ポケットモンスター ビヨンド・ダイブ   作:小村・衣須

125 / 125
今日3話目の投稿です。ご注意ください。


Lv.121「森林のヌシ」

「あれが、ワムコンダ……ソコネ大森林の、ヌシポケモン……」

ぐっ……おい、ソラ。起きれるか?」

 

 

 呆然と目の前の景色を眺めていたソラは、いつの間にか、リクとニャースが自身の傍まで来ている事に気付く。

 彼らもまた、バレゾーラの攻撃の余波によって体に凍傷が起きているが、ザクムに殴られたのが1発だけだった分、ソラよりはまだ余力がある様子。

 

 促されて身動ぎしようとすれば、体が軋む事による痛みこそあれど、割とすんなりと体を起こす事ができた。

 先にも感じた通り、ワムコンダが現れる前後から吹き始めた風が、どうやら自分たちの傷を癒しているらしい。

 

 ふと見やると、腕の中で抱き留められているびぃタロも、心なしか顔色が安らいでいるように感じられた。

 まだ予断を許さない状態ではあるが、少なくとも最悪は通り過ぎたように見える。

 

 

「あいつらの意識が逸れてる隙に逃げるぞ。ウェボムもドードーも、皆“ひんし”状態だ。早く、安全なところで治療してやんないと」

「幸い、薬の類いが無事なのは確認済みで御座いニャス。この場さえ離れる事ができれば……」

「う、うん……。分かってる。でも……──ッ!?」

「イィイ、バァアアアア……ン!!」

 

 

 身を起こし、顔が前を向いた瞬間、ワムコンダと目が合った。

 “ふくがん”であるが故の幅広い視野が、少女たちを捉えたその瞬間は、確かに気の所為などでは無かった。

 

 直感的に理解する。

 相手は──自分たちの事をも、逃がす気は無いと。

 

 

「バババァァアア……ムッ!!」

「貴様さえ下せば、この森は滅びたも同然。森すべての命を、“ヨミの神”へ捧げるとしよう……バレゾーラ!」

「カービチーズ」

 

 

 ザクムの命を受け、バレゾーラがいきり立つ。

 その傘からは、変わらず冷気の“ほうし”が放出されているが、ワムコンダの周囲から吹く風によって、一帯を脅かす事なく払われていく。

 

 ……その時、ソラは見た。

 

 

(──? なに、この光……まるで、地面から湧き出してきてるみたいな)

 

 

 ふつふつと、熱湯から湯気が沸き立つように。シャボン玉が滲み出るように。

 

 地面から、木々から、川から。

 凍てついていて朽ちた筈のそれらから、淡く優しげな緑色の光が、じわじわと浮き上がり、宙を舞い始める。

 

 それはソルロックやルナトーン、或いは“リバーテル結晶”が放つ光と似通っていて、しかしどこか異なってもいて。

 決して不快ではない、見る者の心を温めるようなそれらの光は、やがてワムコンダの体に吸い込まれるようにして注ぎ込まれていく。

 

 光が体に溶け込む度、ワムコンダの体が同じ緑色の光を帯び、力が漲りつつあるのが目に見えて分かった。

 

 そして、ここにきてようやく、ソラはその光景に既視感を抱いた。

 父の資料で見た、アローラ地方固有の現象。アローラの“ぬしポケモン”が身に纏うという、力の結晶たる光の名を──

 

 

 

「“()()()”……」

「イアァァァアアアアア──ムゥッ!!!」

 

 

 

《ヌシの ワムコンダが しょうぶを しかけてきた!》

 

《ヌシの ワムコンダは オーラを まとい とくぼうが あがった!》

 

《ヌシの ワムコンダは かたやぶりだ!》

 

 

 

「これがヌシポケモンの特権……“()()()()()か。面白い、見極めさせてもらうぞ。“マジカルシャイン”を重ね、“フリーズドライ”!」

「ゴルッ、ゾォーラ」

 

 

《あいての バレゾーラの フリーズドライ!》

 

 

「っ今だ、動くぞ! じいさん!」

「畏まりニャした。ひいさま、お手を!」

「う、うん……」

 

 2種の強者たちが動き出したのを合図として、ソラたちもまた逃げの一手に走る。

 びぃタロとウェボムをそれぞれのボールに収め、ニャースに手を引かれるままに立ち上がり、凍て枯れ木の裏へと転がり込む。

 

