魔法少女リリカルおわたorz   作:Alika

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第三七話 魔法少女リリカルはやてStriker’s 第3話 ストリーム・オブ・ティアーズ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『おいバカやめろ!そんな速度でつっこんできたら…!ストップ!ストップゥゥゥ!?』

 

 

 

 

 

 

 

 

魔法少女 リリカル はやて Striker’s

 

 

第3話 ストリーム・オブ・ティアーズ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「きゅくー?」

 

 

「うにゃん…ダメや…それはわたしのチョコケーキ…」

 

 

「はやてちゃーん?そろそろ起きようねー?もう敵は倒したよー」

 

 

「私のこの手が真っ赤に燃える、ゲンヤを掴めと轟き叫ぶ!ゲンヤがいないのなら、こんな星…いらない!」

 

 

「そろそろクイントが色々な意味で危ない。捕まっていた彼らの元へ行こうではないか」

 

 

 

 

ほえ?ヅラの兄ちゃんがわたしのチョコケーキに向かって銀河美少年クロノース★ミ…?

 

 

「あれ?なのはちゃんがさっきまでフェイトちゃん縛ってシバいて高笑いしよったんじゃ…?『フェイトちゃんにパンツなど百億光年早いの!』って…あれ、昨日の事やったっけ?」

 

 

「はやてちゃん…いったい君の夢の中で何が起きていたんだ…。むしろ君の私生活がどうなっているのか…」

 

 

 

 

なんや。さっきまで気絶しとったんかいな…しっかし、よう勝てたなぁ。いっつも模擬戦ではフェイトちゃんやなのはちゃんにボッコボコのメメタァ!ってされとったからなぁ…まったく自信なかったで。ようやってくれたな!ぷちトマト!

 

 

 

 

「なに悠長にしている!クイントが電波を受信しだした!急げ!時間がないぃぃぃ!死にたいのか!」

 

 

「そう、あなたたちが私からゲンヤを奪ったのね…。大丈夫、ゲンヤは死なないわ。私が守るもの。それに…私が死んでも代わりはいるわ。ふはははは!見事だ勇者よ!だが、私を倒そうとも、第2、第3のクイントが再びこの世に現れるだろう!!」

 

 

「ヤバッ!急いで、はやてちゃん!クイントさんはゲンヤさんの事となると我を忘れるんだ!過去に地上本部すら崩壊させた実績がある!」

 

 

「ひあぁぁぁ!?クイントさんから変なオーラが出とる!?た、たいちょー!ティーダさん!おいてかんでぇぇぇ!!」「きゅっくー!?」

 

 

「私のゲンヤに、手を出すなぁぁぁぁぁ!!!!」ギュイィィィン!

 

 

 

 

うぎゃあぁぁぁあぁああ!こっちこんといてぇぇぇぇ!?プ、プロテク…どっかーん☆

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「くんくん。こっち!ゲンヤサーチャーでは、ここの倉庫にゲンヤがいる。ついでにギンガとスバルもいるわ。あとは知らない、他の人には興味ないもの」

 

 

し、死ぬかとおもた!味方に轢き殺されるかとおもた!やっぱチビッた!

 

 

「自分の娘をついで扱いかい…しっかし、サーチャーと同じ性能を持っとるんやなぁ…クイントさん。ゲンヤサーチャーって一体…?」

 

 

「さっきレベルが上がって覚えたようだ。む?そういえば、レジアスは技は4つまでしか覚えられないと言っていた気がするんだが?」

 

 

それはポケモンの話や。クイントさんが仮にポケモンやったとしたらゲンヤさんは今頃保護責任者なんたらーの罪で捕まっとる。

 

 

「興味ない!?そんな訳ねぇぇだろぉぉぉ!!俺のティアナは次元世界一可愛い妹だあぁぁぁ!!…くれ?やる訳ないだろおぉぉぉぉ!!」

 

 

「ふざけないで、私のゲンヤが次元世界一よ。異論は…認めないっ!」

 

 

そこ!食いつくなシスコン!あんたら二人は話がややこしゅうなるからだまっとってや!

