魔法少女リリカルおわたorz   作:Alika

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第二十話 IF 今こそ証明する!ランスターの弾丸は!全てを打ち抜く弾丸だぁぁぁ!「キーパーを突き抜けゴールへ…だと!?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アリシアさんの夢から始まった私達の情熱と汗と涙の物語。

 

『なんで…お話し聞いてくれないの…』

 

『うわあぁぁぁぁ!!クロスファイアー!シュートッ!』

 

 

 

 

 

 

 

 

魔法少女 リリカル おわた orz

 

 

第二十話 IF 今こそ証明する!ランスターの弾丸は!

       全てを打ち抜く弾丸だぁぁぁ!

       「キーパーを突き抜けゴールへ…だと!?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「そうだ!ティア!ボールが転がるのを意識するんだ!フェイクシルエットとオプティックハイドはこの競技最強の魔法なんだ!ランスターの弾丸は…全てを突っ切りゴールを打ち抜く弾丸だ!」

 

 

「はい!がんばります!お兄ちゃん!!」

 

 

 

 

明日は私達新人の初試合だ!今までの試合はベテランの人達で行われたんだけど…特にストライカー隊のゼスト隊長…すさまじい攻撃力だわ…ハーフラインからボールごと5人まとめてゴールに叩きこんだんだから…うへぇ…私達じゃ絶対に敵わないわね…ホント、JS事件の時はシグナム副隊長に抑えてもらってて本当によかったわ…

 

 

 

 

 

 

 

 

「すいまへんな、ランスターさん。幻影魔法の使い手はあまりおらんから頼まざるをえぇへんかったんやわ…」

 

 

「ははは、気にしないでほしいッスよ、八神さん。妹に魔法を教えてるだけじゃないッスか」

 

 

「でも、執務官で忙しいやろうに…わざわざここまで呼び出してもうて、申し訳ないわー」

 

 

「なら、このあとお昼に一緒にご飯でも行かないッスか?なんでもこの近くにおいしいと評判の第97管理外世界料理店があるって話なんッスよ」

 

 

「あら、イケメンさん。こんな人妻口説かんといてくださいよー。いややわー」ペシ

 

 

「あはは、こりゃ失敬。もちろんそんなつもりはこれっぽっちもなかったッスよ」ポリポリ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「「ぐぬ…ぐぬぬぬぬぬ!!!!!」」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あら、ハラオウン提督…ごきげんよう。利害は一致したようね…

 

≪聞こえるかティアナ君。僕がはやての気を引くからその隙に…≫

 

了解。ミッション…スタート!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「はやて!またユーノの奴が隊舎の中に!」

 

 

「なんや、また出たんかいな…今度は誰の部屋なんや?」

 

 

「なんでも女性隊員の下着を着用して走り回っているらしい…」

 

 

「うっひゃぁ……絵的に見たないな…」

 

 

「流石に僕が女性隊舎に入るのはマズイからね…」

 

 

「そんなんもうなのはちゃんに頼んで鎖に繋いでもらわなあかんで?」

 

 

 

 

 

 

 

≪今だ!≫

 

 

 

 

ええ、わかっているわハラオウン提督!

 

 

「お、お兄ちゃん?あのね…そのお店、わ、私が一緒に行きたいな…ダメ?」モジモジ

 

 

 

 

必殺!『可愛い妹からの上目使いおねだりびーむ♡』いかにお兄ちゃんといえど!この攻撃は無視できまい!!

