地球防衛軍4二次創作 2025絶滅螺旋   作:dwwyakata@2024

94 / 120
シールドベアラーに対する攻城戦です。

4でシールドベアラーが登場して以降(2にもいましたがかなり違う兵器だったのでそれはまた別扱いとして)、恒例になったミッションですね……

疲弊と負傷の中、ストームチームは光の城に挑みます。


3、光の迷宮

ジープで偵察に出ていた涼川が戻ってくる。

 

長崎の方に、敵の拠点を見つけたのだという。逆に言えば、それさえ分からないほど、福岡基地は逼迫していたことになる。

 

原田と一緒に出ていた涼川は、傷ついたジープを一蹴りする。

 

軽く敵とじゃれてきたのだと、彼女は言った。

 

「敵はディロイが四ないし五、大型輸送船が三。 それでこれが問題なんだが、シールドベアラーが七体いる」

 

「いつものように破壊するだけだ」

 

「いや、そうじゃねーんだ」

 

ジョンソンに、ひらひらと手を振って涼川が面倒くさげに応じた。ただのシールドベアラーでは無い、という事か。

 

原田が映像を展開する。

 

バイザーに記録されていた映像は、確かに想像を絶するものだった。

 

シールドベアラーが、何重にも巨大な壁を作っているのだ。

 

壁同士が重なりあい、訳が分からない複合構造を作り上げている。これは危険すぎて、爆発物は使いようが無い。

 

幸い、シールドベアラーは移動しないタイプのようだが。

 

此処を拠点にドラゴンが九州全域を襲撃していたのは、間違いないだろう。九州において、アースイーターの脅威は、さほどでもないのだ。

 

逆に言えば。

 

これを叩いておけば、かなり時間が稼げる。

 

九州地区のEDFが勢力を盛り返せば、フォーリナーもそれだけ戦力を割かなければならなくなる。

 

制圧のためではなく。

 

戦闘経験を積み重ねるために、だ。

 

勿論長沼にはそれだけ苦労して貰う事になるけれど。それくらいは、どうにかしてもらわなければ、此方としても困る所だ。

 

「他の戦力は」

 

「シールドベアラーに守られて、黒蟻がざっと三百。 後は飛行ドローンが百前後という所だな」

 

「ドラゴンはいないのか」

 

「今までは、福岡基地に張り付いている奴らだけで充分だった、という事だろう。 つまり、放っておくと新手が来る」

 

弟の説明に、皆が黙り込んだ。

 

少し考え込んでから、弟が福岡基地に連絡を入れる。

 

どうやら、此処を叩けば、時間が稼げる。

 

そう弟は説明したようだけれど。長沼は、援軍は出せないと言った。確かにこの間の戦いで、大きな被害が出た。

 

しかし、一部隊でも支援があれば、全然状況は違うものになるのである。

 

私が代わる。

 

弟が直接話すよりも、向こうは多少気分が違うはずだ。

 

「敵拠点を叩くことで、時間を多く稼げます。 しかしストームチームの戦力も無限ではない。 今までドラゴンにやられた仲間の仇を討ちたいという戦士はいませんか。 彼らから、チームを編成していただけませんか」

 

「感情論で動いても戦いは勝てない」

 

「今、引きこもっていたら、時間も消え失せます。 時間を稼ぐために、勇気ある決断を期待しています」

 

「……」

 

通信を切る。

 

発破を掛けたし。これで大丈夫だとは思う。

 

問題は、実際に攻撃を仕掛ける際だ。速攻をかけなければ、多分敵の増援として、ドラゴンがわんさか現れる。

 

速攻で敵の基地を蹂躙し、破壊し尽くし。

 

その後、何も痕跡を残さず逃げる。

 

そうするしか、この戦いでの路は無い。

 

しかし、速攻をかけるには厳しい条件が、あまりにも揃いすぎている。せめて、もう少し手数があれば。

 

ビークルで車列を組み、まずは現地に向かう。

 

ヒドラで行かないのは、途中かなりの数の敵がいるからだ。廃墟となっている九州北部には、もはや我が物顔に、巨大生物が群れている。涼川のジープも、偵察途中の何度かの交戦で、ダメージを受けたのだ。

 

途中の黒蟻や赤蟻、蜂の群れを排除しながら進む。

 

群れが大きい場合は避ける。

 

ストームチームでさえ、手当たり次第に戦っていたら、進めない状況だ。もう、人類は制空権も制海権も。

 

そして、地上にいる権利さえ、失っているとも言えた。

 

「此方小原」

 

小原博士より通信が入る。

 

弟が応じていたが。小原博士は、どうやら妙に声が冷ややかだった。これは或いは。死を覚悟しているのかも知れない。

 

「第一予想地点は空振りだった。 現在、第二予想地点へ移動中」

 

