魔法少女リリカルおわたorz   作:Alika

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第三八話 魔法少女リリカルはやてStriker’s 第4話 プリーズ・スタンド・バイ・ミー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『行くな!僕の傍からいなくならないでくれ!』

 

 

 

 

 

 

 

 

魔法少女 リリカル はやて Striker’s

 

 

第4話 プリーズ・スタンド・バイ・ミー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「なんだって!?はやてを狙った襲撃犯が!?僕が今からそっちに行く、現場を教えてくれ!ティーダ!」

 

 

やはり目を離すんじゃなかった!地上本部のあるクラガナンの街だから安全だと高をくくっていたのが裏目に出たか!幸いなことに僕の友人であるティーダが近くにいたのと、ストライカーゼストとともに行動をしていてくれたみたいだったからよかったものの!

 

 

「S4U、転移!!」

 

 

はやての事だからきっと…!間に合ってくれ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「で、カツラの兄ちゃんたちは何でわたしをねらっとったんや?ほれ、しっかり吐いてもらうでー。さっさと答えんと永遠に縄で縛って地面に寝っころがしたままやー」

 

 

「桂じゃない、アヅランだ」

 

「ストライプゥゥ!?」

 

「グゥゥレイトオオオオオ!!」

 

「すばらしい!しまパンですね!」

 

 

「うっさい!黙れぇぇぇぇ!!質問しとんのや!きちんと答えんかい!あとパンツ覗くなや!!」

 

 

 

 

なんでこんな変態しかこの世におらんねん!!足元に転がってくんなや!蹴っ飛ばすで!こんな小学生のパンツ覗くなんてロリコンちゃうか!?このっこのっ!!

 

 

 

 

 

 

「狙うも何も、小さなドラゴンを連れた女の子がクラガナンの街で迷子になっているから探して欲しい、と依頼があっただけだ。なんでも聖王教会の大事な客で他の組織から狙われているから急ぐようにってな。これが俺達『こずみっくイラッ☆警備会社』の許可証だ」

 

 

「ふむ、間違いない。たしかにこれは最近クラガナンで有名なセキュリティー会社の社員証だ。ちゃんと管理局の許可もある大手の警備会社だな」

 

 

 

なんやねん!こずみっくイラッ☆警備会社って!あんたらにイラッ☆ってなるわ!!

 

 

「隊長、ほんまですか?だったらその依頼主がいったいなんの目的でその依頼を行ったかやな…、最後に出てきた女が依頼主なんやろうか…?」

 

 

「そこまではわからない、うちの警備会社はネットで依頼があったときは、依頼主と会うのが依頼品の受渡しなどの最終段階になってしまうからな。ただ、依頼があった時に通信で聞こえた声は女性だったはずだ」

 

 

「つまり謎が謎を呼ぶって訳ね、私からゲンヤを奪ったこと後悔させてあげるわ…フフフ」

 

 

「別に謎が謎を呼んどらんと思うんだけどなぁ…まぁ、だれも怪我してないし。ティアナも無事で本当に良かったよ」

 

 

 

 

 

 

今回は無事でよかったんやけど…このままみんなとおったら迷惑が掛かる…少なくともクラガナンには居られんな…。でも、わたしがミッドチルダで狙われたっちゅうことは地球に帰った方が他の人を巻き込むんちゃうやろうか…。ユーノ君が地球でクロノさんに護衛させとったのも、ミッドより襲撃がかけやすかったからやろうし…

 

 

 

 

 

 

「まぁ…小学校や中学校卒業程度の学力は持っとるんやし…。もともと一人やったんや、いまさらまた一人になったって対して寂しくないでー」

 

「きゅっくー!!」

 

「あはは、そうやったな…ぷちトマトが一緒におるもんな。そやったら全然さみしくないで!」

 

「きゅくっ!」

 

「ほな行こうか。F4U、凶暴な野生生物のおらん生活できそうな世界に転移したいんやけど。あと、転移先知られんように出来る?」

 

「おーけー、さーちすたーと。らんだむじゃんぷ、ぶーとあっぷ」

 

