魔法少女の世界に転生したらバグだらけのモンスターが出てきた!? 作:七蜘蛛
町
ジュエリングの視界を眩ませたボクらはワープゲートで元の街まで戻ってくる。
バグトレース「直ぐには戻って来れないだろうし、今のうちに、行け!ワザワイプログラム!」
ボクはワザワイプログラムを撒き散らす。
ハーピネス「アレが新しいバグミンを生み出すのね。」
バグトレース「そうだよー。」
ボクはバグガッキミンとバグダンスミンをバグワザプロカに戻し、建物の上でバグミンが誕生するのを待つ。
B.8「バグトレース様、バグミンが誕生した様です。」
バグトレース「ん?」
B.8に言われて町の様子を見る。
「ブルブルゥ!」
「バグリフトミン」がリフトカーを操って人々を運んで暴れ回って、
「プ〜!」
「キャ〜ッチッチ!」
「バグセンプウミン」が風で人々を吹き飛ばし、「バグキャッチミン」が飛ばされた人々をキャッチして、暴れ回ってる。
コレフト「凄い暴れっぷり...。」
バグセンプウミン「プー!」
バグキャッチミン「キャッチ!」
「そこまでだよ!」
バグセンプウミン「プ?」
バグキャッチミン「キャッチ?」
突如光弾が飛んできてバグセンプウミンとバグキャッチミンに直撃した。ってヤバい!?
バグセンプウミン「プ〜!?」
バグキャッチミン「キャッチ〜!?」
バグトレース「戻って!」
ボクは急いで2体のバグミンをバグワザプロカに戻す。
バグトレース「危ない危ない。」
にしても今の攻撃って...。そう思っているとバグキャッチミンのバグワザが切れて落ちている人々を3人の少女が受け止めて地面に降ろしている様子が見え、降ろし終えると飛んでボクらと対峙する。
ハーピネス「彼女達って...。」
バグトレース「遂に彼女達とも遭遇したね...。」
「そこまでだよ!エノルミータ!」
ジュエリングに並ぶ人気を誇る魔法少女チーム...。
「「トレスマジア」!ここに参上!」
「トレスマジア」。「マジアマゼンタ」、「マジアアズール」、「マジアサルファ」の3人で組んでいる魔法少女チームだ。
バグトレース「まさかこんな早く遭遇するなんてね...。」
B.8「意外でしたか?」
バグトレース「まぁね。」
バグリフトミン「ブ、ブルッ!?」
するとバグリフトミンのリフトカーの車輪が凍らされて、リフトに乗せていた人々を救出される。
マジアサルファ「ぶっ飛びや!」
バグリフトミン「リフ〜!?」
マジアサルファにぶっ飛ばされてバグリフトミンが目を回した。
バグトレース「戻って、バグリフトミン。」
ボクはバグリフトミンをバグワザプロカに戻す。
マジアマゼンタ「悪い事は許さないよ!」
マジアアズール「大人しく観念しなさい!」
バグトレース「そう言われてはいそうですか、なんて言うと思うかい?」
折角だし、出来るだけ戦ってみよう。