ポケットモンスター ビヨンド・ダイブ   作:小村・衣須

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Lv.70「青の錨・赤の鎖」

 シェラに導かれるまま、神殿(ジム)内部の廊下を歩く。

 奥へと進んでいる内に、ソラは廊下を照らす光の質感が徐々に変わっている事に気付いた。

 

 歩きながらに見上げてみれば、バトルコートに設置されていたものと同じ、リバーテル結晶を加工したものが、壁や天井に取り付けられている。

 そこでふと記憶を辿ってみれば、神殿(ジム)の入口やその周辺は、地上でもよく見るタイプの電灯が設置されていたように思う。

 

 

「この辺りは、電灯じゃないんですね」

「んー? まぁねー☆ そもそも電灯……電気を使って明るくする機械自体が、ここ6~7年の間のものだからさ。それまでは、ここみたいにリバーテル結晶を使ったり、あとは単純に蝋燭とかで明るくしてたんだー♪」

「ウツシタウンもそーだな。アネキはポケモン博士だから、そういう機械とかも優先して研究所に置かれてるらしいけど、家によってはまだ蝋燭使ってるとこも多いぜ。町のじいちゃんばあちゃんたちの中には、まだそういうのに抵抗のある人もいるからさ」

 

 

 2人の解説を聞きつつ、視線は上を向く。

 眩しくもなく、かと言って暗さを感じさせる事も無い、不思議な光が一同を包んでいた。

 

 そう。不思議な光だ、とソラは思う。

 

 リバーテル結晶やその加工品が放つ光は、緑色を帯びている。

 天井に広がる“獣の大地(ローランド)”の地表を観察した時も、似た性質を持つソルロックやルナトーンたちを前にした時も、それらが放つ光の色は同じだった。

 

 それに対して、今自分たちがいる空間は、緑色の光に満たされてはいない。

 普通、光源が特定の色を発しているのであれば、それに照らされているものたちも、同様の色に染まっているように見える筈だ。

 

 けれども、実際にはそうではない。

 光源は緑色であるにも拘らず、ソラたちや、彼女たちの今いるこの場を満たす光の色は……敢えて形容するのであれば、限りなく無垢な白。

 

 思えば、外を出歩いている時もそうだった。

 地表のリバーテル結晶が光を放ち、それをソルロックたちが吸収・放出、或いは地表自体がそれらの光を反射し、“マハルの地”に明るい昼をもたらしている。

 

 しかし、その光景にソラが違和感を覚えた試しは無い。

 それは“マハルの地”の昼が、リバーテル結晶の放つ緑色そのものではなく、地上となんら変わりのない色で満たされていたからだ。

 

 だが、それではまるで──

 

 

 

(まるで……結晶が緑色だからそう見えるだけで、実際には()()()()を放ってるみたい。太陽と同種の光だから、マハルの昼も、地上のそれと同じように見える……なんて)

 

 

 

 そこまで考えたところで、そっと首を振る。

 まだ、この世界の事を何も知らない以上、深く考えたところで答えなど出る訳も無し。

 

 それに、如何に地上とは法則の異なる地下世界とはいえ、これから旅を通してずっと関わり続ける場所なのだ。

 旅をしながら過ごす上で、地上との差異が少ない分には、そう悪い話でも無いだろう。

 

 そのように結論付けて、シェラの後をついていく。

 すると自然、廊下の様相──正確には廊下の壁面に、それまでとは異なる変化が生じていくのが分かった。

 

 それまで石造りの簡素な(しかし、よく見れば手の込んだ)壁が続いていたのが、ある一点を境として、壁に彩りが増え始めたのだ。

 それも、ただ色を塗り足した訳ではない。壁そのものを巨大なキャンバスとして、巨大な絵が描かれている。

 

 

