ここは、魔物の出る町・『あけぼの町』の郊外の森である。この町に現れる魔物達の軍団『魔人軍団ジャマンガ』。彼らの最大の目的は、人間の不安や恐怖心などから生まれる『マイナスエネルギー』を集め、ジャマンガの支配者『大魔王グレンゴースト』を復活させること。あけぼの町に存在する遺跡『パワースポット』の封印が解かれたことで出現するようになったのである。
しかし人間も、ただ見ていたわけではない・・・
彼らに対抗するため、shoot hell obduracy trooper・対魔戦特別機動部隊・・通称『SHOT(ショット)』。都市安全保安局に所属する魔物と戦う組織で、ジャマンガに対抗できる戦士『魔弾戦士』を現代によみがえらせた組織である。
青き神龍剣士『ゴッドリュウケンドー』
赤き炎の銃士『マグナリュウガンオー』
黒き鋼の闘士『リュウジンオー』
彼らの活躍もあり、ジャマンガの野望は次々と潰えていった・・・。
しかし、マイナスエネルギーを吸収し、グレンゴーストは、復活した。魔弾戦士達は、『究極の鍵』を使い、グレンゴーストを倒した・・・。
しかし、戦いは、まだ終わっていなかった・・・。
ジャマンガ最後の幹部『月蝕仮面ジャークムーン』が、ライバルであるゴッドリュウケンドーに最後の戦いを挑んでいたのである。
-あけぼの町郊外・森-
ガキン!ガキン!ガキン!
双方の剣、『月蝕剣』と『ゴッド撃龍剣』が、交差するたびに火花を散らした。
Gリュウケンドー「ファイナルキー!発動!!」
ゴッド撃龍剣『ファイナルクラッシュ』
ゴッド撃龍剣に、魔力が、集まる・・・・
ジャークムーン「はあああああああっ!!!」
月蝕剣にもまた、ジャークムーンの全魔力が集中する・・・
Gリュウケンドー「龍王魔弾斬り!!」
ジャークムーン「暗黒月光剣!新月の太刀!!」
ズガアアアアアアアアン!!
Gリュウケンドー「うわあああああああっ!!!」
ジャークムーン「ぐううううううううっ!!!」
凄まじい魔力同士の衝突は、双方を吹っ飛ばした。そして、双方の魔力は、この一撃にかけていたため、すでになかった。
Gリュウケンドー「ジャークムーン!」
ジャークムーン「もはや、魔力は尽きた・・・。ここからは、剣のみで勝負!」
Gリュウケンドー「望むところだ!」
双方剣を構え・・・・・・
Gリュウケンドー「だああああああああああああっ!!」
ジャークムーン「うおおおおおおおおおおっ!!」
双方一斉に駆け出した・・・そして・・・・・・
ガキイイイイイイイイン!!
交差し、双方はなれた場所でとまった・・・・そして・・・・
ジャークムーン「ぐ・・うう・・・」
ジャークムーンが、倒れたしまった。Gリュウケンドーの勝利である。Gリュウケンドーは、変身を解除し、本来の姿『鳴神剣二』へと戻り、ジャークムーンに駆け寄った。
剣二「ジャークムーン・・・」
ジャークムーン「・・・これが、私の運命(さだめ)だったのかもしれない・・力の限り・・・剣を振るえた・・・・・悔いはない・・・」
♪~♪~~~♪~~~~
そのとき、ジャークムーンの耳に音楽が聞こえてきた。
ジャークムーン「・・あれは?」
剣ニ「クリスマスの音楽だよ・・・・今日は、人間の世界では、プレゼントをもらえる日だ」
ジャークムーン「そうか・・・じゃあ、これは、私へのプレゼントだな・・・・・」
剣ニ「プレゼント?」
ジャークムーン「開放されたのかも・・・しれん・・・・全ての宿命から・・・・・今度・・・会う時は・・・鳴神・・・・お前と・・・・・・・・」
そして、ジャークムーンは、息を引き取った・・・・。
しかし、運命は、この剣士に新たな道へと導くのであった・・・・。
どうも。月蝕仮免です。もともとは、ヤフーの方で掲載していましたが、PCのスペックの問題が出てきて投稿できなくなりこちらに投稿することにしました。また、本編の描写が少ない問わ言え削除対象になるんじゃないかという不安もありますが、頑張って投稿していきたいと思います。