舞い降りた"死神".   作:カイロス神話

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やっとタグの一つが行える!
ここまで頑張った。

後前回のあらすじの文を考えるのも辛くなって吉。


快進撃が止まりません。

前回のあらすじ

 

モモカの報告により

シャーレの部室周辺が不良たちにより戦場になっていることを知る。

 

そこでリンは戦える生徒たち(暇そうなみなさん)の力を借り、鎮圧に向かわせる。

 

生徒たちの先生を守るのが最優先という言葉と

13の適当に言った「指揮を取る」という言葉に従う生徒たち

によって先生という職業って割と重要なんだな‥と思い知らされた。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

(で、この戦闘状況をどう見るかだな)

 

13の指揮によりユウカ、ハスミ、スズミ、チナツ達の戦闘が始まる。

 

(まずはユウカだな…アイツは戦いぶりを見るにタンク見てぇなポジションか。

自分にジャスティスのテヤァみたいなのを貼って前線で戦うタイプ…

動ける耐久の高いジャスティスか…強くね?)

 

「ユウカ、聞こえるか?お前は耐久が高そうだ。前線で盾張ってくれねぇか?」

 

 

「了解!…でもなんか‥耐(・)久(・)が(・)高(・)そ(・)う(・)って嬉しいけどモヤモヤする!」

 

13の指示に従うも、ある一言によりモヤモヤも伴ったユウカ。

 

 

(次にハスミ、アイツは狙撃銃を主に運用するガンナータイプか。そういや前にスナイパー来たよな…へかーととかいう銃持ちの。アイツの戦い方は敵となるべく接近せずに、遠くから撃つ‥って感じだったよな?確か、参考にさせてもらうか。)

 

「ハスミ、お前はユウカが前で盾張ってくれてるから、その後ろでガンガン撃ちまくれ〜!

 なるべく被弾は避けろよ!火力役が瀕死になっちゃ困る。」

 

 

「了解しました。ユウカ、前線の固定お願いします。」

 

 

「分かってるわよ!」

 

 

あるガンナー(シノン)の戦い方を参考に、ハスミに指示をする。

最長射程距離から撃たれる。これは自身の身でも感じる、強い戦法だからだ。

 

(で、後前線にいるのはスズミか…スタグレをサブウェポンに使ってるのか…スタグレかぁ…猫の知り合いに閃光弾なのに火力おかしいのいるからあの系統、嫌なんだよなぁ…多分大丈夫だよな?)

 

「スズミは火力援護、そしてスタグレで敵の妨害、殲滅を頼んだ。」

 

 

「了解です。任せてください!」

 

 

(して、最後はチナツか、あの嬢ちゃんはサポート枠らしいな…回復枠って感じか。ならしてもらうことは一つだな)

 

「最後にチナツはユウカがダメージを負ってきたら、サポートして回復してやれ!

 この作戦はユウカが前線を貼り続けることに意味があるからな。頼んだぜ!」

 

 

「了解しました。ユウカさん、危なくなってきたら早めに伝えてください。」

 

 

各自に指揮を取ると、生徒達は13が言わなくてもやってくれるようになった。

ユウカがなるべく仲間に被弾せず、自身にもあまり傷を受けないように動き

ハスミとスズミがその隙を突き、敵を倒していく。

避けているとは言え、少しずつ傷を蓄積しているユウカをチナツがサポートをする。

 

(おいおい、全然できる奴らじゃねぇか、このままなら大丈夫そうだな。)

 

と、一息をつく13。

そして通信を切り、違う方向を見て、声をかける。

 

「おーい、そこに隠れてるやつ?出てきな。」

 

 

「………ちっ、バレてやがったのかよ。アンタ鋭いな。」

 

 

瓦礫が崩れ落ちた場所から1人の野良ヘルメットが現れた。

13を狙うがために潜伏を行なっていたようだった。

 

「いやよ、そんな殺気バラしちゃ幼女でもガキでも気づいちまうぜ?

 そこんとこ気をつけな?」

 

 

「忠告ありがとよ、でもこんなところで1人でいるなんて死にに行くも同然だぞ?

 ま、だからお前を狙ったんだけどな!」

 

 

「で、お前は何のようなんだ?言っとくが俺は金目のもんなんかねぇぞ!諦めな!」」

 

 

「いや違う違う、あたしは今(・)、(・)金(・)目(・)の(・)も(・)の(・)な(・)ん(・)か(・)興(・)味(・)ね(・)ぇ(・)よ(・)。しらねぇのか?

 矯正局から不良どもが逃げ出した話。アタシはその不良たちの1人だけどな。 

 でさ、若干むしゃくしゃしてるからよ、付き合ってくれや。」

 

 

どうやら此度の事件で脱出した不良の1人であった。

話を聞く限り、どうやら13を親父狩りの標的にしているようだ。おい!まだハゲてもねぇぞ!

