魔法少女リリカルおわたorz   作:Alika

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第十九話 IF 嘘予告がホントになっちゃった!魔法少女リリカルイレブンStriker’S 始まります!

 

 

 

 

 

 

 

 

アリシアさんの夢から始まった私達の情熱と汗と涙の物語。

 

『さあ行くわよ、みんな!キックオフ!!!』

 

 

 

 

 

 

 

 

魔法少女 リリカル おわた orz

 

 

第十九話 IF 嘘予告がホントになっちゃった!

      魔法少女リリカルイレブンStriker’S

      始まります!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「おっしゃ、今日から新人も入ってきて本格的に管理局機動六課の始動や!ええか、みんな!この機動六課結成の意義は、超次元サッカーを基にどれだけ局員の魔導師ランクのレベルアップが見込めるかっちゅうことや。そやから海も陸も関係あらへん、ベテランも新人も同じフィールドで戦う仲間やっちゅうことや!新人の子達にはベテランの魔法の上手さを、ベテランの人たちには新人の柔軟な発想をお互いに学びあってほしいねん」

 

 

 

 

粛々と進む結成式、そこには機動六課の部隊長である八神はやて隊長の姿があった。彼女は若くして一等空佐にまで登り詰めている出世頭であり、管理局が最も力を注いでいる魔導師ランクの向上及び超次元サッカーの普及の旗頭となっている。あれ?次元サッカーなんて前あったっけ?

 

 

 

 

「今回、試験運用っちゅう名目で管理局内にこの機動六課を作る際の、本局並びに地上本部、聖王教会の幹部の皆様方のご協力、誠に感謝しとります。特に、レジアス中将にはこのように広いサッカーフィールドを使える隊舎をご用意いただき、そのご厚意には部隊一同を代表して謝辞を述べさせていただきたいと思います」

 

 

 

 

 と、とりあえず、超次元サッカーとは、現在ミッドチルダにて流行の渦を巻き起こしている、第97管理外世界発祥のスポーツである。魔法を駆使し、ボールを相手側のゴールに入れると得点となり、前半45分後半45分の計90分間に多くの得点を取ったチームの勝利となる。もともとこのスポーツはここ数年に始まったスポーツであり、今ではインターミドルチャンピオンシップに並ぶ一大イベントである。私もスバルと何度かスタジアムに足を運んだことがあった。

 

 

 

 

「では、あまり長い話してもしゃあないので、ここに…機動六課の結成を宣言します!」

 

パチパチパチパチパチパチ!!!!

 

 

 

 

壇上から降りる八神部隊長。流石の彼女でも部隊の隊員、管理局幹部たちを合わせた総勢100人を超える人達の前での演説は厳しかったのか、額に汗が浮かんでいた。

 

 

 

 

「あかん、もう漏れそうや…、すまんフェイトちゃん、ちとトイレ行ってくるわ」

 

 

「なんで開会前に行かなかったの!?はやてやっぱりバカでしょ!?」

 

 

 

 

そこにいたのはなぜか締まらない部隊長だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「あの…フェイトさん…?私の事…覚えてますか?」

 

 

「ティア?もしかして…私の補佐だったティア?」

 

 

「はい!よかったぁ…フェイトさんもやっぱりこっちに来ていたんですね!なんだか兄さんは生きているし、スバルの様子がちょっとおかしかったので心配になっちゃって…」

 

 

 

 

よかった!こんな変な世界でフェイトさんだけは私の事を覚えててくれたんだ!

 

 

 

 

「お兄さん生きてたんだ!よかったね…うぅ…」

 

 

「な、泣かないで下さいよフェイトさん!でも、いったい機動六課はどうなっちゃってるんですか?私は、この機動六課でまた訓練を積んでフェイトさんの執務官補佐になりたいと思ってきたんですけど…レリックはいったいどうするんですか?」

 

 

「あはは……ティア、世の中にはね。知らなくていいこともたくさんあるんだよ…」

 

 

「フェ、フェイトさん………?」

 

 

 

 

「うひゃ~危なかったわ、間一髪っちゅうとこやったな。お、フェイトちゃん。ティアナにはもう会えたんか?どうやった?知り合いのティアナやったか?」

 

