魔法少女リリカルおわたorz   作:Alika

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突貫する charge on the enemy




第三六話 魔法少女リリカルはやてStriker’s 第2話 チャージ・オン・ザ・エネミー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『残念やったなぁ!それは生存フラグやでぇぇ!!』

 

 

 

 

 

 

 

 

魔法少女 リリカル はやて Striker’s

 

 

第2話 チャージ・オン・ザ・エネミー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「そろそろ射程圏内に入ります、お二人とも、準備はよろしいですか?俺が降下の援護射撃を行います!何かあったら通信で!」

 

 

「だだだ大丈夫だ、もも、問題ない。神は言っている、ここここで死ぬ運命ではないと。タカイノコワイタカイノコワイ……」

 

 

「一番いいゲンヤを頼むわ」

 

 

「こんなチームで大丈夫や…?」

 

 

敵もわたしらの接近を察知したんか、人質を置いて戦いやすい開けた場所に移動したようやな…。一気にぷちトマトから降下作戦の開始や!

 

 

 

 

「ではカウント3で行きます!3、2、1、ヴァリアブル・シュート!」ズドン!ズドン!

 

 

「St01。クイント・ナカジマ。私のゲンヤと家族とゲンヤとゲンヤを返してもらうわ」タンッ

 

 

「St03。ゼスト・グライガンツ!『地上』の平和は俺とレジアスが守る!いざ行かん!母なる大地へ!」ズタンッ!

 

 

 

 

 

 

「…St01とSt03の降下を確認。はやてちゃん、くれぐれも無理しないようにね!St02。ティーダ・ランスター!俺の妹に指一本でも触れていたら殺す!触れていなくても殺す!七代先まで殺す!非殺傷で殺す!死ぬまで殺す!お前を、殺す!!」バシューン!

 

 

クイントさん…何で三回も言った?隊長は高所恐怖症やったんか…。ティーダさんもシスコン丸出しでえらい勢いで落下していきおったし…。管理局員が殺すやなんてあかんやろ。どうやって非殺傷で殺すんや…

 

 

「さあ行くで、ぷちトマト。敵さんも空に上がって戦闘態勢や…アンタとわたしの実力、見せつけてやるんや!!」

「ギャオオオ!」

 

 

 

 

 

 

さて、空戦開始と行こうやないか。敵さんもやる気みたいやし…ヤバッ!シューターの準備しとる!?

 

 

「St04八神はやて!!エンゲージ!!前方に火炎弾!撃ったらすぐ右にバレルロールで回避や!」

「ギュオォォォ!」

 

 

≪地上の英雄!大地の精霊!俺がガイアの意志だァァァ!!≫

≪あなたーのクイントちゃんだーよー。ゲーンヤー、はやくこーないとーごはんたーべちゃうよー。うそだーよーいっしょにたべたーいよー≫

≪ヒャアッハッハッハア!いいねェいいねェ、最ッ高だねェ!ユカイに素敵にSHI☆NI☆SA☆RA☆SE!!≫

 

 

ドゴォォォン!

 

 

「ぐっ…爆風があがっとる、どうやらシューターの迎撃には成功したようやな。そのまま円を描くように右から接近!F4U!誘導弾!」

「おーけー!らぴっどしゅーたー、しゅーと!」

 

 

「討つしかないのか!スフィアシューター!」

 

 

くぅぅ!バリアジャケット着とるとはいえ、凄い風圧とGや…。あと、通信邪魔!!なんかあったら通信でって…なんの役にも立たんやないかぁぁ!!シューター3発!?回避や、いっけぇぇ!!

 

 

「ならば、俺がお前を討つ!プロテクション!」バシッ!バシッ!

 

 

こっちのシューターは弾かれたか!?しかし、敵はこっちの速さに着いてこられんみたいやな!掠りもせんやったで!ぷちトマト!

 

 

「下降して、敵めがけて火炎弾を撃ちながら上昇!相手に背中を向けてすれ違ってや!」

「ガアアアァァァ!!!」

 

 

うぐぐ…目が回りそうや…。こんなんが得意とはフェイトちゃん、さすがノーパン変態機動娘や。だけど、舐めたらあかんで?わたしの得意なゲームはエースコンバット! F-16は最高や!天と地が入れ替わることぐらいなんてことないで!

 

 

 

 

「クッ、どうしてお前がそんなものに乗ってるんだっ!?プロテクション!」ズガァァン!

 

 

「光よ集い突き抜けろ!魔王直伝!全力全開!ディバイーン…」

「Baster!」

 

 

ズドォォォン!