 

 

 

 

「そうだね、うん。一緒に行こうか?ティアも頑張ってるみたいだし。可愛い妹の頼みをきくのも兄の義務だからね。八神さん、俺達は少し早いッスけどお昼に行って来るッス」

 

 

「そうやな、わかりました。ティアナ、明日試合なんやからお兄さんとゆっくりして英気を養ってきいや。午後の練習は3時からやからそれまで自由時間やでー。あなたもちっとはわたしを労わってくれてもええんとちゃうか?」

 

 

「フッ…ここに来る途中に『翠屋~ミッド支店~』で君の好きなチョコケーキを買ってきた。食事の後にティータイムでもしようか」

 

 

「あら、やっぱりわたしの旦那が世界一や♡」

 

 

 

 

 

 

ぐっ b

 

≪ビッ b≫

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ねえスバル…私きっとお兄ちゃんがいなかったらハラオウン提督の事好きになってたと思うわ。あんなに私の事理解してくれた人、初めてだったもの…」

 

 

「うっひゃあ!略奪愛か!オラわっくわくしてきたぞ!!」

 

 

「略奪愛でござるか!それも一つの愛の形でござるな!」

 

 

「りゃくだつあいってなんアルか?非常食の仲間アルか?」

 

 

「キュ…キュクルー!!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「よし!今回が新人には初試合や!好きにやったらええ!後ろはちゃんと守ったるさかいな!!おっしゃ!気合入れていくでー!!!機動六課!」

 

「「「「「「「「「「「「「「「ファイ!オー!!!」」」」」」」」」」」」」」

 

 

 

 

 

 

『それではただいまより!【管理局機動六課】と【NRPガッ!ツ】の試合を開始いたします!!!』

 

Piiiii!!! Kick off!!!

 

 

 

 

「行くわよスバル!!!」ダッ!

 

 

「うっひゃああああ!!!オラわくわくがとまんねぇぇぇ!!!」キュイィィン!

 

 

「フンッ!フンッ!後ろは我々に任せろ!フンッ!」

 

 

 

 

『実況解説は私、コータロー・マチュッキーがお送りいたします!先に飛び出したのはスバル選手!まさに戦車のような突撃力!相手をちぎっては投げちぎっては投げ…その後ろに続くはティアナ選手、ボールは現在彼女がキープしております!いやぁ凛々しくて可愛い!!』

 

 

 

 

「ティアナ!行くアルヨ!ブースト!ストライクパワー!」

 

 

「サンキュー!キャロ!」

 

 

「「させるか!!!」」ババッ

 

 

 

 

『おおっと!ここでスバル選手を迂回してハッテュー・シン選手と萌奈ア選手がティアナ選手に襲い掛かった!』

 

 

 

 

「ティア!」

 

 

「くっ、スフィアシューター!GO!」バシュ!

 

 

「「よっと!」」

 

 

 

 

『ティアナ選手迎撃失敗!このままだとボールを取られてしまうぞ!大丈夫かぁ!?』

 

 

 

 

「マズイ!どうすれば!「ティアナ殿ぉぉ!!こっちでござるぅ!!」エリオ!!行くわよ!パス!」バシュ!

 

 

「確かにこの魂!しかと受け取ったでござるぅぅぅ!!」バシッ!

 

 

「「し、しまった!空中だと!?」」

 

 

 

 

『なんとぉぉ!これは凄い!エリオ選手!空中でリフティングを続けながら手に持った二本の槍での飛行を続けております!この超次元サッカー、ボールを殴り飛ばしたりするのはOKですが、手で掴んでしまうのは反則!ゆえに空中戦を見るのは実に久しい!』

 

 

 

 

「このまま一気に本丸を狙うでござるぅぅ!!」

 

 

「ざんねんだったブーン!ウチにも飛行魔導師がいるブーン」スパーン

 

 

「な…しまったでござる!!」

 

 

 

 

『おおっとここで部ーーーん選手がインターセプト!しかしボールはキープできずにフィールドに落ちてしまった!』

 

 

 

 

「大丈夫ネ!エリオ!今アル!行くネ定春!!おりぃやあああああ!!!」バシューン

 

 

「キュックーーーー!?!?!?」

 

 

 

 

『なんとー!キャロ選手、ボールに向かって自分のテイムビーストを投げつけたぁ!いったい何をするつもりなんだぁ!』

 

 

 

 

「そんなの決まってるアル!定春!合体ネ!死んでもボール離しちゃダメアルヨ!!!」

 

 

「ギュ!ギュグルウウウゥゥゥ!?!?」ドベチ

 

 

「ブースト!ストライクパワー!全開!スバルー!今、キュクール宅急便そっちに送るアルヨぉぉ!!」

 

 

「キュ!キュクーーーール!?!?ギュグェッ!!」ドゴム!

