ナホビノちゃんin異世界 作:名無しのナホビノ
地の文少なすぎ
原作キャラのエミュおかしい気がする
けど……それに臆すれば、エタルぞ!
この小説にプロットは無く、ノリと勢いで出来ているんだ!
「いやぁ、普通に教えたくないから、 ナホビノでここいらでは通るからそれで呼んでくれていいよ?それか、今考えた偽名の
「なるほど、確かに魔術世界において名は重要な……待て、今建前と言ったか!?」
「言ったよ、みだりに我々の名を人の子が唱えるのって良くないと思うんだ。この点は、聖四文字さんと同意見なんだよねぇ。さて、話をもう一つの方。貴方達が一方的に利益を甘受して、こちらに得が無いから、困惑している、だったかな?」
さらっと、世界で最も力を持つと言っても、過言では無い、一神教の主神をさん付けで呼ぶ目の前の少女の姿に、一同は唖然とする。
が、そんな事はお構いなく、話は進む。
「そりゃ、君達が
そう、少女はカルデアの面々に微笑んだ。
「何も知らない、確かにその通りだ。先程から聞く、ボルテクス界なる単語も私達は知らぬ。どうして、世界がこんな風な奇怪な姿に変わったのかも把握できぬ。それを、ナホビノと言ったか。貴様は、それを説明出来ると?」
そう問う、ゴルドルフの瞳を見て、ナホビノは笑みを深めこう答える。
「そうだね、君達の言う異聞帯、そこの王のような存在が私だよ。東京受胎というボルテクス界を造り出す術を行使し、その中でマガツヒ……君達の世界で言う所のエーテルを集め、新たな秩序を基盤とする新世界を創生しようとする者。それが私さ。だから、ここに関する大体の出来事は、『それも私だ』で片付くから、大体の事は説明出来るとも!」
人知を超える所業、目の前の少女が既に普通の人間では無いとは理解できるが、それほどの存在だとは、流石に一行は思っても居なかった。
「な、なぜ、貴方はそのような事を!?」
「うん?君達は知っているんじゃないのかい?ここの起点が何年だったか、そう魔術王を名乗るゲーティアの起こした人理焼却が起こる直前だった。それを私は千里眼越しで確認した。が、この世界線では人理焼却の棄却に失敗する。覚醒した第四の獣の手によってカルデアは壊滅し、地球が生まれた時まで時間を遡ったゲーティアは地球の意思となるが、数百年、千年、数千年、万年、億年と経つにつれ自我が壊れ、ついに死ぬ方法を模索しだした霊長の存在に絶望し、自壊。地球と共に霊長は爆発四散、ジ・エンド。この世界線のカルデアは失敗する、力足りずか、あるいは、何かが
そう、つらつらと語る彼女は、まるで見てきたと言わんばかりに、詳細を語る。
「君達が……いや、この世界のカルデアが上手くやるか。あるいは、ゲーティアの逆行運河/創世光年が良い結果なら、何もしなかったさ。でも、失敗する結果に収束する以上、私が東京受胎を行い、ボルテクス界を造り、神の玉座に着き新秩序を築く!大丈夫、安心しな、君達の世界線とここは別物。ペーパームーンやムーンセルオートマトンが虚数空間越しに観測してしまっただけだ、君達の世界に影響は与えない。ただ前例が出来るだけさ、この宇宙の世界群が知らなかった新たな世界の創生方をね。それが良き前例か、悪しき前例かは私が決める事では無いけどね」
情報量が多いか、まだ理解できない単語が多く有るか、はたまたその両方か。悩まし気な表情を浮かべている。それを見て、微笑みながら、ナホビノの少女は
「あ、そうだ!これ、返しとく」
そういい、手渡したのはやや大きめのタブレットPC。
(((???)))
「なんだこれって顔をしているけど、これにトリスメギストスIIの根幹プログラム入っているからね」
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「貴様が、何故それを持っとるんだ!」
「はい、ここで。先程から、ダンマリな藤丸君にクエッションです」
「こらこら、無視するんじゃない!」
「えっと……ちょっと難しい話題が多くて……えへへ」
「うんうん、君は正直だな。大丈夫、これはとても簡単だから。仮の話です、ある日君は気付きました、不審者がマシュちゃんをジロジロと観察しています。しかも、その不審者は見ているだけで、スリーサイズは勿論、体重や昨日の便がどれ位出ているかが分かる不審者です。幸い、不審者は特殊な変態ではあるものの、とても雑魚、ヨワヨワです。君にも対処は可能です。さて、君はどうする?」
「なんですか、その想定!やめて下さい!先輩も想像しないで下さい」
「そりゃ、俺に捕まえられるのなら、捕まえますよ」
「それと一緒、私達を何だか良く分からない奴がジロジロと観察してきたから、捕まえただけ。で、それを入れとく入れ物にそのタブレット造ったから、それはおまけに付けとくね。ネタ晴らしすると、君達の事、色々と知っていたのは。トリスメギストスIIに侵入した時に丸っとデータ頂戴したからさ!ところで、それなのに、理解できなくて、とーっても気になっているんだけど、チェイテピラミッド姫路城って何?何がどうしたらあんな物ができるの?」
それを聞いた、藤丸とマシュは顔を真っ青にする。
そして、ゴルドルフはというと……
(それは、私も気になっている。でも、知りたくも無い)
ナホビノちゃん「因みに、ムーンセルオートマトンは、強い上に面倒くさい変態なんで、諦めて放置です」
ムーンセル・オートマトン「遺憾である!」
明日、明後日に投稿したいけど、無理そうなら木か金曜日だと思います。