 

 

ここでやったか!?は生存フラグや!八神はやて、動けなくなるまで叩き込むのがわたしの流儀や!

 

 

「今や!ぷちトマト!ムーンサルトで下降開始!……あとでわたしのこと拾ったってや」トンッ

「ギュイ!?」

 

 

 

 

 

 

 

ヒュー。

 

 

 

風、気持ちいいねー。ってそんな悠長にしとる場合やないな、大絶賛自由落下中やでー。うん、この状況…実は飛べないわたしはただのアホや。やっぱり敵さん生きとったで、なのはちゃんクラスの砲撃適正はやっぱりわたしには無いなー。

 

 

「飛べないっていったってなぁ…ドッグファイトは無理でも、ストライクぐらいは出来るんやで!!」

 

 

 

 

さて!八神はやて一世一代の大博打!咲かせて見せよう女華!

 

 

「夜天の書第29頁収集魔法発動『たーまやー!』」

 

 

ヒュルルル~ドーン!ドーン!

 

 

「クソッ、なんだこの魔法は!?前が全く見えない!どうしてお前がニャチュラルの味方をスルンダッ!」

 

 

「F4U!突撃やぁぁぁ!!」

「ちゃーじ!じぇっとむーぶ!」キィィィン!

 

 

そりゃ目の前で花火爆発させられたらなんも見えへんで。加速しながら一撃必殺かましたる!あとさっきからヅラが左にズレとんねん!!

 

 

 

 

「テキーン!キラキラーン!ヘヤッ!モウヤメルンダッ!!」ドゥ!

 

 

アホがぁぁ!!こんな時に覚醒ゲージ解放すんなやぁぁ!?ヤバい!砲撃魔法や!回避出来へん!!

 

 

ドガァァァァァァン!

 

 

 

 

 

「やったか!?」

 

 

 

 

 

 

 

 

「残念やったなぁ!それは生存フラグやでぇぇ!!」ドンッ!ガシッ!

 

 

ギリッギリでプロテクションが間に合ったで。今のはちょーっとヤバかったなぁ…。ちびっと漏れてもうたやないか!そのヅラふっ飛ばすで!?

 

 

「ニコルゥゥゥン!!」

 

 

「うっさい黙れェェェ!!今度はこっちの番やぁぁ!超至近距離から受けてみぃ…これがわたしの!一・撃・突・貫!!!」

「Bunker Baster!Full Power!」ズッガァァァァン!

 

 

 

あなたッ!吹き飛んでッ!

ギンガの!はちぇまれぇっ!

 

「キラァァァァァッ☆!!!」ズドォォォン!

 

 

 

 

 

 

 

「フッ、戦闘力たったの5、ゴミめ!しかし最後の最後まで何が言いたいんか全くわからんやっちゃなぁ…、ニャチュラルってなんや…。おーい!ぷちトマトー、こっちやでー。はよ来てくれんとこのヅラが取れた兄ちゃんと一緒に流星に跨って地上に急降下やでー、地表まであと500mやー」

 

 

「ギュグルゥゥゥ!?!?」

 

 

 

 

 

あかん……緊張の糸が切れたからか、意識が遠くなる…、ぷちトマト、あとは頼むで…ちゃんと拾ったって…や…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「いけークイントちゃん、君に決めたー。『ズガァァン!』クイントちゃんの、りぼるばーしゅーと。きゅーしょに当たったー。『ぐええぇぇぇ!』ててててーん。クイントちゃんのれべるが151になったー。『ドガァァン!』クイントちゃんは新しく、む!くんくん。『うぎゃぁぁぁ!』ゲンヤのにおいがする!ゲンヤサーチャーを覚えた!ててててーん!」ギュイィィィン!

 

 

 

 

「おい!St01!?クイント!どこへ行く!」

 

 

「St01!突っ込み過ぎです!下がってください!」

 

 

「違うわ。ツッコミはゲンヤで、夜の突っ込みもゲンヤ。私はボケで、夜も突っ込まれる方。でも子供のそーじょーきょーいくに悪いって最近ご無沙汰…今度二人で旅行に行くわ。いちゃいちゃするの、らぶちゅっちゅ。ところで……そーじょーきょーいくって何?」

 

 

「「こんな戦闘中に下ネタ言うなっ!!情操教育だっ!!」」

 

 




「泣いたり気絶したり忙しいなー。でも、考えてみぃ。もともと一般人やったらそれが普通やと思うで?」

「弱くたって泣いたって、最後まで立ち向かうんが大事やと思う」

「だから…わたしが漏らしたんはクロノさんには内緒やで!!」
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