夏真っ盛り!今年はいっぱいみんなと遊ぶでー!!今までの鬱憤を晴らさせてもらおうやないか!待ってろ!ひと夏のあばんちゅーる?
『行くぜゴルディ…グラーフアイゼン!』
魔法少女 リリカル おわた orz
第二八話 今やヴィータ!お前の力を見せてみぃ!
「ハンマーヘル!ハンマーヘブン!」
「うーん。気持ちのええ朝やなー。今日はいったい何するんやったっけアリシア?超次元サッカーやるんやったかな?ま、走れへんわたしには関係あらへんけどなー。……言ってて悲しくなったわ、鬱や…死のう」
「はやて!?ドゥキューン!いきなり一人で鬱にならないでよ!?ドゥキューン!はやてだって一緒に遊ぼうよ!キュイィン!今日はみんなでシュート練習だ!!!アンタダケハ…オトス!」
「………!?おい、なんで効果音にバナージ入った!?お前の効果音は宇宙世紀から聞こえてきとったんか!?………今のはさすがに流しきれへんかったで…。シュート練習か、わたしにもできんかな?ようやく杖につかまって立てるようなっただけなんやで?」
「それについては大丈夫、クロノも一緒に来てくれるんだって!ドゥ!頼んだら魔法で何とかしてくれるってさ!ズガーン!」
「うぅ…ホントは私がその魔法使えればよかったんだけど、電気変換資質がなぁ…。悔しいけど緻密な魔法についてはクロノにかなわないんだよね…」
ほーかほーか、フェイトちゃんそういや電気変換資質もっとったなぁ…。フェイトちゃんに頼んだら足をビリビリにされそうや…。それはそうと今日の朝食はなんやろな?朝っぱらから肉やないやろうし…士郎さんと桃子さんに期待やな。
「ほれ、アリシア。わたしの車椅子押したってぇな。そろそろ朝食の時間やし行かな間に合わんで?たぶんみんな集まっとるでー」
「そうだった!ティン!超時空銀河美少女ピュアキュアスターズ!吶喊します!うおおおおお!!!!νガンダムハダテジャナイ!」ガラガラガラ
「アリシア……効果音パワーアップしてるね…。なんかさっきから人の声に聞こえるんだけど…」タッタッタ
「フェイトちゃん…アムロも人類に失望しとらんかったんや、これがニュータイプの革新なんや…。さすがνガンダム、さすがニュータイプ」ガラガラガラ
「はやてが何を言っているのか私には全然わからないよ…」
やってきました原っぱ。なんもないな、一体ここでどうやってサッカーするつもりなんや?このまま結界も張らずになのはちゃんのエクセリオンバスターブレイクシュートぶっ放したら海鳴どころか日本沈没やで。さすが魔王、ペタジュールは伊達やないな。
「おい、銀河美少女。このまま超次元サッカーの練習をするつもりか?我に日本を沈没させたいのか?さすがにまだ管理局に捕まりたくはないのだが」
自分の魔法が世界を滅ぼすっちゅう自覚あったんやな、なのはちゃん。
「ふっふっふー!見よ!テテーン!この機械はママが僕がトイレに行ってる5分の間に作り上げた超次元サッカー用のバーチャルフィールド発生マシンだー!テレレレテッテッテー!」
「アホ、勝手にレベル上がんな。まぁ5分やて、プレシアさんやから仕方ない。で?そのバーチャルフィールド発生マシン…名前長いな、バフでよかろ。バフ、どうやって使うんや?」
「はやて、バフって…MMOの補助魔法じゃないんだから…もうちょっと良い呼び方があるんじゃない…?」
ええやん別に、バフで十分やバフで。それよかはよ説明したってやー、みんなボーっとまっとるで?ん、めずらしいな、ヴィータまで来たんかい。すずかちゃんとアリサちゃんは来とらんようやな、魔法使える子供達しかおらんのか。
「えっと…なになに…『まずは容器の中から薬剤を取り出して、容器の線の部分まで水を入れます。そのあと薬剤を容器の中に入れ、周囲から1m以上離れてください。約1分ほどで煙が出ますのでその間に部屋から退出してください』……?なんだこれ?」
「それ、黒いガンダ…げふんげふん。黒いGを退治する奴じゃないのか…?いったいプレシアさんが何を元に開発したのか僕はとても気になるよ…」
クロノさんがガンダムファンやっちゅうことが知れ渡った一瞬やったな。どおりでどこかで聞いたことのあるセリフが出てくると思ったわ。そんなに将来ガンダムに乗れんのが悲しいんか…?いつか絶対主役になれるって、気にせんでぇな。
「アリシア、ここにボタンついてるよ?これじゃないの?母さんの字で、押したら10秒以内に遠くに放り投げなさいって書いてあるよ?」
「さっさと押すのだ、なんならアタシのグラーフアイゼンで遠くまでブッ飛ばしてやるよ」
おっしゃ!行くでアリシア、ヴィータ!