「無理はなさらぬように」

 

「護衛として特殊部隊がついてきてくれている。 生半可な敵に襲われても、死ぬ事はないはずだ」

 

そうだろうか。

 

東京基地の残り少ない戦力で、特殊部隊などと。それに小原博士は、フォーリナーの研究はしていても、戦略や戦術には疎いところがある。

 

そして本人も、それを自覚している。

 

敵の群れを発見。

 

鎧柚一触に蹴散らす。

 

すぐに進みながら、通信を再度入れた。

 

「時に小原博士、現在の位置は」

 

「今、愛知県を北上している。 第二目標は小牧山だ。 それを抜けた後、岐阜に入って、本命の地点に当たる」

 

「いざというときは、恥も外聞も捨てて逃げるように。 貴方はまだEDFに必要な存在です」

 

「ありがとう。 無能と言われる私だが、そんな風に言って貰えると嬉しいよ。 例え社交辞令でもな」

 

通信が切られた。

 

そろそろ、目的地だ。

 

福岡基地はあれきり黙り。これは増援は来ないと判断した方が良いだろう。仕方が無い。長沼の判断も、間違ってはいないのだ。

 

丘の上に出て、長崎を見下ろす。

 

なるほど、これは凄まじい堅陣だ。

 

正確なシールドベアラーの位置を特定。かなり散らばって配置されている上、展開されているシールドが、それぞれをかばい合うように張られている。

 

黒沢が、すぐに敵陣をまとめ上げてくれた。

 

「どの位置から攻めこんでも、迎撃可能な堅陣です。 これはおそらく、まともに攻め落とすには千の兵士が必要になると思います」

 

「だが、一チームで行わなければならない」

 

弟が作戦案を出す。

 

作戦の内容そのものは、非常にシンプルなものだ。

 

まず涼川と原田が、ネグリングと一緒に行動。

 

遠距離から、ネグリングで火力投射を行う。

 

その隙に、三川とエミリーがツーマンセルで敵中に飛び込み、シールドベアラーを破壊。更に混乱に乗じて、ジープで残りのメンバーも突入し、敵を蹴散らす。

 

今回は対空戦闘を想定して、バゼラートで谷山が出る。

 

つまり高空支援が可能だ。

 

更にジープでの突入を支援するべく、ベガルタAXも。一応、高速で突っ込まなければ、ベガルタがシールドにはじき返されることはないと分かっている。

 

三カ所からの同時攻撃。

 

失敗すれば、当然全滅だが。

 

今のストームチームの練度は、文字通り世界最強。このチームならば、やれるはずだ。そう、弟は力説した。

 

香坂夫妻はバゼラートに同乗。

 

上空から、敵部隊をしらみつぶしにする。

 

一方、今回黒沢はイプシロンを任せる。そして突入班と一緒に行動。これは潜んでいるディロイに、ゼロ距離射撃を浴びせるためだ。

 

谷山が、イプシロンに不可思議な装置を貼り付けている。

 

電磁プリズンに似ているが、違うようだ。

 

「これはガードポスト。 簡易シールドを発生させ、アーマーを増強します。 簡単なセンサーがついていて、敵味方を識別可能です」

 

「これは助かる。 新兵器か」

 

「ええ。 今回が試運転です。 データをすぐにでも欲しいと、本部が」

 

げんなりする事をいわれた。

 

私が少し見てみるが、見た感じ嫌な雰囲気は無い。とりあえず、私は最前衛で戦う。それで、例えこのガードポストが駄目でも、致命打は避けられるだろう。

 

突入に伴い。時計を合わせる。

 

今回、戦場と相性が悪い涼川、原田師弟は、迎撃担当だ。

 

ネグリングに引っ張られて来た黒蟻や飛行ドローンを叩く。バゼラートと香坂夫妻もそれに準じる。

 

後は、如何に素早くディロイをつぶせるかが、作戦成功の鍵になっている。

 

いきなり通信が入る。

 

後方に機影。

 

ベガルタファイアナイトだ。

 

それだけではない。前回の戦いにも参戦したレンジャーチームが、ジープに分乗して展開している。

 

「長沼少将より、勝手に行く奴は好きにしろと言われました。 味方の仇を取るためにも、勝利を掴むためにも。 同行させてください」

 

敬礼したのは、壮年の中佐だった。

 

こうして、二十名の戦士が。突撃作戦に加わった。

 

 

 

突撃開始。

 

正確には、まずはネグリングでの火力投射が開始される。

 

勿論降り注ぐミサイルは、シールドに塞がれて霧散してしまうが。敵は一斉に反応。数百に達する黒蟻が、何処に隠れていたのか湧きだし、一斉にネグリングに向かう。それだけではない。

 

