ポケットモンスター ビヨンド・ダイブ   作:小村・衣須

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前回の投稿から丸々1ヶ月空きましたが、新章開幕できるようになったのでアドです。

今回からは基本
数話ほど書き溜める → ある程度書き溜めたら1日1話ペースで投稿 → ストックが無くなったらまた一定期間を書き溜めに費やす
というルーチンでやっていきます。

タグにも「不定期更新」ってちゃんと書いてあるので、まぁ許せよ。


Report3「襲来! ヴォイド団」
Lv.73「プルガー峠大返し」


【マハルの地 人の大地(ハイランド) 3番エリア】

 

 

 昼下がりの上り坂。

 岩肌と砂利、あとは少しの雑草で満たされた険しい道を、猛烈に走る大きな影ひとつ。

 

 

「飛っばすよー! しっかり掴まっててねっ♪」

「は、はいっ!」

 

 

 ソラたちが今乗っているのは、“マハルの地”において鳥車(ちょうしゃ)と呼ばれる乗り物だ。

 

 と言っても、構造自体はそうおかしなものではない。

 大きく広い屋根つきの荷台に車輪がついていて、それを速度や筋力に優れたポケモンが牽引する。

 

 名前が違うだけで、要は地上で言うところの馬車や牛車(ぎっしゃ)と同じもの。

 違う点が2つあるとすれば、荷台の下部に緑色に光る、ゴテゴテとした装置が取り付けられている事。

 

 そして──

 

 

 

「この子が、マハルのドードリオ……。“マハルの地”では、ドードリオが車を曳くのが一般的なんだ」

「そゆことっ☆ ドードリオちゃん、全力で突っ走っちゃっていいから、超特急でウツシタウンまでよっろしくー!」

「ドーッ、ドリッダァ!!」

 

 

 

 脚はより長く、細く、しなやかに。

 それでいて筋肉はより屈強に、確かな力で以て地面を掴む。

 

 くすんだ灰色だった毛並みは、夜の闇にも似た、艷やかな漆黒に染まっている。

 一方で尾羽は黒でなく、()()の持つ赤色よりもなお鮮やかな、玉虫色の彩りにデコレーションされていた。

 

 そして何よりの変化は、頭部だ。

 元々あった双頭はいずれも、進化前同様に首は短く、胴体に埋まっている。

 しかし、新たに生えた3つ目の頭部と首は、()()とほぼ変わらない長さを持ち、双頭の真ん中から生えていた。

 

 ともすれば、サザンドラの変異種と言われても納得してしまうかもしれない。

 そんな姿形をしているのが、マハル固有のリージョンフォーム──“マハルのすがたの”ドードリオだ。

 

 

「最近、あんまり走れてなくて退屈だったでしょ? だから今日は、思いっ切り走らせたげる☆ 野生のポケモンちゃんたちを轢いちゃわないよう、シェラちゃんがしっかり御してあげるからさ♪」

「ドリドリッ! ディー、ドーダッ!!」

 

 

 鳥車を曳いているのは彼女(メスらしい)1匹だけだが、それでもスーパーカーもかくやというほどの速度が出ている。

 御者台に座るシェラがマハルドードリオの制御を担い、その超人的な反射神経を以て、道を逸れたり野生ポケモンに追突するのを避けている形だ。

 

 

「ぐっ……!? こ、これはとんでもない勢いと速度ニャス……! 非力なニャーでは、どこかに掴まっていニャいと吹っ飛ばされてしまいそうですニャ」

「いやー、ごめんね? 普段はこんなにスピード出さないんだけど、今回はトクベツっ。3番エリアから“ギムレの洞穴(ほらあな)”越えて、2番エリアに1番エリア! 夕方までにはウツシタウンに着くハズだから☆」

「そ、れはありがたいけど……でも、“ドードリオ商会”の鳥車だって、こんなに速度出してるとこは見た事無いぞ!? どんだけ鍛えてあんだよ、シェラさんのドードリオは……!」

「ドッドリ、ディーッ!!」

 

 