「よし!いっくぞぉぉ!!ゴルディオンハンマー!承認!ビシィ!」
「セーフティデバイス、リリーブ!」ポチ
「光になれぇぇぇ!」カッキーン!
「君たちのその謎の連携はいったいどこで培われてきたんだ?しかもまったくもって意味が分からない…」
「おっ、よっと。なかなか難しいな…。ふむ…ブレイズキャノンを直射型から変えた方がいいな、歪曲射撃型にしてボールを包んだまま相手を迂回させれば…」
「超☆銀河美少女!ボールをゴールに向かってシュート!チョウエキサイティーン!」
「ブリッツアクション!アリシア、私は簡単には突破できないよ!ソニックムーヴ!」
「高町にゃのは!アタシのグラーフアイゼンの錆となるのだ!シュワルベフリーゲン!シューッ!!」
「我が名はバスターカラミティホワイト・T・『な・の・は』!逃げも隠れもせん!こおぉぉい!ディバイーン…」「Buster!」
「う?高町にゃのか?」「ちっがーう!私の名前は高町な・の・は!ちゃんと名前を呼んで!」
みんな思い思いに遊びよんなぁー。してもクロノさん器用やな、もうブレイズキャノン曲げよるわ…。わたし?小休止や。立ちっぱなしもなかなかキッツイしなー、なにより歩けるようにしとるとF4Uで魔法が使えんからポンコツ夜天の書しか使えへん。お、そうや!サッカーに使えそうなおもろい魔法とかのっとらんかなぁ~。
「はやてたん、みんなと一緒にサッカーしないの?なら吾輩と一緒にミノムシごっこでもしようでわないかーデュフフwww」
「なんやユーノ君、ミノムシごっこって。またわたしに緊縛プレイさせるつもりか?わたしが縛られたいんはクロノさんからだけやで?」
「吾輩も緊縛プレイは、なのは様以外はお断りでごっざるーwwwはやてたん、気が合うなwww」
「ガーン。ユーノ君と気が合うなんてショックが隠し切れへんでー。うわー死んでまうー。ところでユーノ君はなんでフェレット状態で縛られとんのや?」
「なのはに迷惑がかかるからさ、僕だってなのはの評判を落としたい訳じゃないからね。まだフェレットだったらマシだろ?それに魔法を知ってる人の前でしかこんなかっこしてないよ」
「なんやユーノ君、普通にしゃべれるんか?そうや、どうしても聞きたいことあったんや。なんで初めて会ったときにあんなに暴走しとったんに、最近はまったく音沙汰なしやったんか?クロノさんが家に住むようになってくれたんは嬉しいんやけど…なんか違和感がぬぐえんねん…何を考えとるんや?」
「………」
「最初に会った時もおかしかったんや。わたし、アリシアとフェイトちゃん、そしてなのはちゃん。なんでこの4人だけ狙ったんや。うちにはヴィータもおるし、完全にわたしだけ狙う意味はないやろ?あと、なんでこれからはわたしのパンツだけを狙うとかクロノさんに宣言したんや。守ってくれって言っとるのとかわらんで?わたしらに危機感持たせてホンマは何がしたいんや?」
「………。そこまでわかってるなら僕がなにをしたかったのかまでわかってるんでしょ?詳しくはまだ話せない。ただひとつだけ言えるのは…
僕はある目的を持ってこの時代に戻ってきたんだ。あの時の事を…なかったことにするために」
「ん?なんやこのページ…『第602頁収集魔法、忍法・亀甲縛りの術』!?」
「ぎゃあぁぁぁ!!なんだこれはぁぁぁ!!う、動けな…はうっ!」キーン!
「あ、銀河美少年にピンポイントアタックが…」
「しかも当たったのは超一撃のビームマグナムだろう…」
「あ、空中から墜落してくる…撃墜なのだ」
「確実にチャンスステップ発生だね」
「テラウラヤマシスwww」
「すまんな!昨日は予約投稿したつもりできちんと投稿できとらんかったわ!」
「しかも構想練っていたのはキャンプ後の話なせいでなかなか筆も進まず遅れてしまって済まない。キャンプの話もあと2回ほどで終わるつもりだ」
「あと、今回はガンダムネタはさみすぎたで。Gジェネが面白すぎやったんが悪いんや…」