これはルビィとヨハネさんが、カナンと戦いにいって少し後の話
「ルビィ大丈夫かしら」
ヨハネさんとルビィが戦いに出て数分が経過した
「もうダイアは、心配性ねあの二人は、今までも月の侵略者と戦ってくれていたでしょう?」
「でも相手はあの、カナンさんですよ。」
この世界で唯一、100%を超える適合を見せた存在、
「あの時、理由はどうあれ私達の敵になった。それに、カナンを倒せるのは、現状高い数値を出した。あの二人だけだから。」
そう言うとマリィの、目は本気モードへとかわった。
「海が、うるさくなった。」
「どういう事?」
とは言うものの私も、気がついていた。
「奴らが来る」
私達の予想も当たり月の使徒が、現れた。しかし
「あれ、どういう事」
月の使徒は、2体同時に現れた。
「確か、ファーストに確認された。数から殖えていなければ、奴らがラストの使徒」
最後の使徒、奴らを倒せば使者たちがいなくなり、世界が救われる
「最後は、過剰戦力で挑もうと思っていたのに、ルビィとヨハネさんが、戻ってきていません」
カナンとの戦い、とてつもなく激しいものになる。だとすれば時間がない。
「私達のこと舐めてもらっちゃ困ります」
「そうです私達も、一様ガーディアンのパイロットです!」
リコとヨウの顔がメインモニタに、映し出される。
「わかっているわ、全員特別戦闘態勢」
始まるんですわ最後の、戦いが
「さて、やってしまおう!リコ、用意はいい!?」
「ええ、ヨウ。最後に恥じない戦いを!」
二人は、二体の使徒に向かって銃を乱射する。しかし弾は、当たるどころか滑ってゆく
「なんだ!?」
「まさか、バリア…!」
ヨウとリコは二体の巨大な月の使徒が張るバリアに驚きを隠せず。その堅牢な姿勢に彼女たちの心にも戦慄が走る。
「こんなの初めて見た!」
「どうやら最後にふさわしく、手ごわい相手ようね、ヨウさん。慎重に行きましょう。」
ヨウの荒々しい言葉に対し、リコは冷静な判断を示す。二人は力を合わせてこの強敵に立ち向かう覚悟を決めた。
「だね、リコ!ここは慎重に突破する!」
「私たちなら、行きますよ。ヨウさん。」
ヨウとリコは相手の強さに驚きつつも、それに立ち向かう覚悟を固めた。
「くそっ、全然通用しない!」
「バリアが想像以上に、強固なようですね…」
ヨウとリコは必死に攻撃を仕掛けますが、全く通じません。戦いの様子が厳しさを増していきます。
「これは、不可侵バリアか」
ヨウとリコは苦戦を強いる、さなかマリィは、考え事をしていた
「くっ…やるせない!」
「どうにかして作戦を考えなければ…」
ヨウの怒りとリコの冷静さが対照的で、彼女たちは共通の目的に向かって一致団結しようとしている
「秘密兵器、使う時が来たみたいね」
二人の戦意はまだくじけいないそれは、私達も一緒だった。
「ダイア、バリアを割るためのマーベラスキャノンを準備して。時間がない!」
「了解ですわ、準備開始!」
マリィとダイアは迅速に行動し、マーベラスキャノンの準備を進めます。一方、リコとヨウは時間稼ぎを、始める。
「ヨウ、私たちの役目はバリアを割るまで時間を稼ぐこと出そうよ。」
「わかったよ、リコ。こっちは任せて!」
リコとヨウ敵の目を、引きつけるために戦場へと向かう。
「こいつらは私たちが引き付ける!」
「時間を稼げるだけ稼いでやる!」
リコとヨウのガーディアンが使徒の、攻撃に立ち向かい。彼女たちは最大限の力を発揮し、敵の注意を引きつけることに成功。
「ダイア、準備はいい?」
「ええ、マーベラスキャノンの準備が完了しましたわ。」
指揮室の中で、マリィは静かに相手のバリアを狙い。
「全隊、集中照準!マーベラスキャノン、発射準備!」
マーベラスキャノンの照準にバリアが入る
「照準固定!発射待機ですわよ!」
マリィ艦長は頷き、マーベラスキャノンを発射します。光とエネルギーがバリアに向かい、その衝撃波が体を揺さぶる。
「こちらも準備完了、ヨウ!」
「いいね、リコ!同時に!」
リコとヨウが準備を整え、銃を構え。二人の視線は一点に集中し、攻撃の瞬間を待つ。
「バリアが割れましたわ、艦長!」
「リコ、ヨウ、攻撃開始!」
バリアが割れ、マリィ艦長の指示でリコとヨウが攻撃に移り。
「リコ、」
「了解、ヨウさん。同時に行きましょう!」
ヨウとリコは共に銃を構え、冷静な視線で化け物たちに照準を合わせた。
「ガォオォォアア!」
化け物たちが怒号を上げ、迫りくる。しかし、ヨウとリコは揺るがぬ決意で銃撃の準備を整え。
「今だ、」
「一緒に…!」
同時に引き金を引くと、二つの銃から強力なエネルギーが放たれ。一瞬の間、光と音が戦場を支配し、化け物たちに向けられたとどめの一撃が命中する。
「やった、リコ!」
「はい、成功しましたね。お疲れ様、ヨウさん。」
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格納庫
「ありがとうマーベラスキャノン」
使徒のバリアに、強力な一撃を加えたキャノンは、半壊した。
「あなたが、ここの艦長?」
「そうだけどあなたは?」
そこにいたのは、ツインテールの少女だった。
「あなたは、危険すぎる」
「危険?どういう事?」
瞬間自身の身体が、軽くなった。
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マリィが、格納庫に行ってからもう1時間半が立つ、流石に遅い
「マリィ………そんな………そんな…」
格納庫に、ついた私を、待っていたのは、頭から血を出すマリィだった。
「ダイヤ?ごめんね」
私はすぐに駆けつけるも、弱々しい声でいまにもきえそうだった。
「最後の最後で名前を……」
そのままマリィは息を引き取った
「お前が、ここの副官がよく聞いておけお前たちは、必ず全滅させる」
そう言うと眼の前の少女は、雪のように消え、そしてラッパの音が聞こえ………た