飛行ドローンも、わんさか姿を見せた。

 

火力投射しながら、ネグリングが後退。

 

涼川が心底楽しそうに、火力をばらまいている。多分世界で、スタンピートを使わせて此奴の右に出る者はいないだろう。

 

ネグリングが敵を引きつけているのを確認後。

 

突入を開始する。

 

ベガルタファイアナイトを中心とするレンジャーチームには、一つのシールドベアラーを担当して貰う。

 

突入開始。

 

イプシロンを中心に、敵中に突貫する。ウィングダイバー二人はまだだ。敵の配置がばらけてからの攻撃になる。

 

シールドを抜け、更に奧に。

 

敵が迎撃を開始。かなりの数が残っている。ディロイが機動し、プラズマ砲を放ってくるが、私と矢島が揃って盾を構え、はじき返す。

 

そして、敵との距離をゼロにしたイプシロンが、ブラストメナス電磁投射砲、つまり最新鋭レールガンを全力でうち込んでいた。

 

流石にゼロ距離からの一撃である。

 

頑強なディロイも、凄まじい勢いで円盤をのけぞらせる。

 

更に矢島がガリア砲を速射。

 

拉げた装甲が、火花を吹き。ディロイが吹き飛んだ。

 

これで、まずは一機。

 

左右にアサルトの火力を撒きながら、弟が叫ぶ。GOGOGO。突撃。敵を蹴散らしながら、一気に陣の奧へ。

 

最初のシールドベアラー発見。

 

私が至近からガリア砲を叩き込み、潰す。しかし、快進撃は其処までだ。

 

シールドの向こうに伸び上がったディロイが、レーザーを放ってくる。散開するが、奴の狙いはイプシロン。

 

ガードポストの支援があっても、見る間に装甲が削られていくのが分かる。

 

私が突貫するが、足の槍を降り下ろしてくる。近づけない。

 

だが、すっと影のように忍び寄った者がいる。

 

日高中尉だ。

 

そのまま彼女は、ディロイの真下からフュージョンブラスターを起動。悲鳴のような音を上げながらのたうち回る機械の怪物が反撃に出る前に、私が跳んでいた。

 

円盤に、至近からガリア砲を叩き込む。

 

更に、拉げた装甲に。

 

今の隙に距離を詰めたイプシロンが、ゼロ距離射撃を叩き込んでいた。

 

これで、二機目。

 

しかし、かなり皆アーマーをやられた。

 

騒ぎを聞きつけて、黒蟻も集まってきている。まだまだ、敵陣は小揺るぎもしない。だが、それは想定の範囲内。

 

上空では、バゼラートが飛行ドローンの大半を引きつけてくれてもいる。

 

黒蟻の大半は、池口と涼川原田組が、対処もしてくれている。

 

陣地の最深部に引きこもっている輸送船さえどうにかすれば。

 

勝機はある。

 

負傷者をキャリバンに。

 

ベガルタが盾になってくれる。多数の黒蟻をコンバットバーナーで焼き払うベガルタを背に、突貫。

 

二機目のシールドベアラーが見えた。

 

とっさに飛び退いたのは、勘。

 

真横から抉るようにして飛んできたのは、ディロイの足槍。

 

事前の情報にない機体だ。

 

倉庫に潜んでいたらしい。大きいのに、このような小賢しい手まで使うか。矢島がガリア砲を叩き込むが、一発では撃ち抜けない。

 

イプシロンが砲口を向けようとするが。

 

まるで歩くように、真上に回り込まれる。

 

その間に、レーザーをばらまかれ、全員のアーマーを、容赦なく削り取られていった。しかもシールドの境界ギリギリを移動するため、此方の攻撃が、どうにも上手に効果を示さない。

 

「ディロイ、もう一機接近!」

 

「ちっ、流石に厳しいな」

 

ジョンソンが零式レーザーで、ディロイを焼き払うが。

 

しかし、叩き潰したときには、更に損害は増えていた。私がシールドベアラーを潰して、これで二機目。

 

突入したレンジャーチームは、まだシールドベアラーにたどり着けていない。しかしベガルタファイアナイトを中心に、よく頑張ってくれている。

 

彼らはかなりの数の敵を引きつけてくれている。

 

頑張りを、無駄には出来ない。

 

応急処置を済ませると、突入。

 

ディロイはレンジャーチームを完全に無視し、此方に集まりはじめている。多くは足が短いタイプだが、中にはそうでない機体もいる。

 

この環境だ。

 

複雑に重なりあったシールドの中では、どちらにしても手強い。

 

「此方エミリー」

 

「どうした」

 

「敵の別働隊を発見。 おそらく、巣の外に展開していた者達が、呼び寄せられたのよ」

 

「種類と数は」

 