 それとほぼ同タイミングで、バレゾーラの放った“ほうし”が鈍い光を放ち始めた。

 ワムコンダの帯びる優しい光とはまったく異なる、目を焼くような刺々しく、暴力的な煌めきたち。

 

 光りながらに虚空を凍てつかせる“ほうし”たちは、両腕で振るわれるまま、ヌシポケモンへ向かって殺到する。

 

 フェアリータイプの“マジカルシャイン”と、こおりタイプの“フリーズドライ”。

 いずれも、ドラゴンタイプに対して有効に機能するわざ同士の組み合わせ──即ち、“重業(カサネワザ)”。

 

 木の後ろに隠れていてなお、空気を震わせ凍てつかせ、余波によってソラたちの肌をヒリつかせる、威力の暴威。

 そんな致死の毒風が、ワムコンダただ1匹を狙い──

 

 

 

 

 

「ワァァァァァアアアアアアアアアアッ!!!」

 

 

 

 

 

《ヌシの ワムコンダの むしのさざめき!》

 

 

 まさしく、爆音だった。

 

 大きく開かれた喉から、竜の咆哮(ドラゴンロアー)が解き放たれる。

 同時に、申し訳程度に存在を主張していた背中の羽根が、激しくはためき、尋常でない突風を生み出した。

 

 叫びと突風。

 ともに大気を抉るような音の波が合体し、目の前の一切を蹂躙しにかかる。

 

 すると、どうなるか?

 煌めく氷の風と、高出力の音波。それらが、真っ正面からぶつかり合うのだ。

 

 

「きゃあぁああ──っ!?」

 

 

 閃光。爆発。爆音。衝撃。振動。

 そのすべてが、複雑な交響曲のように入り乱れ、辺りの木々や草木を凌辱するように荒れ狂う。

 

 ソラたちが壁代わりにした木は、バレゾーラの“ほうし”によって枯らされ、耐久性など皆無に等しいもの。

 そんな状態の枯れ木が、強力なわざ同士の衝突による爆風を、まともに受け止め切れる筈も無く。

 

 

「ヤバい、こっちだ!」

「っな、なんて爆風……。片方はこおりタイプのわざなのに、ワムコンダ側のわざの威力だけでこうなったの……!?」

「こちらの事ニャどお構いなし……いえ、元よりニャーたち諸共、というつもりでニャスか」

 

 

 根本から抉り飛ばされ、麩菓子のようにすっ飛んでいく木の幹から、ギリギリのところで離脱。

 (にわか)に熱を持った大気から逃げるように、身を屈めて次の木の裏へ。

 

 ほんの数秒の移動だったにも拘らず、吹き付ける“ねっぷう”が肌を刺激する。

 凍りついていた少女たちの体は、先ほどまでとは真逆に無理やり温められ、別種の痛みに歯を食い縛る。

 

 

「あっちは……ヌシポケモンはどうなったの?」

「さぁな……。あんだけの爆風だ、そうそうすぐに晴れは──!?」

「イバァァァアアアアアムッ!!」

 

 

 爆炎が、吹き散らされる。

 翼のはためきによって渦巻いた風が、炎も煙も、“ほうし”さえ消し飛ばし、焦土同然の場を露わとする。

 

 あれだけ若々しく、木や草花の緑に溢れていた森のいち風景は、今や見る影も無く。

 “ほうし”によって凍らされ、立て続けに焦熱を浴びた事で、黒焦げの地面のみが広がる、空き地めいた場所へと成り果てていた。

 

 そして、そんな焼け広場の中心部に、ワムコンダは依然として佇んでいる。

 フェアリー・こおりという、ドラゴンタイプ特効の“重業(カサネワザ)”を、不利なむしタイプのわざひとつで打ち消しながら!

 

 

「ハ──これを耐えるか! 貴様のタイプを事前に把握していたからこそ、相性の有利な()れが遣わされたのだがな……!」

「ワァ、アアアァァァアム!! ィアアアァアッ!!」

 

 

 ワムコンダの叫びに同調するかのように、その足元の地面が隆起する。

 盛り上がった土はやがて地面を離れ、空中で圧縮され、いくつかの岩石へと変貌した。

 

 暫し使い手の周囲を旋回する、人の頭部よりもずっと大きな岩石の群れ。

 木の裏からその光景を垣間見たソラは、そのわざの正体を看破した。そして──

 

 

「……まだ、ここでもまだ近い」

「ソラ?」

「早く動いて! ()()は、わたしたちも狙ってる……!」

 

