キヴォトスに舞い降りた"死神".   作:カイロス神話

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水着クーシー出ませんでした
wegoクーシーゲットするもんに……

悲しい話は置いといて本編どうぞ!


戦闘!パート2!

前回のあらすじ

 

生徒たちに指揮を行い、戦闘をスムーズに行わせる13。

 

隙をつき、13を襲おうとする野良ヘルメットも華麗に倒すも、ヘイローについて知らなかったため

死んでしまったと勘違いし、どっか隠した。

 

移動し、シャーレの部室直前にて騒動の犯人は『ワカモ』という生徒だと知る。

 

一方その頃、仮面をつけた少女(ワカモ)

 

「あの建物に何があるかは存じませんが、連邦生徒会が大事にしていると聞いてしまうと…壊さないときがすみませんね…。」

 

「ああ…久しぶりの楽しみになりそうです、ウフフフ♡

 

と不穏なことを言い、ある場所に向かうのだった。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

ダダダダダダダダ!!!

 

 

シャーレの部室前には配置されていたかのように、不良たちが現れた。

しかし、生徒たちは先ほど受けた指揮に倣い、動いた為大した苦労にはならなかった。

そうしていると、ついに件の生徒を発見し、ハスミが叫ぶ。

 

「騒動の中心人物発見!対処します!」

 

 

「フフ、連邦生徒会の子犬たちが現れましたか。お可愛らしいこと。

 

 

ハスミの号令により、当たりに緊張感が走る。それを煽るかのように言葉を返すワカモ。

これから新たな激闘が始まるのだと即座に皆の脳裏に焼きついた。

だが1人だけ、他のことを考えていた者がいた。

 

 

13である。

 

 

(あいつがワカモって奴が………何で狐面してんだ?甘色見てぇに外れたら結婚しなきゃいけないとかそういう家系なのかねー。甘色系統ならすぐ外れる気がするな……)

 

なんと緊張感のない男だろう。これが13である。

その間も戦闘を続ける生徒たち。しかし虚しくもワカモに逃げられてしまった。

 

「私はここまで、あとは任せます。」

 

 

逃げられてるじゃない!?追うわよ!

 

 

そう叫ぶユウカだが、ハスミに止められた。

 

「いいえ、生半可な行動をしてはなりません。私たちの目的はあくまでも、シャーレの奪還

このままシャーレのビルまで前進するべきです。」

 

その言葉に、少しは不満は持つものの落ち着いたようであり

 

「……うん、まあいいわ。あいつを追うのは私たちの役目じゃないってことね。

 

 

「罠かもしれませんし。」

 

 

「はい。建物の奪還を優先で。このまま引き続き、進むとしましょう。」

 

 

「では、ワカモに関しては我々トリニティ自警団、他に外部とも連絡を取り協力するよう伝えます。」

 

 

「私も待機している仲間に連絡をしましょう。よろしくお願いしますね。」

 

 

「なーんか、そっちで全部まとまった見たいか?よし、それじゃあ出陣すっぞ!

 

生徒たちが各自で団結を深めた中で最後の最後で良いところを取った。

ある意味ずるいぞ13。 良いところはとったもん勝ちだぜ?どこでもな。

 

ーーーーーーーーーーーーーー

 

「よし!建物の入り口まで到着!!」

 

ユウカがそう喜ぶも束の間、この状況では聞きたくない音が流れてきた。

 

 

(ゴゴゴゴゴゴゴゴー)

 

 

「……うん?この音は……。まさか!」

 

 

「気をつけてください、巡航戦車です……!

 

 

「もー!なんかそんな気はしてた!!行くわよ!!

 

 

ユウカが考えていた通りに、戦車が登場する音。そして共に不良たちも現れた。

直前というところでまた新しいのが出てきたのだ。めんどくさいことありゃしない。

しかし相手も切り札らしきものを出してきた。ここが正念場と言うやつであろう。

 

 

「あれは…クルセイダー1号……!私の学園の制式戦車と同じ型です。」

 

 

「不正に流通されたものに違いないわ!PMCに流れたのを不良たちが買い入れたのかも!」

 

「つまり…ガラクタってことだから壊しても構わない!行くわよ!!」

 

 

まぁ…銃が流通してるような治安だ、戦車もまぁ…流れるものか…?