 

 

 

 

『なんとキャロ選手!自分のテイムビーストの定春君ごと蹴り飛ばしたぁ!全然クールな行動じゃないぞぉ!』

 

 

 

 

「へっへっへー!ナイスパス!こうなったらオラも……本気モードだぁ!!!」キィィィン

 

 

【Standup Activating Combats Mode】

 

 

「どけどけぇ!スーパー戦闘機人だ!当たると痛てぇぞ!!!」ギュイイイイン!

 

 

「「「「ぎゃあああああ!!!!」」」」

 

 

 

 

『なんと!スバル選手!突如金ぴかに光り出したかと思うとすさまじいスピードで相手を轢き逃げしていく!恐ろしい!誠に恐ろしい新人たちだぁぁ!』

 

 

 

 

「ハァァァ!エンチャント・サンダー!スバル殿!今でござるよおぉぉ!」

 

 

「ここはッ!オラの距離だあぁぁぁ!!!一・撃・必・蹴!ディバイーン…」

 

 

「キュ!キュキュキュクルーーー!!!!」シビシビ

 

 

「バスタアァァァァァ!!!!」ドッゴン!

 

 

「ギュグェェ…」メメタァ!

 

 

「この時を待っていたアル!!定春ぅぅぅ!龍魂召喚!!ブラストレイィィィ!!」

 

 

「キュ!キュックーー!?ギャオォォォォォ!?」

 

 

 

 

『なんて非情な技だあぁぁぁ!定春君ごと技を放ったかと思えば!その定春君にも技を使わせたぁぁぁ!燃える巨大火の玉ビーム電撃龍が回転しながらゴールを目指す!これは!初得点になるのかぁぁぁ!?そして定春君は生きているのかぁぁぁ!?こんなの止められるのかぁぁぁぁ!?』

 

 

 

 

「なんだと!しかし…まだ俺が残っている!キーパーとしての使命!相打ちしてでも果たさせてもr「あら、ごめんなさい」な…貴様はさっきまであっちの方に…」

 

 

「残念ね…それは幻影だったの。クスッ…じゃあ、私と二人っきりでオ・ハ・ナ・シ・し・ま・しょ?クロスファイアァァァー!!!シュートッ!!!」

 

 

「ひ…ひでぶー!!!!」

 

 

 

 

『ティアナ選手!キーパーを至近距離からブッ飛ばしたぁぁぁ!可愛い顔してしたたかだぁぁ!幼さゆえのアンバランスな色っぽさ!けしからん!けしからん!まことにけしからぁん!だがッ!それがいいぃぃぃ!!!!そしてゴオォォォォルッ!!今試合初得点は管理局機動六課!新人4人の息の合ったチームプレイと犠牲となった定春君により開始早々にして得点を叩きこみました!!健気だ!最後までボールを離さなかった定春くぅぅぅん!!!』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「「「「「「「「「「「定春は犠牲となったのだ…。少しでいいから…たまには定春の事…思い出してあげてください…」」」」」」」」」」」

 





「ちょうど切のいいところまで出来上がったのであげちゃいます!私たちの活躍、これからもIFとしてあげていくと思うので、応援よろしくおねがいします!ちょっとの間、ばいばーい」


「お疲れやったなティアナ、さて!今日の6時には本編の方を予約投稿させてもらうで!わたしの活躍!楽しみにしたってや!半分近くユーノ君に食われたってもうたけど…」
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