 あの竜めいた“ふくがん”は、今なお自分たちの姿を捕捉している事も。

 

 

 

「バァァァアオォオオオオオオンッ!!」

 

 

 

《ヌシの ワムコンダの げんしのちから!》

 

 

 ソラたちが木の裏から抜け出し、次の木へと向かい出したのと、直前まで彼女たちがいた枯れ木を岩石が砕いたのは、ほぼ同時だった。

 それだけに終わらず、一行が遮蔽に選んだ木の裏へ駆け込む度、次から次へと岩石が襲来し、それらを打ち壊していく。

 

 ひっきりなしに迫る岩砲弾たちは、すっかりボロボロの少女らに、打って出る機会すら与えてくれない。

 もしも森の奥へと離脱を試みようものなら、その背中に向かって岩石が追尾してくるだろう事は明らかだ。

 

 結果としてソラたちは、この戦場からの離脱を許されず、ひたすらに外縁部を走り回らざるを得なくなっていた。

 そして、一方。

 

 

「面倒だな。……“メルヘンパウダー”を重ね、“マジカルシャイン”だ。薙ぎ払え!」

「ブルブルゾォーッラ!」

 

 

《あいての バレゾーラの マジカルシャイン!》

 

 

 こおりタイプに対して有利な、いわタイプのわざ。

 ウィークポイントが群れを為して迫ってくる中、ザクムはいたって淡々と迎撃を指示し、バレゾーラもまたそれに応える。

 

 “ほうし”のひとつひとつがギラギラ光り、攻性を得るところまでは、先の攻防と同じ。

 しかし今度は、フェアリータイプ2つのかけ合わせ。性質の似通った2つのわざの相乗効果が、焦土を更に焼き払いにかかる。

 

 

「ムゥゥウウウウゥウッ!!」

「チィイイイイッズゥ!」

 

 

 触れるものを砕く光の“ほうし”が、岩石砲弾に切削(せっさく)の限りを尽くし、ただの土くれへと還す。

 それでもなお削り切れなかった岩の圧力が、“ほうし”を光ごと打ち払い、炸裂する。

 

 そして、正面衝突し合うそれらの余波と流れ弾。

 行き場を失った破壊エネルギーたちが向かう先は当然、周囲に未だ残る木々の隙間。

 

 

「く、そ……っ! どうする? このままじゃ、逃げようにも逃げらんないぞ」

「で、ニャスな……。今はザクムとかいう輩たちを優先的に狙っているようでニャスが、それでもこちらから意識を逸らす様子はありニャせん。こちらが逃げようとすれば、あちらもすぐに勘づくでニャしょう」

(……)

 

 

 幸いと言うべきか、こちらを狙っていた岩石群は、バレゾーラが振り撒いた“マジカルシャイン”によって粗方破壊し尽くされている。

 

 だが、迂闊に木の幹から出てしまえば、これまで以上に攻撃のターゲットとされる事は、想像に難くない。

 それに、ザクムたちとて味方ではないのだ。彼らもまた、ソラたちを巻き添えに……いや、ワムコンダごとソラたちを殺しにかかってくるだろう。

 

 その上……

 

 

《ヌシの ワムコンダの こうげきが あがった!》

 

《ヌシの ワムコンダの ぼうぎょが あがった!》

 

《ヌシの ワムコンダの とくこうが あがった!》

 

《ヌシの ワムコンダの とくぼうが あがった!》

 

《ヌシの ワムコンダの すばやさが あがった!》

 

 

「バララララララァァア……!!」

 

 

 “げんしのちから”の追加効果が、起動する。

 ワムコンダのすべての能力値が向上し、その身に纏う緑色の淡光が、より輝きを増しているのが分かった。

 

 ヌシポケモンの体が輝きに満ちる度、地面や枯れ木から更なる燐光が湧き出して、主の下へと集う。

 先のザクムの呟きが正しいとするならば、あの光はきっと。

 

 

(“龍脈”……この世界を流れる恵みのエネルギー。ヌシポケモンは、それを自在に取り出せるというの?)