黒蟻、およそ三百五十。

 

普段だったら相手に出来ない数ではないが。

 

しかし、今は厳しい。

 

弟が、迫る黒蟻をアサルトで薙ぎ払いながら、エミリーに応える。

 

「すまないが、迎撃に当たってくれるか」

 

「OK。 ただし突入作戦は出来なくなるわよ」

 

「それは此方でどうにかする」

 

元々黒蟻だけの部隊なら、ウィングダイバー隊で押さえ込める。エミリーは当然、三川も、今は充分に熟達した技量の持ち主だ。

 

悪意に満ちた光の壁を、進む。

 

またシールドベアラーを発見。しかし、涼川達が引きつけている黒蟻の一部が、此方に戻ってきている。

 

それに前方では、黒蟻の群れが、シールドベアラーの周囲に展開。

 

文字通り手ぐすねを引いて、此方を待ち構えに掛かっていた。

 

ディロイは激しい戦いであらかた潰したが。

 

その分、此方の疲弊も酷い。

 

このままでは、敵の群れに押し潰される。

 

ナナコが飛び出す。

 

誰も止める暇が無かった。

 

彼女はフュージョンブラスターを抱えたまま、黒蟻の中に突入していく。勿論、容赦なく黒蟻は迎撃に掛かってくる。

 

冷静に動いたのは、矢島だった。

 

私は大量の黒蟻の群れを押さえ込むのに手一杯。

 

普段はナナコを守る事を考えてくれる日高中尉も、敵の群れとの交戦中で、身動きが取れずにいる。

 

そんな中。

 

ハンマーを振り回して、黒蟻の群れを吹っ飛ばし。

 

盾をかざして、ナナコを守る。

 

その中を音もなく進んだナナコが、ついにシールドベアラーを焼き払う。同時に、レンジャーチームも、シールドベアラーを撃破してくれた。

 

これで、一気に光の壁が消える。

 

上空から降りてきたバゼラートが、掃射で黒蟻を撃滅。更に、シールドが消えたことで、ネグリングからの火力支援も届いた。辺りの黒蟻が、爆裂に吹き飛ばされ、消し飛ばされる。

 

ナナコは。

 

倒れている。無理な突撃だったのだ。

 

私はようやく辺りの黒蟻を撃滅。必死に盾を構えて、ナナコを守っている矢島の側に飛び込むと、ディスラプターを起動。

 

黒蟻どもを薙ぎ払った。

 

その間に、弟はもう一機のシールドベアラーを撃滅。

 

更に、射程に入った大型輸送船を攻撃開始。敵輸送船は、此方の攻撃に対処しきれず、撃沈。二隻が立て続けに沈んだことで、形勢は確定した。

 

黒蟻の増援が途切れ。

 

戦況がぐんと楽になった。

 

意識がないナナコを、キャリバンに矢島が運び込む。

 

無茶をして。

 

呻く声が聞こえた。

 

だがナナコの無茶がなければ、この堅陣は突破出来なかった。味方が満身創痍の中、まだ生き残っているディロイが此方に来る。

 

しかし、イプシロンのレールキャノン砲弾が直撃。

 

更に、皆での攻撃が集中して、此方に近づくことさえ出来ず撃破された。そして最後の一機のシールドベアラーは。

 

舞い降りたエミリーと三川によって、粉砕。

 

エミリーの通信に、弟が応える。

 

「ごめんなさい、遅れたわ」

 

「いや、充分だ。 良くやってくれた」

 

「其方の損害は」

 

「全員が満身創痍だが、とくにナナコが酷いな。 それに、敵の増援が集まってくる可能性が高い。 残敵を掃討後、ヒドラに戻る」

 

残った黒蟻は、撤退に転じるが。

 

追撃の余裕は無い。

 

まだ向かってくる飛行ドローンや、少数残っているディロイを片付ける事くらいしか、此方に出来ることはなかった。

 

それに、黒蟻が逃げたのは、おそらく他の部隊と合流するため。

 

この地点の敵拠点は潰して、九州地区は体勢を立て直す時間を得られたけれど。敵は全体的に見れば、全く打撃など受けていないのである。

 

レンジャーチームも戻ってくる。

 

激戦で、ベガルタファイアナイトは酷く傷ついていた。

 

戦死者も数名出ている。

 

だが、敵拠点を潰し。そして、時間を作る事が出来たのは、事実だった。

 

ヒドラの内部で応急処置をしながら、福岡基地に戻る。

 

辺りの敵戦力は、やはり合流を開始している様子だ。福岡基地には、また攻撃があるだろう。

 

それも、遠くない未来に。

 

防ぎきれるのか。

 

分からない。

 

少なくとも、ストームチームに出来たのは。今、時間を稼ぐこと。それだけだった。

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。