 

「うん!はやて。私の知ってるティアだったよ!」

 

 

「ほーかほーか、ゲンヤさんもわたしの知っとるゲンヤさんやったし、あとはヴィヴィオとウェンディがどうなっとるかやな」

 

 

「えっ!?ヴィヴィオにウェンディ!?八神隊長!?いったいどうなっているんですか!」

 

 

「あははーティアナ、あんま気にせんでええよー。ある程度は元の歴史通りっちゅうことはわかっとるんやけどなー、詳しくは私にもわからん…一つ言えるんが、スカリエッティからの挑戦状が管理局宛に届いたんがこの機動六課結成の理由の一つになっとるんや」

 

 

「スカリエッティ!?」

 

 

「ティア、今から部隊全員を集めてブリーフィングルームで説明するから、そこで詳しく話すよ」

 

 

 

 

八神部隊長も知ってる?ロストロギア暴走と何か関係があるのかもしれない。いったいどうなっているのだろうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「では、今からブリーフィングを行うで!各々席についたってやー」

 

 

「フンッ!フンッ!コォォォォ…、そうだ。その呼吸法こそが波紋エネルギーと言って召喚する際に召喚獣に対して、強力なブーストを引き起こすことが出来る…」

 

 

「このチョコポッドってやつギガ美味いなー、なぁスバルー。あとで売ってる店教えてくれよー」

 

 

「やはり剣を振るうには、手首の返しと体重移動が重要なのでござるよ。槍とて同じことにござろう。拙者でよければ指導させてもらうし、ここにはゼスト殿もいらっしゃる。エリオもすぐに強くなれるでござるよ」

 

 

「それでねシャーリー。はやてちゃんったら自分の旦那さんに向かって『なんでわたしの取っといたチョコケーキ食べたんやー』ですって、自分が旦那さんに買ってきたケーキだったのすっかり忘れちゃってたのよ?」

 

 

「熱血、そうだ熱血が必要なのだ。みたところ、新人の中で一番状況を見ることが出来そうだが、時には自ら前に出て戦うときも来よう。その様な時に必要なのが、冷静な熱血ということだ」

 

 

 

 

「おーい、隊長きたでー。ブリーフィング始めるでー」

 

 

「「「「「おお!隊長(笑)」」」」」

 

 

「お前ら後で説教な…」

 

 

 

 

えっ……?ヴォルケンリッターにいったい何が…?リインフォースⅡ空曹…なぜかおっきいし

 

 

 

 

 

 

 

 

「私が部隊長の八神・H・はやてや、よろしゅうな。でや、おのおの手元に資料送っといたで。中をよう見たってや。一応そこにスカリエッティからの挑戦状がはいっとる、それを読んでもらえればこの機動六課結成の意味が分かってもらえると思うで」

 

 

「オイ、狸の王。少しはまともに部隊長をやらぬか。そんなことだから貴様はいつまでたっても(笑)などと呼ばれるのだ。フッ、やはり我が魔道神眼の前に敵などはいまい、フフフハハ…ハッハッハッハッハ!!!」

 

 

「はやて、端折りすぎだよ。もうちょっと丁寧に話をしないと、新人たちきっとわからないよ?まったく、はやては私がいないとダメなんだからー」

 

 

「黙れや。そんなんだから未だにアンタらには旦那どころかまともな恋人の一人もできんのや」

 

 

「「ふぎゅ!!」」

 

 

 

 

 

 

 

「話し戻すでー。今回、ジェイル・スカリエッティと名乗る者から管理局宛に挑戦状が届いたんや。簡単に言うt…『クックック、管理局の諸君。私の名前はジェイル・スカリエッティ。ただのしがない科学者だが、今日は諸君らに言いたいことがあって放送をジャックさせてもらっている。フッフッフ、どうやら私の挑戦を受けてもらえるようで嬉しいよ…超次元サッカー…なんとも素晴らしいものではないか!犠牲を出さずに勝敗を決める…クックック、実に心躍る展開だよ!このたび私達は『ナンバーズ』というチーム名でワールドフットボールチャンピオンシップに出場させてもらう。そこで実は次元サッカーを広めた管理局が大したことはないということを証明させてもらおうじゃないか…フフフハハ…アッハッハッハッハッハッハ!!!!!』……ちゅうことや。別に犯罪者取り締まるっちゅう訳やないんやけど、次元世界に超次元サッカーを広めた管理局が大したことないなんて思われるのは次元管理局の名折れや!ええか?わたしら機動六課はワールドフットボールチャンピオンシップで優勝目指すで!!!」

