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それとこのキャラ口調ちゃうぞゴラァって箇所があれば教えていただけると嬉しいです、めっちゃ助かります。
「さぁやって参りました、京都姉妹校交流会です。皆さん楽しんで行きましょう」
「加茂。それは教師である俺の役目だろう普通は」
「アッハッハ、まあ良いじゃありませんか」
いや~当然だけど先輩居たのね、俺達。まあ二人だけしかいないけど、知らんかった。
「お前らが例の呪術師コンビか………頼んだぞマジで。俺達弱ぇから」
「見りゃ分かるっての」
「悟君、先輩達に失礼だよ。やっぱり君は礼節を身に付けた方が良い」
生返事を返し、既に興味を無くし交流会を早く終わらせるにはどうするかを思案し始めていた。
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「ははは、いいさ事実だからな」
「だな、俺達二級術師だし」
「そう卑下なさらないでください、先輩方も呪術界にとって大切な
「『最優』の呪術師にそう言って貰えると嬉しいね」
えぇとても大切な人材ですとも、ただでさえ万年人材不足の呪術界、わざわざ悪感情を持たれる必要も無いが、おべっかも必要無い。
最低限の礼儀で対応すればそれで良いか、弱いのはホントだし。
「それで先輩方、京都高の人数は分かりますか?」
「ああ。二年に三人、一年に二人、内一人は禪院の人間らしいが誰かは分からない。三年は居ない」
「一年生は二人で一人は禪院の人間か……(電話で直哉に聞くか? 彼なら教えてくれそうだし)次は二年生……二年生の一人は庵さんで間違いないでしょう。
となると問題は他二人、その方々はどの様な術式なのかご存知で?」
「庵歌姫を知ってるのか、それなら話は早い。一人は式神使い、もう一人はセツイン術式のシン・陰流使いだ」
式神使いはこの際無視して良いだろう、対処は容易い。
だが接因術式と言うのは聞いた事が無い……内容によっては警戒度を上げる必要も有りそうだ………日下部さんに聞いたら教えてくれるかな? 条件によっては教えてくれそうだし……ダメ元で聞いてみるか。
「そのセツイン術式と言うのはどの様術式か分かりますか」
「俺が知っているのは距離が離れていても気がついたら『斬られていた』くらいだな、どの程度の距離までかはすまないが分からない」
距離が離れていても斬る……そして斬れる距離も不明、か。
考えられるのは射線上の対象を斬る、といった辺りか? 厄介だな、術師のポテンシャルさえ有れば特級には及ばないものの、一級上位相当の術式だ、警戒度を二段階程上げておこう。
「ふーん。ま、オレにはカンケーねぇな。ナニをしようが無限は超えられねぇだろ」
「イヤ……そうでもないよ悟君。
距離に関係なく攻撃を当てられるのなら、君の壁を超えられる可能性は高い、慢心しないようにね。それともし会敵したら六眼でどんな術式かを確認して欲しい、頼めるかい?」
「りょーかい。ハルがここまで言うんだ、オレも少しは気になってきた」
「そんでさー、何すんの? 交流会」
「初日は団体戦、二日目は個人戦になる。初日の団体戦がどんなモノになるのかは直前まで分からない」
「今作戦を考えても無駄になる可能性は大いにある、が。しないよりは良いだろう」
「先輩。去年と一昨年は何をしたか教えて貰えますか」
「ああ、勿論だ。去年はーーー」
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団体戦……意外と面倒だな、宝探しと拠点防衛。先輩方が言うには今年は拠点防衛かそれに近い種目になるのでは? と言ってはいたけど……おそらく変えてくる。
何せ
正直なところ未来を視ればナニをするかは分かる、分かるがそれでは面白くない、俺とてこういった催し物は楽しみたいし『ソレ』はフェアじゃない。
年一回の
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直哉、すんなり教えてくれたね、俺としては嬉しいけど良いのかねソレで。
今年入った禪院は二級術師で術式は『
呪力強化を併せればさらに硬くなるがそれだけの術式、直哉曰く硬くなるだけでパッとせぇへんとの事……うん、まあその通り過ぎて何も言えない。
勿論油断はしないが警戒度は低い。
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そして、残りの一年生の術式は『
風を操るそして単純な呪力砲ではない術式……とは言え所詮準一級、俺や悟には通用しないだろうけど意外と厄介な術式かもしれん、要警戒だな。
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次は庵さん。う~ん、可能ならバッファーは早めに落としたいんだけど……悟は無し論外、となると傑か硝子……同じシン・巌流使いの硝子に対処してもらうか? 交流会の内容で臨機応変に変えていくしかないが今は硝子に任せるか。
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そして問題の二年生、聞いた事が無い術式のセツイン術式。
距離に関係なく斬られる……なら近付いてやり合う? ………ハッ愚策だな。
相手はシン・陰流の使い手、当然近接戦にも長けているやり合えなくもないが、わざわざ相手の土俵で………相手の土俵は中遠距離……近接戦の方が良いのか? そうすれば術式を使わない可能性も在る、在るには在るが、そもそもとしてその人物の術式は距離が関係無い、近くても使えるとみて良いだろうな。
後は日下部さんに聞いたんけど……日下部さん曰く同門だが知らんと言われた、残念。
あーメンドクセー、もういっその事ゴリ押しでやった方が早いのでは? 内容によってはアリだ。
後は悟に視てもらった後で対策を練るか、…………はぁ、きんつば食べたい。
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「あーあー。マイクテスト、マイクテスト。
学生諸君、聞こえていると思うがこれより交流会初日、団体戦の内容を発表する」
さあ、何がくるか……
「王取り合戦、それに陣取り合戦を加えた総合戦だ」
将棋と囲碁を組み合わせたか正直面倒くさい、王取り合戦だけであれば俺や悟がブチかまして終わるが、陣取り合戦となれば話しは変わる。
陣取り……傑の呪霊にやらせるか? イヤ、夜蛾先生の事だ、どうせその辺りは潰してくる筈だ。
どうする、どうやる……
「詳しく説明しよう。王取り合戦は文字通り各校側で王を決める、決められた王は当然、自チームのみが知っている状態で行う。
そして陣取り合戦だが今回選出された敷地内の至る所に陣地が配置されており配置されている陣はそれぞれにポイントが割り振られている。
そして勝利条件は次の二種類だ」
「一つ、王が
二つ、陣取りにより合計で100点を取得する。
これらが勝利条件となる、それ以外の敗北条件としては当然だが
以上を以て交流戦説明を終了する。各校頑張るように」
……俺ソコまでヤらないし、手加減が出来るようになったし夜蛾先生も心配性だね全く。
……まぁ、悟に関しては何も言えないけど
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「さぁて、作戦を考えようか。
先ずは王を誰にするかだけど、意見のある人挙手をどうぞ」
「はーい。悟かセイが良いと思いまーす」
「うん、順当に考えれば二人のどちらかだ、でもだからこそ外す。というのもアリだと思うよ」
「う~ん、そうだねぇ………じゃあこうしようか。僕達の王はーーーだ」
「は? ハルそれ本気で言ってんの?」
「イヤイヤイヤ、ナイナイナイ、そんなんナシでしょナシ。あり得ないって」
「だからこそさ皆、先輩方もそれで良いですね?」
「ああ、構わない。それでいこう」
「よし。じゃあ皆、交流会。張り切っていこうか」
はてさて王はいったい誰なのか、はたして交流会は上手くいくのか、それは神のみぞ知る。
因みに先輩方を含めたオリジナルキャラの名前は今のところ無い、考えるの面倒くさいからね。
少し修正