 

 

「先生、キヴォトスがそういうところというだけであり、

 先生が元いたところでは違うのでしょうから、流されないでくださいね。

 

 

13が若干キヴォトスの空気に流されそうになるが、チナツが一言入れてくれた。

たぶんこのままだと13はやばくなる雰囲気があったのだろう。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーー

 

その様子を遠目から見ていた者がいた。仮面の少女(ワカモ)である。

 

あちら(クルセイダー1号)に気を取られてる間に…ちょっとお邪魔しますね。フフフフ♡」

 

もちろんお邪魔する先はシャーレの部室はなのは分かりきっていることだが…それに気づく者は誰1人いなかった。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

「くっ!このクルセイダー1号っての固いわね!私のだとあまり効果なさそうよ。」

 

 

「この戦車はトリニティの技術を使用していますからね…私も効き目が薄そうです。」

 

 

「で、あれば私が撃ち抜きましょう。私の銃は貫通弾ですので、有効でしょう。」

 

「これで行きます。」

 

 

ハスミが弾丸を撃つと同時に、戦車からも放たれる。

 

(パァァン!!)
(ダァァァン!!)

 

戦車から放たれた弾丸は…生徒たちの横を通り着弾した。

そして、ハスミが放った弾丸は戦車に当たり…蓄積されていたダメージもあり大破した。

 

 

「やったわ!やっと道が切り開いたわよ!」

 

「そして………着いた!!!」

 

 

「はい。」

 

 

「『シャーレ』の部室の奪還完了。私も、もうすぐ到着予定です。建物の地下で会いましょう。」

 

クルセイダー1号も倒し、遂にシャーレの部室に辿り着いた生徒達。

リンももうすぐ着くらしいと言う連絡を受け、皆様々に座り込んだ。

 

 

 

「ふぅ‥今回は少し疲れましたね……。」

 

 

「本当ですね……。」

 

 

戦闘を行なっていた生徒たちが嘆息を漏らす。

不良たちとはいえ、連戦が続いたので疲労は溜まっていた。

 

 

「お前ら、お疲れさん。ここまでよく頑張った。ゆっくり休んでくれ。」

 

13は先生として、そして闘ったものの指揮者として感謝と安寧の言葉をかける。

「ぶっちゃけ指揮しただけなんだよなぁ‥そんな重大なことやってねぇよな……」

と言う思いもあったからだ。

 

 

「いえ、先生もお疲れ様です。先生の指揮のおかげです。」

 

 

「先生の指揮もあったおかげです。感謝いたします。」

 

 

「あ、そんな褒めてもらえる?ならありがたく感じとくか。」

 

そんなことを考えているとは裏腹に、生徒からは指揮に対する賞賛の言葉を受け、

褒めてもらえたのでまぁ良いかとなった。そんなもんであるよね。 いや、そんなことねぇし?

 

 

「さて、先生。シャーレに着いたわけですが、この先はどうしましょうか?」

 

 

「そうね…確かにまだ残ってないとも限らないものね。やはり着いていきましょうか?」

 

 

疲れていながらも、心配の声も上がる。確かに全員を倒したのかどうかはまだ不明である。

このまま行ってしまって、先生が死んでしまうのかもしれない。そう言う点があった。

だがそれに対してスズミが言う。

 

「いえ、それに関してはワカモ以外の者は全員確認できています。

 このシャーレに来た以外になければ安心かと。」

 

 

「おいおい、なんかその良い方だと完全な居るフラグなんだが…まぁ良いか、多分大丈夫だろう。

 リンも後で来るらしいし、俺だけで行くことにするぜ。」

 

 

「‥……分かりました。ですが、お気をつけて。」

 

 

「分ーってるわーってるよ。戦闘前にも言ったが、一応こう言うのには慣れてるんだ。

 心配すんな。」

 

 

そう言い、13はシャーレの部室へと進入して行った。




遂にシャーレに辿り着きましたよ!
ここまで長かった…。もうすぐプロローグは終わる!楽しみ!!


それはそれとしてみなさんのブルアカやコンパスの推しキャラって誰ですか?
自分はブルアカだとトキ
コンパスだとロールごとに言うと
アタッカー→イグニス・クーシー ガンナー→13 タンク→トマス スプリンター→勇者
ですかね。見事に応募ヒーローが多い。

コメント評価などしていただけると励みになりますので、よろしくお願いしまーす!(チャット)

#コンパスのコラボカードなども本作に出してもいいですか?

  • いいですよォ!!
  • 出しすぎないならいいよ
  • ダメダメ!
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