天原結翔はメリオダスエミュをする   作:メリメリメーリメリ

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彼のエピローグ または彼のプロローグ

諸君、君達は七つの大罪という漫画の主人公メリオダスを知っているだろうか?

 

週刊誌マガジンで連載していた七つの大罪、その物語の主人公こそ私の大好きなメリオダスだ。

 

諸君、私はメリオダスが好きだ。

 

圧倒的なあの力、あのメリオダスがいればなんとかしてくれる感が大好きだ。

 

あの何処か飄々としていて、真面目な時に醸し出す哀愁がとても好きだ。

 

そして、3000年想い人のことを想い続けその人を助けるために抗い続けるあの姿を崇拝している。

 

 

 

結論

 

 

 

いっぱいしゅき♡

 

 

 

 

 

「ってことなんですよ神様」

 

「うーん、思ったより癖が強い奴だった」

 

皆さん改めましてこんにちは!神田結翔と申します!

 

僕は現在、神様とメリオダスについてで盛り上がっています。

 

えっ? 「なんで神様と話してるか」 だって?

 

いやぁー、なんか僕七つの大罪の続編で黙示録の四騎士の記念すべき一話を読むためにマガジン買いに行ってたら色々あって死んじゃったんだよね。笑っちゃうよねタハー

 

それで気がついたらなんか神様が作ったらしい空間にいて、神様が君の願いを一つだけ叶えてあげるって言ったから僕は言ったんだよ

 

「七つの大罪のメリオダスになりたい!」

 

って。そこからメリオダスの魅力を知って欲しくてプレゼン開始して今に繋がると。

 

「それで神様、僕はメリオダスになれるのでしょうか!!」

 

「えっとね、結論から言うとメリオダスになるのは無理」

 

「えっ………」

 

………………………はぁ?

 

「あっ、待って無言で凄まないで!話し最後まで聞いて!」

 

「………続きを」

 

「あっうん、それで続きなんだけどね。

 

君をメリオダス本人にするのは無理だけど、メリオダスっぽい何かにすることは出来る」

 

「ホントですか!?」

 

「ただし!

 

君を転生させるのは七つの大罪の世界じゃなくて別の世界。メリオダスのような力は与える」

 

「容姿は?」

 

「君、元からメリオダスっぽい容姿じゃん。黒髪だけど」

 

「えっ?そっ、そんな急に褒められましても」

 

「……………僕は君の相手するのが疲れたよ。さっさと転生させるからそこの床にある魔法陣の上に立って」

 

神様が指差すところには光り輝く魔法陣があった。さっきまではなかったのに………

 

まぁ、とりあえず

 

「ここに立てばいいんですよね?」

 

「うん、それじゃ転生」

 

「えっ、ちょっやっつけ仕事すぎまs

 

 

 

 

 

「やっと行ったか」

 

何か最後言いかけてたみたいだけど無視でいいだろ。正直彼の相手は疲れた。

 

それにしても

 

「彼が規格外の魂ねぇ………」

 

上司様が言うにはなんでも規格にあった世界じゃないと存在するだけで世界自体が軋む程の魂らしいが………普通の人間じゃない?

 

「まぁ、僕は君を転生させるだけだし。君を送った世界は僕達ですら干渉出来ない世界だ。

 

君の旅に幸あることを願ってあげるよ、神田結翔くん」

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