「これは……」

「壁画ですかニャ。それも、このように連なったものはニャーも初めて見ますニャ」

「そだよー☆ この“マハルの地”がどうやって作られて、“リュウジンさま”がどんな存在なのか。それを後世に伝える為に、シェラちゃんたちのご先祖様たちが、各地の神殿(ジム)の壁にたっくさん残したの。あ、このヘンは撮影オッケーだからね♪」

 

 

 ()()を見上げ、思わず、と言った風に息を呑む。

 

 見るからに古めかしい絵柄、意匠、デザイン。

 それらが、色褪せつつも鮮やか、とでも形容すべき矛盾した色彩によって、ひとつのストーリーを絵として描いていた。

 

 たったひとつの場面を描いた絵である筈なのに、一目見ただけで、そこに込められた物語が理解できるようで。

 そんな壁画が何枚、何場面と、廊下の向こう側まで連綿と続いていく様は、まさしく画廊だ。

 

 ……気付けば、足は止まっていた。

 目の前に──それこそ視界を埋め尽くしてなお足りないほどに広がるストーリーを、ソラは夢中になって読み解こうとする。

 

 ロトム図鑑を呼び出し、撮影機能をオンにする事すら無意識下で行うほど、他の何も彼女の視界には介在しなかった。

 

 

 

「……『はじめに、土の世あり。この世すべてを満たす土と岩は、何も生み出さず、また何も遺さなかった。人とポケモンは土の狭間に身を(うず)め、ただじっと息をしているだけだった。岩と岩の隙間で縮こまるだけの我らは、何も生み出さず、また何も遺さなかった』

 

 

 

 普段のシェラらしからぬ、静かで冷たい声色だった。

 感情を思わせない冷たさを孕みながらも、そこに恐ろしさや驚きはなく、むしろするりと耳へ滑り込んでよく馴染む、そんな声。

 

 彼女が歌うように(そら)んじているのは、まさしくこの“マハルの地”における神話なのだろう。

 その歌声はそのままに、再び歩き出すシェラ。それに気付いたリクが、立ち止まったままのソラの背をそっと押して促し、大神官(ジムリーダー)の後を追っていく。

 

 

『ある時、ひとつの呼び声ありて、無為な静寂を打ち破らん。その者、果てよりなお遠き彼方より来たりて、土と岩の隙間を駆けり。するとたちまち、土と岩とは砕け、より大きな狭間とならん。土に埋もれていた我らは、狭間の中で初めて立ち上がり、頭の上を見た』

 

 

 シェラの語りを聞きながら歩いている内に、壁画は次の場面へ移る。

 それまで、壁一面を埋め尽くす土の絵と、その中に人間やポケモンたちが無理やり埋め込まれているかのような描写が広がっていたのが、次の絵で一変する。

 

 

『我らは誰何(すいか)を問うた。その者は答え、己を“リュウ”であるとした。我らは何処(いずこ)を問うた。その者は答え、星という、輝きに満ちた領域より来たとした。我らは何故(なにゆえ)を問うた。その者は答え、この遍く土の世に命をもたらし、淀みを覆し、また(ことわり)を定めるとした』

 

 

 ()()は、緑色のフォルムをしていた。

 

 大型のとりポケモンのように雄々しく鮮やかな1対の翼は、深くも明るい緑に染まり、夕陽めいたオレンジ色が散りばめられている。

 筋肉質で頑強そうな四肢は、ジャラランガやオノノクスを彷彿とさせるが、それらよりもなおガッシリとしているように見えた。

 

 尾は胴体や四肢の太さに反するように細く、そしてどこまでも長く伸びていて、さながらマフラーが風で揺らめいているかのよう。

 怪獣然とした野性的な顔つきはリザードンやプテラにも似ていて、大昔に描かれた壁画であるにも拘らず、神秘性を少しも損なっていない。

 

 

 

「……(ドラゴン)だ」

 

 

 

 ()()は、1匹のポケモンだった。

 

 緑とオレンジ色の翼を持った()()──“リュウ”は、土ばかりの世界を飛び回ると、それらの一切を砕き、人とポケモンを解放して回っていた。

 “リュウ”が飛び去った後、土から零れ落ちた人とポケモンたちは、突然の事に戸惑いながらも立ち上がり、その後ろ姿を見送っている。

 