 

 

 

こっからは誰も巻き込めへん。ティーダさんやったから死なんかったものの、心臓に銃弾くらって生きていられる方がおかしいんや。クロノさんやアリシア、おバカヴォルケンリッター、フェイトちゃんになのはちゃん…。地球には巻き込みたくない人ばかりや、わたしは誰にも死んでほしくないんや…

 

 

 

 

 

 

「なにをしているんだ?八神隊員」

 

 

「隊長?すんません、お先に家に帰らせてもらいますわ。あ、ひとつお願い聞いてもらってもえぇですか?」

 

 

「……自分で蹴りを付けに行く気なのか。なんだ?」

 

 

「……隊長はわかっとるんですね、ティーダさん達は騙されてくれたんですけど。大丈夫です、いつか必ず戻ってきて地上本部の隊長の隊に入れてもらいますわ。お願いっちゅうのは、この『夜天の書』を執務官のクロノ・ハラオウンさんに渡して欲しいんです」

 

 

 

 

「……わかった、たしかに預かろう。行くあてはあるのか?」

 

 

「あてなんかありませんわ。ただ…とりあえず犯人の目的と目星はついてますんで」

 

 

 

 

と言うより今まで出てこんかったあの人なんやろうけど…。ますますクロノさんは巻き込めへんで…、悪いなクロノさん。今は会いとうないから一人で行かせてもらうで。

 

 

 

 

 

 

 

「はぁっはぁっ…はやて!!たった一人でどこへ行くつもりなんだ!!いったい君は何をしようと言うんだ!!答えてくれ!!」

 

 

「あっちゃぁ……、もう少し早く行動せなあかんかったな…。チェーンバインド!」

 

 

 

 

なんでそんなに必死になっとるんね、クロノさん。誰かから通信で聞いて急いで来てくれたんやろうけど、そやったら怪我もしとらんことぐらい知っとるやろうし。もうちょっとゆっくりきてくれてもええやんか

 

 

 

 

「ぐっ…!君のことだ、今回の事件は君を狙った犯行だから、自分が他の人と一緒にいたらまた巻き込むって思っているんだろう!早く転移魔法を止めるんだ!」

 

 

 

 

なんや、クロノさんもわたしのことようわかっとるやないか。なら、こんな時どうするかなんてわかりきったことやろ?あはは、なんでやろ…クロノさんの顔がぼやけて見えるわ。

 

 

 

 

「地球へ帰るんじゃないんだろう!?どこか僕も知らない世界へ行こうとしているんだろう!?行くな!!僕の傍からいなくならないでくれ!!」

 

 

 

 

結局、わたしはクロノさんと一緒にいることは出来んかったんやろうな…。原作では、わたしとクロノさんは結ばれとらん。それが今回の事件を引き起こした可能性がある…もう、クロノさんには会えんな。

 

 

 

 

「ごめんなクロノさん!!わたしのことは忘れてくれてええで!!ありがとう、さよなら!!あんな…わたし、クロノさんの事…大好きやで!!F4U!転移!」バシュウ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「はやて!?はやてぇぇぇぇ!!!………ちくしょおおおお!!!!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ひっく…転移完了…ひっく…。もう、クロノさんには会えないんやね…、ふぇぇぇ…」

 

 

もう会えないなんて本当は嫌や…うう、涙が止まらへん…。少し、座って泣いていこ…

 

 

 

 

 

「やっぱりここに転移してきたんだね、はやてたん。そのへんは歴史通りって訳か…」

 

 

「ふぇ…?ぐすっ…」

 

 

「オウフwww!砂漠のど真ん中で涙目美少女の上目づかいを見たwww!!ウッヒハーktkr!僕のフェレットが元気爆発www!!デュフフwwwみんなのアイドルユーノ君でぇぇっすwww」

 

 






「長い間更新できんですまんかったな!」

「どうして更新できなかったか、活動報告に記載しておくから気になる人は見てくれると助かる」

「デュフフwwwここから数話、NINJAタイム入りまーっすwww」
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