 

 

 甘く見ていた訳ではない。話半分だった訳でもない。

 ただ、どこまでも想像の外にあっただけ。

 

 オヤブンテレネットは、“きょすうのはね”によって暴走していた。

 だから、てれーなたちは彼を救う事に手を貸してくれた。

 

 ナミノルロスも、秘薬を飲まされ、ヴォイド団の尖兵として操られていた。

 だから、シェラたち皆と協力して食い止める事ができた。

 

 だが、今は違う。

 

 

 

「ヌシポケモン……自然の、調停者。あのワムコンダは、この森を味方につけて戦ってるんだ」

 

 

 

 暴走している訳ではない。操られている訳でもない。

 この“ソコネ大森林”を守る存在として、森の側からも力を受け取る事のできる存在。

 

 ギモーたちに追われていた時以上の、骨の髄にまで染み込む実感。

 ソラは、これまで何度も繰り返してきた「この森にとっての異物」を自認する事の意味を、ようやく真に理解した。

 

 

「チンタラ戦っている場合ではないな。……バレゾーラ、次の一撃で決めるぞ」

「モロカァァァ……ッビ」

 

 

 バレゾーラが全身を揺らす。頭部の傘が揺れ、両腕の傘が揺れ、揺れた傘から“ほうし”が落ちる。

 溢れた“ほうし”たちは、風も無いのに主の周囲を舞い踊り、その一粒一粒に、これまで以上のエネルギーが満ち満ちていく。

 

 

「バァァア……! イ、ア、ムゥォォオオオオォァアアア……!!

 

 

 対面のワムコンダも、体を包んでいた緑色の光を翼と喉に集中させ、大技に向けて力を溜め始めた。

 光が特定の部位へと収束する事で、色濃い眩さへとその性質を変え、夜の森の一角を、昼間のそれへと塗り替える。

 

 大技と大技。特大のわざ同士の衝突、その予兆。

 それらが実際に解き放たれた時、どれほどの衝撃が一帯に撒き散らされるかなど、もはや想像すらつかない。

 

 

「不味いでニャス……。今まで以上の衝撃が来たら、その余波だけでも、ニャーたちはひとたまりもありニャせん!」

「でも、どうすれば……。逃げるったって、どこに……」

「……いや」

 

 何かに気付いたらしいリクが、戦場とはまったく別の方向に視線を向ける。

 頬に冷や汗を流しながらも、歯を剥いて笑うその表情は、したっぱ戦でのマハルドードー同様、どこかヤケになっているかのようで。

 

 

「じいさん……あんた、()()()()か?」

「は? いえ、久しく泳いではおりニャせんが、若い時はそれなりに……えっ、あ、よもや」

「この中で、一番傷が酷いのはソラだ。ソラのサポートは、じいさんに任せたいんだけど」

「えっ、ちょっと待ってリク。まさか、逃げる先って……え? 嘘でしょ?」

「知っての通り、おいらはバカだからさ。……思いつく中で一番確実なのは、()()しか無いんだよ」

 

 

 ソラは、自分の顔が引き攣っているのを自覚した。それが、痛みや恐怖に由来するものではない事も。

 同時に思う。目の前のリクの表情が、そっくりそのまま今の自分の表情なのだと。

 

 しかし悲しいかな。少女たちが満足に逡巡するだけの余裕を、時間は決して許さない。

 迷いに目を逸らしたその瞬間、木の幹の向こう側に広がる戦場を起点として、空気が明確に変わった事を認識した。

 

 

 

「最大出力だ。“フリーズドライ”を重ね、“メルヘ──ッ!?」

「──ワァァァアアアアアアアアアア──ムゥウッ!!!!」

 

 

 

《ヌシの ワムコンダの むしのさざめき!》

 

《ヌシの ワムコンダの げんしのちから!》

 

 

 “重業(カサネワザ)”──ではない。

 

 組み合わせではない。かけ合わせではない。重ね合わせではない。

 ただただ単純に、異なるわざとわざとを、()()()()()()()()()()()()()()()()()()()

 

 ただそれだけの単純で、或いは“重業(カサネワザ)”以上の荒業で以て放たれる、2つの殺意。

 無数の岩の弾幕と、虚空さえ切り刻む音の波濤が、互いに打ち消し合う事なく、しかし威力を保持したままに迫り来る。

 

 

「──ッ、怯むな! “フリーズドライ”を重ね、“マジカルシャイン”!! 消し飛ばしてしまえ!!」

「バレバッ、モォォォォオオオロッ!!