「まさか……」

 

 弾かれるようにして、己のバッグを見る。

 バッグに取り付けられている“かすがいのはね”……かつて父より贈られたその羽根は、まさしく、壁画に描かれた“リュウ”とまったく同じ色彩を宿していた。

 

 

(この羽根のルーツは、やっぱり……)

 

 

 ゴク、と喉を鳴らす音がする。

 それを誰にも悟らせぬまま、場面は次の物語を描いていく。

 

 

『我らは問うた。我らは土に埋もれる以外の生き方を知らなかった。砕かれた後の世界が、こんなに広い事を知らなかった。この広い土地で、どのように生きればよいかを、我らはその者に問うた。我らの声を聞いたその者は、その美しき翼を広げ、再び声を上げた』

 

 

 突如として現れた“リュウ”が、世界を満たす土を砕き、それによって人やポケモンたちは解放される。

 しかし、それまで土に埋もれて生きてきた彼らは、土の取り除かれた世界でどう生きればいいのかを知らなかった。

 

 彼らに(こいねが)われた“リュウ”は、その身を緑色の輝きで包み込み──その光はやがて、()()の2色に分かたれた。

 

 

『光はやがて、その者をふたつの体に分かち、それぞれがひとつの心を持った。ひとつの体、ひとつの心でありながら、ふたつの体、ふたつの心に分かれたその者は、ふたつの命がそれぞれの考える形で世に呼びかけた』

 

 

 その語りに導かれた先、新たな場面を示す壁画に、一同の視線と意識が、それまで以上に強く集められた。

 

 そこに描かれていたのは──2体の(ドラゴン)

 緑の光に包まれた“リュウ”から分かたれて生まれたのは、それぞれ青色と赤色の体を持つ、まったく性質の異なるドラゴンポケモンたちだった。

 

 

 

『その青き姿の名、反転司る錨の竜【オーヴァイア】。その者、土の世に在りし遍く摂理を覆さん。あらゆるものより抜き放たれた錨は、それらを高く昇らせ、岩を山と谷に変え、土を水に変え、淀みを風に変え、また暗闇を光に変えた』

 

 

 

 1体目は、全身が海の如き青色に染まった、蛇のような姿をしていた。

 手と足を持たず、代わりに場面の端から端まで届くほどに細く長い胴体を持つそれは、空中を柔らかく、美しく踊るように飛翔している。

 

 その長い長い尾の先端は、大きな錨の形状をしており、「錨の竜」という名に遜色は無い。

 壁画の中では、大地から抜き放たれ宙に浮く大量の岩たちと、それらがあった場所から噴き出す水、そして暗闇を光が塗り潰していく様が描かれている。

 

 

 

『その赤き姿の名、(ことわり)司る鎖の竜【ベヒアンダ】。その者、土の世に在らぬ遍く摂理を定めん。あらゆるものを縛り付ける鎖は、それらを重く沈ませ、大地を固め、多くの草を芽吹かせ、また頭の上にある土の天井さえも、大地とした』

 

 

 

 2体目は、全身が炎の如き赤色に染まった、牛のような姿をしていた。

 恐ろしく巨大な四肢で四足歩行をし、足元の一切を踏み締めながら驀進するそれは、頭部より伸びる1対2本の角と併せて、さながら戦車のよう。

 

 角からは幾多もの鎖が、後方へ向かって伸びており、「鎖の竜」たる由縁を示していた。

 壁画の中では、鎖によって大量の岩たちを大地に縛り付け、同時に人やポケモンを天井より伸びる鎖で絡め取り、天井に着地させる場面が描かれている。

 

 

(……同じだ)

 

 

 壁一面を彩る荘厳な神話の一場面に、ソラはそんな感想を抱いた。

 