 リクのうめき声に反応して、鳥車を曳くマハルドードリオ(の、右の首だけが後ろを向いて)から、誇らしげな声が上がった。

 

 地上において、ポケモンが曳く荷車は自動車やバイクなどに取って代わられて久しいが、それでも完全に廃れた訳ではない。

 ガラル地方やパルデア地方などでは、人を乗せたゴンドラをとりポケモンに運ばせる“そらとぶタクシー”が一般に普及しているし、アローラ地方では“ライドポケモン”という、専門の訓練を積んだ移動用ポケモンが存在する。

 

 そして地上で荷車を曳くポケモンと言えば、ギャロップやバンバドロ、或いはケンタロスなどが挙げられるが、この地下世界ではマハルドードリオが一般的な様子。

 彼らの速力、走破性、スタミナ、そして戦闘力などを頼りに荷車を曳かせ、街から街への物流や交易、人の運搬などを一手に担うのが“ドードリオ商会”という訳だ。

 

 

「……あっ! でも不味いです、シェラさん!」

「んお、どしたの? ソラちゃん」

「この先は“ギムレの洞穴”です! 2番エリアに行くには、洞窟の中を通らなきゃいけないけど、でも……」

「こんなにおっきい鳥車じゃ、洞窟に乗り入れられない。通り抜けるのに時間がかかる。ドードリオちゃんで駆け抜けようとすれば、野生のポケモンちゃんたちに迷惑がかかる……かな?」

「……はい。できれば、洞窟のテレネットたちに迷惑をかけたくは……」

「だーいじょうぶっ♪ シェラちゃんにまーかせて☆」

 

 

 シェラはそう言って、御者台に取り付けられたデバイス(地上の馬車には、凡そ存在しないだろうものだ)を片手で操作する。

 前方からは一切目を逸らさないままのノールック操作の直後、荷台の下部から甲高い、しかし不快さの無い奇妙な稼働音が木霊した。

 

 荷台から外を見たソラたちは、荷台の下部──正確には、そこに装着されていた正体不明の機械が、淡い緑色の発光を始めている事にも気付く。

 同時に、自分たちの搭乗している馬車全体が、不可思議な浮遊感に包まれ始めている事にも。

 

 

 

「まさか……これも“()()()()()()()”!?」

「だーいせーいかいっ☆ ささっ、時間も無いしアゲていこうか! ──“トラベルダッシュ”だよ、ドードリオちゃん♪」

「ドドドッ! リードリッダーッ!!」

 

 

 

《ドードリオの トラベルダッシュ!》

 

 

 ダンッ!と、まるで大型ポケモンが岩を割り砕いたかのような重い音がして。

 それが、マハルドードリオがゼンリョクを以て大地を踏み締めた音であると気付くのに、ソラたちは数秒を要した。

 

 そしてその数秒の内に、景色は目まぐるしく変化する。

 

 

「──っ!? は、やっ……!?」

「かっ、“かそく”したニャス!? でニャスが、ニャーたちへの負担は少ない……いや、()()()()()()()()()()()()()()()……?」

「いやっ、そんな事言ってる場合かよ……ぶつかるぞ!?」

 

 

 トップスピードに至ったマハルドードリオは、これまでよりも更に強烈な勢いで以て、3番エリアの坂道を駆け上がる。

 それはつまり、“ギムレの洞穴”──ひいては、その入り口が存在する岸壁まで一直線に突っ走っている、という事でもあった。

 

 このままでは……否、今からではもう、回避や減速は間に合わない。

 数秒後には、鳥車は岸壁に猛スピードで正面衝突し、悲惨な結末を辿るだろう。

 

 そんな末路が脳裏をよぎり、悲鳴や絶叫に塗れるソラたち。

 荷台で喚く彼らを他所に、シェラはニヤリと笑い、手綱を力強く握った。

 

 

 

「──()()()()()()()()☆」

「ディッ──ド、ダァーッ!!」

 

 

 

 振り上げられたマハルドードリオの脚が、()()()()()

 刹那、彼女は()()()()()()()()()()()()()()()()()

 

 

「へ?」

「ニャス?」

「はぁ!?」

 

 