 

 

 

 

 

 

「てきーん!にいたんの声がしゅるでしゅ!絶対、にいたんでしゅ!わたしにはわかるでしゅ!にいたぁぁん!ここでしゅー!にいたぁぁぁぁん!」

 

 

「どうした嬢ちゃん?ん~確かに、俺もなんか近くでクイントが暴走してる気がするんだよな…。だいたい当たる嫌な感だぜ。おっと、どうしたギンガ?」

 

 

「おとーさん…こわいよぉ…」ギュッ

 

 

「よしよし。お母さんが来るまではお父さんがギンガとスバルはしっかり守って見せるからな!」

 

 

「ぱぱ、おちっこー!」

 

 

「あら、クイントの旦那さんはやっぱりいいお父さんね」「あーうー」

 

 

 

 

 

 

 

 

「「テキーン!今、ティアナ(ゲンヤ)の声がっ!!」」

 

 

「俺には全く聞こえなかったんだが…。聞こえたか?八神隊員?」

 

 

「…。わたしも隊長と同じ普通の人間なんで、聞こえませんでしたわ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ここか!うおおおおお!!!ティアナァァ!!」ドゴォ!

 

 

ヤバス。今、素手でコンクリぶっ壊したで?ティーダさん、あんた射撃型魔導師ちゃうんか…!?妹の為ならコンクリすら破壊するんか!?さすがミッドチルダ!恐ろしい…。

 

 

「にいたん!」

 

 

「ティアナ!」

 

 

 

 

 

 

 

「にいたぁぁぁん!」テテテテ

 

 

「ティアナァァァァ!」ダダダダ

 

 

「ゲンヤァァァァ!」ギュイィィィン!

 

 

「おいバカやめろ!そんな速度でつっこんできたら…!ストップ!ストップゥゥゥ!?」

 

 

ゲンヤさん死亡のお知らせやな。線香くらい上げたったるわ。なむなむ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ダァーン!   チャリン。

 

 

 

 

 

 

 

 

「………。ゴフッ………」

 

 

 

 

ビチャッ。  バタン。

 

 

 

 

 

 

 

 

…………えっ?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「チッ、射線上に入りやがって。ったく、あれだけの人数で、あの小娘ひとり排除できないなんてね…」

 

 

「貴様!誰だっ!姿を現せっ!クイント!メガーヌ!敵は質量兵器を所持している!警戒しろ!!」

 

 

 

 

「にいたん?てぃあなでしゅよ?……こんなとこでねちゃダメでしゅよ?いつもみたいに高い高いするでしゅ。てぃあなに会えたのがそんなに嬉しかったんでしゅか?ししゅこんでしゅねー。……にいたん?にいたぁん」ペチペチ

 

 

 

 

えっ…ティーダさん、なんで寝とるんや?なんで血がいっぱい出とるんや?

 

 

 

 

「残念だけど、ここは撤退させてもらうわ。じゃあね、小娘。そうそう、倒れている彼ね?あなたの所為で死んだのよ。フフフッ」

 

 

 

 

えっ…死んだ?ティーダさんが…わたしの…所為で…?

 

 

 

 

 

 

「にいたん……?い、いやあああああぁぁぁ!!また死んじゃうの!?にいたん!?にいたぁぁぁん!!ひとりにしないでぇぇぇ!!いやああああああ!!!!!!」

 

 

 

 

「わ…わたしの所為で…?…う…うわあああああああああ!!!!!!」

 

 

「八神隊員!しっかりしろ!君の所為ではない!撃ったのは君ではない、奴だ!」

 

 

 

 

 

 

「にいたぁぁぁぁん!!うえええぇぇぇぇ!!高い高いするでしゅぅぅぅ!!おきるでしゅぅぅぅ!!にいたぁぁぁぁん!!またひとりにしないでぇぇぇ!!ふえええぇぇぇぇ!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「あー!!死ぬかと思った!!ビックリさせてごめんなー?ティアナー。ほれ高い高ーい☆」ヒョイ

 

 

「ふえええぇぇぇぇ…え?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「「「なんで生きているんだぁぁぁぁ!!!!!」」」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「えっ?プロテイン飲んでれば死なないでしょ?普通」

 

 

「うむ、レジアスが言っていたから間違いない」

 

 

「だから、第2、第3の私がいるの」

 

 

「えっと、ちょっと疑問に思っていたんだけどね?」「ぴゃあ!」

 

 

「おとーさんも死なないの?ギンガも管理局はいるー!」

 

 

「ぷとてーん?ままー、おいしー?」

 

 

 






「いや、妹残して死ぬとか、兄の風上にも置けないから」

「にいたぁん…グスグス…」

「よしよし。ティアナはあまえんぼだなぁ」ナデナデ
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