ここからはじまる私と魔法の物語。わたしらの目の前に現れたるはアホアホな強敵達。
特にそこの中二病!…どうしてもアンタにコレだけは言わなあかんとや!
『さすがなのはちゃん…わたしらにできへんことをやってくれる…そこに痺れも憧れもせんけどな…』
魔法少女 リリカル おわた orz
第十一話 「ふふふ、はやて。私はね…人間じゃないんだよ」
フェイトちゃんェ…
「ううううーーー、今や!ラピットシューター!」ポシュ
「すごいじゃないか!一度目で魔法を発動させるなんて!」
「はやて凄いよ!私も初めてリニスに魔法習ったときは不発だったんだよ!」
「そんな褒めんといてや、へろへろのシューターが一個できただけやで?」
「いや、誇っても良い。ベルカ式の使い手がミッド式の魔法を使うなんて至難の技だ」
「ふんっ、そんな子狸のへっぽこ魔法など我が魔道の前にはゴミ同然よ!ふはははははは!」
「はい、アンタは黙っとこうな?第594頁蒐集魔法発動、『リンディちゃんの愛☆LOVEだぁくまたぁ。~私の想いよクライドさんへ届け!!管理局のクライドさんへ届け!~』」
「なのおぉぉぉぉ!聞くからにヤバそうな魔法がぁぁ!!フ、フラッシュムーヴ!回避できないの!?プ、プロテクション!コレで安心なの「パリーン」そんな!プロテクションがやぶらガボッ!」
「おお、ホンマに一撃必中や…なのはちゃんの目と口からビーム出とる…」
「なのぉぉぉぉぉぉぉ!!!マーーズーーイーーぞーー!!!」
「お話魔王があんな簡単にやられるなんて…ガビーン!」
「おお、前の主がよく使用していた魔法にござるな。アレは書の中からみてよく笑っていたでござる。今回はハンバーグのようにござるな」
「あのスピード…真ソニックフォームで回避できる?「No, sir…」だよね…はやてー、その魔法私には絶対に使わないでねー?」
「母さんェ……」
おお、クライドさんが便利っちゅうとった訳がわかったわ。なのはちゃんのプロテクションぶち破ってフェイトちゃんですら回避不可能な魔法とか無敵やろ…あと、あれハンバーグなんか!?わたしには紫色のオーラを纏った暗黒物質にしか見えへんかったで?
「で、フェイトちゃん。何でここにシグナムとザフィーラがおんねん?」
「アルフが彼氏が出来たから紹介したいって連れてきたの、シグナムはここに来る途中で会ったみたい。それにしても、シグナムもザフィーラも何か変になってるみたいだね」
「分かってくれるかフェイトちゃん、シグナムはまだマシやねん。相変わらずのバトルマニアやけど…問題はアホのザフィーラとむっつりヴィータ、あとバーニングリインや。特に前者2人は手がつけられへん」
「あはは、はやても苦労してるみたいだね?ところで、はやてはどうやって過去に戻ってきたの?私はティアナと執務官の任務中に確保したロストロギアが暴走して、気が付いたらコピー機の前でぼーっとしてるのを母さんに見つけてもらったんだけど…」
「ちょいまてやフェイトちゃん。自分がおかしな事口走っとることに気ぃついとるか?気になっとったんやけどなんやねん。コピー機って。プロジェクトFATEはどうしたんや?」
「えっとね…私もよく分からないんだけど。私がこっちに来る前からアリシアはよみがえってたみたい。あの…マテリアルみたいになって…。私は5年くらい前かな?母さんの作った、研究材料を増殖させるコピー機から生まれたの…アリシアがイタズラで…自分のパンツをコピーしたから…」
「………………」
「聞いてる!?はやて!パンツだよ!?よりによってアリシアのパンツから生まれたんだよ!?なんなの!ついに人間ですらないよ!?どうゆうことなの!?ねえ、はやて!教えてよ!母さんは何も答えてくれないんだ!」
「お、落ち着いてぇなフェイトちゃん。そんなことわたしにきかれても答えられへんて。だからガクガクさせんといてやぁぁぁぁ」
「うぅ…酷い目にあったの…ふぅ。ときに雷光の死神に狸の王よ、貴様らも未来がわかるのか?ふむ、我は娘ヴィヴィオとウェンディとともにスカさんごっこをしてる最中に次元震に巻き込まれたのだが…」
「狸の王と申したか!?もう1セット逝っとくか!?まぁとりあえず、スカさんごっこってなんや?なんでその微妙なメンツで行ったかも、小一時間問い詰めたいで?」
「ぴぃぃ!!…スカさんごっこってのは、白衣を着てスカさんになりきってハッハッハッハッハ!しながら地上本部を練り歩くの。その間に局員に捕まったら罰ゲームなの」
「鬼畜だね、なのは。それじゃあ余計に海と陸の確執が深まるばかりだよ…」
「なぁ、フェイトちゃん。こんななのはちゃんと出会ったときはどうだったん?いきなりスターライトブレイカーとか撃たれんかったか?お話しようよとか言いながら」
「いや、私は撃たれなかったんだけど…大きな子猫に対して『リリ狩る!真剣狩る!首を刈る!』って叫びながらブラスタービット出してエクセリオンバスターA.C.S.打ち込んでた」
「き…鬼畜過ぎやボケェ!」
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