 

 

《あいての バレゾーラの マジカルシャイン!》

 

 

 この数時間の内で、最大級の破局的衝突が迫る。

 余波さえ受ける事の許されない、臨界点の到達──その、寸前で。

 

 

 

「今だ──飛び込めっ!!」

「ええい、南無三(ニャむさん)っ! ひいさま、ニャーの手をお(はニャ)しにならないでくだニャされ!」

「う、うぅ~~~っ! おっ、女は度胸!」

 

 

 

 木の裏側から転がり出た2人と1匹は、近くを流れていた川の中へと、その身を翻した。

 

 川を凍結させていた冷気は、水面に張った氷ごと、とうの昔に砕かれ切っている。

 川辺にいたポケモンたちもどこかへ逃げていて、そこにあるのは、ただサラサラと淀みなく冷たい水の流れのみ。

 

 わざとわざの衝突、そちらにワムコンダの意識と対応が割かれるその隙こそが、唯一のチャンス。

 脇目も振らず、一斉に川へと飛び込んだソラたちは、恐ろしいほど冷え込んだ川の温度に、心胆をゾクリと竦ませて……。

 

 そして、その瞬間。

 

 

 

「──ッ!?」

 

 

 

 水中にまで雪崩込んでくる、閃光と爆音と衝撃。

 この辺りの一切合切、すべて消し飛ばすのではないかと錯覚するほどの破滅が、焦土の中央で花開く。

 

 空気さえ甚振る振動に、水の中までもが激しくシェイクされ、上下左右さえ壊されて。

 そんな状況下で、ましてや冬もかくやというほど冷たい水に全身を包まれた状態で、まともに泳げる筈も無く。

 

 

 

(あ、ダ、メ……意識、が……──)

 

 

 

 がぼ、と口から泡を吐き出したのだと、そう自覚する事もできず。

 奔流の衝突に、視界を白く染め上げられて、ソラの意識はプッツリとブラックアウトした。




今回の書き溜めは以上。
またある程度のストックが完成したら更新します。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
※参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。


  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

読者層が似ている作品 総合 二次 オリ

銀魂 SF時代劇の彼方者(作者:時杜 境)(原作:銀魂)

彼方者(あっちもの)、別世界の人間や死者を意味する言葉。▼妖刀・星砕を手に、彼女は用心棒として第二の生を謳歌する。


総合評価:4831/評価:8.51/完結:80話/更新日時:2026年04月19日(日) 20:30 小説情報

なんか、色が薄いピカチュウを見つけたんだけど(作者:ぽこちー)(原作:ポケットモンスター)

▼これは、僕とうすチュウの長くて短い1年の物語———▼


総合評価:3236/評価:9.09/連載:14話/更新日時:2026年04月01日(水) 08:12 小説情報

グリーンなシゲルくん(作者:煮干し銀)(原作:ポケットモンスター)

シゲルに転生したら、サトシもレッドもいた。▼ポケモントレーナーになる気はなかったのに、サトシはともかくレッドにライバルがいないとロケット団ヤバいかもしれん。▼しゃーないから、グリーンなシゲルくんになったろうやないか。▼なお、転生特典は「リセマラ」。


総合評価:1249/評価:7.86/未完:16話/更新日時:2026年05月11日(月) 12:39 小説情報

転生したらTATAだった件(作者:ヒナまつり)(原作:アークナイツ:エンドフィールド)

ある程度進めていないとアークナイツエンドフィールドのストーリーのネタバレになります、気をつけてください。▼目が覚めたらTATAだった。▼何を言ってるか分からないと思うが僕も分からない。▼ただ、そこには自分自身がアークナイツエンドフィールドの記憶だけを残してTATAであることだけだった。▼言語は話せないし、ランドブレーカーに襲われたら身も守れないロボットに転生…


総合評価:709/評価:8.94/連載:6話/更新日時:2026年02月17日(火) 06:18 小説情報

ガラル地方のむしジムリーダーなんだけど余命一年でわろえない(作者:一般むしポケ好き)(原作:ポケットモンスター)

私はガラル地方のジムリーダー(マイナー)のモナル!▼幼馴染で相棒のフォレトスと田舎町の森を散策して居たら、黒ずくめのポケモンたちを目撃してしまう。▼戦いを止めるのに夢中になっていた私は背後から来ていたデスウィングに気が付かなかった…▼私は倒れ伏し目が覚めたら───▼寿命が縮んでいた!▼……いや、どーしようかね。これ


総合評価:1981/評価:8.69/連載:19話/更新日時:2026年05月11日(月) 08:30 小説情報


小説検索で他の候補を表示>>