 父たるクレオメ博士は元々、地質学や古生物学──古代のポケモンと人の関わりについてを専門に研究していた。

 そこから“マハル理論”に行き着き、その調査の過程で行方不明になったのだが、それは今は置いておくとして……重要なのは、「古代」という点だ。

 

 彼の専門とは少しズレるが、それでも調査用の資料として、彼の書斎には神話や伝承に関するものも多く残されていた。

 父の消息不明によって独りぼっちになったソラもまた、そんな神話関連の資料を、物語感覚で好んで読み込んでいた。

 

 だから、なんとなくそう思うのだ。

 

 

 

(“リュウ”から分かたれて対になった、2つの姿……。地上の神話において語られるポケモンは、()()()()()()()()()()事が多い。地上と隔絶された地下世界にも、その法則性が見られるなんて)

 

 

 

 例えば、ジョウト地方の伝説。

 虹色の翼を持つポケモン・ホウオウと、海の化身と称されるポケモン・ルギア。

 

 例えば、ホウエン地方の伝説。

 大地を広げるポケモン・グラードンと、海を広げるポケモン・カイオーガ。

 

 例えば、シンオウ地方の伝説。

 時間を司るポケモン・ディアルガと、空間を司るポケモン・パルキア。

 

 例えば、イッシュ地方の伝説。

 真実の英雄を尊ぶポケモン・レシラムと、理想の英雄を尊ぶポケモン・ゼクロム。

 

 例えば、カロス地方の伝説。

 永遠の命をもたらすポケモン・ゼルネアスと、命を吸い取るポケモン・イベルタル。

 

 例えば、アローラ地方の伝説。

 昼の太陽を喰らうポケモン・ソルガレオと、夜の月を喰らうポケモン・ルナアーラ。

 

 例えば、ガラル地方の伝説。

 英雄の剣たるポケモン・ザシアンと、英雄の盾たるポケモン・ザマゼンタ。

 

 少女が読み解く限り、各地方に残された神話、伝承、伝説において語られるポケモンたちは、真反対の性質を持つ2匹を対にするように語られる事が多かった。

 或いはそれは、幼い頃の少女が見出した、()()()()紛いの考察かもしれないが……

 

 

 

(オーヴァイアとベヒアンダ。この2匹が“リュウジンさま”の正体で、この“マハルの地”における“()()()()()()()”って……事?)

 

 

 

 地方の伝承に登場し、その地方と密接な関係を持つ……そして多くの場合、強力な権能を持つポケモン。

 そういった存在を、人は一般的に──“伝説のポケモン”と呼称した。

 

 

『オーヴァイアとベヒアンダ、ふたつの命は土の世を覆し、大地の(ことわり)を定め、またそれらを切り開かん。最後にその者ら、己の力を解き放ち、それを鎖で以て大地に結び付け、またそれらが大地より(いづ)るよう錨で以て整えた。力はやがて、世の流れとなった』

 

 

 2匹の伝説のポケモンは、己の内から緑色の光を迸らせ、それをベヒアンダの鎖で大地に縛り付けていた。

 続けてオーヴァイアの錨が大地より抜き取られ、そうして生じた穴から、先ほどの緑色の光が、間欠泉のように溢れ出している様が描写されている。

 

 

『その者らの力は遍く世と等しくなり、我らに命をもたらした。我らに光をもたらした。我らに恵みをもたらした。その者の力は反転と(ことわり)のいずれをも宿し、流れとなりて、そう在れかしと世を巡る。土の世は遠くに去り、いつしか流れの世となった』

 

 

 大地より生じた緑の光は、朝の陽射しとなり、草木を育み、人やポケモンたちを守る鎧であるかのように描かれていた。

 天井と足元、2つの大地から平等に迸るそれに、ソラは心当たりがあった。

 

 

(もしかして……これは、リバーテル結晶の事を言っているの? あの不思議な鉱石も、神話では“リュウジンさま”が生み出したものとして伝わってるんだ)

 

 

