魔法少女の世界に転生したらバグだらけのモンスターが出てきた!? 作:七蜘蛛
あぐりの家
バグトレース「いやぁ〜、とっても面白かったよ。」
バグターボミン「ギュギュン!」
バグドリルミン「ドリドリ!」
ヴェナリータ「満足そうで何よりだよ。それじゃ、ボクはこの辺で。」
バグトレース「OK!」
ヴェナリータは、そういうとワープゲートに入って消える。
バグトレース「2人もお疲れ様、ゆっくり休んで。」
バグターボミン「ギューン!」
バグドリルミン「ドリ!」
ボクは2体のバグミンをバグワザショットを通してバグワザプロカに戻す。
バグトレース「にしても今のところこの2枚しかないから何とかしてバグミンを増やさないと。」
はぁ〜どうやったらバグミンが手に入るかな...ん?これって?
バグトレース「「ワザワイプログラム」?」
何で?ってもしかしてさっきのため息が手に掛かって出てきた?ってかボクってワザワイプログラムも出せるんだ...それなら、窓を開けて
バグトレース「いけ!ワザワイプログラム!」
ボクがそう言うとワザワイプログラムは窓から出て行って遠くに行く。さ〜てそろそろ昼食でも食べよっと。
とあるデパート
「さて、今回の議題は新たに現れたエノルミータについてだ。」
仕切り出すのは「水原かずは」、魔法少女グループ「ジュエリング」のリーダー「アクアマリン」に変身する少女だ。
「あぁ、あの写真家みたいなヤツね。」
彼女は「花道塁」、「ルビー」に変身する少女だ。
「今までのエノルミータとは少し違う気がする。」
「私もそんな気がします。」
次に返事をしたのは「白崎美波」と「豊美みかん」、それぞれ「オパール」と「スフェン」に変身する少女達だ。
かずは「彼女「バグトレース」はカメラの様な物とカードの様な物を使ってあの
塁「そういえば何か叫んでたわね確かばぐわざたっち?とか何とか。」
美波「バグ技?ゲームか何かかな?」
みかん「さぁ...?」
かずは「流石に情報が少なすぎる、もしやあの2体だけなのかまだいるのか。そこらは分からないが油断はしないほうがいい。」
かずはの言葉に全員が頷く。その時
「エノルミータが出たぞぉぉぉぉぉ!?」
かずは達「...!?」
その叫びを聞きかずは達は物陰に隠れて変身する。
かずは・塁・美波・みかん「
かずは達はジュエリングとなり騒動の元に向かう。
デパート
あぐりside
あぐり「ここで生まれたのかな?」
偶々デパートに来たけどまさかここで騒ぎが起きるなんて。
あぐり「
ボクは物陰に隠れて変身して、移動する。
バグトレース「さて、騒ぎの元凶は...って。」
成程、そういうことだったんだ。
「ディーディー!」
「バグトンカミン」が色々な物を分解して、
「バーガー!」
「バグバーガミン」が大きなバンズでいろんな人を挟んで、
「ビカビカ!」
「バグデンキュミン」がデパート内の電気のオンオフを繰り返し、
「ビビビビ〜!」
「バグプラグミン」が電化製品やエスカレーターに電気を過剰に送って機械をおかしくしていた。
「まさか4体も生まれていたとは驚いたであります。」
バグトレース「そうだね〜。」
・・・
バグトレース「って誰!?」
「おや?ようやく気付いたでありますか?」
そこにいたのは少し大きな水晶玉に乗って目を黒い布で巻き衣のような布を纏っている...
バグトレース「犬...?」
「決して私は犬ではないであります。」
バグトレース「じゃ、誰?」
ミステリアス「私の名前は「ミステリアス」。貴女をサポートする者であります。」
バグトレース「ふーん?」
カミワザ・ワンダの「ワンダ」や「マイティ」、「ナイス」、「アメイジング」みたいな感じか。
バグトンカミン「ディーディー。」
バグバーガミン「バーガー。」
バグデンキュミン「ビカビカ〜。」
バグプラグミン「ビ〜ビビ〜。」
あ、バグミン達が集まってきた。何か可愛く見えてきた。そいえばテララが無邪気な姿って言ってたから純粋に遊びたいって感じなのかな?
アクアマリン「そこまでだ!」
って、さっきの...
ルビー「またアンタなの?」
バグトレース「それはこっちのセリフ。」
そうやって睨み合っていると
バグトンカミン「ディー!」
バグバーガミン「バーガー!」
バグデンキュミン「ビカビカ〜!」
バグプラグミン「ビッビッビ〜!」
バグミン達がボクの前に出て、ボクを守ろうとジュエリングの面々に威嚇する。可愛い。
オパール「また新しいのがいる!?」
スフェン「しかも4体...!?」
ふふふ、驚いてる驚いてる。
アクアマリン「今度こそ倒す!」
バグトレース「出来るかな!?」
ボクとジュエリングの戦いがまた始まる。