 果たしてそれは、ソラたちの乗っている鳥車も同じだった。

 

 岸壁に衝突する寸前、鳥車は下部から緑色の光を放ちながらに、地面から浮き上がる。

 そうして、壁面を走るマハルドードリオに曳かれるまま、立ち塞がる岩肌に車輪を乗せ、同様に垂直方向へ登り始めたのだ。

 

 いや、それを()()と形容するのは些か不的確だろう。

 如何に尋常ではあり得ない光景であろうとも、それはまさしく、()()()()()()()()()()()()()と表現するのが適切だ。

 

 

「えっ……えっ!? これ、どういう……壁を、走ってる!?」

「す、すっげぇー! これも“星見人”の……地上のキカイってやつなのか!?」

「い、いえ……。“ロッククライム”のひでんわざならまだしも、壁を垂直に走る乗り物ニャど、地上でも聞いた覚えが……というか、ニャーたち今どうなってるんでニャスか!? この荷台も90度傾いてる筈ニャのに、ニャーたちは何故そのまま座れて……!?」

 

 

 ソラやリクが、鳥車の尋常ならざる挙動に驚いている一方、ニャースは自分たちの身に起きている事──否、()()()()()()()()()()()()()()()()事に驚きを示していた。

 

 ソラ、リク、ニャースの2人と1匹は現在、シェラの用意した鳥車に搭乗している。

 鳥車の中には荷物も置かれていて、それらはさして荷台に固定されている訳でもなく、シートベルトの類いも存在しない。

 

 であればニャースの言う通り、このように壁を垂直に走るべく荷台が90度も傾いてしまえば、荷台の中の面々や荷物はグッチャグチャにひっくり返ってしまうのが普通だ。

 

 にも拘らず、そうなってはいない。

 荷物は最初に置かれた位置から少しも動いていないし、ソラたちは荷台の床面にしっかりと足をついて、直角に傾いた世界を窓から呆然と眺めている。

 

 それはまるで、()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()かのようだった。

 

 

「流石に揺れるから気を付けてねっ! そぉ──れっ☆」

「ディドッ、ダディダーッ!!」

 

 

 シェラが手綱を締めた直後、マハルドードリオが壁を蹴り、限りなく跳躍に近い歩幅で以てかっ飛んだ。

 それにつられて鳥車も浮き上がると、1匹と1台は数秒を、上方向への走り幅跳びに費やした。

 

 しかし、それも5秒にすら満たない、ほんの刹那の事。

 とうとう壁を登り切り、崖の上まで到達したみつごどりポケモンは、再び平行方向の岩肌を踏み締める。

 

 鳥車も同様に、下部から放たれた緑光に浮かされるまま、移動方向を垂直から平行へ転換。

 半ば落下するような形で岩肌に車輪を接触させると、その衝撃で内部が若干揺れるものの、何の支障もなく走行を再開した。

 

 

【マハルの地 人の大地(ハイランド) 3番エリア】

【マハルの地 人の大地(ハイランド) ギムレの洞穴(ほらあな)

【マハルの地 人の大地(ハイランド) プルガー(とうげ)

 

 

「ニャズッ!? 目、目が回るぅ……一体、(ニャに)がニャんだか……」

「……これ、“ギムレの洞穴”の時と同じだ」

 

 

 ジェットコースターさながらの立体走行、それに伴う揺れや視界の“こんらん”が、荷台の内の面々を戸惑わせる。

 そんな中にあってソラは、一連の現象に見覚えがある──いや、()()()()()()()()()()()と気付いた。

 

 

「洞穴の奥の、テレネットたちのテリトリー……あそこには、大量のリバーテル結晶が埋没してた。それらに電気を流す事で、結晶は独自の引力を生み、普通じゃあり得ない方向を足場にする事ができた……もしかして、この鳥車もそうなんですか?」

「ふっふーん! さっすがソラちゃん、もう分かっちゃったか☆ そだね、大体は合ってるよんっ♪」

 

 ただ、少しだけ違う。

 そう言ってシェラは、猛スピードで後ろへ流れゆく前方を見据えつつ、後方のソラへと声を返す。

 