 “マハルの地”の至るところに存在し、一定の周期で光を放ち、そして特定条件下で引力を発する。

 壁画が示す緑の光とは即ち、ソラがこれまでに何度も目にしてきた謎の鉱石、リバーテル結晶であるように感じられた。

 

 

『その者らは再びひとつの命となり、我らに流れの世を生きるよう告げた。その者は果てより果ての地、流れの世で最も高き山の最も高き場所に己の体を(うず)め、錨と鎖で以て、己を果ての地に縫い留めん。その者はやがて、流れそのものとなり、流れの世を整えた』

 

 

 オーヴァイアとベヒアンダ、2体のドラゴンに分裂していた“リュウ”は、再び合体して元の姿に戻ると、“果てより果ての地”と呼ばれる山の頂上で眠りについた。

 鎖で己を縛り、錨で山に己を縫い留めた“リュウ”が、自分自身が緑の光と化して大地に染み込み、世界を循環せんとする様が壁画に示されている。

 

 壁画において人々は、“果てより果ての地”に消えた“リュウ”の後ろ姿に、感謝や畏敬を向けているように見えた。

 命在る者たちの声を受けて、絵の中の“リュウ”は己の形が崩れる寸前、彼らの方を見た。

 

 

『その者は最後に告げた。流れを止める(なか)れ。停滞する(なか)れ。(ことわり)を乱す(なか)れ。在るべき命の流れを絶やす事無く、この世を巡る()しと我らに(たま)う。我ら、流れの世を作りしその者を“リュウ”の神と呼び、敬わん』

 

 

 果たしてそれは、創世神話のラストシーンだった。

 光そのものと化し、流れの世を満たす“リュウ”の威光を前に、人とポケモンたちは跪き、礼賛する。

 

 そうして、中でも最も華美な服で描かれた1人の男が前に出た。

 彼は、ニャースのようにもペルシアンのようにも見える青色のねこポケモンを傍に侍らせ、“果てより果ての地”に向かって言葉を投げかける。

 

 

 

『我らはかの地に祈り、誓わん。“リュウ”の神が築きし世の流れを、永久(とわ)に淀ませること無きように。停滞を否とし、変化を是とし、旧きを覆すが流れの(ことわり)であると。この祈りと誓いを忘れぬよう、我らはこの流れの世を“マハル”と定め、語り継ぐ事をここに示さん』

 

 

 

 そんな男の呼びかけに応えるかのように、山の頂きに眩い光が溢れる。

 

 天に向かって手を伸ばした男、その手に落ちてきた光の塊。

 それは“リュウ”の翼とよく似た、緑色を基調として、オレンジ色が散りばめられた──

 

 

 

「……“かすがいのはね”」

 

 

 

 ソラの手は、自然とバッグのベルトを握っていた。

 

 その根本では、変わらず“かすがいのはね”が揺れていて。

 それはまるで、眼前に広がる壁画の正当性を、何よりも雄弁に証明しているかのようだった。




マハル図鑑 No.???
オーヴァイア
ぶんるい:かいほうポケモン
 タイプ:エスパー・ドラゴン
とくせい:???
ビヨンド版
 この世の 理を ひっくり返し マハルの地に 水と 風を 生み出したと 言われている。
ダイブ版
 水を 司る 蛇のような 姿。錨で マハルの 環境を 住みやすいよう 書き換えている。


マハル図鑑 No.???
ベヒアンダ
ぶんるい:ふういんポケモン
 タイプ:じめん・ドラゴン
とくせい:???
ビヨンド版
 大地を 司る 牛のような 姿。鎖で マハルの 環境が 崩れないよう 縛り付けている。
ダイブ版
 この世の 理を 封じ込め マハルの地に 大地と 重力を もたらしたと 言われている。



(エピソード分割前から数えて)連載11か月目にして、ようやくパケ伝の公開です。

オーヴァイアが「ポケットモンスター ビヨンド」の、
ベヒアンダが「ポケットモンスター ダイブ」のパッケージになります。
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