 

 

「「「「「「「「オーーーー!!!!!」」」」」」」」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「えっ…フェイトさん。結局どうゆうことなんですか?コレ…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「フフフ、では今から新人の教導を始める!まずは主に教導させてもらう我々の自己紹介といこうではないか。我が名はバスターカラミティホワイト・T・なのは!魔道神眼の正統後継者で、次元管理局最強の砲撃魔導師である!気に食わぬやつには片っ端からスターライトブレイカーを叩きこんでやるから覚悟しておけ!」

 

 

 

 

「「「「は、はい!」」」」

 

「なのは様ぁぁぁ!!!僕にも砲撃のご褒美をくっださーいwww」

 

「ユーノ・スクライアぁぁぁぁぁ!!!!貴ッ様!また僕の嫁の…はやての下着を盗んだなぁぁぁぁ!!!」

 

 

 

 

「いーち、にー、さーん、しー」ズドーン!ズドーン!ズドーン!ズドーン!

 

 

「あぅん!あぅん!あぅん!あぅん!www気持ちE-!!!」

 

 

「あら、なんやあなた、またユーノ君追っかけてここに来たんか?そんなに私に会いたいなんて…もう、いややわー」チュッ

 

 

「は、はやて!?人前でそんな大胆なこと…!!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「えっ…?今、ユーノさんいなかった?あれ?ハラオウン提督って八神部隊長と結婚してたっけ?下着…?」

 

 

なのはさんにいったい何が…!?中二病発症してるし!言ってること物騒だし!やってること恐ろしいし!!!

 

 

 

 

 

 

 

「次は私だね?私の名前はフェイト・T・八神。はやての愛人で、いつかクロノを倒してはやてを私のものにs「勝手に八神姓を名乗んなやフェイトちゃん!ちょっと隊舎裏まで来んかい!」あはは、いやだなぁはやてぇ…まだ自己紹介の途中…スカート脱げちゃうよぉぉぉ!!あああぁぁぁぁぁ……」ズリズリ

 

 

 

 

 

 

「訳が…分からないッ!!!」

 

フェイトさん…とりあえずパンツ履きましょう!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「はーい!オラの名前はスバル・ナカジマ!ここに来ればスゲーつえー奴と戦えるってとーちゃんに聞いた!オラ、わくわくすっぞ!」

 

 

 

 

やはりスバルは少しおかしい。なんでこんな変な言葉遣いになってるんだろうか…まぁ、性格的には何も変わってないし、付き合いやすいからかまわないんだけどね。

 

 

 

 

「拙者!エリオ・モンディアルと申す!背中に背負ったこの六文銭と拙者を拾ってくれたお館様であるフェイト殿の為にも、この身を粉にして戦い抜いて見せるでござるよ!」

 

 

 

 

エリオ……こんなに熱血だったっけ…?なんかシグナム副隊長としゃべり方酷似してるんだけど…ま、チビッ子ががんばるって言ってるんだし、私も頑張らないと!!

 

 

 

 

「次はワタシアルね。ワタシ、キャロ・ル・ルシエっていうアル。コレはワタシの非常食の「キュクル!?」フリード…じゃなかったネ。定春っていうヨ「キュク!?」よろしく頼むアル」

 

 

 

 

非常食…今、キャロ非常食って言い切ったよね…?フリードなの?定春なの?本当はどっち…?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「わ、私の名前はティアナ・ランスターです。将来の夢は執務官になって………私の大好きな自慢のお兄ちゃんと結婚することです!!お兄ちゃんだけど、愛さえあれば問題ないよねッ!!」

 

 

 

 

 

「「「「「「問題しか起きんわボケ!!」」」」」」

 

 




この超次元サッカーの話について大事なことが活動報告に書いとるから

続きみたけりゃ活動報告読んでってや!
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