魔法少女リリカルおわたorz   作:Alika

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第二四話 魔法少女にはマスコットが付き物やて?ならこれでわたしも立派な魔法少女や!異論は認めん。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夏真っ盛り!今年はいっぱいみんなと遊ぶでー!!今までの鬱憤を晴らさせてもらおうやないか!待ってろ!ひと夏のあばんちゅーる?

 

 

 

『あはは…拾ってきてもうた…』

 

 

 

 

 

 

 

 

魔法少女 リリカル おわた orz

 

 

第二四話 魔法少女にはマスコットが付き物やて?

     ならこれでわたしも立派な魔法少女や!

     異論は認めん。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「そうや!わたしは次元変質者なんて見んかった、それでええんや。ほな荷物も置いたことやし…念願の渓流釣りに行こか!頼むでザッフィー!」

 

 

「ワンッ!ワンッ!」

 

 

「狼姿で腕立てすんなや…動きがめっちゃキモイで…あと、吠えとるんか気合入れとるんかはっきりしいや…」

 

 

「では、はやて殿。我々は大人組と一緒に酒盛りに参加するでござるよ。ひっさしぶりのビールでごっざるー!!!」

 

 

「ヴィータちゃんは…車酔いでダウンしてるから、しばらくそっとしておいてあげてね?一応、薬は渡してあげたから大丈夫だと思うわ」

 

 

「あい、わかった。リインも一緒かいな?その見た目で大丈夫か?」

 

 

「大丈夫だ、問題ない。桃子も士郎もいるのだ、私だけ仲間外れはズルい」

 

 

 

 

 

たしかにあのメンツやったらリインがおっても大丈夫やな。約一名マダオがおるくらいしか不安材料があらへんし。むしろ、子供たちと一緒に行動するよりは大人組に混ざっとったほうが安全地帯なんやないか?いや、やっぱ地雷踏み抜きそうで怖いわ。

 

 

 

 

 

 

「おっしゃ!いっちょ大物釣って帰って来ようやないか!岩魚や岩魚!ザッフィーに乗っとったら険しい山道も安全やろ?フェイトちゃんもあとからくるらしいし…それにうちのザッフィーに勝てる野生生物なんて日本にはおらんで!」

 

 

「もちろ、ワンッ!んです。主は、ワンッ!やて。フゥー…。岩魚は塩焼きが一番美味しいと聞きました」

 

 

「お!ええな!シャマルがおるからあんま料理せぇへんごとなったけど、わたしもなかなか上手なんやでー?」

 

 

「では調理器具も一緒にお持ちしましょう。期待していますよ、主はやて」

 

 

 

 

 

 

 

「おっしゃぁぁぁ!獲ったどぉぉぉぉ!!!」

 

 

「お見事です!さあ、火は起こしました!串に刺して塩焼きと行きましょう!」

 

 

「了解や!わたしは調理しとくから、ザッフィーは2匹目よろしゅうな!」

 

 

 

 

 

 

「はやてちゃんのお料理教室やー。今日は岩魚の塩焼きにするでー。まず、水で洗って…次に鱗はちゃんと取るんやでー?あと内蔵もな? そして、身に切れ目をちょちょいっと…」

 

 

「筋!!肉!!バスタアーーーーッ!!!」

 

 

「一体なんの掛け声や。せめてそこはフィィィイイイッシュ!やろが!」

 

 

 

 

 

 

「ほふほふ!あっつあつで美味いでー!!獲れたて新鮮!野生の味やー!!!」

 

 

「ハグッ!ハグッ!ハグッ!ハグッ!」

 

 

「なんかコメントしてぇな…。そろそろええ時間やし…これ食べたら帰ろか?にしてもフェイトちゃん、来る言うとったんに来んかったな?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「あかん、どっかで変なフラグ立ててもうたみたいや…なんでこんなとこにドラゴンがおんねん…サイズえらいでかいし…意味わからん。ここはルシエの里か?」

 

 

「主はやて…さすがの私もあのサイズのなんちゃらレウスを討伐するには回復薬(シャマル)が足りません。せめてしびれ罠と大樽爆弾Gをご用意ください…あと、3乙の可能性は覚悟していただきたい」

 

 

「そんな問題ちゃうやろ…わたし日本で猫カー見たことないで。乙しても復活できんわボケ」

 

 

 

 

 

 

なんかここにおったわ、ザフィーラより強いかもしれん野生生物。近くにヴォルテールとかおらんやろな…超大怪獣決戦とか普通に起こりそうなところが海鳴の怖いところやで。あかん、触らぬ龍に祟りなしや。ザッフィー、寝とるうちにゆっくり離れるで…

 

 

 

 

 

 

「はやてぇぇぇ!!!おまたせぇぇぇ!!!私の愛をうけとめてぇぇぇ!!!」

 

 

「誰やぁぁぁ!!!やかましいわぁぁぁ!!!静かにせぇっちゅったんが分からんのかぁぁぁ!!!」

 

 

「主はやてぇぇぇ!!!声が大きすぎます!!!気づかれますよぉぉぉ!!!」

 

 

「なになにー!!!そこに何かいるのー!?ド、ドラゴン!?!?ここはアルザス!?!?」

 

 

 

 

 

 

「きゅ!?きゅくるー!?」

 

 

 

 

 

 

「「「でかい割には声が可愛過ぎ!!!」」」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「で、はやて。私たちに何も言わずに釣りに行って、こんな時間にようやく帰ってきたと思ったら…その…空を飛んでる赤饅頭はなに?きちんと説明しなさい」

 

 

「いやな…すずかちゃん。わたしにもようわからんねん…岩魚釣りに行ったかて思っとったらこの…「きゅくるー?」子を見つけてな…。でかかったんやけど、光ったかと思ったら縮んでもうたんや!ザッフィーも何に対抗したんか分からんけど唐突に高速腕立て伏せ始めるし…フェイトちゃんは相変わらず頭ん中お花畑でおかしいし…気づいたらこんな状態や!超スピードとかちゃちなもんやあらへんで!もっと凄いモンを味わったわ!」

 

 

「ワン!ワン!ワン!ワン!」

 

 

「はやてったら…照れちゃってぇー!せっかくクロノがクライドさんの世話していないんだから、私と二人っきりでデートしようって言っただけなのにぃー」

 

 

「あはは…あいかわらずだねフェイトちゃん…。ねぇはやてちゃん、この子の名前は?…君可愛いね?お名前なんて言うの?」

 

 

「きゅくく!きゅくるー!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「一応…ぷちトマトって名前にしようとおもっとるんやけど…」

 

 

 

 

 

 

「「「「……ダサッ!」」」」

 





「だってなのはちゃんもペット持っとったし…わたしかて欲しかったんや!」


「「「「もとあった場所に返してきなさい!!!!」」」」


「ペット扱いktkr!www」
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