「ルビィこれ」
お姉ちゃんが、紙を渡してきた。
「これ、果し状?」
「ええ、家のポストに入っていたんですわ」
ルビィは、誰からのものかなんとなくわかっていた。
「行くのですね」
「ルビィは、決着をつけに行くよ。自分の気持ちに」
カナンさんに、全てをぶつける。それが、今のルビィの全力でできることだとおもった。
「ルビィちゃん吹っ切れたみたいね」
「マリィええそうね」
自身のガーディアンの所へ向かう最中
「ルビィちゃん私も連れてって」
ヨハネちゃんが、ルビィと並行して歩く
「でもヨハネちゃん」
「安心して手を出すなんて真似しない。でもあいつには、貸しがあるからね文句の1つでも、言わなくちゃ」
ヨハネちゃんとルビィはガーディアンに乗ってカナンさんの指定した。だだっ広いところに付いた
「逃げずに、ここまで来たのか」
「ルビィは逃げも隠れもしない!」
そういうも、ルビィの手は小刻みに震えていた。理由は、単純だ。勝てるかどうか、だがルビィは決めたんだ。守るって
「がんばルビィィィィィィィィィ!」
ガーディアンはエンジン音を立てて前進して、カナンさんの姿が見えるまで迫る。
「来くるといい、この刀が答えてくれる。」
カナンさんは刀を操り、その刃が光を帯びてルビィに向かって迫る。
「パイルバンカー、発射!」
ルビィの声と共に、ガーディアンの腕部からパイルバンカーが放たれて、空に軌道を描きながらカナンさんの方へと飛んでゆく。
「同じ手はとは甘いわね。」
カナンは優雅に刀を振るい、パイルバンカーを巧妙に受け止めた。
「前回と同じと思わないで!」
パイルバンカーの動きは鋭く、ガーディアンの力が最大限に引き出された。
「なかなかやるじゃないか、そうでなくては」
カナンさんも冷静に応戦し、刀を使ってルビィの攻撃をかわす。
「がんばルビィ」
ガーディアンはルビィの心に応えた。
「ならば私も全力で応えよう!」
戦いは激しく続き、ルビィの決意とガーディアンの力が奮闘を支える。
「まだ終わりじゃない。」
カナンも厳しい表情で応戦する。
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「タイマンの邪魔するなら私が相手だ。さあ、来い!」
月の使者がそこら中に現れ、全力でこちらを潰そうとしてくる。奴らの攻撃は強烈で、空間を響かせるほどの轟音が立ちこめる。
「残念だけど、この私を止めることはできないわ!」
力を最大限に引き出し、月の使者たちと対峙する。
「ゴォォォ!」
戦闘の激しさは増していき、月の使者たちの攻撃は一段と激しくなる。しかし、私は立ち止まることなく戦い続る。
「こっちこい!」
私の叫び声が戦場に響き渡り。戦いの火花が光り輝く中、わたしは絶えず前進し続けた。
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「太刀筋が、まとまってきたなふっ…やっと見つけたか自身の意味を」
「何度も言ってるでしょう戦う理由は、ガーディアンに乗れないおねちゃんのためだって!」
カナンさんは、イラついた表情をしていた
「それは君の本当の理由なのか?」
「なんで理解できないの!? お姉ちゃんのためなの!」
カナンさんは冷たくでも冷製な、口調で
「君が本当に戦いたいのは、自分自身を見つけるためだろう。」
「何を言って」
ルビィはカナンさんの言葉に同意できなかった
「私も同じだった。ただ、自分が誰なのか、見つけられなかった時期があった。」
ルビィはカナンさんの言葉に戸惑いを覚える。
「ルビィは…ルビィ自身を大切にしたい。でも、お姉ちゃんのためにも戦いたい。それがそれが!存在理由なの。」
口論が激しくなり、ルビィたちの声が戦場に響き渡る。
「それでは、本当の理由が見つからないままずっと何も変わらない!」
カナンの言葉がルビィの心に突き刺さり、緊張が走る。
「だとしても!ルビィは、お姉ちゃんのために、たった一人の家族のために戦うんだ!!」
ルビィの言葉にカナンさんが驚きながらもじっと聞き入っていた。
「そうか、お前の情熱、理解した。しかし、私も負けるつもりはない。」
「だったら、ルビィも覚悟を決める!」
ルビィとカナンさんが最後の一撃を交え。二つの力がぶつかり合い、空間に衝撃波が走る。
「ルビィの意志を、パイルバンカー!」
「ならば、私も全力で挑む!」
二つの力が激しくぶつかり、その衝突の音が轟音と共に戦場に響き渡る。
「押し込め!!」
瞬間、ルビィのパイルバンカーの衝撃波が、もう一度発動し力がカナンさんを押し返し始めた。力強く前進するガーディアンの姿が勝利への道を切り拓いているように見えた。
「負けない…ルビィは負けない!」
ルビィの声が戦場に響き渡り、宇宙まで届きそうだった次第に、後退し始め、その力が次第に弱まっていく。
「そうか、それが君の意思か」
最終的に、ルビィのガーディアンの力がカナンさんを制し、勝利した。