まぁそんなこと13には知ったこっちゃないので…とりあえず煽る。

 

「やぁだ、今告白ゥ!?そういうのもっとお互いのことを知り合ってからにしようぜ?」

 

 

「チッ!テメェあたしを舐めてやがんな?武器を持ってなさそうからって容赦はしねぇぞ!」

 

 

野良ヘルメットがブチ切れたように、こちらに迫ってくる。

13はそ(・)れ(・)を(・)狙(・)っ(・)て(・)い(・)た(・)ようにリボルバーを放つ。

野良ヘルメットは少し反応が遅れたようで、頭に当たった。しかし直撃はせず少し逸れた。

 

「なんだもってたのかよ。だが…へっ!舐めてる割には大したことねぇな!次はこっちd……!!」

 

 

野良ヘルメットがもう少しで13に近づくその時だった。

 

「ちょっと不注意すぎねぇか?そんなんじゃ、笑われてタマ(命)取られるぜ?」

 

 

「はっ!何言ってやが……

 

ドカアアァァァァン!!! ぐはあぁっっ!!??」

 

直後、足元から爆発が起こる。

野良ヘルメットも何が起きたのかわからない様子のまま、ぶっ倒れた。

 

「テ、てめぇ…なにしやがった……?」

 

 

その問いに対して、嘲笑うように答える。

 

「いや?元から仕掛けてた爆罠にお前が勝手にかかっただけだぜ?」

 

 

「なんだ…よ、そりゃぁ……!!」

 

 

そう言い残し、野良ヘルメットは気絶し、ヘイローが消えた。

というより、落ちてあった地雷を利用し、それがた(・)ま(・)た(・)ま(・)引っかかった。

ただ運がよかっただけだが、割とそういうこともあると突き抜ける派だった13は気にしない。

そして、本来この世界ではヘイローが消えるのは意識を失うと同意義なのだが、それを知らない13は…

 

「あ、やっべやりすぎちまった!!これ大丈夫なのか!?ヘイローが消えちまったぞ!?」

 

「……………どっかに隠して知らないふりして、ちゃっちゃと戻ろ……。」

 

 

(×・×) ←バタンキューとしたような顔をした野良ヘルメット

 

ーーーーーーーーー

 

そして戦場を見ると、生徒たちの戦闘はひと段落着いた。

13はふと目を見やると、生徒達は何やら話し込んでいたのを見つけた。

その様子をこっそり覗き見×聞き耳を立てる

 

 

「なんだか、戦闘がいつもよりやりやすかった気がします…。」

 

 

「…やっぱりそうよね?」

 

 

「先生の指揮のおかげで、普段よりもずっと戦いやすかったです。」

 

 

「なるほど…これが先生の力…まぁ、連邦生徒会長が選んだ方だから当たり前か…。」

 

 

(ありがたいねぇ、そんなこと言われると。後、

そんなこと言わせれるほど凄い人であろう連邦生徒会長様はホントどこいきやがったんだ?)

 

生徒からの次々に受ける賞賛に喜び、ここまで言わせれる連邦生徒会長の正体への興味が着々と湧き始めてるなか、声をかけられる。

 

「それでは次の先頭もよろしくお願いします。先生。

それと…盗み聞きするときはもう少し気配を消してみてくださいね。」

 

 

どうやらばればれのようだった。恥ずい。

 

 

ーーーーーーーーーー

 

(タタタタタタ)

 

 

「もうシャーレの部室は目の前よ!」

 

 

シャーレにつく目前にリンから報告がくる。

 

 

「今、この騒ぎを起こした生徒の正体を判明しました。

 

『ワカモ』百鬼夜行連合学院で停学になった後、矯正曲を脱獄した生徒です。」

 

「似たような前科がいくつもある危険な人物なので、気をつけてください。」

 

 

「この大騒ぎをよく起こすってことかぁ…?そりゃまた面倒な嬢ちゃんなこったな…。」

 

 

「ですが、その主犯を捉えたら少しは落ち着くと思いますし、頑張りましょう!」

 

 

 

 ーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 一方その頃…………

仮面の少女(ワカモ)は1人呟いていた。

 

 

「……あらら。連邦生徒会は来ていないみたいですね。ふふっ、まぁ構いません。」

 

「あの建物に何があるかは存じませんが、連邦生徒会が大事にしていると聞いてしまうと…壊さないときがすみませんね…。」

 

「ああ…久しぶりの楽しみになりそうです、ウフフフ♡」

 

 

何やら、不穏な香りを残し、ある場所へと向かった……。、




やっと13の戦闘を入れることができました!よっしゃぁぁ!!!
でも割と無理やりなのは無視していただけると幸いです…

プロローグは後3‥4……5………6話くらいしたら終わるかも?ですな

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