魔法少女リリカルおわたorz   作:Alika

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第二二話 たまにはこんな日常や!わたしかて毎日突っ込みしとる訳やないで?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夏真っ盛り!今年はいっぱいみんなと遊ぶでー!!今までの鬱憤を晴らさせてもらおうやないか!待ってろ!ひと夏のあばんちゅーる?

 

 

『もしテントの中でクロノさんと二人っきりになってもうたら…うへへ…』

 

 

 

 

 

 

 

 

魔法少女 リリカル おわた orz

 

 

第二二話 たまにはこんな日常や!

      わたしかて毎日突っ込みしとる訳やないで?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「なぁクロノさん?わたしの干しとった下着知らんか?なんか枚数少ないねん」

 

 

「それをよりによってなぜ僕に聞くんだ、はやて?君の中での僕のキャラクターについて話がしたい。事と次第によっては小一時間説教がしたい」

 

 

「あ、あはは。冗談に決まっとるやないか…誰もクロノさんが取ったなんて思っとらんよ?…あかん、目がマジやった…」

 

 

「まったく…このところずっと一緒に暮らしているが、いつまで経っても君のすべてを理解するのは僕には到底無理だよ…」

 

 

「それは当たり前や。女の子の事をすべて理解できるなんて思っとったら痛い目みるでー。女の子は男の子には理解できんのやー」

 

 

「ふぅ、やれやれ。聞くのならヴォルケンリッターに聞けばいいだろう?」

 

 

「うーん。誰も洗濯物には触っとらんゆうとるねん…風に飛ばされた様子もないってシャマルが言うとったし…」

 

 

 

 

まさか下着ドロか!?うーん…でも、下着ドロやったらじょしこーせーとか狙うんがふつうやないか?そうなってくると怪しいんは…

 

 

 

 

「やっぱりクロn「まぁ、十中八九はユーノの奴だろうな…最近姿を見せなくなったかと思ったら…。何か言ったかはやて、質問に答えろ」

 

 

「い、いややわぁ…あ・な・た。自分の嫁に向こうてデバイス突きつけんといてやぁ…。あ、あはは…おちゃめなジョークやん…」

 

 

「………。ホントのところは?」

 

 

「ようやくクロノさんがわたしに興味をもってくれたんかと思っとるなんてことないで!?わたしの下着であんなことやこんなことを…うへへ…」

 

 

 

 

 

あかん!あかんでクロノさん!そんなこと…まだ朝っぱらやで!?うへへ…わたし!今最高に幸せやぁぁ…あぁ…憧れの新婚生活(+5)って最高やな…まるで夢の中にいるみたいやぁぁ…

 

 

 

 

 

「おーい!シャマル。はやてがまた夢の世界に旅立ってしまった。僕は仕事に行って来るから後をよろしく。いつユーノが来るかわからないから、はやての傍に誰か一緒にいてやってくれ」

 

 

「あらあら、はやてちゃん。また壊れちゃったの?クロノさん、いってらっしゃい!今夜はお父さんとお母さんもいらっしゃるんでしょ?今日は冷やし中華ってのに挑戦してみようかと思ってるの」

 

 

「そうか…できれば今日は紫色や虹色に輝いている肉は使わないでくれよ?なんていうか…たぶん父さんが見ただけで痙攣しだすと思う…」

 

 

「うーん…善処するわ!ほらはやてちゃん、今日は病院に行くんでしょ?早く準備しないと…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「どうや?石田せんせ?最近ちゃんと動くようになってきたんやでー!もうすぐ歩行訓練に入れるやろか?」

 

 

「うんうん、順調みたいね?結局どうして足が動かなかったのかわからないままだったわね…。うぅ…ごめんね、はやてちゃん。ダメなせんせぇでぇぇぇ…」

 

 

「ちょ!石田せんせ!泣かんでくださいよー、せんせの所為やないでー。原因不明やったんやから治るんも原因不明でええやないですかー」

 

 

「う、うえーん!ごめんねぇぇぇ!!!」

 

 

「やれやれ…また石田医師の号泣が始まってしまったでござるか…」

 

 

「うぬぅ…なぜこうも石田先生は泣くのだ?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「なぁシグナム、リイン。このあとってなんか予定あったか?なんか買い物せなあかんかったような気がすんねん」

 

 

「ふむ…なにかあったでござるか…?思い出せないでござるが何か大事な用があった気もしなくはないでござる」

 

 

「む…?そういえば来週、高町家の者からキャンプに誘われていなかったか?そのための買い物をしなければならないのではないか?」

 

 

「おお!そうや!さすがリインやな、我が家で一番記憶力がええでー」

 

 

「拙者、生粋の脳筋にござるからな。3歩歩けば鳥頭にござるよー!はっはっはー!」

 

 

 

 

「「シグナム、そこ笑うとこちゃう(ではない)」」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「で、なんやねんコレ。木刀とテニスラケットがキャンプに要るかぁぁぁ!?キャンプの道具買いに来てこんなん買って帰るわけないやろ!!」

 

 

「そ、そんなこと言わずに買ってほしいでござるよー!さすがに街中でレヴァンティン抜く訳にはいかないでござるよー!いつ次元変質者が出るかわからないでござるよー!けっして拙者が欲しいからという訳ではないでござるよー!」

 

 

「そ、そうなのだ!いつ次元変質者が現れてもいいように準備を整えておくべきなのだ!そのラケットを装備したらバーニングのように熱く速い戦士になれそうなのだ!」

 

 

「シグナムもリインも本音がダダ漏れやぁぁ!!いいからもとあったとこに返してこんかい!お母さん許しまへんで!」

 

 

「ならば!そのカゴの中に入ってるワイシャツは何でござるか!いったい誰が使うんでござるかぁぁぁ!!」

 

 

「そ、そうなのだ!婿殿が使うにはサイズが大きすぎるぞ!いったい何の目的で購入するのか聞かせるのだぁぁぁ!」

 

 

「そんなんわたしがクロノさんに対して肌ワイで迫る為に決まっとるやろうがぁぁぁ!」

 

 

 

 

「お客様方、周りの方の迷惑となりますのでもう少しお静かにお願いします」

 

 

「「「す…すみません」」」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「お、そろそろクロノさんが帰ってくる時間やないか?玄関で出待ちしーとこっ!」

 

 

「ハヤテェ?どこに行くんだ?アタシ達から離れたら次元変質者が来るぞ?」

 

 

「そうやった、なぁヴィータ。玄関で一緒にクロノさん出待ちせぇへん?もうすぐ帰ってくる時間やし」

 

 

「んー、いいよ。ポーエスびーた持ってく」

 

 

「主はやて、私にお乗りください。『週刊守護獣』に載ってたのですが、最近では四肢を鍛えるのに主を乗せるのがトレンドなのだそうです」

 

 

「いったい何の雑誌なんや…?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ただいまー。帰ったよ、はやて」

 

 

「おかえりや!クロノさん!」

 

 

 

なんか…こーゆーの、ええな。幸せや。






「たまにはのんびりしたいねん。わたしかて毎日叫んどる訳やないで?」
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