 

「アラビカちゃんは天才だよ。これまでずっと誰も知らなかったリバーテル結晶の真の特性を解明して、それを使った技術まで開発しちゃった。この鳥車……正確には、荷台の『反転エンジン』を設計したのもあの子なんだ☆」

「『反転エンジン』……()()? それが、リバーテル結晶の性質なんですか?」

「そのとーりっ!」

 

 

 更に言葉を続けようとしたその刹那、御者台の彼女は、視界に映り込んだものに対して目を細める。

 

 今、鳥車が走っているのは、“ギムレの洞穴”の直上、“プルガー峠”と呼ばれる断崖だ。

 普通ではとてもじゃないが越えられないくらい険しい為、カロンタウンとプルガーシティを行き来する人々は通常、崖の内部に形成された“ギムレの洞穴”を通る。

 

 だがそれは、断崖の上に何もいない事を意味しない。

 切り立った岸壁だからこそ生息しているポケモンもまた、少なからず存在するのだ。

 

 

「メェ……メッ!?」

「メ、メェ~~~ッ!?」

 

 

 草葉を毛皮のように身に纏い、穏やかに闊歩する小ヤギ風のポケモン、メェークル。

 尋常でない速度で峠道を駆け抜けるマハルドードリオ、その遥か前方を、彼らの群れが横切っている真っ最中だった。

 

 彼らもまたこちらに気付き、半ばパニックになりながらその場を離れようとしている。

 だが、こちらは猛スピードで接近している上、迫りくるその威圧感から上手く動けず、退避し切れていない個体も何匹か見て取れた。

 

「不味い……。ここままじゃ、あの子たちを轢いちゃう……っ!」

「それはどうかなっ☆」

 

 悲鳴に近い声を漏らす少女。

 か細いそれを確かに聞き取って、それでもシェラはニヤリと笑う。

 

 そうして、不運にも足が竦み、その場を動けないメェークルたちのど真ん中へと、マハルドードリオは──

 

 

 

「ドリッ──ディーダァァァッ!!」

 

 

 

──大跳躍。

 

 

 ともすれば、自分が荷車を曳いているという事実を忘れているのではないか。

 そう訝しまれても仕方のないほどの勢いを以て、彼女はゼンリョクで飛び上がり、メェークルたちの頭上を軽々と越えていった。

 

 そしてそれは、ここまでの流れを見ていれば分かる通り、ソラたちの乗る荷台もまた同様だ。

 

 

 

「なっ──まさか、この荷台も……っ!?」

「──“リバーテル結晶”、その本質は()()! 『()()』を『()()』に、『()()』を『()()』に! そしてそのトリガーとなるのは、外部からのエネルギー供給!」

 

 

 

 跳躍するマハルドードリオの速度と勢いを一切損なわせず、しかし荷車自身も車輪を地面から離し、空へと舞い上がる。

 

 野生ポケモンたちの群れは、自分たちの頭上を飛び越えていく巨大な影を見て、何を思っただろうか。

 或いは、巨大な影が自分たちを覆う中、それらが帯びる緑色の光に目を奪われ、呆然としているのかもしれない。

 

 

「テレネットたちの持つでんきエネルギーによって、引力は『()()』から『()()』へ! ソルロックやルナトーンの放つ光を吸収して、光は『()()』から『()()』へ! 地表に露出した巨大な結晶もまた、それらの光を浴びて、今度は重力を『()()』から『()()』へ!」

 

 

 何もかもを飛び越して、何も無い場所へ再び着地する1匹と1台。

 多少の揺れは必要経費と言わんばかりに、マハルドードリオは今度こそ、邪魔者のいなくなった断崖を走り抜けゆく。

 

 

「そして、加工した結晶を組み込んだこの『反転エンジン』は──」

「普通じゃあり得ない垂直方向への移動や、跳躍への対応……それに荷台の重力方向を安定させて、中の乗客や荷物を守る。まさしく、ドードリオに曳かせる為に設計されたみたいな装置だわ……」

