「私にも、戦わせてください。」
チカは死んだ。でも私は約束した。夢を見つけるまで、私は死ねない
「オウライ、来ると思っていたわじゃあ、あなたのガーディアンを作らなくちゃね」
「ぶっぶーですわ!」
クロスチョップの方をした。ダイアさんが話を遮った。
「マリィその前に、適正を調べないと。」
適正、やっぱり何でもかんでも乗れるわけではないのか、それだったら犬も乗れるし
「まあ大丈夫じゃない?ヨハネちゃんやる気だし」
「それで適正あったら、私達も乗ってますわ。」
乗ってますわ?ってことはつまりは、
「あーえっと、そうね私達、適正落ちたのよね。まあだから艦長してるんだけども」
この二人が、落ちるなんてどんな検査なのだろう、そんなことを思っていると、なんかレバーが眼の前に出される
「じゃあ説明するわね、ここを握ると一緒についた。モニターにパーセント%が出るの、で確か70パー超えてればよかったはず」
適正というからには、どんなやばいのかと思ったけど握るだけ?なんか淡白だ。
「マロもやりたいズラ」
「後でね」
私は、聞いた通りレバーを、握る。画面の数字が、飛行機の予定表並みに、めちゃめちゃ代わりのパーセントは80と書かれる
「グレイト、やっぱりヨハネちゃんは、戦うべきなのね」
これで、奴らと戦える。そしてあのチカの仇を撃てる
「マロの番ズラ」
ズラマルが鼻息を立てながらレバーを握る。しかし画面には65と出ていた
「65これじゃあ、マロはヨハネちゃんと戦えないズラ」
ずらまるの肩を私は、掴んだ。ずらまるには危険な思いをして欲しくはないだから、
「大丈夫これは、私の戦いだからさ」
ずらまるは、涙を拭き振り向いた。
「わかったズラ、任せるズラ」
「あっそうそう二人には、紹介したい人がいるのよ」
紹介したい人が一体誰だろうそう思うと、ダイアさんの後ろから少し顔を出した。
「ルビィです。よろしくお願いします。」
その子は、私達にお辞儀すると、すぐに、ダイアさんの後ろへ戻った。
「よろズラ」
「ピギィはっはい!」
なるほど、かなり陰の者、つまりはずらまると合う前、昔の私と一緒か
「私は、ヨハネよろしくね。」
その子に、手を伸ばした。猫には、まず頭ではなく顎を触ると良いらしい。だからって人間の顎をさする私ではない
「ところで、その子なにもんズラ?」
「あっああ、また話脱線してる。この子はね」
マリィさんが、ルビィちゃんの紹介をしようとした。刹那ダイアさんが反応した
「ふっふっふっ、何を隠そうこの!そう!この!愛おしくも、気高く、気品に満ちたこの娘は!私の、妹!ルビィですわぁぁぁぁ」
集中線が、巻き上がりそうなほどに、叫び散らかすダイアさん、とりあえずダイアさんは、ルビィちゃんが、好きなんだな〜ということがわかった。
「というか、妹さんいたんですね。ダイアさん」
「あなたもですか、ダイアじゃなくてダイヤ、覚えてくださいませ」
そいやそうだと、まあダイアさんに釘刺された。にしても髪の色違うんだよな、ルビィちゃんが、染めたのならよほどファンキーだ。
「とりあえずマロは、帰えるズラ」
よほどパイロットになれなかったのが、堪えているのだろう。
「何言ってるの?ユーは、パイロットを助ける。あのあれやるのよ?」
どのどれだよ。本当にもう
「ああそういうことですか、ええとですね、簡単にいうとオペレーターってやつですわ」
「マロもヨハネちゃんと戦えるんズラか?」
ずらまるは、目を光らせていた。よほど嬉しいのだろう
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そして半月後
「さてできたわよこれが、ヨハネちゃんのガーディアン、パープルストロベリー!!」
ガーディアンが、何なのかよくわからなかったが、どうやらモ◯ルスーツ的なあのロボの正式名称だろう
「なんでストロベリーなんですか?」
「あれ?ヨハネちゃんイチゴ好きでしょ?」
誰にも、言ってないのになんで知っているんだこの人は、恐ろしい
「ちなみにルビィの機体は、ポテジントっていうのよ」
後ろから、ダイアさんが出てくる本当に、妹さんが大好きな人だ
「じゃあ行ってくれるわね」
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そして、今海の上、使徒と戦っている
「ルビィちゃん、準備はいい?」
「もちろん、ヨハネちゃん!一緒にこの化け物をやっつけよう!」
私達のロボットが勢いよく前進し、使徒に立ち向かう。私の武器グングニルが輝く。
「見えたあれが、使徒」
「皆ルビィたちに、期待してると思うから」
「そうね、負けられないわね!」
私達は連携を取りながら攻撃を仕掛ける。ビームやミサイルが化け物に向かって発射される。
「ゴォォォオオオ!」
使徒は咆哮し反撃する。というよりも叫べるのか
「どうにかして持ちこたえるよ、ルビィちゃん!」
「ピギ怖いけどルビィたちなら」
私たちは、立ち向かい、最大限の力を使って戦い続けた。
「もう少し、ルビィちゃん!」
「おりゃぁぁぁ!」
最終的に、ルビィちゃんはパイルバンカー攻撃を成功させ、化け物に一撃を与える。化け物は咆哮を上げながら崩れ落ちた。
「やった、ルビィちゃん!」
「戦えて良かった、ヨハネちゃん!」