「そっ☆ この装置をアラビカちゃんが作ってくれたおかげで、“ドードリオ商会”は急成長を遂げたとも言われてるね。街から街への移動や交易も捗って、開発からの十数年で、“マハルの地”は今まで以上に発展したんだ♪」

 

 

 まるで自分の事のように、得意げな声を上げるシェラ。

 彼女が語っている間に、最高速で峠を突き抜けた鳥車は、やがて“プルガー峠”の切れ目──つまり、2番エリア側の岸壁へと行き着いた。

 

 やはり手綱を絞り、指示を与えると、マハルドードリオは崖際から高らかに大ジャンプ。

 彼女が曳く鳥車ともども崖を飛び立ち、地表から相当に離れた高度を舞う。

 

 それはまさしく、飛べない種である筈のとりポケモンが、空を飛んだ瞬間だった。

 

 

【マハルの地 人の大地(ハイランド) プルガー峠】

【マハルの地 人の大地(ハイランド) 2番エリア】

 

 

「凄い……プルガーシティからここまで、こんなに早く辿り着けるなんて」

「よーっし、峠を抜けたねっ☆ 後はカロンタウンを突っ切って、ウツシタウンまで一直線だーっ♪」

「こここ、これっ、本当に着地できるでニャスよね!? 墜落してぺしゃんこになったりしないでニャスよね!? ね!?」

「へーきへーき! シェラちゃんの腕と、ドードリオちゃんの脚、それとアラビカちゃんの発明を信じなさいっ☆」

 

 感嘆を零すソラ、流石に“びびり”が勝ったらしいニャース、それを笑い飛ばすシェラ。

 彼ら彼女らの悲喜交交を他所に、リクは荷台の窓を強く握り、遠い前方の景色を見た。

 

 

(……アネキ……)

 

 

 最初にその知らせが届いた時、向こうの状況は完全には分からなかった。

 既に事は終わっていて、ルスティカ博士が研究所で何者かに襲われた事、その混乱の中でポケモンたちが奪われた事だけが、彼らの把握できたすべてだった。

 

 だからこそシェラは、すぐさま鳥車を用意して、こうしてウツシタウンまでの道中をかっ飛ばしてくれている。

 

 今、自分たちにできる事は無い。

 向こうに到着した後、更に何かが起きた時の為に、今はただ体力を温存する。

 

 けれど、それでも。

 

 

 

「無事でいてくれよ、アネキ……!」

 

 

 

 血を分けたただ1人の姉を、リクは想う。

 遥か遠くにうっすらと見えていたウツシタウンの遠景は、マハルドードリオが地表へ降下するにつれて、段々と見えなくなっていった。




マハル図鑑 No.033
【メェークル】
ぶんるい:ライドポケモン
 タイプ:くさ
とくせい:そうしょく(くさのけがわ)
ビヨンド版
 背中の 葉っぱで 光合成をして 生きるので エサを 取り合っての 争いは 起きない。
ダイブ版
 乗り物が 発達するまで 山を 越えるには メェークルの 力を 借りる 必要があった。


マハル図鑑 No.054
【ドードリオ(マハルのすがた)】
ぶんるい:みつごどりポケモン
 タイプ:ひこう・エスパー
とくせい:にげあし/ふみん(ききかいひ)
ビヨンド版
 3つの 頭から 異なる サイコパワーを 放ち 周囲の 状況や 敵の 位置を 確かめる。
ダイブ版
 天敵から 逃げる時 背中に 他の ポケモンも 載せて 一緒に 逃げる 優しさを 持つ。

《進化》
マハルドードー
→ マハルドードリオ(Lv.31で進化)
  → ???(???で進化)



《トラベルダッシュ》
 ぶんるい:ぶつり
  タイプ:じめん
 いりょく:50
めいちゅう:100
 ものすごい いきおいで あいてに とつげきする。ちけいを りようして じぶんの すばやさを あげる。*1

*1
フィールド上で使うと「ライド技:ダッシュ」「ライド技:なみのり」「ライド技:大ジャンプ」「ライド技:がけのぼり」を使用できる。ひこうタイプの場合、更に「ライド技:かっくう」を使用できる。

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